5月7日に公開された新型Xperia発表のティザームービーですが、今回も多数のヒントが隠されている模様です。現時点でソニーショップに正式な情報はなにも入ってきていなくて、一般の方々と同じ情報しかもっていません。
数少ない情報からいろいろ推測するしかないのですが、公開されているティザームービーに登場する数々のアイテムが当店には実機で用意があります。これらの情報からティザームービーを深読みしてみました。
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こんにちは、店員佐藤です。
5月13日(火)の11時に発表される新型Xperiaですが、こちらのムービーには「Next ONE is Coming」というワードがあります。なので、今回はシリーズ名が変更になるとかはなく「Xperia 1」シリーズのニューモデルが登場するということで間違いはなさそうですね。(間違っていたらすみません)
いくつものソニー製品が登場するので、それらの製品から新型Xperiaの性能を推測することができるかもしれません。順を追って、観ていって深読みしてみたいと思います。
まずは、こちらのメッセージ。Xperia XZシリーズからXperia 1シリーズに変更された時から1シリーズにはソニー”α”の技術が多数投入され、カメラアプリなどはデジタル一眼”α”のUIとほぼ同じデザインになるなどの進化がありました。
今回もわざわざ「Powered by Alpha」という言葉が使われていますので、順当に進化していくものと思えます。
そして、登場するのがこちらの画像でした。このモデルは”α1 II”という機種で昨年12月に発売されたソニーデジタル一眼カメラの最上位機種です。価格はソニーストアでなんと99万円(税込)という高額モデルです。
こんなカメラ買う人がいるんかいな?と、普通の方だと思われるかもしれませんが、これが発売時には納期が6か月待ちになるほどの入手困難激戦モデルになっていました。予約受注開始からわずか1時間で初回出荷分が完売してしまい、そのまま数ヶ月待ちの状態になって行っているモデルです。
デジタル一眼カメラ α1 II
ILCE-1M2
ソニーストア価格:
990,000円 税込
発売日
2024年12月13日
メーカー商品情報ページこちら
延長保証
5年ワイド:99,000円
3年ワイド/5年ベーシック:49,500円
3年ベーシック:無償
ソニーストア
購入特典
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店頭ご利用特典
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当店でも展示しているモデルなんですが、このカメラに装着されているレンズはなんでしょうね? リングが奥にあって、その手前にフォーカスロックボタンがあるんですが、単焦点レンズでフォーカスリングよりも先端にフォーカスロックボタンが配置されているレンズはありません。よく見るとフォーカスロックボタンの手前にわずかながらリングが見えます。
前玉のレンズ径が大きく、フォーカスリングが見えにくくなっているみたいですね。
ということで、いろいろ試してみた結果、おそらく、このレンズだろう!ということで再現できたのがこちらです。
狭い店内での撮影で照明の位置を同じにすることができなかったのと、ストラップを装着する三角環を外すのが大変なのでそのままにしていますが、ほぼ同じ様な再現が出来ているかと思います。
装着されていたレンズは「SEL2470GM2」というG Masterブランドの標準ズームレンズです。画角は24mmから70mmが使えて、全域で絞り「F2.8」が使える高画質レンズになります。
デジタル一眼カメラα
[Eマウント]用レンズ
SEL2470GM2
ソニーストア価格:
319,000円 税込
発売日
2022年6月10日
メーカー商品情報ページこちら
長期保証
サービス
5年ワイド:29,700 円(税込)
3年ワイド/5年ベーシック:15,400 円(税込)
3年ベーシック:無償
ソニーストア
購入特典
ソニー提携カード決済で3%オフ
テックスタッフ
店頭入特典
発売後 当店店頭にて展示予定
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ソニーの”α”ボディで高画素モデルをお使いの方でしたら多くの方が購入されているであろうレンズです。写りの良さが最大の特徴ですが、以前のレンズよりも小型軽量化されているのも特徴。広角24mmから70mmまで、開放絞り値 F2.8での撮影ができるので、まるで単焦点レンズを使っているような写りがズームレンズで楽しめます。
Xperia 1 VIは3つのレンズを装備していて16mm、24mm、48mm(ピクセルビニング開放)、85~170mmの焦点距離が利用できます。
24mmの広角画角は、G Masterレンズの「SEL2470GM2」をイメージしている、もしくはシュミレートしている、とかだったら嬉しいですね。
続いてはこちらのカットが見られました。”α”レンズの一部を拡大しているところですが、こちらは絞り値と焦点距離が見えているので再現は簡単にできました。
こちらは当店店頭に展示しているレンズで撮影したカットです。ムービーでは絞りリングが滑らかに回転していましたね。
こちらのレンズは「SEL50F12GM」という単焦点レンズです。
開放絞り値「F1.2」というのはソニーの”α”レンズでは一番数値が小さいレンズになります。このレンズが唯一「F1.2」を使えるというスーパーレンズです。
50mm単焦点レンズ
SEL50F12GM
ソニーストア価格:
315,700 円 税込
発売日
2021年4月23日
メーカー商品情報ページこちら
長期保証
サービス
5年ワイド:28,600 円
3年ワイド/5年ベーシック:14,300 円
3年ベーシック:無償
ソニーストア
購入特典
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店頭入特典
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中
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G Masterレンズの他の単焦点レンズは「F1.4」が最小値になり、なんだ「0.2」しか違わないんだ、というところですが、これで絞り数値は0.3段違っていて、取り込む光の量は1.4倍も増えます。
被写界深度もかなり浅くすることが出来て、デジタル一眼カメラならではの奥行き感を派手に演出することが可能。
Xperia 1 Vの時にうかがった話ですが、Xperiaのカメラ機能に搭載されているボケの演出は、この「SEL50F12GM」をイメージして開発されているということを聞いています。Xperiaの新型モデルでもさらに進化したボケ演出を期待したくなります。
そして望遠レンズも登場していました。こちらもボタンの配置などからモデルが推測ができます。
フォーカスリング、フォーカスロックボタン、ズームリング、絞りリングが並んでいるレンズはそう多くはありません。
こちらのレンズは「SEL70200GM2」というG Masterブランドの望遠レンズです。このレンズも発売時には午前中だけで初回出荷分が完売してしまい、数ヶ月待ち状態になったんですが、その後、1年以上にわたり品薄状態が続いた人気のレンズです。
というか「SEL2470GM2」も「SEL50F12GM」すべて数ヶ月にわたり品薄が続いた大人気レンズばかりなので、もしかすると新型Xperiaもそれくらいの品薄状態になるよ!という宣言だったりして!!!
G Master 望遠ズームレンズ
SEL70200GM2
ソニーストア価格:
385,000円 税込
発売日
2022年11月26日
メーカー商品情報ページこちら
長期保証
サービス
5年ワイド:33,000 円
3年ワイド/5年ベーシック:16,500 円
3年ベーシック:無償
ソニーストア
購入特典
ソニー提携カード決済で3%オフ
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店頭入特典
実機を当店店頭にて展示しています
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このレンズでカバーする焦点距離が70~200mmになります。Xperia 1 VIの望遠レンズが85~170mmなので、そこからパワーアップして70~200mmをカバーする、ということだったらすごいメッセージになります。
それでなくてもG Masterレンズを代表する様な3本のレンズなのでG Masterレンズのエッセンスが詰まったカメラ性能ということになるのかも。
G Masterレンズならではの技術と言うと。。。XAレンズという超高精度の非球面レンズを使っているとか、ナノARコーティングという特殊なコーティングを使っているとか、いろいろあるんですよねー。どういうメッセージになるんでしょうね。
そしてXperiaを使っているシーンが登場します。まさか、こんなところで新型Xperiaの実機の映像が登場するということはないと思うのですが。。。
レンズの配置をみると、これは「Xperia 1 VI」と思えます。モデルはカーキグリーンかブラックですかね?
もうひとつ、もっと大きく登場するシーンがあります。
拡大して見るとこちら。カラーグレーディングされているので、正確な色がわからないんですが、背景に見えるドリンクホルダーのコップの色と比較すると、カーキグリーンの可能性が高いように思えます。
そして、鮮明さがイマイチなのではっきりと判断ができないのですが、24mmと望遠レンズの間にあるはずの「ZEISS T* 」の文字が見えない様な見えているような。。。
こちらはXperia 1 VIのブラックモデルの実機です。ご覧の通り、わりと目立つんです。「ZEISS T* 」の文字は。
こちらはカーキグリーンでブラックモデルよりは目立たない色味になっているかも。
わざわざ、Xperia 1 VIのZEISSロゴを消して撮影しているんだとしたら、もしかして新型Xperiaではカールツァイスのコーティングロゴではなく、GレンズとかG Masterレンズのロゴが入るかもしれないですね。というか、これだけG Masterレンズの映像が入っているので、赤いGマークが付くですかねー。
動画のサムネール画像には”α1″に加えて、BRAVIAとウォークマンの画像も見られます。BRAVIAは正面から見ると枠だけのデザインになってしまうんですが、スタンド部分がモデルによってデザインが変わります。
カタログで見ると、同じスタンド形状になっているのが、有機ELモデルの「A95L」シリーズと同じみたいです。BRAVIAの画質をAIで解析したもので表示しているというのがXperiaのディスプレイの高画質の秘密です。
QD-OLED 4K有機ELテレビ
A95Lシリーズ
55・65型
ソニーストア価格:
605,000 円 税込~
発売日
2024年8月10日
メーカー商品情報ページこちら
長期保証
サービス
5年ワイド:60,500 円(税込) ~
3年ワイド/5年ベーシック:30,800 円(税込) ~
3年ベーシック:無償
ソニーストア
購入特典
ソニー提携カード決済で3%オフ
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サムネール画像のBRAVIAは有機ELパネル搭載モデルの「A95L」で間違いないと思います。
ウォークマンは金色のボディから「NW-WM1ZM2」に間違いありません。このモデルは2022年に発売されたウォークマンのフラッグシップモデルです。
無酸素銅を切削して作り上げたボディに高音質設計のパーツをふんだんに搭載したモデルでソニーストア価格はなんと驚きの44万円というモンスター級のオーディオプレーヤーになります。
ウォークマンWM1シリーズ
ゴールド
NW-WM1ZM2
ソニーストア価格:
440,000 円 税込
発売日
2022年3月25日
メーカー商品情報ページ こ ち ら
延長保証
5年ワイド:39,600 円(税込)
3年ワイド/5 年ベーシック:19,800円(税込)
3年ベーシック:無償
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ウォークマンで長年研究されたフルデジタルアンプの技術を結集したモデルでデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載した機種になります。
ウォークマンと従来のXperiaの違いというと、デジタルアンプ搭載の有無もありますが、ハイレゾ音源のDSDフォーマットのネイティブ再生に対応するかどうか、というのもあります。
ウォークマンのフラッグシップモデル「WM1ZM2」の写真掲載があるほどなので、デジタルアンプの搭載、もしくはDSDネイティブ再生のどちらかでも対応するようになるんじゃないかと期待してしまうんですが、さて、どうなるでしょう? 夢の広がるティザームービーになっています。
【追記】
5月9日18時過ぎにXに新しいムービーが投稿されました。
なんと、今度は「Powered by WALKMAN」のアナウンスがありました!
昨年も最初のティザーが出てから3回の追加コンテンツ投入がありましたが、今回は「Powered by Alpha」に続き「Powered by WALKMAN」が登場。ということはあともう1回「Powered by BRAVIA」も来そうですねw
紹介されているのはやはりフラッグシップモデル「NW-WM1ZM2」です。純銅ボディのおかげでズッシリと重たいモデルなんです。
Xperiaの使用シーンもあるんですが、うーん、これはワイヤレスヘッドホンの「WH-1000XM5」のようですね。ワイヤレスで使っているので、これはデジタルアンプの搭載はなく、DSDネイティブ再生の可能性が高まったかも!?
もうひとつはプラチナシルバーのボディにホワイトカラーのワイヤレスヘッドホンでした。こちらもミニステレオ端子にプラグが刺さっていないのでワイヤレス接続しているみたいです。
WALKMANの技術がどういう形で投入されてくるのか、これは楽しみです。
最後に、こちらは最初に表示される三角形の図形です。これが変化して四角形になりXperiaのシルエットになっていくわけですが、このたくさんのカラフルな線画ですが、なにかでみたことあるなーと、思っていたら、そうだ! あの図形じゃないですか!?
HDRやLog撮影の説明でよく目にする広色域の説明で表示されるカラーグラフですよ。これは可視光域で使われている色域の再現をどこまでできるのか、というのを説明する色域のチャートになります。SDR放送で使われている「BT.709」とHDR放送の「BT.2020」の色域に近いLogカーブを説明していて最終的な仕上げがSDRになるなら「S-Gamut3.cine」を使い、HDRで仕上げるなら「S-Gamut3/S-gmaut」を使った方が有利、という案内をしたことがありますが、そのチャートを表現している様な気がします。
若干こじつけっぽくもありますが、もしかするとこれが「Ultra HDR」対応を意味しているんじゃないかと考察するわけです。
「Ultra HDR」というのはAndroid OS 14から対応する様になった新しい画像フォーマットです。従来のJPEGファイルにHDR成分を「ゲインマップ」という2層目のレイヤーとして記録していて、非対応機器では通常のJPEG画像として表示。対応した機器ではHDR画像として表示することができるフォーマットです。
ちなみに上記の江ノ島のキャンドルタワーの写真はUltra HDRで編集した写真でXperia 1 VやXperia 1 VIでChromeブラウザを使って表示しているとキラキラしたHDR画像になっていて、他の写真よりも輝度差のあるキラッキラ写真になって見られているはずです。(Windows 11でChromeブラウザを使って表示、ディスプレイがHDR対応であれば同様にUltra HDRフォトでご覧になれます)
Google Pixel 7以降のモデルでは先行して対応が始まっていて、撮影した写真も表示する写真もUltra HDRになります。
※写真左はUltra HDR表示 写真右はSDR表示のインスタグラムアプリです
対応するアプリはGoogle フォト、Chromeブラウザ、Instagram、Adobe Lightroomなどになります。基本的にはAndroid OS 14以降のHDR表示対応スマートフォンで見られるのですが、アプリによってはUltra HDR表示対応機種でないと表示利用ができないように制限されているケースもあります。
Pixel 7
Xperia 1 VI
Xperia 1 V
Xperia 10 VI
カメラ
〇
×
×
×
Googleフォト
〇
〇
〇
×
Chrome
〇
〇
〇
×
Instagram表示
〇
〇
〇
×
Instagram 投稿
〇
×
×
×
Lightroom 編集
〇
△
△
△
Lightroom出力
〇
〇
〇
〇
ディスプレイ表示
〇
◎
〇
×
.
ザックリした対応表ですが、手元で確認できる数機種のアプリと機能対応を表にしたものが上記になります。Xperia 10 VIはOS 15になっているのでOSまでは対応しているのですがディスプレイがHDR機能を解放していないためUltra HDRの表示はできません。
Pixel 7はUltra HDRに完全対応しているのでInstagramアプリでの利用も可能。Xperia 1 VIの場合はカメラアプリがUltra HDRに対応していないものの、Lightroom モバイルの編集ができるので、デジタル一眼”α”やXperia 1 VIのカメラアプリでRAW撮影をしたあとで、Lightroom にて現像してUltra HDRで出力するとXperiaのディスプレイでHDR表示が可能。
※この写真はXperia 1 VIにてRAW撮影をしてからLightroomにて現像して Ultra HDR出力したファイルです
仕組みがわかっている人が扱うと、こんなすごい写真がXperia 1 VIでも撮影できてしまうんです。(※blogの写真はWindows 11からアップロードしています。Windows 11もChromeブラウザもEdgeブラウザもUltra HDRに対応しています)
このフォーマットはGoogleが推進を進めていて、今年発売になるAndroid OS 15搭載のスマートフォンでプレミアムモデルについては対応を必須とすると聞いています。インカメラ、アウトカメラの両方でUltra HDR撮影ができるようにする要件になっています。
Xperia 1 VIではカメラアプリが対応していなかったためInstagarmやAdobe Lightroomが完全対応になっていませんでしたが、カメラアプリがUltra HDR対応になれば、これらのサードバーティー製アプリがNew Xperiaでも使えるようになるはず。
個人的には新型Xperiaで一番期待しているアップグレード項目です。これでXperiaで撮れる写真が大きく変わるんじゃないですかね!?
Ultra HDRをまだご存じないという方は、今のうちに上記のリンクで予習をどうぞ。広色域のカラーチャートの説明はこじつけみたいになっていますが(^^;)、Ultra HDRはほぼ確実に搭載されるXperiaの新機能になるはずです。
以上、ティザームービーの深読み考察レポートでした。
国内向けのXperia公式サイトにもティザーページが開設されています。来週は5月13日(火)に新製品発表があり、5月15日(木)には渋谷「TRUNK BY SHOTO GALLERY」にて、新製品体験イベントの開催です。
来週はXperia ウイークになりそうですね!!
★ソニー公式「Xperia新製品発表 2025年5月13日 日本時間11時 Xperia新製品を発表いたします。YouTubeでプレミア公開」
★ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会のご案内はこちらから
★ソニーストアのご利用はこちらから
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