【レビュー】ソニーストアから販売開始! SIMフリー&デュアルSIMの『XPERIA』実機レポート
ソニーストアから待望の最新モデルのスマートフォン「XPERIA」のSIMフリーモデルが発売になりました。しかも内容はデュアルSIM仕様になっているのと、キャリアモデルの倍のメモリーを内蔵するなど、内容的にもメーカー直販の方が高性能なモデルとして販売がスタート。
でも「SIMフリー」機ってなんか扱いが難しそう。それと「デュアルSIM」って実際にはどういう風に動作するの?操作が難しくない?という疑問をお持ちの方も多いと思います。今回はこの「SIMフリー」と「デュアルSIM」にフォーカスをあてて「Xperia 5」を使って実際の操作感を紹介したいと思います。
私もキャリアモデルではない「SIMフリー」機を扱うのは初めてだし「デュアルSIM」のセットアップもこれが初めてです。ソニーストアで「SIMフリー」&「デュアルSIM」モデルのスマートフォンの購入を検討される方の参考になれば幸いです。
こんにちは、店員佐藤です。
ガラケー(携帯電話)時代から続いていた、携帯電話本体の値引きの代わりに縛りのある通信契約を行うことが禁じられ、通信料金と携帯電話代金が別建てで購入できるようになりましたが、いよいよ、日本でもメーカーが直接SIMフリーモデルを販売する日がきました。
日本の携帯電話販売にまた新しい1ページが作られ、そこにソニーのXperiaが登場することになりました。
一部のマニアの方には海外モデルのSIMフリー機は根強い人気があったのですが、その人気の大部分が使用するキャリアを選ばない「SIMフリー」なこと。そして2枚のSIMを使うコトができる「デュアルSIM」仕様のモデルがあることなどでした。
その代わりのデメリットもあり、もっとも大きなものが日本国内でのサポートがない、という点もあります。海外モデルを購入するのは良いのですが、使い始めて故障をしてしまうと修理窓口がないので、そのまま利用ができなくなる、というケースがほとんど。ソニーショップである当店店頭窓口に海外モデルのSIMフリー機を持ち込まれて修理相談いただくことが多々あるのですが、当店でお預かりしても修理窓口がないので、お力になれずにいたのですが、ソニーストアで販売のモデルでは当然、修理窓口が用意されていて修理対応ができます。
安心して日本国内で「SIMフリー」&「デュアルSIM」のスマートフォンの正規モデルが利用できる日がついにきたんです。
ただ、一般の方だとキャリア版モデルをそのまま使っていると言う方がほとんどで「格安SIM」とかも大丈夫?と、思ってらっしゃる方が多いと思います。実際に手元に用意したSIMフリーモデルのデュアルSIM仕様になっている「Xperia 5」のセットアップをしてみたいと思います。
まずはこちらが今回、ソニーストアで販売になる「Xperia 5」のSIMトレーです。通常のキャリア版では、ここにSIMカードを1枚と、マイクロSDカードを載せて装着するのですが、向きを変えてSIMカードを2枚載せることができるようになっています。
これが「デュアルSIM」のモデルのSIMトレーになります。
デュアルSIMにすることで2枚のSIMを同時に使うコトができるわけですが、多くの場合の利用方法は仕事用の電話と、個人持ちのプライベート用の電話を1台にまとめてしまおう、というもの。
仕事用に持たされる会社の携帯電話と、自分で好きに使える携帯電話を2台持ち歩いているという方は多くいらっしゃると思いますが、これを1台にまとめてしまうことができます。
また普段は日本国内で使っている携帯電話ですが、海外旅行に行くことが多く、その際は海外通話用のSIMを一時的に利用する、というケースもあるかと思いますが、そういうときも国内用と海外用のSIMを2枚挿してしまえば1台の電話で国内と海外で使い続けることができます。
そして、第3のパターンとして、格安SIMとキャリアSIMを併用して通信費を安くしよう、という使い方。
ご存じの通り、今年の春から第4のキャリアとして「Rakuten Mobile」が正式に参入してきましたが先着300万名様には1年間の通信費無料という、太っ腹なキャンペーンを開催しています。現時点でまだ100万人ほどの契約にしかなっていないそうなので、まだしばらく1年間無料で使える携帯電話回線として利用ができます。
私もこれがあったのでスマートフォンを1台、追加購入しました。従来使っているメイン回線はドコモのSIMでXperia XZ1を使いつつ、無料で通信し放題で使えるスマートフォンとしてXperia 1を追加購入。メイン回線としてXperia 1を使いつつ、電話利用はXperia XZ1を使っています。
思い切って楽天モバイルに乗り換えてしまえば良いのに、というところですが、楽天の回線として使えるのは23区内だけで、あとはau回線を間借りして使っていてau回線は月間5GBのデータ量を超えるとスピードが落ちる(1Mbps)という話だったので、ちょっと不安で乗り換えることが出来ませんでした。
お試しで1年間使ってみよう、という軽い気持ちで「Xperia 1」の新古品を購入したのですが、これがかなりヤバかったんです。
買ったのはau版の「Xperia 1」だったのですが、楽天モバイルで使えるのはau版のキャリアモデルだけ。これがドコモ版だったり、ソフトバンク版では楽天モバイルでは使えなかったんです。
たまたま楽天モバイルがauの回線を間借りして運用されているので使えた、ということでした。
私は携帯電話の回線についてもド素人で本当に知識がなかったんですが、キャリア毎に使っている携帯電話の周波数は違っていて、各社、それに合わせた携帯電話を販売しているんです。後から「SIMロックを解除できる」という話は聞いたことがありますが、これは他社製のSIMカードでも動作することができるというだけで、使用する周波数帯を増やすものではありません。
購入したキャリア版のスマートトンでは、契約したキャリアの回線契約でないと使える周波数に制限ができて、接続が悪くなったり、通信速度が下がる可能性あります。
ということで、今回、この機会に調べてみた、各キャリア毎の通信バンドをまとめたものがこちらです。あちこちググって私がまとめたものになります。
docomo | au | SoftBank | Rakuten | |||
ドコモ、ソフバンのメインバンド | Band 1 | 2.1GHz | ◎ | ◎ | ◎ | |
楽天のメインバンド | Band 3 | 1.7GHz | ◎ | 〇 | ◎ | ◎ |
ソフバンのプラチナバンド | Band 8 | 900MHz | ◎ | |||
Band 11 | 1.5GHz | △ | △ | |||
auのメインバンド | Band 18/26 | 800MHz | ◎ | ◎ | ||
ドコモのプラチナバンド | Band 19 | 800MHz | ◎ | |||
Band 21 | 1.5GHz | △ | ||||
各社プラチナバンド | Band 28 | 700MHz | 〇 | 〇 | 〇 | |
Band 41 | 2.5GHz | △ | △ | |||
Band 42 | 3.5GHz | △ | △ | △ |
表の中で◎になっているのはそのキャリアが一番メインにして使っているバンドです。これを中心に複数のバンドを切り替えて通信を安定させています。周波数も重要で、周波数の高い回線は通信速度が速いものの、建物の中や地下などの隠れたところまでは電波が届かない特性があります。周波数の低い回線は通信速度が遅いものの回り込んで通信することができるのでつながりの良い回線となっています。数年前にソフトバングが「プラチナバンド」と呼んでいたのが700~900MHzの通信回線のこと、となります。
こうして得意不得意があるので、いろいろな周波数帯を使って通信をするわけですが、楽天モバイルは2つのバンドしかなく、しかも通信し放題の自社回線はバンド3のみ。プラチナバンドは持っていないためそこをau回線のローミングでしのいでいるわけです。「Band 18/26」というのがそれなんですが、このバンドはドコモのソフトバンクも対応していません。
ドコモ版のXperia 1を楽天SIMで使うと23区内の楽天回線は使えるのですが、都外に出ると通信が一切できなくなることになります。そういう恐ろしい事態になってしまっていたわけです。
こういう話を私は全然知りませんでした。
で、今回の「SIMフリー」モデルですが、そういう意味で対応しているバンドに問題はないのかチェックして見たモノがこちらです。
Xperia 1 | SO-03L | SOV40 | 802SO | J9110 | ||
docomo | au | SoftBank | Sony SIMfree | |||
ドコモ、ソフバンのメインバンド | Band 1 | 2.1GHz | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
楽天のメインバンド | Band 3 | 1.7GHz | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
ソフバンのプラチナバンド | Band 8 | 900MHz | 〇 | 〇 | ||
Band 11 | 1.5GHz | 〇 | 〇 | |||
auのメインバンド | Band 18/26 | 800MHz | 〇 | 〇 | ||
ドコモのプラチナバンド | Band 19 | 800MHz | 〇 | 〇 | ||
Band 21 | 1.5GHz | 〇 | ||||
各社プラチナバンド | Band 28 | 700MHz | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Band 41 | 2.5GHz | 〇 | 〇 | |||
Band 42 | 3.5GHz | 〇 | 〇 | 〇 |
全部のバンドに対応しているものではないのですが、各社のメインバンドとプラチナバンドはすべてカバー。Band 11やBand 21などに対応をしていませんが、これらの周波数はキャリアでもそれほど重きを置いて通信回線を広げているものではないので、あまり問題にはならないようです。
現在、もっともオトクに使える楽天回線が利用する「Band 3」と「Band 18/26」もカバーしているので、どこのキャリアを選んでも問題なく通信ができるスマートフォンと言えると思います。
ちなみにBand 2とかBand 4とか抜けているバンドはどうなっているのかという、これは海外で使われているバンドの様です。それらの対応も調べ始めると大変なことになりそうなので、ここでは日本国内だけでの話にさせてください。
Xperia 1 Mark II | SO-51A | SOG01 | XQ-AT42 | ||
docomo | au | Sony SIMfree | |||
ドコモ、ソフバンのメインバンド | Band 1 | 2.1GHz | 〇 | 〇 | 〇 |
楽天のメインバンド | Band 3 | 1.7GHz | 〇 | 〇 | 〇 |
ソフバンのプラチナバンド | Band 8 | 900MHz | 〇 | ||
Band 11 | 1.5GHz | 〇 | |||
auのメインバンド | Band 18/26 | 800MHz | 〇 | 〇 | |
ドコモのプラチナバンド | Band 19 | 800MHz | 〇 | 〇 | |
Band 21 | 1.5GHz | 〇 | 〇 | ||
各社プラチナバンド | Band 28 | 700MHz | 〇 | 〇 | 〇 |
Band 41 | 2.5GHz | 〇 | |||
Band 42 | 3.5GHz | 〇 | 〇 | 〇 | |
5G | n77 | 3.7GHz | 〇 | 〇 | 〇 |
n78 | 3.7GHz | 〇 | 〇 | 〇 | |
n79 | 4.5GHz | 〇 | 〇 | ||
n257 | 28GHz |
ちなみに、こちらは最上位機種の「Xperia 1 Mark II」の対応バンド表です。昨年のフラッグシップモデル「Xperia 1」よりも対応バンドが増えているのがわかります。「Bnad 21」に対応しているのでドコモ回線を使っている方にはメリットがありそうです。
Xperia 5 | Xperia 10 II | Xperia Ace | |||||||||
SO-03L | SOV40 | 802SO | J9110 | SO-41A | SOV43 | SO-02L | J3173 | ||||
docomo | au | SoftBank | Sony SIMfree | docomo | au | docomo | 楽天 | ||||
Band 1 | 2.1GHz | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
Band 3 | 1.7GHz | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
Band 8 | 900MHz | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||
Band 11 | 1.5GHz | 〇 | 〇 | ||||||||
Band 18/26 | 800MHz | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||
Band 19 | 800MHz | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||
Band 21 | 1.5GHz | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||
Band 28 | 700MHz | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||
Band 41 | 2.5GHz | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||
Band 42 | 3.5GHz | 〇 | 〇 | 〇 |
蛇足ですが、現在、量販店の店頭では「Xperia 10 Mark II」と言うモデルが4万円ちょっとで販売されています。また、ドコモでは販売を終了していますが楽天からは「Xperia Ace」と言うモデルを5万円ちょっとで販売しており、それらのモデルの対応バンドもまとめてみました。
今回のソニーストアで販売される最安価なモデル「Xperia 5」と比べても対応バンドに大きな違いがあることがわかります。なるほど、エントリークラス向けの安価な端末だとこういうところにも差があるんですね。
ということで、各キャリアごとに使っている周波数に違いがあることがわかったところで「Xperia 5」に、私が実際に使っているドコモ回線と楽天回線のナノSIMを入れてセットアップしてみます。
Android OS同士の引越になるのですが、今のモデルの引越、すごい便利ですね。Googleアプリを使って引っ越し作業をすると、以前使っている端末のアプリやデータをそのまま引き継いでくれます。
ゲームアプリのアカウントまでそのまま設定無しで引越ができているのにビックリ。
引越作業が終わりました。ホーム画面のアイコンの並びまでは復元してくれないので、ホーム画面についてはまた最初から構築しないといけないのですが、ま、これはまた使いやすいように工夫して作り直すつもりでいれば良いかも。
アプリ一覧を開くと、なるほど、ゾクゾクとアプリを新規でインストールしてくれています。ダウンロードするのにやや時間がかかりますが、引越、超ラクです。
で、セットアップの途中で「デュアルSIM」の設定について聞かれるので、そこで、どちらのSIMを通信に使うのか設定すれば、これだけで「デュアルSIM」設定は完了です。
聞かれるのは「モバイルデータ」「通話」「SMS(ショートメッセージ)」で、どっちのSIMを使うのかを設定します。私の場合はとにかくドコモ回線のデータ通信量を減らして、月々の支払いを減らしたいので「モバイルデータ」は楽天SIM、通話とSMSはドコモSIMという設定にします。
電話の発信の際はデフォルトでドコモ回線を使う様にできていますが、かかってくる電話についてはドコモSIMのものも楽天SIMのものもどちらもかかってきます。
面白いのは電話を発信するときで、ドコモ回線で発信しているときに「SIMを変更」というボタンをタップすると、それだけで楽天回線で電話をかけてくれる機能。たった1タップで発信する回線を変更することができます。
これだけでSIMを行き来できます。
そういえばSIMを2枚入れて、それだけでAPN設定とかなにもしてないで使っていたのですが、APN情報は最初からこれだけのものが入っていました。
楽天SIM以外で、MVNOの格安SIMを使うという場合も上記に載っているところであれば設定無しでそのまま使えると思います。
設定画面からモバイル通信のページを開くと、一番下にSIMカードの切替タブがあって、ここで各SIMカード毎の設定を見ることができます。モバイルデータの通信量ですが、今のところ楽天SIMの方でしか通信をしていないことが分かります。
これもタブの切替だけでページが変わります。
SIMカードの設定画面も発見。ここにも同様に優先SIMという記載があり、初期設定のときに聞かれたのと同じ設定をここで変更することができます。
簡単ですが、これが「デュアルSIM」&「SIMフリー」モデルとしてのソニーストア直販「Xperia」モデルの様子です。これであれば、どなたにでもおすすめ出来るスマートフォンになりそうです。
なお、デュアルSIMで利用すると増設用のマイクロSDカードが利用できなくなります。ですが、本体のメモリーがキャリア版と比べて倍の容量を搭載していて「Xperia 1 Mark II」では8GB/128GB→12GB/256GB。「Xperia 1/5」では6GB/64GB→6GB/128GBになっています。これだけ容量があればマイクロSDカードを使わなくてもOKですね。
8月から出荷になるのは「Xperia 1」と「Xperia 5」です。
昨年のフラッグシップモデルが「Xperia 1」で、その小型モデルが「Xperia 5」です。性能的にはほとんど差がない2モデルでボディカラー展開と画面サイズ、解像度に違いがあるくらい。あ、それと「Xperia 1」はおサイフケータイに対応していないので、電子マネーを使っている方は要注意です。
昨年モデルの「Xperia 1」から超縦長ディスプレイになっていて、ものすごく大きく見えるのですが、実際に使ってみるとそういう感じはありません。
私も超大型になってしまうのを嫌って、最後の小型フラッグシップモデルだった「Xperia XZ1」(写真右)を買ったクチなんですが、使い始めてみると持った感じがほぼ一緒。
横幅が狭めなので手に持ったときの感じが同じで単に表示部が上下方向に広がっているだけで違和感なしでした。昨年夏に、Xperia 1を購入されたお客様から私が聞いた感想そのままなんですが、本当にそうでしたね。
「Xperia 5」はさらに小型モデルで手に持った感覚はもっと小さくなります。手持ちのスマートフォンでイメージを伝えるとすると「Xperia 1」が「Xperia XZ1」の縦長版だとしたら、「Xperia 5」は「Xperia Z5 Compact」の縦長版、という感じです。
3レンズカメラも「Xperia 1」と同様です。16mm、26mm、52mmの3つの焦点距離のレンズを切り替えて使えるというのはスマートフォンでの写真&動画撮影を劇的に変えてくれるかも。
スマホの映りでは、ちょっとInstagramとかにアップロードする気になれない、というのが私もなくなってしまいました。
ソニーストアでの購入の際ですが、残念ながらMy Sony会員の方がお持ちのAV商品割引クーポンは利用ができません。使えるのはお買い物券だけです。
8月はドコモ×ソニーストアでd払いのキャンペーンを行っていますので、これらを利用しておトクな時にお買い物券で貯金をしておいて、どこかで一気に購入、というのが良いかも。
そして、ソニーストアならではの「3年ワイド保証」などの用意はないのですが、代わりに「Xperia ケアプラン」というものが登場しました。年払い5,000円、もしくは月額500円の保険料で、何度でも負担金上限5,000円で修理に出せる保証を用意してくれています。
スマートフォンを落としたり、壊したりしたことがない方は特に入る必要もないかもしれません。これがなくてもSIMフリー機が故障の際に修理サービスを利用できるだけでも、すごいメリットだと思います。
アンケートに回答すると、ソニーストアで使える500円分のお買い物券がもらえます。1月14日までのキャンペーンで2021年3月31日まで利用ができます。回答にはMy Sony IDの登録が必要ですがXperia本体の購入前にこちらも是非利用してしまいましょう!
さぁ、最新モデルのXperiaをメモリー増量&SIMフリー仕様&デュアルSIMで購入する大チャンスですよ!
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 1 II |
ソニーストア価格: 124,000円+税 |
|||
発売日 | 2020年10月30日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0%キャンペーン 「nuroモバイル」キャッシュバックキャンペーン Xperia乗り換えキャンペーン |
|||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 1 |
ソニーストア価格: 79,000円+税 |
|||
発売日 | 2020年8月28日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0%キャンペーン 「nuroモバイル」キャッシュバックキャンペーン Xperia乗り換えキャンペーン |
|||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 5 |
ソニーストア価格: 69,000円+税 |
|||
発売日 | 2020年8月28日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0%キャンペーン 「nuroモバイル」キャッシュバックキャンペーン Xperia乗り換えキャンペーン |
|||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
☆楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」のご案内はこちらから
☆ソニーストア スマートフォンアクセサリーのご案内はこちらから
SIMフリースマートフォン『Xperia 5』がプライスダウンで59,000円に
ソニーストアで販売中のSIMフリースマートフォン『Xperia 5』がプライスダウンになりました。69,000円→59,000円の大幅ダウンです。 デュアルSIMのSIMフリースマートフォンがたったの59,000円で購入 […]
【レビュー】ソニーストア SIMフリー『Xperia 5』で使う「Rakuten UN-LIMIT」 楽天モバイルはどこまで使えるか実地レポート
ソニーストアで販売がスタートし、いきなり納期1か月待ちになってしまった、大注目のSIMフリースマートフォン「Xperia 5」ですが、誰でも考えるのがデュアルSIMを使って、現在のキャリアと1年間無料で通信し放題で利用で […]
【レビュー】ソニーストアのSIMフリースマホ『Xperia 1』に乗り換えてみた! キャリア版とはこんな違いがありました
ソニーストアからついに発売になったフラッグシップモデルのSIMフリースマートフォン。キャリアに縛られず自由に通信業者を選んで携帯電話を使うコトができる時代がやってきました。 今までキャリア(ドコモとかauとか)の回線契約 […]
【レビュー】ソニーストアから販売開始! SIMフリー&デュアルSIMの『XPERIA』実機レポート
ソニーストアから待望の最新モデルのスマートフォン「XPERIA」のSIMフリーモデルが発売になりました。しかも内容はデュアルSIM仕様になっているのと、キャリアモデルの倍のメモリーを内蔵するなど、内容的にもメーカー直販の […]
5G対応『Xperia 1 II』をはじめ、『Xperia 5』『Xperia 1』などSIMフリー&デュアルSiM対応モデル3機種をソニーストアにて受注開始!詳細まとめ
ソニーのプレスリリースにて「5G対応のフラッグシップスマートフォン『Xperia 1 II』など、 3機種のSIMフリーモデルを日本国内向けに発売 ~デュアルSIM対応で、仕事・プライベートや通話・通信の使い分けも可能~ […]
au版『Xperia 1』+Rakuten UN-LIMIT レビューレポート
外出自粛要請があり、せっかくの長期休みなのに遠出ができないゴールデンウイークになってしまいましたが、個人的にはこれがあったので割と楽に自宅で過ごせたなー、というのが、新しいスマートフォンの到着でした。 1年間無料で使い放 […]
Xperiaとマイナンバーカードで特別定額給付金のオンライン申し込みをしてみました
5月1日から定額給付金のオンライン申請が始まりました。アクセスが殺到して表示が重いなどの話もあるようですが5月2日の午前中に手続きしてみたところ、やや表示は遅いものの(うちのマンションインターネットの回線が遅くなっている […]
【うちで遊ぼう】PS4リモートプレイの必需品!『XD monut』開梱レビューレポート
外出自粛要請が出てからソニーストアで大ヒットしている商品があります。ご存知の方はご存知だと思いますが、PlayStation 4のコントローラーにスマートフォンを装着する『XD mount』です。 当初、Xperiaのア […]
au版『Xperia 1』+Rakuten UN-LIMITでSNS投稿に強い最新格安スマートフォン生活をゲット
4月8日より第4のキャリアサービスとして楽天モバイルが「Rakuten UN-LIMIT」をサービスインしました。 プラン料金は2,980円での通信量無制限、話し放題という、かなりリーズナブルな設定でしかも先着300万名 […]
ソニーストアからSIMフリースマートフォン『Xperia 1 Professional Edition』が発売
ソニーストアにてSIMフリーのスマートフォン「Xperia 1 Professional Edition」が発売になりました。以前販売していたXperia J1以来、4年ぶりの販売でしかも今回はフラッグシップモデルのスペ […]