【ランキング】注目度UP!5/16~5/22までの1週間で人気を集めた記事TOP7
お客様ならびに従業員の新型コロナウイルス等の感染予防および拡散防止のため、当店は4/11(土)より当面の間、店舗営業をお休みさせていただいております。
なお店舗休業中もスタッフはテレワークにてホームページ・blog更新を行っています。新商品紹介、レビュー記事、ニュース配信は今まで以上の内容で発信いたしますので、是非お付き合いください。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは店員よねっちです。
ソニーストアで行われている割引キャンペーンやキャッシュバックキャンペーン、PCケースプレゼントキャンペーンなどお得なキャンペーンが5月末で終了となります。
複数のキャンペーンが併用できるのは5月25日までとなりますので、この機会をお見逃しなく!
☆当店blog 2020.5.18「6つのお得なキャンペーン実施中!VAIO『新生活応援』割引は5月25日まで!」
それでは、ステイホーム週間に一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「【うちで遊ぼう】今週末はオンライン飲み会!『spatial.chat』レビューレポート」となりました。
またまたすごいビデオチャットを見つけてきました。これはGoogle meetやzoomよりももっと手軽かもしれません。アプリやソフトウェアのインストールは必要なくて、スマートフォンでもブラウザだけで参加可能。
人数制限は50人までですが、メールアドレスなどの入力も必要なくて、時間制限もありません。それがこの「spatial.chat」です。
「spatial.chat」はカメラの画質はどうでもよくて、それよりも「音声」が肝。というのもチャットルームでは顔写真程度のアイコンで参加するので、あまり背景などが映り込むことはありません。
独特なのはこの小さなアイコンの距離を離すと、それに合わせて声が小さくなる、という仕組みです。つまり必然的に話題を提供している人のアイコンの周りに参加者が集まることになります。
そう、普通の居酒屋で席の近い人と遠い人のノリがこうして作れるんです。
自分の丸アイコンは自分で自由に移動ができるので、この人と話がしたい、とか、あそこのグループがなんか盛り上がっているみたいだな、というときはそっちに移動すると話ができる。逆にこの人の話は面白くないな、と、思ったらそこから離れて別の人に話しかけて別のグループを作る、ということができます。これぞまさに飲み会です!
youtubeや写真なども簡単にアップロードできるので共有しながら、それについてああだこうだと話が出来るのも魅力。
直感t気に操作ができるので、一味違ったビデオ通話を楽しみたいという方にはぜひお試しいただきたいツールです。
☆当店blog 2020.5.20「【うちで遊ぼう】今週末はオンライン飲み会!『spatial.chat』レビューレポート 」
■第6位■
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第6位は「『カメラグランプリ2020』で初の三冠へ!「α7R4」と「SEL200600G」が受賞! 」がランクインです。
「カメラグランプリ2020」の各賞が本日発表され、フルサイズミラーレス一眼カメラ『α7R IV』が「大賞」と「あなたが選ぶベストカメラ賞」、Eマウント用超望遠ズームレンズGレンズ『FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS』が「レンズ賞」を受賞しました。
1984年に始まったカメラグランプリは、国内の写真・カメラ専門雑誌・ウェブ媒体の担当者の集まりであるカメラ記者クラブ(1963年9月発足、現在10媒体が加盟)が主催する、権威ある賞で、前年度1年間に日本国内で発売された新製品から各賞が選考されます。
大賞はスチルカメラの中から最も優れた1機種、レンズ賞は交換レンズの中から最も優れた1本が、選考委員を務める専門家54名の投票によって選定されます。また、あなたが選ぶベストカメラ賞は、一般ユーザーによるWEB上での投票で選ばれます。
α7R IVは撮影画像は緻密で、画像をクロップしても十分に使える画質である。それでありながらも、AF/AE追従でメカシャッター時約10コマ/秒の高速連写が可能であり、「フルサイズαの集大成的存在」、「現在のミラーレス機としては最も高い性能」、「オールマイティーという言葉はこのカメラこそふさわしい」など多くの選考委員が評価したそうです。
そしてSEL200600Gはインナーズームによりズーミングしても全長が一定で重量バランスの変化が少ないのは、小型なミラーレス機用レンズとして使い勝手が良く、現時点でのミラーレス用超望遠ズームの決定版ともいえ、モータースポーツはもちろんのこと、飛行機、野鳥の撮影などに重宝するレンズだと評価されています。
学性能も高く、その性能やスペックに対して安価であることにも評価が集まったそうです。
ソニー製品がこうして3冠に輝くと嬉しいですね。α7R4やSEL200600Gは当店でも人気を集め、多くの方にオーダーを頂いております。これからのソニーミラーレス一眼の進化がとても楽しみです。
☆当店blog 2020.5.18「『カメラグランプリ2020』で初の三冠へ!「α7R4」と「SEL200600G」が受賞! 」
■第5位■
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第5位は「【レビュー】テレワーク用最強ヘッドセット『SBH82D』開梱レポート」となりました。
1年前に発売された製品の開梱レビューレポートになってしまうのですが、現在、テレワークが進む中、大人気なのがこちらのオープンイヤーのヘッドセット「SBH82D」です。
当店のお客様からもテレワークするのにおすすめされており、当店でもオンライン営業、テレビ会議用に購入してみましたので、製品実機のレビューレポートをお届けしています。先週まではソニーストアでも品薄になっていましたが今週は在庫復活していて、すぐに購入可能です。
さて、この製品で一番特徴的なのがイヤーピースの形だと思います。これはオープンイヤースタイルといい、「Xperia Ear Duo」で初めて製品化になった新しいスタイルになります。
耳の穴をすっぽりと塞いでしまうインナーイヤーヘッドホンと違い、オープンイヤースタイルではリングサポーターを耳の穴の周りにはめて、音導管を通して音を耳の中に流し込みます。
今までにない不思議なスタイルになりますが、これにより周りの音はそのまま素で耳の中に届き、そこに音導管からの音をミックスして聞くことができるのです。
いかにも音漏れが起こりそうに見えますが音導管を通って指向性が高まっているからか、極端に音量を上げなければ周りへの音漏れはほとんどありません。
さらに、下掛けスタイルなのでメガネなどをかけても干渉しません。耳の上部にひっかけるイヤーフックを使ったヘッドホンだとメガネに干渉してしまい、どこか当たるところがあると痛みを感じる場合がありますが、それもありません。
記事では「SBH82D」の詳細レビューをおこなっていますので、このながら聞き体験にご興味のある方はご参照くださいませ♪
■第4位■
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第4位は「ソニー新コンセプトのコンパクトカメラのティザーサイトがスタート」となりました。
5月19日の23時ごろ、ソニー商品情報サイトのトップページに「新しいコンセプトのコンパクトカメラが登場」ということで、シルエットのみが掲載されたティザーサイトの掲載が始まりました。
このシルエットだけだとなにがなんだかわからないのですが、キーワードの「Vlogger」と「コンパクトカメラ」ということは動画撮影に特化したモデル、ということになるのでしょうか?
赤いランプが意味するもの、ボディ上部の丸い形状のものはマイクの風防なんでしょうか?気になる要素が満載です。
製品詳細や、使い方を提案するであろうスペシャルコンテンツ、そしてキャンペーン内容はすべてcoming soonとなっており、それが公開されるのは5月27日(水)の朝10時、ということのようです。(そういえば中止になってしまいましたがドイツで開催する予定だったフォトキナ2020ってこの日から開幕でしたっけ?)
どんなカメラが登場するんでしょうか? 当店のblogエントリーのくくりとしては、とりあえず「サイバーショット」に分類はしましたが、過去にはbloggieなどの新カテゴリーの製品もあったのでサイバーショット以外のブランドになる可能性もあります。
ここに来て新しいわくわくするような情報がやってきました。予想をしながらこれからの1週間を楽しみましょう!
■第3位■
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3位は「ソニー“α”、サイバーショットを『zoomミーティング』のWEBカメラに使ってみよう!」がランクインです。
先日、メールマガジン会員さんにお声がけさせていただき、話題の「ZOOM」を使ってビデオ会議ごっこをさせていただきました。ZOOMは始めて利用したのですが、いくつかコツを抑えておけばそれほど難しくなくオンライン会議に参加することができます。
Chrome、Microsoft Edge、Firefoxなどが対応しており、どのブラウザで開いてもzoomミーティングを行うためのプログラムのダウンロード&インストールを促されます。
ラウザによって違うプログラムというわけではなく、共通のプログラムをインストールすることになっています。どれかひとつのブラウザでインストールすれば、他のブラウザでも利用ができます。
プログラムのインストールが終わるとオーディオやスピーカーのテストが出来るのですが、「ビデオ」を選ぶとカメラのテストもできます。WEBカメラが搭載されているPCなら特に設定を行わなくてもそのまま利用できると思います。
が、ここでせっかく手元にソニーの“α”、サイバーショットがあるんだし、これをWEBカメラにすることができるなら、それも試してみたくなるのが人情。
カメラをαにするとZOOMで表示される自分の影像がクリアになるメリットも。
設定方法はちょっと煩雑です。必要なソフトだけ用意して自分で設定したらできる、という感じではありませんが、記事ではそのやり方を最低限必要な操作だけご案内しています。
一度接続してしまえばホワイトバランスをいじったりメラに搭載されているピクチャーエフェクトを使ったりといったことが出来るので、ぜひチャレンジしてみてください。
☆当店blog 2020.5.13「ソニー“α”、サイバーショットを『zoomミーティング』のWEBカメラに使ってみよう! 」
■第2位■
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第2位は「ブラビア本体ソフトウェアアップデート 有機ELパネルの自動リフレッシュ機能が代替え技術へ変更されます」となりました。
ブラビア のA8G/X8000G/A8F/X9000F/X8500F/X7500F/A1/X9500E/X9000E/X8500E/X8000E/Z9D/X8300D/X7000D シリーズについてソフトウェア更新のお知らせがありました。
2016年秋に発売されたDシリーズ以降のモデルが対象になります。今回は特に有機ELパネル搭載のA1、A8F、A8Gシリーズのオーナーさん必見のアップデートになります。
というのも、注目なのはパネルの焼き付きを防止するための「パネルリフレッシュ機能」の変更で、従来は2000時間の使用で自己修復機能が働き焼き付け軽減を行っていたのですが、今回、新技術の搭載によりパネルリフレッシュ機能を使わなくても済むようになるそうです。
具体的にどういうことをしているのかは不明ですが、パネルに負荷がかかるリフレッシュ機能よりも新しい代替え技術の方が望ましいとのこと。マニュアルでのリフレッシュ機能利用はできますが自動では行われないようになるそうです。
販売店の売り場で大量のテレビ展示をしているところは大元の電源を切ることで、一斉に電源を落としているそうですが、このパネルリフレッシュ機能があるためソニーの有機ELテレビは別電源で展示をしているとのことでした。それがこのアップデートを行うことで、必要なくなるのかもしれませんね。
有機ELパネル搭載のA1、A8F、A8Gをご利用の方はアップデートのチェックをどうぞ。
■第1位■
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今週の第1位は「海外にてソニー新製品が続々発表」がランクインしました。
今週は海外のソニーサイトでの新製品の発表が続いています。ソニーUSAではアクティブスピーカー、スポーツ向けワイヤレスイヤホンなどが発表になりました。
スポーツヘッドホンの「WF-SP800N」はノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスヘッドホンです。スタミナ性能は最大9時間と大幅なパワーアップを遂げています。クイックアテンション機能搭載でタッチするだけで外音取り込みモードに移り会話ができるようになるなど、先代の「WF-SP700N」から機能面でパワーアップしています。
こうしたスポーツタイプのワイヤレスヘッドホンは既存モデルだと外音取り込みの威力がすごくて、ジョギングの時にも周りの音が良く聞こえるようにできます。最新モデルでは左右独立して通信をするようになっていますので遅延も少なくなっているはず。日本でも発売が期待されます。
ワイヤレスアクティブスピーカーも3モデルが発表になっています。筒状の形状が特徴的な「SRS-XB23」は「Xバランススピーカーユニット」と呼ばれる非円形のスピーカーユニットを採用しておりスピーカーの面積拡大、ひずみ低減などを実現しているとのこと。
筒の両端にはパッシブラジエターが装備されていて、サイズに見合わない低域の音が鳴りそうです。
塩水にも対応する防水仕様になっていて水で洗うことも可能。擦り傷などにも強いとなっているので、これはアウトドア・キャンプで使うのにかなり良さそうですね。5色展開とのことですが、これは買いかも! USAで99.99ドルなので日本円では10,000円ちょっとというところでしょうか。
そして、ちょっと変わった発表ですが「Envision TV AR」というアプリの発表もありました。これはスマートフォンのAR機能を使って、ソニーのブラビアを自宅で設置シミュレーションすることができるというものです。
日本では昨年から「RoomCo AR」というアプリでソニーブラビアの家具設置シミュレーションができるようになっているのですが、それのソニー製アプリのようです。
「Envision TV AR」はGoogle PlayやApp Storeにもうあるようなので、早速ダウンロードしてみようと思ったのですが、日本向けには配信されていないようで検索しても出てきませんでした。日本では「RoomCo AR」をご利用ください。
そのほかの詳細については記事にてご案内しています。