【ランキング】注目度UP!11/21~11/27までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店では10月より「Go To トラベル」の地域共通クーポンがご利用いただけるようになりました。まだ国内旅行をされている方も以前の様に多くはないと思いますが東京へお越しの際にGo To トラベルをご利用になる際は、当店にてソニー製品のご購入にご利用いただけます。是非、ご利用ください。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

今年も残すところあと1ヶ月ちょっととなりました。今週は店内の模様替えを行い、本日より「オータムフェア」から「ウインターフェア」へ改装しています。

サンタクロースなどに扮したaiboのぬいぐるみ達がお迎えします。

店頭では1万円以上のAV商品のお買い上げの際にガラガラ抽選会を開催しています。当店のお買い物券をプレゼントしていますので、こちらも利用してちょっとお得なお買い物をどうぞ♪

そして、年末恒例のソニー世界遺産カレンダーのプレゼントも本日よりスタートです。こちらも店頭にて1万円以上のお買い物でプレゼントいたします。

数に限りがあります。今年は例年の半分くらいしか用意をしていませんので、ご希望の方はお早めに!(世界の仔犬カレンダーは今年は用意がありませんので、ご了承ください)

☆当店blog 2020.11.25「ソニーショップ 2020 Winter Fair 開催のお知らせ」

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
『雑誌『おとなのデジタルTVナビ 年末年始先取り特集号』で4Kエアチェック

第7位は「雑誌『おとなのデジタルTVナビ 年末年始先取り特集号』で4Kエアチェック」となりました。

店頭でソニー世界遺産カレンダーのプレゼントが始まると、いよいよ年末だな、という感じになりますが、自宅で年末進行を感じさせてくれるのがテレビ雑誌です。

EPGがあるのでテレビ情報誌は必要ないんですが、年末が近くなるとなぜか買ってしまいます。特に4K放送が始まってから、我が家では恒例行事になっていて12月号が発売になっていたので、早速買ってきました。4Kエアチェックです。

買ってきてから思い出したんですが、年末年始番組がちゃんと載っているのは1月号でした。この時期に発売される12月号はまだ大晦日の番組表も空白だらけで放送予定が未定のものばかりです。

でも、せっかく買ってきた雑誌ですので12月の放送予定をザッとみてみると、すごいのを見つけました。NHK BS4Kの土曜ドラマで「ノースライト」というドラマが2周連続であります。

「クライマーズ・ハイ」や「64」のシリーズで横山秀夫氏の小説のドラマ化です。「クライマーズ・ハイ」も「64」も映画とNHKドラマと両方観ていますが、ドラマの方も映画なみのクオリティで製作されています。今回は4K製作で見られるってすごい! これは絶対に観たいと思います。

NHK紅白歌合戦も先日、出場者の発表がありました。今年は白組司会に大泉 洋さんが抜擢されるなど、今までにない紅白が観られそう。というか、そもそもコロナウイルス感染予防対策のため無観客にて放送されることになっています。

1年を通して見ても4K放送のコンテンツで、番組内容的にも画質的にも音質的にもナンバーワンの番組がNHK紅白になると思います。それが無観客になることで収録方法に制約がなくなった場合、どんな番組になるのか興味津々です。

業界的にも年末年始を控えたこの時期が一番のテレビの売り上げが増える時期になります。

ソニーブラビアは今年の春~夏に「ブラビアロト」キャンペーンがあり、巣ごもり需要もあって驚異的な売上を記録しているのですが、現在も、金額的に大きなキャンペーンを開催しています。

テレビ環境の一挙パワーアップをするのにキャンペーンを利用されてみていはいかがですか?

☆当店blog 2020.11.26「雑誌『おとなのデジタルTVナビ 年末年始先取り特集号』で4Kエアチェック

 

 

■第6位■
【これを読めば全てわかる!】
圧倒的な高感度性能と全ての感度域で広いダイナミックレンジ
ミラーレス一眼『α7S3』総まとめレビュー

第6位は「【これを読めば全てわかる!】圧倒的な高感度性能と全ての感度域で広いダイナミックレンジを実現!ミラーレス一眼『α7S3』総まとめレビュー」がランクインです。

満を持して登場したα7S3ですが、センサーの画素数は1200万画素から変更がないため、α7Sシリーズを使われている方は「画素数は変わらないのか」とがっかりされたかもしれません。しかしそれは仕方がありません。というのもα7Sシリーズは動画用に特化したカメラで、その最大の武器が1200万画素という4K撮影のための画素数になっているからです。

α7Sで1200万画素センサーが初登場し、α7S2でボディ内手振れ補正が搭載され、それから5年経って今回は裏面照射CMOSになって登場しました。元々画素ピッチが大きく光を取り込むのに有利とされている1200万画素CMOSセンサーでしたが、裏面照射CMOSセンサーを搭載することのメリットは2つあります。

そのひとつがたくさんの光を取り込むことができることによる、さらなる感度のアップ、そして2つめが配線回路を短くすることができ、さらに銅配線にすることにより高速読み出しを可能にしている点です。これによりローリングシャッター歪みの軽減や、フォーカス性能のアップなどが実現しています。

暗所での感度のアップと言う割に、上限値の「ISO 409600」の変更はなく、なにも変わっていないのでは?という方もいらっしゃるかと思いますが、先代の”α7S2”と比較すると、ISO 102400を超えた当たりからの発色が違っています。

記事に掲載している動画をご覧になっていただきたいのですが、α7S3のノイズの少なさはもちろん、発色が全然違っているのがおわかりいただけると思います。

こうなるとα7S2でISO409600が実現して喜んでいたのはなんだったのか!?というほど。α7S3の高感度撮影のときの画質は段違いに良くなっています。これが裏面照射CMOSの威力です。

記事ではα7S3の実機の様子や搭載された新フォーマットの開設、HLG静止画とjpgの映りの違いなどをご紹介しています。α7S3の威力をご覧ください。

 

 

■第5位■
【レビュー】4K HDR & ドルビーアトモス対応の最新
『VAIO S15』実機レポート

第5位は「【レビュー】4K HDR & ドルビーアトモス対応の最新『VAIO S15』実機レポート」となりました。

「HDR」対応ディスプレイを搭載するようになったホームノートPC「VAIO S15」の実機をお借りすることができました。

現在のVAIO S15は2019年5月にフルモデルチェンジをして、昔のソニー「VAIO Eシリーズ」的な本体デザインだったものから、今のSXシリーズと同様の直線基調デザインのモデルになっています。

同時にディスプレイに4K解像度のものを用意し、4KディスプレイとBDドライブを選択搭載することでUHD BDソフトの再生にも対応。ソニー時代からの「AVノートパソコン」としての性格がより前面に出てきて、このモデルは当店では売れに売れました。

その後、2019年11月にはプロセッサーが第9世代のものに乗せ換えられてマイナーモデルチェンジをしています。第9世代のプロセッサーは特に大幅なパワーアップはなかったのですが、なんと、ここでCore i9プロセッサーを搭載した「ALL BLACK EDITION」が登場。ターボブーストが効いた最高パフォーマンスで、ついにノートパソコンで5GHzを超えるスーパーマシンが登場。

価格もスーパーでベースモデルでも30万円を超えてしまうほどなんですが、パフォーマンスもけた違い。どうにか、これを購入する手立てがないものか検討しているところに、2020年10月、追加パーツの投入があり、ディスプレイに4K HDRが選択できること。そしてボディカラーで「ホワイト」が追加されるようになりました。

4KHDRディスプレイは当店店頭で展示しているHDR非対応の4Kディスプレイ搭載「VAIO S15」と同時再生して映像比較してみると違いがはっきりわかります。

特に発色の面でかなり違いがでます。普通のシーンでも人の肌がより健康的になるというかくすんだ感じがしなくなります。これはキャリブレーションをちゃんとして“α”の現像作業用モニターとして使うのにも良いかも。

記事では画像を掲載して違いを比較していますので、HDRディスプレイの威力をご覧ください。

 

 

■第4位■
SIMフリースマホ『Xperia 1 II』納期短縮! 今なら約2週間納期

第4位は「SIMフリースマホ『Xperia 1 II』納期短縮! 今なら約2週間納期」となりました。

ソニーストアで大ヒット中のSIMフリースマートフォン「Xperia 1 II」のフロストブラックですが、一時期はお届けが12月下旬頃になるというアナウンスまで出ていましたが、現在、ものすごい前倒しで発送されています。

10月30日の発売日にお届けされたのは、発売前の10月17日までにオーダーされた方のところ。その後も週末になるたびに大量にソニーストアから出荷が続いています。

先週末には11月上旬にオーダーされた方のところへは発送されていて、おおよそ2週間前後でのお届けになっている模様。

ソニーストアの本日時点での出荷目安は12月5日予定となっていて、これも約2週間ほどの納期となっています。最初に出ていた2ヶ月待ちからは相当な前倒しになっています。

その代わり?に、ホワイトとパープルカラーが現在「入荷次第出荷」になっていて納期目安が当店でも不明になっています。

直近の納期のラグを見てみると今週「パープル」をオーダーされた方のところがまだ未出荷になっています。(先週までは即納状態でした)

「ホワイト」は先月末までは即納状態だったものが11月になってからは未出荷になっていて、現時点で2週間待ちとなっています。

10月30日の発売日を過ぎてからはカラー別のオーダーの内容も変化があって、現在はフロストブラック:パープル:ホワイトのオーダー比率は7:2:1となっています。相変わらずフロストブラックに人気集中なんですがパープルが増えてきているみたいですよ。

SIMフリースマートフォン&デュアルSIM仕様&最新フラッグシップモデルで購入できるソニーストアの「Xperia 1 II」をオーダーするなら今です!

 

■第3位■
【これを読めば全てわかる!】
世界最小・最軽量のフルサイズミラーレス一眼
『α7C』総まとめレビュー

3位は「【これを読めば全てわかる!】世界最小・最軽量のフルサイズミラーレス一眼『α7C』総まとめレビュー」がランクインです。

”α7C”は2020年10月23日発売、ボディ内手振れ補正機能搭載フルサイズセンサー搭載ミラーレス一眼カメラとして、世界最小・最軽量を追求したモデルになります。

この記事では今まで掲載した『α7C』の機能や実機の様子、α6600・α7IIIとのスペック比較、キットレンズSEL2860の特徴についてなどをまとめてご案内しています。

“α7C”の撮影性能を見ると一番近いモデルが2018年春に発売されて新スタンダードカメラとして大ブレイクしている“α7III”になるかと思います。サイズ的にもっとも近いのがAPS-Cセンサー搭載の”α6600”です。APS-Cセンサーモデルとしてボディ内手振れ補正をラインナップの中で唯一搭載しており、“α7C”の原型になっているんじゃないかと思えるモデル。

α7Cは価格的にも約16万円の“α6600”と、約23万円の“α7III”のちょうど中間位置(ややフルサイズ寄り)になっています。裏面照射CMOSの2400万画素センサーを搭載する“α7III”と同じセンサーを“α7C”は採用しており、画質的には同等、ということになります。

またメモリースロットは“α7III”がデュアルスロットになっているのに対して、“α7C”はシングルスロット。ボディが小さくなっている分だけスロットは減ってしまいます。デュアルスロットだと2枚のカードに同時記録をしたり、撮影途中に続けて記録したりすることが出来る上、PCへのデータ取り込みの際にPCにカードを挿しっぱなしにして出かけてしまい、メモリーカードを入れないでカメラを持ち出す、ということを防げます。(デュアルスロットに2枚のカードを挿している場合)

カードの挿し忘れは誰でも一度はやっていると思います。“α7III”のデュアルスロットに助けられた人は相当数いらっしゃると思いますが、“α7C”はちょっと緊張感が漂いますね。小銭入れにSDカードを1枚入れて持ち歩くようにしておくと良いかもしれません。

“α6600”では対応していなかったUHS-II対応になっているのも嬉しいところ。RAWでの連続撮影をしたときの書込みでスピードに差が付くと思います。(JPEG撮影だと画像処理の方が時間がかかるので、書込速度にあまり差は出ません)

ミラーレス一眼をご検討の方はぜひご参照ください。

 

 

■第2位■
wena 3の『ここが知りたい!』を調べてきました Part.2

第2位は「wena 3の『ここが知りたい!』を調べてきました Part.2」となりました。

大人気となっているソニーのスマートウォッチ「wena 3」ですが、今回は視認性を上げるために、第2世代ではデザインを優先してディスプレイにややスモークをかけていたところを透過性を上げて視認性をアップしているそうです。

デザインでも他の手法でグレーに抜けない方法にしているなど技術的になにをやっているのか分からないながらもいろいろな改良点が詰まっていることを感じさせてくれます。

バッテリーなども先代のwena wrist proと比較すると2倍の容量を搭載していて、特注の直線ではないバッテリーを生産&搭載しているんだとか。それがあって心拍数計測をしながらも1週間のバッテリーの保ちを実現しているそうです。

店頭での展示も金曜日よりスタートしていますので、ご検討中の方はぜひご来店いただき、手にしてほしいところですが、その前にいくつかのご質問をいただいていますので、ショールームで実験してきました。

アプリについてはまだ公開になっていないので、アプリを使った機能についてのご質問はこれから検証していきたいと思いますが、以前のモデルで搭載されていたインフォメーションのランプの有無や、LEDの色分け、振動機能など気になるところをご案内しています。

今年はソニーさんからは注目度の高い製品がいくつも登場していて、本日発売のPlayStation 5なんて、その最たる物になりますが、他にも着るクーラー「REON Pocket」だったり、YouTuberさんから大絶賛されているVLOGCAM「ZV-1」だったり、まさかのSIMフリーモデルの「Xperia 1 II」だったり、高感度センサー搭載”α7S3”だったりと見どころの多い年になりました。

その2020年の最後に登場してくるのがスマートウォッチ「wena 3」になるのかもしれませんね。購入を迷っている方も必見です。

☆当店blog 2020.11.12「wena 3の『ここが知りたい!』を調べてきました Part.2

 

 

■第1位■
ソニーストア PS5抽選販売の手続きが全終了
& 第一弾抽選のアンケート結果掲載

今週の第1位は「ソニーストア PS5抽選販売の手続きが全終了 & 第一弾抽選のアンケート結果掲載」がランクインとなりました。

非常に少ない、今回のPlayStation 5の抽選販売の当選者様。当店の常連さんから「当選しましたよ」というお知らせは信じられないことに現時点で一人もいません。ソニーの関係者さんと話していても「ソニーストアで当選した」という方は一人も見た足らず、ほかのお店での抽選に当たった、という方が2名様ほどいた、というくらいです。

ここまで当選者数が少ないということは、私の感覚では当選確率1~2%程度なんじゃないかと思えるのですが、実際のところはどうだったのか、具体的な数字も雰囲気もつたわってきません。

ただ、発表当日の当店経由のオーダーを見ると、当選されている方は確実にいらして、それほど多くはないのですが当店経由でご購入くださったPS5の当選者の方もいらっしゃいました。当たるときは当たるんですよね。

当選確率がどれくらいのものなのか、まったく情報がないので、アンケートを取らせて頂きました。

その結果を見ると当店経由でのオーダー結果をみるとディスクを搭載している「スタンダードエディション」と「ディスクエディション」のオーダー数は10:1くらいになっていました。

スタンダードエディションの出荷の方がけた違いに多いようです。しかしアンケートの結果をみるとスタンダードもデジタルエディションもほぼ同数の当選になっています。

これを見ると落選された方の数的に、デジタルエディションの方が競争率が少なかった可能性がありますね。

いずれにせよ、当選確率はこのグラフで見ると3%程度となっていますので、体感している当選率にかなり近い結果になっているように思えます。

ということで、あとはもうやることはありません。11月30日のメールを待って、当選すれば年内にPS5本体がお届けになります。皆さんの当選を心よりお祈りしています。

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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