テレワークにも使える! ソニースポーツヘッドホン一挙全機種レビュー
テレワーク需要で大人気のソニーのヘッドホンですが、今回はスポーツタイプのヘッドホンを試す機会があり、これで過去の当店レビュー記事と揃えると全機種のレビュー記事が揃うことになります。試してみて今回初めて気が付いたんですが、スポーツタイプのヘッドホンには全機種、通話機能も搭載しているので、テレビ会議のヘッドセットとして使うこともできます。
全機種一挙レビューをお届けしたいと思います。
こんにちは、店員佐藤です。
今日もテレワークで自宅から記事をお届けしています。
4月11日から臨時休業に入り、週に一度だけ出勤がある以外は店員よねっちともども自宅にて記事作成を行っています。通勤がなくなってしまうと、自宅から一歩も出ない生活では本当に運動時間がなくなります。たった1時間ちょっとの通勤でも6000歩くらいの歩行はしていたものが、これがなくなるとどうなるのか、一昨日試してみたのですが、1日で1,147歩しか歩いていませんでした。
これはまずい!ということで4月の臨時休業が始まってから、天気の良い日には朝一番でジョギングにでかけて1時間ほどの運動をするようにしています。
不要不急の外出は自粛するように要請が出ていますが、ジョギングなどの運動は三蜜に気を付ければよいことになっているみたいですので、こうしてマスクを着用して走っています。
これで思い切り走りこんで臨時休業前よりも痩せて、臨時休業後の店舗営業再開時にお客さんを驚かすぞ、という思いでいたのですが・・・走った分をその夜に食べこんでしまい、体重は臨時休業前と変わっていません。ま、走っていなかったら、もっと太っていたんだろうということで、納得しているところです。
で、せっかくジョギングしているので、その間に代わる代わる、当店の展示品や試用品をお借りして、全機種試させてもらうことができました。
それぞれ、個性があって「どれが一番!」というのは言えないのですが、モデル選びの参考にしていただければ幸いです。
ちなみにソニーのスポーツヘッドホンは、すべてのモデルがマイク通話機能を搭載しています。流行りのzoomミーティングや、Skyep会議などでPCと接続して利用することも可能です。
テレワーク用のヘッドホンとして使うこともできます。
なお、ソニーのスポーツヘッドホン全機種と言っても、それほど種類は多くないんです。ムチャクチャ種類が多いように思えますが現行モデルで現在、ソニーストアで購入できるのは上記の4モデルだけです。
これに加えてウォークマン「NW-WS623」というモデルがあり、これもBluetoothヘッドホンの機能を備えているので、全5機種から選ぶことになります。
そして、先日レビューしましたがテレワーク用最強ヘッドセットということでオープンイヤータイプのモデルがあります。
「WF-1000XM3」などメインのヘッドホンがひとつあって、それに加えてスポーツ用、もしくはテレワーク用のヘッドホンの購入を考えると下記の7モデルから選択することになるのかなー、というのが当店的な紹介になります。
価格レンジは下記の通りとなります。
一番大きな違いは「有線ヘッドホン」なのか「ワイヤレスヘッドホン」なのか「左右完全独立ワイヤレス」なのか、という3つの違いになります。今どきのスポーツヘッドホンに絞って紹介していきます。
■ロードノイズが入ってこない!スポーツヘッドセット『WI-SP500』
まずはソニーストア価格:5,900円(税別)の「WI-SP500」から。もっとも安価なワイヤレススポーツヘッドホンですが、これでBluetooth通信ができて、マイクを内蔵しているので通話機能の利用もできます。スタミナ連続利用も8時間と、モデルナンバーワン。
そして人によってはこれが一番の魅力に感じる方もいらっしゃると思うんですが自分の足音がしないんです。
これは私もお客様に指摘されるまで気にならなかったんですが、ノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能が搭載されているスポーツヘッドホンだとジョギングしているときに着地する自分の足のショックが体を伝わって音としてヘッドホンから聞こえてきてしまいます。
気にしなければ「ま、こんなもんだよな」で、済むと思うのですが気にされる方は通常のヘッドホンよりも着地音が増幅されてしまっている様に感じて不快に思われるケースがあるようです。
この「WI-SP500」はそれがありません。
ノイズキャンセリング機能も外音取り込み機能も搭載されていないのですが、ロードノイズなどは全然気にならずに使えます。しかも外の音も割としっかりと入ってきて聞こえます。
その秘密がこの独特の形をしたスポーツイヤーチップにあるようです。これはシリコン製で装着を安定するためのものとなっているのですが、中身はこんな風になっているんです。
そうそう、現在のインナーイヤータイプになる前は、こうしたオープンエアのイヤーヘッドホンでしたね。それにシリコンイヤーチップを装着することにより外音を自然に取り込んでくれて、そして足から伝わるショックを受け止めてくれているのかも。
ジョギングしながら音楽を聴く分には音質も十分です。重低音がズンズン鳴る感じはありませんが、外音を聞きながら楽しむのに、自然な感じで聞こえてきます。
スポーツイヤーチップはMサイズとSサイズの2種類が用意されています。見た目にサイズは全然違わないように見えるかもしれませんが、装着してみるとだいぶ感じが違っていて、Mサイズでピッタリの私にSサイズをつけるとかなりアバウトな感じになります。Sサイズは女性向けというよりはお子さん向けなのかも。
左右のヘッドホンコードは特に芯があるものではないのでクルクルっとまとめるとすごく小さくなります。ポケットに入れておいても邪魔になりません。
キャリングホルダーも付属していて、2本のスティック部分をはめてコードを巻き付けると、こんなに小さくなります。
このサイズでNFCも搭載しているため、スマートフォンと接続するときはタッチのみで接続が可能。充電は本体にあるマイクロUSB端子で充電します。
マイク通話機能も搭載しているので、VAIOとBluetooth接続してマイク機能も試してみましたが、マイク音声はシリーズ中、もっともチープかも。というのも、他のモデルはどれもノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能が搭載されています。ある程度周りのノイズを高音質に記録するためのマイクを装備していますが、このモデルだけは音声通話のためだけのマイクになります。こうしたところに価格の差が表れるのか、というところです。
ジョギング中のロードノイズが気になる方、テレワーク利用をそれほど重視しない方にお勧めします。スタミナ8時間は東京マラソンなどのフルマラソン完走は全部カバーできて、制限時間がないハワイ・ホノルルマラソンにまで対応できるかも。
価格は安いんですが、非常によくできたヘッドホンだと思います。
ワイヤレスステレオヘッドセット WI-SP500 |
ソニーストア価格: 5,900円+税 |
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発売日 | 2018年4月28日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
■最長6時間使えるスポーツヘッドセット「WI-SP600N」
続いては「WI-SP600N」です。外音取り込み機能、ノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスヘッドセットでソニーストア価格は18,880円(税別)のモデルです。
重低音が楽しめるモデルとなっていますが、聞いてみたところ、そんなに低域がモリモリになっているわけでもなく、本当に重低音のズンという音が聞こえるモデル、という感じでした。
ヘッドバンドスタイルで首の後ろをケーブルが通るスタイルで、左側のコードにコントロール部が来ます。片側にすべてのボタンが集中しているのですが、これが最初の段階で非常に使いやすいんです。
右耳だけヘッドホンを装着して、そのままケーブルを前に出すと目の前で左側レシーバーと操作部がいじれます。まだボタンの位置を覚えていない段階ではこの状態で操作ができるのがすごく助かります。
いちいち、両耳を外して操作する、というスタイルだと操作が面倒でなかなかボタンの位置が覚えられないんですが、これだと一発です。通勤の時にでも1日操作すればボタンの位置は覚えられると思います。
イヤーハンガーを使った独特のスタイルになっていて、スポーツしているときって、こんなに大げさなガードをつけないとヘッドホンが外れちゃうんだ、とか思うかもしれませんが、このイヤーハンガーはヘッドホンが開店してしまわないようについている様なものです。
これがないとヘッドホンが耳を軸にしてクリッと回転してしまうところが、抑えられるようになっているだけで、特に耳に負担がある感じは私はしません。
とはいえ、イヤーピースもロングタイプのものがついてきているので、やはり動きがあると外れやすいのは外れやすいんでしょうね。
ちなみにWI-SP600Nのイヤホンのサイズはそれほど大きいものではありません。写真左は左右独立完全ワイヤレスのWF-SP900で、写真右がWI-SP600Nのものになります。コードの重さ部分がちょっと大きいのかもしれません。
スマートフォンとBluetooth接続した場合、ソニーの「HeadPhones」アプリが対応します。先日のアップデートでアプリのUIが変更になり、上位モデルでは場所を覚えて最適な外音コントロールをする機能が搭載されましたが、WI-SP600Nの場合は、そうした自動切り替えの機能が働きません。
外音コントロールはあくまで手動で行うことになっています。
ノイズキャンセリングの効きは割と高く、先ほどのWI-SP500を通勤電車の中で使おうとすると、派手に外音が聞こえてしまうためボリュームを上げまくって聞くことになりますが、WI-SP600Nなら外音を消して、ボリューム小さめで使うことができます。
切り替えて外音取り込みにすればジョギングの際に外の音を聞きながら走行することが可能。WI-SP500も外の音は聞こえますが、耳はイヤーピースで覆っているのでフィルターにかかって小さな音は聞こえにくく、大きな音は割と聞こえる、という感じがするところが、WI-SP600Nの場合はマイクで拾った音声を、やや大き目に聞かせてくれるので小さな音まで入ってくる感じです。
通勤用のヘッドホンとして使いつつ、ジョギングの時にも使うということであれば「クイックサウンド設定」という機能があるので、これを使うと便利。リモコンの外音コントロール機能ひとつで外音コントロールとイコライザーを指定のセットに切り替えることができます。
重低音が聞かせられるのは音楽だけではなく動画再生時にも威力を発揮するので、通勤時はノイズキャンセリングと重低音強めのイコライザー設定にしておく、なんてことができます。
そして、搭載されているマイクですが、これがノイズキャンセリングに使われる高性能なものになっているようで、テレビ通話のヘッドセットとして使った時に、明らかにマイクの音質が良くなります。WI-SP500とはかなり違って聞けて、逆に言うと上位モデルのマイクと比べても遜色ありません。
テレビ会議、テレワークに使うヘッドセットとしての利用を考えられるなら、WI-SP600Nの方が相手の方は声を聞き取りやすくなると思います。バッテリーは外音取り込みなしで連続6時間目安となっています。外音取り込み機能を使うとちょっと短くなるかと思います。実際に試していませんが3時間くらいまで短くなるかも?トレーニングでそんなに長時間使うことはないと思いますが、フルマラソンなどで時間いっぱいかけて走る方は本番だけ外音取り込み機能オフで使う感じかも。
ワイヤレスステレオヘッドセット WI-SP600N |
ソニーストア価格: 18,800円+税 |
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発売日 | 2018年4月28日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
■ヘッドセットとして使えるスポーツウォークマン『NW-WS623』
「WI-SP600N」と比較検討するモデルですが、意外なところでスポーツタイプのウォークマンがあります。「NW-WS623」です。ソニーストア価格:13,880円(税別)でこちらの方が安かったりもします。
このモデルは完全防水になっていて水泳で使うこともできます。ワイヤレスヘッドセットではなく「ウォークマン」なので、本体にメモリーを内蔵していてスマートフォンやウォークマンなどのプレーヤーがなくてもヘッドホン単体で音楽が再生できるというのもポイント。
★ソニー『大迫傑 × NW-WS620シリーズ』インタビュー記事はこちらから
東京●●●●●●2020の代表選手「大迫傑」選手も愛用されていて、単なるスポンサー記事かと思いきや、実際の大会のウォーミングアップ中に黒のNW-WS623を装着しているところをテレビで見かけたことがあるので、こちらのインタビュー記事もかなり信ぴょう性があります。
本体はプレーヤーモードとヘッドホンモードの二つで動作するようになっていて、ヘッドホンモードで使うと、PC接続でヘッドセットとして使うこともできます。
強力な外音取り込み機能も装備していて、マイクの音質もかなり高性能です。これが13,880円というのはバーゲン価格に思えます。発売から3年経とうとしていますので、今ならお買い得かもしれません。
ウォークマン WS620シリーズ |
ソニーストア価格: 13,880円+税~ |
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発売日 | 2017年6月10日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:2,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:1,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
当店店頭入特典 | 10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 |
■間もなくモデルチェンジ?『WF-SP700N』
左右完全独立ワイヤレスのヘッドセット『WF-SP700N』です。
世界初のスポーツ用左右完全独立ワイヤレスヘッドセットでしたが、すでにソニーストアでは入荷終了になっていて、間もなく新型モデルが登場すると思われます。
特長はEXTRA BASSを搭載しており重低音がなること。そして汗や水しぶき、雨などに対応する防滴仕様になっている点です。ノイズキャンセリング機能と、強力な外音取り込み機能を搭載しており、このモデルも通勤とスポーツの両シーンで楽しめるモデルでした。
新型モデルがどういう仕様になって登場するか楽しみです。
ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセット WF-SP700N |
ソニーストア価格: 22,880円+税 |
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発売日 | 2018年4月28日 | メーカー商品情報ページこちら | |||
延長保証 | 5年ワイド:3,000円 3年ワイド/5年ベーシック:2,000円 3年ベーシック:無償 ※紛失あんしんサービス:1,000円 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | ||||
テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 |
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■水泳に使える完全防水モデル『WF-SP900』
ソニーのスポーツタイプのヘッドセットでフラッグシップにあたるモデルが「WF-SP900」になります。遅延の少ない通信方式「NFMI」を採用しており、従来の左右独立ヘッドセットほどの遅延がないため、スマートフォンの動画再生にも使えますが、最大の特徴は完全防水機能。
水泳に使えるモデルはウォークマン「NW-WS623」と、WF-SP900の2モデルだけです。ジョギングもそうですが、水泳は泳いでいるときって暇なんですよね。遠泳だとずーっとプールの底を見ているだけになります。このモデルもウォークマンの様に4GBのメモリーを内蔵していてプレーヤーなしで音楽再生が可能。水泳のときも折り返しの時に曲送りを自分ですることにより、何曲聞いたかで、泳いだ距離を測ることができるなーとか思って試用したことがあります。
左右完全独立ワイヤレスの弱点はスタミナ性能で、このモデルも音楽再生は最長で3時間となっていて外音取り込み機能を使うと2時間もたないくらいのスタミナになります。マラソン大会で使うと最後まで使えるのは一部のエリートランナーさんだけかも。
ノイズキャンセリング機能は搭載していないものの、水泳に使えるほどの密閉度なので、装着していると外の音はあまり入ってきません。イコール音漏れも少ないモデルなので、通勤時の利用などにも向いています。
外音取り込みはこの手のスポーツタイプのものは、やや大き目に取り込まれるようで、WF-SP900も良く聞こえます。マイク性能も高く、テレワークでのヘッドセットとして使っても高音質に声を伝えてくれるようです。
ワイヤレスステレオヘッドセット WF-SP900 |
ソニーストア価格: 26,880円+税~ |
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発売日 | 2018年10月27日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:3,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:2,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
当店店頭入特典 | 10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 |
■長時間の快適さを求めるならオープンイヤーヘッドセット『SBH82D』
以上、ソニーのスポーツタイプのヘッドホンの一気レビューでした。スポーツタイプのモデルはどれも耳栓タイプのものになります。テレワークでの長時間会議などではインナーイヤーだと蒸れてしまうのが気になる方もいらっしゃると思います。
私もそうですが、そういう場合はオープンイヤータイプのものがお勧めです。
スポーツには使えませんが、こちらだと外気が常に耳の中に通るので蒸れる感覚は皆無です。長時間のヘッドセット利用をお考えの方は「SBH82D」がお勧め。
下にあるふくらみの中にドライバーユニットが入っていて、管の部分を通って音が鳴ります。こんなので音声が聞こえるの?と思われるかもしれませんが、かなり自然な音質で聞けます。
形状的に外圧に弱く、持ち運ぶときはなにかしらケースが必要になるかと思います。持ち歩きの際は肩にかけっぱなしにしておいても良いかもしれません。
防滴仕様にもなっていないのでスポーツには使えませんが、テレワーク会議重視の方はこちらのモデルでご検討になるのがお勧めです。ちなみに通話時の音声品質はやや劣ります。ノイズキャンセリング機能付きのモデルと違って音声がちょっと割れやすくなっているように思えます。
オープンイヤーステレオヘッドセット SBH82D |
ソニーストア価格: 9,880円+税 |
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発売日 | 2019年6月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
当店店頭入特典 | 10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 |
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コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の解除が話題に上がっていますが、コロナウイルスが消滅したわけではありません。規制の解除とともに、また流行の可能性があります。まだしばらくは外出自粛の流れは残ると思います。
長期にわたるテレワーク時代に備えて、メインになるヘッドホン以外の目的別ヘッドホンの用意もどうぞ。
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