携帯電話の新料金プランはこれで乗り換えよう!SIMフリー&デュアルSIMの『Sony Store Xperia』レビューレポート
今週、大幅な値下げがあったソニーストアのSIMフリースマートフォン「Xperia 5」が現在、大ヒットになっています。
従来であればSIMフリー&デュアルSIM仕様のスマートフォンは海外からの輸入モデルしかなく、保証もなにもないため故障するまでしか使えないというリスクの高い、いわゆるマニアの方しか利用ができなかったのですが、昨年8月からメーカー直販のソニーストアで取り扱いが始まり、国内での修理対応や保証サービス付きでの利用ができるようになりました。
ここへきて3月から各社で発表になっている新料金プランへの乗り換えがあり、SIMフリー機に注目が集まっているのに加えて1万円の値下げでなんと59,000円(税別)でソニーのフラッグシップモデルが買えるようになってしまったんです。これはもう乗り換えるしかありません!
ですが「SIMフリー」とか「デュアルSIM」というのがちょっと意味がわからず購入するのに勇気がいるなー、という方もいらっしゃると思います。今回は「SIMフリー」と「デュアルSIM」について簡単に紹介をしたいと思います。
こんにちは、店員佐藤です。
政府から携帯電話会社各社へ圧力のあった電話料金の値下げですが、ドコモが発表した「ahamo」を皮切りに、各社から新しい料金プランが発表されました。
ドコモではオンライン専用プランとして月20GBまでの利用で2,980円というものが発表されていました。
ソフトバンクからも同様のプランで「SoftBank in LINE」が発表。さらにauからは無料通話無しで20GB月額2,480円というプランも登場。
格安プランを提供していたau系列のUQモバイルも価格改定の発表があり3GBまでなら月額1,480円、15GBまでを2,480円に変更しています。
そして、極めつけは楽天モバイルで、従来の無制限2,980円をさらに変更して1GB未満なら0円で通話し放題、というプランを発表しました。3GBまでなら980円、20GBまでなら1,980円になっており、容量と価格だけ見るともっとも安価なサービスを用意した形になっています。
月額0円ってすごいんですが、これは初めてのプランではありません。実は昨年までSo-netが「0 SIM」というサービスを行っていて月間500MBまでは無料0円というサービスを行っていました。0円でどうやって運営するの!?というところですが、500MBをオーバーすると100MBにつき200円の料金がかかるようになっていて、普段や使わないんだけど、出張などで突然利用することがある、という方が有料で使っていた、というスタイルになります。
楽天モバイルの場合は昨年4月から始めていた「初年度無料」のキャンペーンがこれから終了するタイミングであり、他社から発表された新料金プランへの流出が懸念されるタイミングでした。通信エリアの狭さから圧倒的に不利な状況の「楽天モバイル」ですが、0円のプランを用意することで、この1年間無料プランを使ってきた人をつなぎ止めるのにはこの方法しかなかった感じなんだと思います。
ただ、So-net の0 SIMと違って、楽天モバイルの1GB未満は無料プランに通話無料まで含まれているのは驚きです。
実際にサービスが始まらないと「本当にそうなの?」はつきまといますが、まったくデータ通信を利用しないでガラケーみたいにスマートフォンを使えば、無料で通話し放題の電話回線を手に入れることができるようになるんです。
私もこの1年間はドコモの「ギガホライト」と楽天モバイルを組み合わせて使っていましたが、無料で電話回線が1つもらえるなら、これからはドコモの「ahamo」に切り替えて、楽天モバイルの0円コースを利用する予定。データ通信はahamoの20GBを使って、通話は楽天モバイルで通話し放題を利用。これで月額2,980円です。
割り切って通話プランのついていないauの「povo」に乗り換えたとすれば月額2,480円。すごいプライスダウンが実現します。
さて、簡単に私はドコモの「ahamo」とかauの「povo」に乗り換えようかな、という話をしていますが、これはソニーストアのSIMフリーモデルを使っているからです。
今まで、ドコモやau、ソフトバンクでスマートフォンを購入している方はこんな簡単にキャリアの引っ越しはできません。以前はキャリアが引っ越しできないように「SIMロック」と呼ばれる、自社回線でしか使えない端末を販売していたときとは違って、今は「SIMロックフリー」にすることができるのですが、それだけでは契約する通信会社の引っ越しは完全にうまくはできないんです。
それはなぜかというと、各通信会社ごとに使っている周波数が違っているからです。
docomo | au | SoftBank | 楽天 | |||
ドコモ、ソフバンのメインバンド | Band 1 | 2.1GHz | ◎ | ◎ | ◎ | |
楽天のメインバンド | Band 3 | 1.7GHz | ◎ | 〇 | ◎ | ◎(自社) |
ソフバンのプラチナバンド | Band 8 | 900MHz | ◎ | |||
Band 11 | 1.5GHz | △ | △ | |||
auのメインバンド | Band 18/26 | 800MHz | ◎ | ◎(au) | ||
ドコモのプラチナバンド | Band 19 | 800MHz | ◎ | |||
Band 21 | 1.5GHz | △ | ||||
各社プラチナバンド | Band 28 | 700MHz | 〇 | 〇 | 〇 | |
Band 41 | 2.5GHz | △ | △ | |||
Band 42 | 3.5GHz | △ | △ | △ |
.
こちらの表はキャリア毎に使っている周波数帯をまとめたものになります。携帯電話はひとつの周波数で通信をしているわけではなく、高速通信をしやすい高い周波数帯と、入り組んだところでも電波がつながりやすい低い周波数を組み合わせて通信しています。
各社二重丸になっている周波数はメインバンドとして主に使っている周波数ですが、それ以外の○や△の周波数で補って通信をしているわけです。
後から登場してきた「楽天モバイル」などはBand 3のひとつの周波数しかもっていなくて、自社回線が使えないところはauのBand18をローミングして使っているという特殊な使い方をしているところもあります。
そのBand18がキモなんですが、この周波数を使っているのはauだけで、ドコモもソフトバンクも利用をしていません。なので、ドコモとソフトバンクで販売している携帯電話はBand18が使えないモデルを販売しているんです。
今回ご案内している「Xperia 5」はドコモ、au、ソフトバンクから販売されています。違いはカラーバリエーションと電話会社のロゴの刻印だけではなく、対応周波数帯域にも違いがあります。
Xperia 1 | SO-01M | SOV41 | 802SO | J9260 | ||
docomo | au | SoftBank | ソニーストア SIMフリー |
|||
ドコモ、ソフバンの メインバンド |
Band 1 | 2.1GHz | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
楽天のメインバンド | Band 3 | 1.7GHz | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
ソフバンの プラチナバンド |
Band 8 | 900MHz | 〇 | 〇 | ||
Band 11 | 1.5GHz | 〇 | 〇 | |||
auのメインバンド | Band18 /26 |
800MHz | 〇 | 〇 | ||
ドコモの プラチナバンド |
Band19 | 800MHz | 〇 | 〇 | ||
Band 21 | 1.5GHz | 〇 | ||||
各社プラチナバンド | Band28 | 700MHz | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Band 41 | 2.5GHz | 〇 | ||||
Band 42 | 3.5GHz | 〇 | 〇 | 〇 |
.
これが各キャリアで販売されている「Xperia 5」の対応周波数です。ドコモのBand19、auのBand18、ソフトバンクのBand8など、それぞれ各社のプラチナバンドはお互いに対応しないようにしています。SIMロックフリーにすることができても、対応周波数で通信しやすい帯域をそれぞれカバーしないようにして販売しているので実質的にはSIMロックのままで販売しているとも言えます。
特に「楽天モバイル」を使おうとするとauのBand18が使えないと楽天自社回線以外のエリアでは通信ができなくなります。実質「楽天モバイル」を使えるのはau端末のみ、という状況なんです。
なので「今はauだけどドコモのahamoに乗り換えよう」とか「ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えよう」「ドコモからpovoに乗り換えたい」というのはちょっと無理なんです。キャリアで販売しているスマートフォンでは。
そこで登場したのがソニーストアで販売する「SIMフリースマートフォン」なんです。
ソニーストアでは「SIMフリー」モデルとしてXperiaを販売していて、対応周波数ではすべてのキャリアのメインバンドに対応しています。
また「APN」というモバイル通信をするための設定情報も最初からすべて入っているため、ほとんどの場合、SIMカードを入れるだけで通信が可能になります。楽天モバイルなどは開通作業がありますが、日本語で書かれているマニュアルに従って設定していけば、通話アプリなどの設定もさほど手間なくできます。
いままで、こうしたスマートフォンの通信開通作業はキャリアの窓口で全部やってもらっていた方も、それほど難しい作業ではありません。
無線ルーターなども最初に設置する前まではどうやって設定するのか不安だったと思いますが、いざ、実際にやってみるとたいした作業ではなく自分でやってよかったって感じだったと思います。あれと一緒です。
そして、特徴はもうひとつ。SIMフリーなだけではなく「デュアルSIM」にもなっています。
キャリア版のスマートフォンではSIMトレーにSIMとマイクロSDカードを入れて使っていると思うのですが、ソニーストアのSIMフリーモデルでは、このSIMトレーのところにマイクロSDカードではなく、もう1枚のSIMカードを入れることが可能です。
1枚のトレーに2枚のカードを入れることができるんですが排他利用でマイクロSDカードか、2枚目のSIMか、どちらかを入れることができます。
キャリア版のXperia 5は内蔵メモリーが64GBになっていて、写真データや音楽ファイルなどを多く取り込むとメモリがパンパンになりますが、ソニーストアのSIMフリーモデルはメモリ倍増の128GBを内蔵しています。最初からマイクロSDカードを64GB追加してある状態なので、よほど多くのデータを持ち歩くのでなければマイクロSDカードの追加は必要なく、2枚の通信SIMカードを入れておくのもありなんです。
2枚のSIMカードを入れておくことのメリットですが、いろいろあるかと思います。
会社から支給されている通信回線と、自分のプライベートの回線を使い分けたり、私のように「楽天モバイル」という通信エリアに不安のある回線を使う際に、エリアの広いドコモ回線と2つ入れて通信料を安くするのに使ったりすることも可能。
特に山間部などに行くときは楽天の自社回線は全然当てにならないし、auのBand18も都市部では助かりますが山奥では電波が捕まえられず、そういうときはドコモ回線を使う、という利用方法があります。(実際に富士山の五合目まで行ったときはドコモ回線しかつながりませんでした)
ちなみにそうしたキャリアごとの電波のエリアを調べるのに便利なアプリがあります。フランスの会社が運営しているアプリですが「nPerf」というものがあります。
これは世界展開しているアプリみたいなんですが、ユーザーがアプリを入れて街を移動したときに、使っているキャリアの電波強度を地図に記録していき、それをユーザー同士で共有して電波マップを作っていくというアプリになっています。
通信速度の計測機能なども搭載していますが「アクティブマッピング」という機能を使って地図に電波強度を記録していくのが面白いんです。
自分で電波強度の記録をするだけではなく、ユーザーが集めた電波強度のマップを見ることだけ、でも使えます。インストールしたアプリのメニューを開き「カバレッジと速度マップ」というのを開きます。
これで「JP」とISPを選択すれば自分が今いる場所の周りの電波強度が見られるようになります。
電波強度となっていますが実際に見られるのは5Gか4G+か4Gかという基地局の通信がどの方式で行われているか、ということ。紫は5Gで赤は高速4G、オレンジが4Gです。
こちらの地図は新橋を中心にドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルを並べたところです。色がついていないところは電波がないところではなくて、まだ誰も計測しに行っていない場所ということになります。
実質、ドコモとauとソフトバンクにそれほど通信エリアの差はないと思うのですが、紫色をした5Gエリアについては、だいぶ違いが出てきます。これはキャリアが発表している5Gの通信エリアではなく、ユーザーが実際に通信できた5G基地局のエリアになります。
これを見ながら私も通勤途中に100Mbps以上の高速5G通信を試しているのですが、なかなか5Gの電波はつかめません。5Gの普及まではまだまだ時間がかかりそうです。
なお、このアプリでは海外のエリアマップも見ることができます。それでアメリカとか韓国を見ると5Gの通信エリアがものすごく増えていて、日本の通信環境整備がえらい遅れていることが実感できます。
マップはもっと拡大することもできるし、こうして広いエリアで見ることもできます。これはドコモ、au、楽天のマップを並べたところです。楽天のマップだけすごく通信エリアが狭くみえますが、これは自社回線のエリアだけしか表示されないからです。実際にはauのBand18をローミングして使うので、エリア的にはauとそれほど大きく変わらないものと思われます。
こちらは愛知県の様子。ドコモ、au、楽天のマップです。楽天のマップも急速に広がってきています。携帯電話が立ち上がった20年ちょっと前も、携帯電話のカタログには必ず、こうした通話エリアのマップが掲載されていましたが、それをもう一度味わえるチャンスです。
楽天モバイルのエリアマップの拡大を見てるとこれからも成長していく様子が見られて面白いと思います。
デュアルSIMで利用する際のデータ通信の切り替えですが、それほど難しいものではなく、設定メニューから「ネットワークとインターネット」>「SIMカード」>「モバイル通信」もしくは「通話」で使いたいSIMを切り替えるだけです。
電話はかかってきたらどちらでもすぐに出ることは可能で、こちらから発信するときのSIMをどちらにするか設定しておく感じ。データ通信も同様で両方をまんべんなく使うというのはできなくて、設定しておいたSIMカードでデータ通信をするスタイルになります。
本当は通信状態のよい方を自動で選んでくれたりするとよいのですが、そういう機能はついていません。
階層がとても深いところにあるので、しょっちゅう切り替える必要がある人は「Shortcut Maker」というアプリを使ってSIMカード設定をすぐに呼び出せるアイコンを作っておくと便利です。これを利用すると3タップで通信回線を切り替えることができます。
詳しくは上記のblogエントリーで設定方法をご案内していますので参考にどうぞ。
「Xperia 5」本体(写真右)ですが、一見するとすごく長いんですよね。私も自分で「Xperia 1」を購入するまではそう思っていました。ですが「使ってみると、すぐに慣れるよ、むしろ情報量が増えて便利」と言われていて、確かに自分で使ってみてもすぐになじんでしまい、今は特に長いとも思わなくなりました。
一見「でかい」というのもありますが、スマートフォンの持った感じって横幅で決まるみたいで、以前、ソニーストアで販売していた「Xperia J1」くらいのサイズ感で「Xperia 5」は使えます。
こちらは「Xperia XZ1」(写真左)との比較になります。数年前のフラッグシップモデルですが、これと比較すると横幅はXperia 5の方が短く、持った感じもXZ1の方が大きく感じるほど。
「Xperia 1」の小型バージョンとして登場した「Xperia 5」ですが、高性能はそのままに、まさにコンパクトにして登場したモデルという印象です。
この「Xperia 5」を使い始めて、やたら便利あったのがカメラ機能でした。トリプルレンズカメラを搭載していて、広角と望遠、超広角を使い分けることができます。
35mm版換算での画角がこちら。画面に「×1」というボタンがあるんですが、これをタップするとレンズが入れ替わります。いずれも携帯電話のカメラでは苦手だった望遠撮影ができるのと、デジタル一眼カメラなどで広角ズームレンズを装備しないと撮れなかった16mmという超ワイド写真が撮れるようになります。
この超ワイドの16mmが秀逸で室内撮りなどで全体の雰囲気を撮るのになくてなならない画角です。これまで、スマートフォンのカメラ機能は全然あてにしていなくて、サイバーショットRX100シリーズをかならず一緒に持ち歩いていたんですが、Xperia 1シリーズを使うようになってからはサイバーショットを持ち歩かなくなってしまいました。
取材時にもXperia 1やXperia 5の写真なら十分、記事作成に使えてしまいます。
そして、Xperia XZのときから充電端子はUSB type Cになっていて、これを皮切りに、ソニー製品のUSB type C化がどんどん進んでいます。デジタル一眼カメラ“α”も最新モデルのα7Cではtype C端子でないと充電ができなくなってきたり、ウォークマンもtype Cだけしか搭載しなくなっています。
世の中、USB type Cに全部切り替わってきていますので、スマートフォンもまだマイクロUSB端子を使っているようであれば、このタイミングで乗り換えると便利になるかと思います。
そして、これも是非お伝えしておきたい、ソニーストアならではのサービスの紹介です。
従来のSIMフリーモデル、デュアルSIM仕様のXperiaは海外から輸入して使うことしかできず、保証はなにも一切使えませんでした。それどころか修理窓口が日本国内にはないため、壊れたらそれまで。修理はあきらめるしかなかったんです。
ところが、今回はメーカー直販のソニーストアでの販売ということになり修理保証がつくし、修理窓口が日本国内にあるんです。壊れたらそれっきりではなく、普通にソニーの修理窓口い修理依頼ができます。
有償になりますが「Xperia ケアプラン」という安心サービスも用意されています。故障・水濡れ・全損など、いざというとき交換機を利用(負担金、回数条件あり)でき、また、ご負担金上限5,000円で何度でも修理に出せます。
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輸入モデルを使わざるをえなかった状況から一転、ものすごい手厚い保証が用意されていて、まるで天国と地獄くらいの差があるかも。
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