【ランキング】注目度UP!6/27~7/3までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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政府のコロナウイルス感染予防のための緊急事態宣言解除を受けて当店は5月26日より営業を再開しました。当面は11~18時までの短縮営業となり、スタッフも交替での出勤となりますがどうぞよろしくお願い致します。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

6月30日までの期間限定で開催していた「ミニ・ソニーフェア in 新橋」ですが、7月1日からは通常営業にしようかと思っていたものの、まだ景品が大量に残っていることもあり、折角なので「7月も延長開催」することにしました!

7月も当店店頭でソニー製品をお買い求めいただけますとサマーフェア特典+αのちょっとお得なお買物ができます。是非、ご利用ください。

なお、ソニーフェアのイベントとして開催していた「フォトギャラリー&コンテスト」の結果も出ています。金賞はどの写真なのか?!ぜひご覧ください♪

☆当店blog 2020.7.1「ミニソニーフェア『フォトコンテスト』結果発表」

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
ウォークマンにディズニープリンセスとミッキー&ミニーがデザインされた夏限定モデル『Disney SUMMER 2020』が登場!

第7位は「【期間限定】ウォークマンにディズニープリンセスとミッキー&ミニーがデザインされた夏限定モデル『Disney SUMMER 2020』が登場!先行予約開始!」となりました。

7月1日よりディズニーランド&ディズニーシーが営業再開という嬉しいニュースがあったばかりですが、それに合わせるかのように、ソニーストアでもウォークマンA50シリーズとSシリーズに「Disney」とのコラボモデルが新登場しました。

今回はA50シリーズが「PRINCESS COLLECTION」、Sシリーズが「MICKEY & MINNIE COLLECTION」となっており、ソニーストアだけの期間限定デザインになります。

ウォークマンA50シリーズはハイレゾ対をこれから始めたいという方にお勧めなモデルです。このモデルはAndroid OSは搭載されていませんが、スマートフォンとのbluetooth接続により、ストリーミング音源をウォークマンを介してデジタルアンプで高音質に再生することも可能です。

本体メモリは16GBですが、別売のmicroSDカードで最大144GBまで拡張できるので、データ量の多いハイレゾ楽曲でも安心してコレクションできます。

刻印デザインは3種類ありプリンセスシリーズで人気のラプンツェル、シンデレラ、アリエルをデザイン。パッケージはこのモデルだけの特別仕様で、花がモチーフのエレガントなデザインはディズニープリンセスのイメージにぴったりです。

ウォークマンSシリーズはハイレゾ対応ではありませんが、スピーカーの有り無しとメモリ4GB/16GBを選択できます。スピーカーには専用ACアダプターが付属しており、ウォークマンを載せればウォークマン本体の充電もクレードル上で行えます。

刻印はミッキーとミニーのキュートな3つのデザインが用意されています。こちらもパッケージはこのモデルだけの特別仕様になっています。

なお、ウォークマンA50シリーズもSシリーズも本体デザイン下部にはお好きなメッセージを刻印できます。プレゼントとしてもいかがでしょうか。この機会にぜひ限定モデルをご検討下さいませ♪

☆当店blog 2020.7.2「【期間限定】ウォークマンにディズニープリンセスとミッキー&ミニーがデザインされた夏限定モデル『Disney SUMMER 2020』が登場!先行予約開始!

 

 

■第6位■
【プライスダウン】ハイレゾ級高音質!2020年モデルの完全ワイヤレスイヤホン『WF-H800』が2,000円値下がりへ

第6位は「【プライスダウン】ハイレゾ級高音質!2020年モデルの完全ワイヤレスイヤホン『WF-H800』が2,000円値下がりへ」がランクインです。

ソニーストアにて今年の2月に発売されたばかりの完全ワイヤレスイヤホン「WF-H800」が早くも2,000円のプライスダウンとなりました。

「WF-H800」はソニーの完全ワイヤレスで最も軽量・コンパクト、スマートな装着感を実現したモデルになります。カラーバリエーションはウォークマンと同じラインナップになっており、統一性を持たせたコーディネートが可能です。

充電ケースは先行モデルの「WF-1000XM3」よりも小型化されておりケース重量約77gから約48gへ大幅な軽量化を果たしました。ただし、イヤホンの充電可能回数も減っていてWF-1000XM3ではイヤホンを3回満充電が出来るのに対してWF-H800は1回のみの容量となっています。

バッテリーはWF-1000XM3がノイズキャンセリング機能をオンにして最長6時間、ケースの3回充電で累計24時間でしたが、WF-H800は本体のみで8時間、ケースで8時間なので累計16時間の利用が可能です。

音質は、基本的にはWF-1000xm3と同じ音で聞こえます。ノイズキャンセリング機能が搭載されていなかったり、音質に違いのある部分はあるのですが、どうやらドライバーユニットなどは同じものを利用しているようで、低域がやや弱めかな?と感じる部分はあれど、アプリで利用ができるイコライザー機能で補ってしまえば、ほぼ同じ音が楽しめると思います。

なお、今なら7月27日までの期間限定でロトキャンペーンが行われており、購入前に抽選を行うことで、最大1万円のキャッシュバッククーポンが当たります。

音ロトでの購入対象モデルは人気の完全ワイヤレスイヤホン5モデルです。「WF-H800」ももちろん対象となります。

もし音ロトで1万円が当たったとしたら10,000円+税で手に入る計算です。プライスダウンを合わせると12,000円もお得に購入できるようになります。是非この機会に御検討下さいませ♪

 

 

■第5位■
土木VLOGに挑戦!
『さようなら内間木橋』と「ZV-1」の外付けマイク比較レポート

第5位は「【レビュー】土木VLOGに挑戦!『さようなら内間木橋』と「ZV-1」の外付けマイク比較レポート 」がランクインしました。

前回は「ZV-1G」で「絶メシ」動画にチャレンジしましたが、今回は目先を変えて土木VLOGに挑戦してきました。

ローカルネタというか、地域の方もご存じない方がほとんどだと思うんですが、市のはずれにある老朽化した橋が取り壊しになるそうで7月1日から通行止めになるという話を耳にしました。それが「内間木橋」という名前の橋です。

近くに「朝霞大橋」という立派な橋がかかっていて、こちらが将来バイパス道路として和光市から川越まで抜けられる大きな通りになります。朝霞大橋のおかげで、役割を果たした感じなのかもしれません。

作られてから40年ほど経つ橋らしいんですが、全体に鉄筋だけで作られている仮設の鉄橋みたいな橋でした。なんで、この橋だけ、こんなに雑な作りなんだろう?と、思っていたのですが、もしかすると朝霞大橋の計画があって、それまでのつなぎの橋、ということだったのでしょうか。

動画編集には、ZV-1Gの購入特典として用意されている「Adobe Premiere Rush」を今回も利用しています。Windows PCでも、Android スマートフォンでも、iPhoneでもクラウドにあがった編集素材を使ってどこででも編集ができるという夢の様なソフトウェアで、自宅と会社のPCでもデータの同期をとる必要もなくどこからでも編集作業ができます。

簡単な基本的な編集操作機能しかないのですが、2~3分のミニ動画を作るのであれば全然充分。それよりも編集に時間を取られずにサクサクっと完成させられるのが良い感じです。

今回はドローンの動画変換などの手間があったのと、テロップを一生懸命入れたので3時間ほどかかって編集しています。ぜひ記事にてご覧ください。

あわせてZV-1に装着できる代表的な外付けマイクをいくつか装着して、その音質の違いを紹介しています。

 

 

■第4位■
文武両道のスポーツイヤホン『WF-SP800N』実機試用レポート

第4位は「【レビュー】文武両道のスポーツイヤホン『WF-SP800N』実機試用レポート」となりました。

音ロトの効果もあってか只今人気球場集中なのがこのスポーツ対応ワイヤレスイヤホン「WF-SP800N」です。このモデルは水防塵機能に加えて、ノイズキャンセリング機能も搭載しており、まさに全部乗せモデル。

新型モデルが多数ある中でスポーツタイプが人気というのは予想外なところもあったのですが、まだテレワークを続けている企業なども多く、健康の為に運動をされる方が増えているのかもしれませんね。

スポーツモデルだけあり、アークサポーターの装着部もかなり複雑な形状になっています。接合部は一度はまるとなかなか外せないくらいの強力な密着度になっており、アークサポーターを利用するヘッドホンとしてはSP700N、SP900に続いてこれで3世代目になりますが、かなりの改良が施されている感じがします。

操作系も先代モデルがボタン操作だったのに対して新型WF-SP800Nではタッチ式を採用しています。タッチセンサーを長押ししている間、一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくする「クイックアテンションモードが使えるので突然話しかけられた時や、一時的に周囲の音を聞きたいときに便利です。

専用アプリの「Sony Headphones」を使うと、止まっているとき、歩いているとき、走っているとき、乗り物に乗っているときで、ノイズキャンセリングと、外音取り込みの設定をそれぞれ変更させることができるのもおすすめポイントです。

同じようなスポーツ対応イヤホンとして「WF-SP900」がありますが、WF-SP900にはノイズキャンセリング機能は搭載されていません。その代わり水中で使えるほどの密閉性になっています。

それを踏まえるとガチでスポーツにしか使わないというのであれば「WF-SP900」で、通勤専用で最高音質なら「WF-1000XM3」で、普段の通勤にもスポーツジムでも使いたいということであれば「WF-SP800N」にという性格付けになっている気がします。

現在開催中の「音ロト」は「WF-SP800N」をはじめとしたワイヤレスイヤホンを最大1万円お得に購入できる大チャンス!ぜひチャレンジしてみて下さいね♪

 

 

■第3位■
いよいよ夏がやってきた!
着るクーラー『REON POCKET』実戦使用レポート

3位は「【レビュー】いよいよ夏がやってきた!着るクーラー『REON POCKET』実戦使用レポート 」がランクインです。

大注目のインナーウェア装着型ウェアラブルサーモデバイス「REON POCKET」ですが、実際の暑い日の使用感と、これ、テレワークでも使えるんじゃないの?ということで、長期レビューをお届けしています。

着るクーラーこと「 REON POCKET」ですが、仕組みとしてはペルチェ素子という冷却システムを使って体を温めたり冷やしたりします。

ペルチェ素子は熱交換をする素子で、片方を冷やすと片方に熱を移して温めることができるものなんだそうです。両方向に熱を移動できるので体を冷やすときは裏で放熱をして、体を温めるときは冷やした面を排出すると言うことをしています。

REON POCKETには本体を収納するための袋がついた専用シャツが用意されています。

排気口の空気の流れをよくすることを考えて丸首ではなくてVネックになっていたり考えられてはいるんですが、ビジネスシーンで使うだけではなくプライベートシーンでも利用をしたいところ。

ということで、自宅で過ごすときの私服で、シャツに直接REON POCKETを装着することができないかを検討してみました。

専用シャツは背中の外側の吸気口になる部分に穴が開いており、内側はにあて布が1枚張られていて、そこにポケットがついているという構造になっています。

失敗しても良いようにやや着古したTシャツを改造してREON POCKETを装着できるようにしてみました。

記事ではそのやり方をご紹介しています。自己責任にあなりますが、ご興味のある方はぜひご覧ください♪

 

 

■第2位■
着るクーラー『REON POCKET』製品版が
ソニーストアで販売開始!

 

第2位は「着るクーラー『REON POCKET』製品版がソニーストアで販売開始!【初回出荷分は完売しました】 」となりました。

ビッグニュースです。昨年、クラウドファンディング「First Flight」で先行販売された着るクーラー「REON POCKET」がソニーストアにて7月1日に販売開始になりました。

当店blogのサイドメニューにPV数の多い人気記事の一覧があるのですが、そこで気温の上昇とともにPV数が増えるのがこちらに関する記事で、「発売はいつになるんですか?」というお問い合わせを数多くいただいていました。

ようやく製品版がソニーストアから正式販売開始です。

ソニーストアでの購入の際、AV商品10%オフクーポンなどの割引率クーポンの利用はできないので、お持ちのご愛顧感謝クーポン(My Sony IDをお持ちの方)などが利用できるのみ。

購入額が20,000円以上になると使えるクーポンがあると思いますので、REON POCKET本体と「専用インナーウェア」も複数枚同時に購入されるのがお勧めです。

利用する際には専用のインナーシャツが必要になるわけですが、こちらを洗い替えを考えて3~5枚くらい用意しておくのと、REON POCKET本体も2台くらい用意して持ち歩くようにすると完璧かも!?

まずは1セットを替えのシャツ2枚くらいから運用して気に入ったらもう1セット、シャツを買い足す感じでオーダーすると良いかもしれません。

この涼しさが13,000円+シャツ代で味わえるというのはかなりお得なデバイスだと思います。

注目度の高さからすぐに売り切れてしまうのではないかと思っていたのですが、案の定というか7月2日11時時点で「入荷待ち」ステータスになったため、オーダー自体ができなくなりました。

ご好評につきソニーストアでの販売は終了いたしましたのと表記も掲載され「入荷終了」なってしまったため、このまま終了となる可能性もあります。

もし販売が再開されることがあったならまたお知らせしたいと思います。

☆当店blog 2020.7.1「着るクーラー『REON POCKET』製品版がソニーストアで販売開始!【初回出荷分は完売しました】 」

 

 

■第1位■
着るクーラー『REON POCKET』が出荷開始!実機開梱レポート

今週の第1位は「【レビュー】着るクーラー『REON POCKET』が出荷開始!実機開梱レポート」がランクインとなりました。

今週は「REON POCKET」が一般販売開始になったことを受けて関連記事のPVが軒並み延びるという驚きの状況になっています。

こちらの記事では「REON POCKET」の開梱レビューを行っています。購入したものはREON POCKET本体と専用のシャツ3枚セットです。

REON POCKETを利用するためには必ずスマートフォンが必要になります。動作設定をするのにREON POCKET専用アプリを使う必要があります、REON POCKET本体だけでは使えません。

アプリでは風量調整やモード変更が行えます。

接続できるのは1台のみで、スマートフォンを切り替えるときはREON POCKET本体を一度リセットすることで接続し直すことができます。リセットは本体の電源ボタンを15秒長押しです。

実際にシャツを着て使ってみると、すごい効き目です。基本の「AUTO MODE」で風量小、冷却効果も4段階中の一番弱いモードを使いましたが背筋にヒンヤリしたペットボトルをあてたくらいの涼しさ。

ブーストボタンを押して最強にすると氷を背中に当てたくらいの涼しさを感じます。これは相当期待できます。

冷房だけではなく暖房もついています。WALMに切り替えると一気にシリコン面が厚くなります。段々あったかくなるとかではなく、瞬時に切り替わるところがこれまたスゴいんですが、こちらも効果大。

感触としては「貼るホッカイロ」を直で肌に貼り付けているくらいの威力です。これじゃ低温やけどするんじゃないの?というくらいの心配をしそうなところですが、そうならないように配慮した設計をしているそうです。 

残念ながらソニーストアではすでに販売終了ステータスになっており、現在は購入することが出来なくなています。

夏はまだまだこれからなので、どうにかして再生産してほしいですね。

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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