【5分でわかる】最強ニューモデル『α7R V』進化ポイント解説! 最強AFシステムとおトクな購入方法のご案内
昨夜発表になった”α7R V”ですが一晩経って、その興奮のスペックを多くの方がみっちりとお調べになってらっしゃると思います。
画像処理エンジンとは別に搭載した、AI処理に特化した新開発の『AIプロセッシングユニット』を搭載するなど、AFについては”α1”を超えるような被写体認識を実現しているすごいカメラが登場しました。ここでは、まだそれほど詳細なチェックをしていない方向けに、5分でわかるように短く案内をしてみたいと思います。重要なところだけをまとめてみました。
こんにちは、店員佐藤です。
”α7R”シリーズの5世代目モデルとして『α7R V』が発表になりました。先代の”α7R IV ”と比較すると、BIONZ XRなどの搭載もあり、かなり大きな進化をしているのですが、その後、”α7S III”や”α1”、”α7 IV”という、新世代モデルが続々と登場し、最新UIを搭載する“α7R”シリーズとしては3年ぶりのフルモデルチェンジとなります。
”α”シリーズとして、今回のモデルで搭載した大きな進化ポイントはこちらになります。
- 次世代AFシステム「AIプロセッシングユニット」搭載
- 高解像性能を引き出すα史上最高の8段手ブレ補正効果
- 新開発4軸マルチアングル液晶モニター
他にも圧縮RAWで最大583枚の高速連続撮影を可能にする大容量バッファメモリーだったり、高解像8K24p動画撮影に対応していたり、Wi-Fi(802.11ac)2×2 MIMOに対応し、”α7R IV”比で2倍以上の高速データ転送ができたりと、大幅な進化をしているんですが、なんせ5分で説明しなくてはいけないので、3ポイントに絞ってご案内したいと思います。
まずは「AIプロセッシングユニット搭載で、被写体の認識性能が向上した新次元のAF性能」なんですが、この威力は文章での説明よりもYouTube動画でご覧になった方がイメージがつくと思います。
たった3分の動画なのですぐに見られるんですが、AIプロセッシングユニットを搭載することで、人物の姿勢を高精度に認識できるようになり、人物の瞳の認識精度が『α7R IV』比で60%向上。瞳だけではなく、人間の胴体・頭部の位置をより高精度に認識するとなっています。
こちらは製品説明の動画にある案内ですが、カメラの中の処理ではこうして人の姿勢を推定して、それで頭部、瞳の位置などを推定しているとのこと。
なので、狙っている被写体をターゲットにすると振り返ってモデルさんが向こうを向いていても頭部にAFポイントをもって行くし、手前を人が横切っても、そちらの人物に引っ張られず被写体を追うことができるようです。
また、これは瞳AFが搭載されてから新モデルが登場するごとに感じるんですけど、瞳AFの精度はどんどんあがっていて、最初の頃はバストショットくらいでないと瞳を認識してくれなかったものが、全身ショットでも瞳を見つけるようになり、さらに遠く離れても見つけるようになってきているようです。こちらはα Universeで写真家の桃井一至さんが撮影されているときの様子ですが、遠く離れていても被写体が小さくなっても頭部ではなく瞳を追ってくれているという話をされています。
こちらは人物の姿勢を認識しているシーンでしょうか。ヘルメットをかぶったドライバーなので、人の顔などは見えないため瞳AFで人物を追うことはできなかったものが、その姿勢から人物を検知してヘルメット越しではありますが、ちゃんとドライバーの頭部をAFが追っているとか、すごいことになっています。
従来の人物、動物に加え、α7Rシリーズとしては新たに、鳥、昆虫、車/列車、飛行機に対応し、静止画、動画を問わず幅広い被写体を精度よく認識できます。鳥瞳AFも一部の機種には搭載がありましたが、動画を見ると鳥も瞳AFだけではなく、鳥の体を認識しているのがわかります。
動物に対する認識性能は約40%向上しているとのこと。私もなんどかシマリス撮影で動物瞳AFを試したコトはありますが、撮影中、3~4割くらいの時間で瞳AFが発動している感じでしたが、40%向上すると5~6割くらいの時間、見つけてくれるですかね。
昆虫の認識もするそうで、寄ればチョウチョの頭部(胴体)、引くと羽根全体を緑のフレームで囲っているのがわかります。作例では蝶だけしか扱われていませんが、カブトムシやイモムシなど、他の昆虫での認識がどういう感じなのか、気になるところです。
認識するのは「被写体全体または頭部」となっていますが昆虫は動物以上に様々なスタイルがあるので気になるところです。
車、列車、飛行機への対応もどういうところで認識してくれるものか、動画をみると、感じがわかります。列車の場合は先頭車両の正面を認識してくれるようです。これだと、今まではトラッキングAFをスポットで認識させて撮っていましたが、それもせずに、AFエリアワイドのままで撮れてしまう感じなんですかね!? まれにトラッキングがどこかへ行ってしまうこともあったんですが、これは試してみたい!
車の撮影もデモ映像にありましたが、正面を向いているときはヘッドライトを含む前面。車体を横から見ているときは車体全体を認識して追っているので、おそらく列車に関しても同様の動きをするんでしょうね。「被写体全体または先頭部」を認識するとなっています。
飛行機の場合は機体全体を見つけていました。飛行機撮影だと背景というのが多くの場合、青空なので被写体認識はしやすい被写体なんですが、デモ映像ではわざわざ、こうして背景にビルがあるところで試しているところがニクいです。
メモリー内蔵積層型CMOS搭載の”α1”と、AIプロセッシングユニット搭載の”α7R V”で、どちらの方がAF精度が高いのか気になるところです。(飛行機の様に予想できる動きの場合は”α7R V”に分がありそうですね)
認識するのは被写体全体もしくは先頭部とのことなので、これでANAのフライングホヌ撮影をしたときに、ばっりちホヌの顔が撮れそうです。
なお、最強無敵カメラの”α7R V”ですが、コントラストAFの測距ポイントは25点と激減しています。”α7R IV”や”α1”がコントラスト検出方式では425点での検出をしているので、かなりの減少になります。
像面位相差AFは”α7R IV”と比較すると567点→693点と増加しているので、これもAIプロセッシングユニットのおかげで位相差AFをピンポイントで使う方が有利、とかがあるのかもしれませんね。
手振れ補正ユニットは”α”史上最高の8段の補正効果を実現。ボディ内光学式5軸手ブレ補正ユニットおよび手ブレ補正アルゴリズムの進化によるものとなっています。
撮影感度を上げたくない室内や夜景撮影などのスローシャッターでの手持ち撮影に効果を発揮します。また電源オン直後や構図変化時の補正レスポンスがさらに向上するなど、使い勝手も向上しているとのこと。
なお、この8段の手振れ補正効果を実現する組み合わせはSEL50F12GMを使い長時間ノイズリダクションをオフにしているときとなっています。レンズによって効果は異なりますが、開放F値F1.2のレンズで8段補正となると、かなりの効果が期待できそうです。 (ちなみに”α7R IV”や”α1”の5.5段の測定はカールツァイス「SEL50F14Z」で行われているので、レンズの手振れ補正向上の効果もあるかもしれませんね)
新開発の4軸マルチアングル液晶モニターの搭載も大きなトピックです。こちらもソニー”α”では初搭載です。”α99”シリーズに3軸チルト液晶というのがあって手前に引き出せるし、バリアングルができて縦位置撮影でも使えるし、というモノがありましたが、さらに1軸加えて4軸のマルチアングル液晶になりました。
どこで4軸?という話ですが、あいにくメーカーさんの公式動画でそれが分かるシーンがなくて、こちらの写真でわかるでしょうか?
チルト液晶として手前に引き上げるのと、引き下げるので2軸。バリアングルで開くことで3軸、開いた液晶が回転できるので4軸となります。
上の写真の左をみると分かると思いますが、チルトで手前に引き出して、そこからバリアングルで開いているのがわかります。この状態で液晶が回転できます。こうして引き出して開店することでボディの左サイドにあるケーブル類に引っかからずに液晶モニターを回転させられるのがわかるでしょうか?
見やすさだけではなく、ケーブル接続をしているときの使いやすさも考えられた仕様になっているようです。
また、液晶パネルは3.0型→3.2型へ若干サイズが大きくなっていて、従来の”α7”シリーズとは異なる画面サイズになっています。モニター保護ガラスも新製品の「PCK-LG3」が必要になりますのでご注意ください。
6100万画素という高解像センサーを搭載しているのも魅力ですが「そんなに画素数はいらないよ」という方もいらっしゃるかと思います。”α1”の時に、よく言われました。そういう方は6100万画素を使わなければ良いんです。w
”α7R V”ではRAW撮影の際の画素数を減らして撮影ができるのと、ちょっとした工夫がされていてLサイズ、Mサイズ、Sサイズの画素数が、フルサイズとAPS-Cサイズで合わせられています。望遠撮影をすることが多い方は超望遠での撮影時にAPS-Cに切り替えて撮影されることもあるかと思いますが、そのときに画像サイズMで設定をしておくと、フルサイズで26M、APS-Cで26Mと、画素サイズが合うように作られています。これはたまたまではなく、プロからの要望があって搭載している機能なんだとか。
これだとフルサイズ撮影とAPS-Cでの撮影時に画像サイズがバラバラにならずにすべて同じサイズで処理、管理ができます。地味に好評な機能が”α1”から搭載されているんですが、これも”α7R V”に搭載されていました。
1000枚以上の連写持続性能というのも「そのほか特長」にくくられています。”α1”よりも撮影可能枚数が多いのですが、”α1”は連写速度が秒30コマと桁違いなので一概に枚数だけでは比較ができませんが、8倍の高速演算が可能になったBIONZ XRと大容量バッファのおかげで、6100万画素という高画素機にもかかわらず、相当な連続撮影が可能になっています。
”α7S III”から搭載されたHEIFフォーマットでの撮影や、”α9 II”から搭載されているフリッカーレス撮影、高分解シャッター機能、さらにBluetoothによるスマートフォンの連携機能などは最新の”α7 IV”譲りの機能が搭載されているモノと思われます。
先代の”α7R IV”や、最高スペックモデルの”α1”との比較表がこちらになります。差異のあるところを中心に当店で比較項目をピックアップしました。
α7R V | α7R IV | α1 | |
ソニーストア価格 | 560,000円 (市場推定価格) |
438,900円 | 935,000円 |
発売日 | 2022.11.25 | ||
画素数 | 6100万画素 | 6100万画素 | 5010万画素 |
HEIF撮影 | ○ | × | ○ |
ピクチャーエフェクト | × | ○ | × |
クリエイティブルック | ○ | × クリエイティブエフェクト |
○ |
ピクチャープロファイル | PP1-11 S-Cinetone搭載 |
PP1-10 | PP1-11 S-Cinetone搭載 |
動画記録方式 | XAVC S XAVC HS |
XAVC S XAVC HS AVCHD |
XAVC S XAVC HS |
XAVC HS 8K記録 | 24P 4:2:0 10bit | × | 30P 4:2:2 10bit |
XAVC HS 4K記録 | 60P | × | 120P |
XAVC S 4K記録 4:2:2 10bit | 60P | × | 120P |
XAVC S 4K記録 4:2:0 8bit | 60P | 30P | 120P |
記録スロット | SD/CFexpress Type A | SD | SD/CFexpress Type A |
フォーカス測距点 | 位相差検出:693点 コントラスト:25点 |
位相差検出:567点 コントラスト:425点 |
位相差検出:759点 コントラスト:425点 |
検出輝度範囲 | EV -4~20 | EV -3~20 | EV -4~20 |
ファインダー形式 | 0.64型 943万ドット | 0.5型 576万ドット | 0.64型 943万ドット |
ファインダー倍率 | 0.9倍 | 0.78倍 | 0.9倍 |
ファインダーフレームレート | 60/120fps | 60/120fps | 60/120/240fps |
液晶モニター形式 | 3.2型 209万ドット | 3.0型 236万ドット | 3.0型 144万ドット |
角度調整機能 | 4軸マルチアングル | 2軸チルト | 2軸チルト |
シャッター速度範囲 | 1/8000~30秒 | 1/8000~30秒 | 1/32000~30秒 |
手振れ補正 | 8.0段 SEL50F12GM装着時 |
5.5段 SEL50F14Z装着時 |
5.5段 SEL50F14Z装着時 |
ピクセルシフトマルチ撮影 | ○ | ○ | ○ |
α7R V | α7R IV | α1 | |
連続撮影速度 | 最高10コマ/秒 | 最高10コマ/秒 | 最高30コマ/秒 |
連写可能枚数 JPEG L XFINE |
1000枚以上 | 68枚 | 182枚 |
RAW | 583枚 | 68枚 | 238枚 |
RAW(非圧縮)+JPEG | 88枚 | 30枚 | 78枚 |
NFC対応 | × | ○ | ○ |
Bluetooth | Ver.5.0 | Ver.4.2 | Ver.5.0 |
リモートコントロール | Bluetooth | 赤外線リモコン /Bluetooth |
赤外線リモコン /Bluetooth |
LAN端子 | × (USB-LAN対応) |
× | 1000BASE-T |
レンズ補正機能 | 周辺光量、倍率色収差、 歪曲収差、 ブリージング (動画) |
周辺光量、倍率色収差、 歪曲収差 |
周辺光量、倍率色収差、 歪曲収差 |
静止画撮影可能枚数 ファインダー使用時 (液晶モニター使用時) |
約440枚 (約530枚) |
約530枚 (約660枚) |
約430枚 (約530枚) |
実動画撮影時間 ファインダー使用時 (液晶モニター使用時) |
約145分 (約150分) |
約160分 (約170分) |
約145分 (約150分) |
質量 バッテリー、メモリー含む |
約723g | 約665g | 約737g |
.
高額モデル同士の比較になっていて、特に”α1”と比較してしまうと市場推定価格の560,000円が安く感じてしまいます。w
最上位モデル”α1”のオーナーさんからするとAIを使ったAF機能の向上が気になるところではありますが、”α1”には積層CMOSを使ったメモリー内蔵センサーのおかげで秒30コマの高速連写やブラックアウトフリーでの撮影ができるなどのメリットもあります。
連写が必要なスポーツ撮影などにはスピードの”α1”で、あらゆるシーンでの高画素撮影が”α7R”という位置づけになるかと思います。
比較表には記載がありませんが、モード切替についてはα7 IV同様にメゾネットタイプの二層モードダイヤルになっています。通常のモードダイヤルのように写真のPASMに加えて動画、メモリーモードではなく、下段で静止画、動画、S&Qを切替、上段でPASMを切り替えます。
写真撮影から動画撮影に移る際に、PASMをいじらずにモード切替ができて、スロー撮影の際も動画から簡単に移れます。α7 IV同様に各設定を個別に記憶させることができれば最強ハイブリッドカメラとして使えることになります。
「最近のソニー”α”は動画機能にばかり力が入っている」と、言われがちですがw、”α7 IV”からは単に動画機能の充実ではなく、写真も動画もそれぞれ本気の機能アップがされている感じになってきました。
”α”史上最高の解像性能に加えて、AIプロセッシングユニットを搭載した最新のAFシステムを搭載した『α7R V』のご案内でした。
ここまでAFが進化すると撮影者はもうやることが無いんじゃないか!?と、思ってしまいますが、今までフォーカスに気を取られていたリソースを、このカメラなら構図や光、露出、タイミングに集中することができるようになります。作品の精度はより高く、さらに研ぎ澄まされた表現を可能にするカメラになっています。
α1とα7 IVで、カメラも行くところまで行った感じがしていましたが、まだこういう進化があるのかと驚かされる、モンスター級のカメラが登場しました。
ちなみに6100万画素という高解像センサーを搭載しますが、この画素数はデータ量も破壊的で、なんせRAW撮影をすると1枚で60MBほどのサイズになります。非圧縮RAWで撮影しようモノなら1枚で120MBものファイルサイズになるため、消費するメモリーカードの容量もすごいことになってきます。
ですが、ご安心ください。今月、新製品でCFexpress type Aカードの新製品が発売されていて待望の640GBと320GBモデルが発売になっています。
従来のSDカードの4倍程度の書き込みスピードを実現する次世代メモリーカードですが、α7R Vはデュアルスロットをダブルで搭載しており、これを2枚差しにして利用可能。今までは80GBと160GBのカードしかありませんでしたが、今月以降は640GBの2枚差しでの利用ができます。
ちなみに価格もそれなりになっていて、11月11日発売の640GBカードは187,000円となっています。2枚で374,000円というとんでもないことになるんですが、それでも160GBカードを16枚持ち歩くよりは管理も楽になるかと思います。
こちらのメモリーカードの用意もα7R Vの購入と一緒に検討いただければ幸いです。
もちろん、普通のSDカードでの撮影も可能で、最高スピードのモノであれば「XAVC S-I」記録でのハイフレームレート撮影の際に制限があるくらいです。あとは静止画撮影時のバッファの書き込みが速くなるメリットはありますので、α7R Vを使い始めて、連写撮影が多く、書込速度が気になるときに検討されても良いかと思います。
さて、そろそろ5分経つ頃でしょうか? 最後にもうひとつだけ。
ソニーストアでは”α7R V”を11月1日(火)10時から予約販売開始します。メーカー直販だけあって「高い」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、ソニーの会員「My Sony ID」に登録すると”α7R V”の購入時に使える10%オフクーポンがすぐにもらえます。
火曜日からの受注開始時に、今から登録をしても間に合います。
さらに通常1年のメーカー保証が3年に延長されるサービスが無料でついてくるのと、落下、水没のさいにも無料で修理をしてもらえる「ワイド保証」にグレードアップさせることが可能。ソニーストアのワイド保証はメーカー直販ならではの保証サービスとなっていて、購入したお店の店頭でないと受けられないなどの制約がなく、ソニーの修理受付窓口であればどこでも無料で利用ができます。
新橋にある当店店頭からでもワイド保証に利用が可能で、修理回数や修理金額の上限設定などもありません。非常に強力な保証サービスが付けられます。
ソニーストアの購入をリピートされている”α”ユーザーさんのほとんどが、このワイド保証サービスを目当てにされている方が多いんです。最初はワイド保証を有料で利用するコトになりますが、ソニーストアでの購入額が増えてくると半年に一度、無料でワイド保証のクーポンがもらえるようになりますので、多くの方は無料でワイド保証を利用している、というのも事実。
この機会に是非「My Sony ID」の登録&ソニーストアでの”α7R V”の購入をご検討ください。
■テックスタッフ店頭購入特典のご案内
ソニーストアを初めてご利用になるお客様は保証についての割引クーポンをなにもお持ちでないと思うのですが、当店の店頭からAV商品の購入にソニーストアをご利用いただければ、3年ワイド保証、もしくは5年ベーシック保証を半額にするクーポンがプレゼントできます。(5年ワイド保証、“α”レンズやPlayStation製品など一部対象外製品があります)
3年ワイド保証、5年ベーシック保証の加入料は通常商品価格の5%程度に設定されているのですが、その保証アップグレード料金を当店では半額にすることができます。
αレンズは対象外になりますが、その分、αあんしんプログラムでカバーできるようご案内します。
また、12月末までは「オータムフェア」を開催しています。新橋にある当店ソニーショップ テックスタッフでは、店頭にてソニー製品のご購入相談を頂いた方へ様々な特典をご用意しております。常連様にはお馴染みの期間限定特典も配布中です。
また、”α7R V”を当店からご予約いただいた方には特別なおもてなしをご用意しています。
11月1日(火)は当店は9時30分から特別営業を行います。ご出勤前に予約オーダーをお考えの方は是非、ご利用ください。受注開始時には当店ホームページ、Blog、Twitterなどで情報発信をいたします。
そして今週土曜日10月29日は16時より当店店頭にてセミナー開催を予定しています。YouTubeによる生配信も予定していますので、こちらも是非、ご参加ください。
デジタル一眼カメラ α7R V ILCE-7RM5 |
ソニーストア価格: 555,500円 税込 |
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発売日 | 2022年11月25日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:56,100円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:28,600円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 オータムフェア特典あり ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
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【同時発売の新製品はこちら】
モニター保護ガラスシート PCK-LG3 |
ソニーストア価格: 3,720円 税込 |
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発売日 | 2022年11月25日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
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【10月・11月発売の大容量メモリーカードのご案内】
CFexpress Type A メモリーカード 80GB/160GB/320GB/640GB CEA-Gシリーズ |
ソニーストア価格: 28,600円 税込 |
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発売日 | 2020年10月9日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
☆ソニーストアで最大5%おトクに購入する方法 ソニー銀行の外貨預金積立購入のすすめ
“α7R V”に大型アップデート! ブライトモニタリングが神がかった使いやすさに!【現在 配信停止中】
デジタル一眼カメラ“α7R V”に大型アップデートが公開されました。Ver.2.02からVer.3.0へ、メジャーバージョンアップし、ネットワーク系のアップデートが多いんですけど、その中に『ブライトモニタリング中に「ピン […]
1月18日(木)18時50分から最高条件で『月面X』の撮影チャンス【追記あり 撮影できました】
明日の1月18日ですが天体イベントがあります。望遠レンズをお持ちの方でしたらどなたでも参加可能。月が見えれば撮影チャンスありの「月面X」が18時50分ごろから1時間ほど見られるチャンスがあります。
この年末に大ブレイクの”α7R V”の納期短縮! まだ今なら年内お届けに間に合います
昨年12月発売の6100万画素&AIプロセッシングユニット搭載の”α7R V”が初のキャッシュバックキャンペーンで大ブレイク中です。先週まではソニーストアでのお届け目安が「2~3週間待ち」となって […]
6100万画素の”α7R V”の画像サイズ設定の話
現在、”α”ウインターキャッシュバックキャンペーンのおかげで絶賛品切れ中になっている”α7R V”なんですが、ソニーフェアでも複数のお客様にご購入いただいています。 当日、 […]