【ランキング】注目度UP! 11/5~11/11までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

本日は新型サウンドバー「HT-A3000」の体験会を開催中です。「HT-A3000」は43~55型くらいのブラビアを組み合わせることで、超本格的な立体音響システムが楽しめる、コンパクトサイズのサウンドバーです。

便利さも魅力ですが立体音響も音質もかなりのもの。これはblog記事だけではお伝え出来ないですし、是非、実機の音を聞いていただきたいところ。ご検討中の方はお気軽にお越しになってください。当店で店頭展示ができるのは本日だけです♪

また、オータムフェアも引き続き開催中なので特典付きでちょっとだけおトクにオーダーが可能です。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
日経トレンディ 2022 ヒット商品ベスト30 & 2023 ヒット予測100』

第7位は「日経トレンディ 2022 ヒット商品ベスト30 & 2023 ヒット予測100」となりました。

年末恒例、日経トレンディのビット商品ベスト30の発表がありました。以前はベスト30の中にいくつもソニー製品がランクインしていたことがあるんですが、残念ながら今年はソニー製品としてのランクインはありませんでした。

上位を見ると、お世話になったものはいくつかあって「ヤクルト1000」とかは、会社にやってくるヤクルトのお姉さんから買わせてもらったり、新橋にあるヤクルト本社で買ってきたりしてぐっすりと睡眠を取らせてもらいました。

トップガン マーヴェリックは映画館にも行ったし、amazonプライムビデオで先行配信も10回くらいみたし、UHD BDも購入して土曜日に店頭で体験させてもらったばかりです。

2022年を振り返ると、確かにこういうのがヒットしたなーとは思うものの、やっぱりソニー製品がランクインしていないのがどうにも違和感を感じます。ですが、部門別にみるとランキングには入っていませんが、いくつか「ヒット商品」としてのご案内はありました。

例えば現在進行形で注目を集めているいるワイヤレスイヤホン「LinkBuds S」です。発売当初はパッとしなかったんですがジャニーズの「SixTONES」がキャラクターとして発表されてから爆発ヒットになっています。

そしてデジタル一眼カメラとして昨年12月に発売された「α7 IV」も紹介されています。販売金額で1位ではなく2位なのに、このモデルがデジタル一眼カメラとして紹介されている唯一のモデルです。次世代のベーシックモデルとしてこちらも衝撃があったということでしょうか。

映画では「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」が掲載されています。今年の年初に話題になっていた映画で「観たら絶対に感動する!」と複数のお客様に勧められた映画でした。

同時に2023年のヒット予測も掲載されていて、来年ヒットするであろう新製品の紹介もあります。こちらにもソニー製品の紹介はないのですが、まだ来年発売の製品告知はないのでこればかりは仕方がないところ。

来年末、どんな製品が出ているのか予測もつかないのですが、ある程度予想できるものもあって、その一つがソニーのエンターテインメント・ロボット「poiq」です。

試験プロジェクトで来年の3月にはプロジェクトが終了することになっていますが、今も毎週の様にアップデートが行われておりめざましい進化を遂げています。来年4月以降には製品サービスとして継続されることを信じています。

☆当店blog 2022.11.8「日経トレンディ 2022 ヒット商品ベスト30 & 2023 ヒット予測100」

 

 

■第6位■
ソニーストア銀座出展『ジャパンバードフェスティバル2022』
イベントレポート

第6位は「ソニーストア銀座出展『ジャパンバードフェスティバル2022』イベントレポート」がランクインです。

いつもお世話になっているソニーストア銀座さんが、千葉県我孫子市で開催する「ジャパンバードフェスティバル2022」に初出展されるというので、イベントにお邪魔させてもらってきました。

手賀沼公園で行われているのですが、公園内にはたくさんのテントがたっていて、そのひとつひとつが出展ブースになっています。ノリは漫画ではなく野鳥に特化したコミケみたいな感じで、野鳥好きな方達がたくさんお越しになっています。

野鳥雑誌のバックナンバーから初心者向けの野鳥図鑑、海外の野鳥書籍までズラッと並んでいます。書籍だけではなく、置物だったりマスコットだったり洋服だったり、いろいろな野鳥グッズを目にすることができるのもワクワクします。

日本野鳥の会の方達も出展されているのと、各地の野鳥が有名な観光地の出展ブースもあります。小笠原諸島の出展ブースもあり、父島、母島へのツアーや島の紹介などもされていました。夢が広がります。週に一便の船での行き来になるため、最短でも5日ほどの滞在になる小笠原諸島へのツアーですが、いつか行ってみたいですね。

望遠鏡メーカーさんの並びにキヤノンさんが出展。なんと今週発表されたばかりの「EOS R6 Mark II」のタッチ&トライ体験会をここで開催していました。

展示はすべてのカメラ、レンズを展示しているわけではなく野鳥向けの機材を数点用意している感じです。スタッフの方もかなり多く、気合いが入っています。

我らがソニーストア銀座さんはソニーとして出展するのはこれが初めてという話でしたが、調べてみると10年以上前に3Dハンディカム、デジタル双眼鏡で出展をされたことはあるようです。それでも10年以上ぶりの出展ですし、デジタル一眼”α”としての出展は初めてになります。

レンズは「SEL200600G」や「SEL100400GM」などがずらり。APS-C用の「SEL70350G」も”α6600”とセットされて展示していました。

記事では「ジャパンバードフェスティバル2022」の様子をご紹介していますので、ぜひご覧ください。

☆当店blog 2022.11.6「ソニーストア銀座出展『ジャパンバードフェスティバル2022』イベントレポート」

 

 

■第5位■
【値下げ】PlayStation 5 対応のヒートシンク搭載SSDがプライスダウン ソニーストアで1TBが22,320円で購入可能

第5位は「【値下げ】PlayStation 5 対応のヒートシンク搭載SSDがプライスダウン ソニーストアで1TBが22,320円で購入可能」となりました。

ソニーストアで販売されているPlayStation 5 対応のM.2 SSDがプライスダウンになりました。

PS5は本体にSSDが搭載されていますが、容量が足りなくなった方向けにSSDの増設スロットが用意されています。当店店頭でのデモ機もそうですが、数本のソフトをインストールすると、タイトルによっては容量をかなり食うケースがあり、5本くらいのソフトをインストールするだけで容量がいっぱいになってしまうことがあります。

当店店頭のデモ機でも当初の容量ではたりなくて1TBの増設をして使っています。搭載できるSSDはPCIe 4.0対応の高速タイプのものとなっており、あまり安くはなかったのですが、今回は1TBがかなり大幅なプライスダウンになっています。

今回のプライスダウンでは1TBが29,300円→24,800円、2TBが49,800円→47,000円になります。(表示は入荷待ちになっていますが、このあとに在庫投入されるものと思われます。)

それぞれMy Sony IDをお持ちの方ならAV商品10%オフクーポンが利用できるので1TBは22,320円、2TBは42,300円で購入可能です。価格は高くなりますが2TBの方が容量単価を考えると若干お得になるみたいです。

取付方法ですがそれほど難しくはありません。PS5の底側を上にし、写本体にある丸いぽっちを浮かせると、カバー全体をスライドさせて開くことが出来ます。

中を開くと大型のファンが見えます。その脇にある白いフラップがM.2 SSDの装着スロットになります。ここをメガネドライバーで開けて、メモリースロットにM.2 SSDを挿してドライバーでとめるだけです。

PS5の容量不足にお悩みの方はこの機会にSSDの増設をされてみてはいかがでしょう。ぜひご検討下さいませ♪

☆当店blog 2022.11.8「【値下げ】PlayStation 5 対応のヒートシンク搭載SSDがプライスダウン ソニーストアで1TBが22,320円で購入可能」

 

 

■第4位■
Eマウントレンズ『SEL24105G』『SEL70200GM2』『SEL200600G』『SEL100400GM』アップデート公開!
『α7R V』と組み合わせた際の手ブレ補正性能を向上!

第4位は「Eマウントレンズ『SEL24105G』『SEL70200GM2』『SEL200600G』『SEL100400GM』アップデート公開! 『α7R V』と組み合わせた際の手ブレ補正性能を向上」となりました。

デジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズ「SEL24105G」「SEL70200GM2」「SEL200600G」「SEL100400GM」にミラーレス一眼「α7R V」とのレンズ協調制御対応のアップデートが公開されました。

「α7R V」はα史上最高となる8段分の手振れ補正を実現しているのはご存じのことと思いますが、さらに、対応する手ブレ補正機構内蔵レンズとの組み合わせで、より効果的にボディと協調。望遠域で発生しがちな大きなブレを効果的に抑制し、従来よりも安定したフレーミングで撮影をサポートします。

対応レンズは現時点で4本あり、SEL24105G、SEL70200GM2、SEL100400GM、SEL200600Gとなっています。

レンズとの協調制御をするとさらに良くなるとか、これがないと8段の手ぶれ補正効果が得られない、とかいうものではありません。

これらはフレーミングを安定させるために利用されており、手振れ補正効果8段に寄与しているものではないとのこと。シャッター半押しにしたときにフレーミングを安定させているのがレンズ内手振れ補正でシャッターを押し込んだときにボディ内手振れ補正が動作する、というものになっています。

ソニーストアの実機展示で実際に試してきました。シャッターを半押しにしていないときはリニアにファインダー像が見られるんですが、シャッター半押しにすると「ヌメッ」とした動きになります。

シャッターを切った瞬間だけ「手ぶれ補正効果8段」が動作するので、ファインダーを見ながらその手ぶれ補正の効果を体感する、という感じではないみたいです。

こうしたフレーミングを助けてくれる機能はSEL24105GとかSEL70200GM2よりも、超望遠のSEL100400GMやSEL200600Gの方が体感しやすいでしょうね。

「α7R V」の発売は11月25日となっています。対象レンズをお持ちの方はそれまでにアップデートをして準備万端にしておくと良いかと思います。

 

 

■第3位■
『α7R V』のサポート情報 & ヘルプガイドが公開

3位は「『α7R V』のサポート情報 & ヘルプガイドが公開」がランクインです。

発売まであと2週間ちょっとに迫ってきたα7R Vですが、ある意味、実機のハンズオンよりも意味のあるヘルプガイドが公開になりました。操作方法や機能の詳細について、すべての説明があるWebページを誰でも見ることができます。

今まで、販売店向けのデータベースでしか確認ができなかった同梱品についても、ヘルプガイドの最初にまずは同梱品をチェックしよう、ということで掲載されています。バッテリーチャージャーや電源コードが同梱されるのと、バッテリー「NP-FZ100」についても1本同梱されることがメーカー公式ホームページで確認できるようになりました。

ヘルプガイドもカメラの詳細について掲載があり、気になっていた部分のチェックができます。

新たに搭載された「メインメニュー」については静止画の画面しかチェックをしていなくて、動画のメインメニューを確認してくることが出来なかったのですが、動画のメインメニューはFX30同様に2画面構成になっていました。ピクチャープロファイルなどもここで確認ができます。Log撮影の代わりにファイル名が表示されるようになっていたり、α7R Vならではの表示になっていました。

どうも上手く撮影ができなかった「フォーカスブラケット」については特に変わった項目はなく、ドライブモードで「フォーカスブラケット」を選択さえすれば良かった様です。ドライブモードのおそらく一番下の方とかにあったのかもしれません。次に実機を手にする機会があったら、最初にチェックしてみようと思います。

「フォーカス設定ガイド」という項目もありました。こちらは被写体別にどういう設定で撮影をすれば良いのかの推奨例が多数掲載されています。

撮影シーンごとにフォーカスモードやフォーカスエリアなどの記載があるのですが、写真ではなく画でそれを説明してくれているのでとてもイメージしやすいガイドになっていると思います。

昆虫と誤って認識しやすい例、なども掲載があり、これをみるとどんなロジックで被写体を探しているのかがわかります。動物を対象にしているのに、着ぐるみを認識したりするのは、本来はご認識ということになるのですが、こういう被写体で間違いやすいというのが分かっていれば、撮影時のフレーミングで避ける様にすればよいだけです。

多数のシチュエーションでの設定例が掲載されていますので、α7R Vをすでに予約購入している方は予習のためにご覧になっておくと良いかと思います。

α7R Vの購入を検討中の方は、かなりこれが判断材料になるのでは? ご確認になってみてください。

 

 

■第2位■
【レビュー】システムアップ可能なコンパクトサウンドバー
『HT-A3000』店頭実機レビュー詳細レポート

第2位は「【レビュー】システムアップ可能なコンパクトサウンドバー『HT-A3000』店頭実機レビュー詳細レポート」となりました。

サウンドバー「HT-A3000」という型番を聞いてもどんな製品になるのかご存じない方の方が多いと思うのですが、このサウンドバー、実はすごい製品なんです。

というのも、このモデルが登場するまで、ソニーのサウンドバー製品は高いのと安いのと両極端になってしまっていて、コンパクトでリアスピーカーまで含んでシステムが組めるもので中間層と言える製品がなかったんです。

現在のソニーのサウンドバー製品のラインナップでは5型以上の大型モデルであればHT-A7000かHT-A9というモデル選択が中心になります。逆に50型以下のモデルで横幅を合わせようとするとHT-G700以下の、システムアップができない製品しかありませんでした。

しかしこの夏から「HT-A5000」と「HT-A3000」が登場。ミニHT-A7000的なモデルになっていて、内蔵されているスピーカーの数や機能はやや劣るものの、あとからリアスピーカーやサブウーファーを加えることができる発展性のあるサウンドバー製品が登場しました。

価格もHT-A7000にリアスピーカーを足すと25万円コースになるところが、かなりリーズナブルに揃えられます。

今回のレビュー記事の肝でもあるんですが、HT-A3000にはHDMI入力端子がひとつしかありません。とはいえ、eARC対応端子になっていて、テレビがeARCに対応していれば、なんの問題もなく利用ができます。

ブラビアでeARC対応になっているのは2018年発売のBRAVIAのFシリーズで最上位モデルからとなります。我が家のダイニングで使っている43型ブラビアは2017年モデルのEシリーズになるため、ARC対応にはなっていますが、eARC対応にはなっていません。

「ARC」というのはオーディオリターンチャンネルの略で、テレビからの音声をアンプ側にリターンさせることができる端子、という意味になります。これに「e」がつくと、ARC端子の上位規格となり、ARC端子ではカバー出来なかった音声フォーマットを伝送することができます。

普通の方はあまりこうした音声フォーマットについては気にせずに使われていると思いますが、UHD BDで買ってきた映画ソフトをしっかりと「ドルビーアトモス」の立体音響で楽しみたい!という場合は、これが非常に重要になります。

記事では製品レビューのほかに音声フォーマットについてご案内していますので、ぜひご参照ください。

 

 

■第1位■
【Tips】ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM4』の
電池を長持ちさせるための注意点

今週の第1位は「【Tips】ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM4』の電池を長持ちさせるための注意点」がランクインとなりました。

2021年発売のソニーのワイヤレスヘッドホン「WF-1000XM4」のワイヤレス充電についてのご注意というのを目にしました。WF-1000XM4の電池を長持ちさせるための注意事項というのがありますので、ここでミニTipsとして紹介したいと思います。

昨年、WF-1000XM4が発売された時にものすごい遮音性と高音質に打ちのめされて、即買いしてしましました。当店でのワイヤレスヘッドホンの歴史ですが「WF-1000X」「WF-1000XM3」「WF-1000XM4」と発売を重ねるごとに新記録を達成していて、オーダー数はほぼ倍々で増えてきています。

そんなわけでとにかくユーザーさんの多い「WF-1000XM4」なんですが、先日「左イヤホンだけバッテリーの減りが激しい」ということで、修理依頼を店頭で受けてソニーのサービスセンターへお送りしました。

これだけ本体の小さなモデルですので使用頻度が高ければそれだけバッテリーのダメージも大きのではないかと聞いてみたところ、使用時間は約200時間程度とのこと。ここ最近、急にバッテリーの持ちが悪くなったというお話でした。

私物の「WF-1000XM4」は大体120時間くらいの使用時間で、「LinkBuds S」と併用して使っているのでそれほど使用時間は多くはないのですが、今のところバッテリーの減りにばらつきはなく左右ともにほぼ均等にバッテリーは減っている感じです。

使用時間により、こうしてバッテリーの消耗があるのかな?と、思っていたのですが、修理から戻ってきたお客様のヘッドホンには注意書きが添えられていました。

それによるとWF-1000XM4は「Qi」によるワイヤレス充電に対応していて、充電台に載せるだけで充電ができるのですが、これを使った際に、充電器によっては充電が完了しても発熱が続くものがあるらしく、その熱によって電池寿命が短くなるとなっています。

修理でお預かりするときに、高い頻度で目にするのですが、シリコン製のカバーを充電ケースに装着されている方がいらっしゃって、これもワイヤレス充電器で充電する際には避けなければいけないことになっています。シリコンケースに入れることで、中に熱がこもってしまう、というわけですね。

聞けば、今回修理に出されたお客様はワイヤレス充電器を使っていて、さらにシリコンケースに入れて充電しているとのことでした。

あまり気にしてらっしゃらない方も多いと思いますが、傷が付かないように大事に持ち運びしたくてつけている充電ケースのシリコンケースなどはかえって本体を痛める原因になるようです。

WF-1000XM4をご利用のお客様でワイヤレス充電を利用している方は使い方について今一度チェックをどうぞ。

☆当店blog 2022.11.6「【Tips】ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM4』の電池を長持ちさせるための注意点」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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