【レビュー】予約発売直前”α7R4”ショールーム展示レポート part.2
明日、7月23日火曜日10時からソニーストアにて先行予約販売がスタートしますが、その直前で2回目のショールーム実機レポートをさせてもらってきました。今回はたっぷりと2時間ほど休憩を取りながら取材させていただいてきました。
前回のレポートでお伝えできなかったことをご案内したいと思います。ショールーム展示レポート後編です。
こんにちは、店員佐藤です。
先週の金曜日からソニーショールーム/ソニーストア銀座にて展示が始まった”α7R4”なんですが、さすがに日本で一番最初に1台だけの展示ということで金曜日は開場直後から1時間半前後の待ち時間になっていて、かなり迷惑がかかりそうでしたので1回だけ触らせていただいてから退散させてもらってきました。
土日もかなりの混雑だったようで、ソニーショールーム/ソニーストア銀座さんへお邪魔したあとに当店にお越しくださった方のお話しをうかがうと1時間以上の待ち時間にはなっていたようです。
さすがに平日の月曜日だし、今日は大丈夫だろう、と、お邪魔させてもらってきたのですが、朝一番では30分弱待ちの列ができていましたが、12時頃になると待機列はなくなり、どなたかが触っているという状態にまでなっています。
後ろに待っている方がいると、皆さん、すぐにリリースしてくれるので、ほとんど待ち時間なしで触れる状態になっています。
私もお客様がいらっしゃらないスキを狙って触らせていただいてきました。
前回は5分×二人分の10分だけの取材だったモノで、急いで外観撮影からメニュー撮影までを一通りしてきただけでした。
//tecstaff.jp/2019-07-19_ilce-7rm4_review.html
てんぱってしまっていて、いろいろ見どころをいじるのを忘れてきてしまったのですが、土曜日にたくさんのお客様がハンズオンした後に当店にお越しくださって感想をお話しくださったおかげで、かなり情報が凝縮。
また金曜日の夜からのべ4回の”α7R4”セミナーを店頭で開催しており、新機能についても私もやっと頭の中に入ってきたところです。
前回お伝えできなかったコトを中心にご案内していきたいと思います。
グリップについてですが、前回は合成写真でご案内しましたが、それよりも実際にこうして並べて映した方がわかりやすかったですね。写真左が“α7R3”で写真右が“α7R4”です。グリップが深くなっているのがわかるかと思います。またシャッターボタンの位置が上に上がっていて、グリップの膨らみもあがっていることから中指の位置が上にあがって、結果、小指がグリップできるという形になっています。
ただ、当店の店頭でご案内したところでは小指がグリップしてて欲しいという方と、別に小指のグリップは気にしていないという方は半々くらい。私も撮影するときはグリップを強くは握らないので気にならなくて、むしろ小指をボディの下に入れている方が安定する気もするんですが、そういう場合はそういう持ち方をすれば良さそう。
ちなみにエクステンショングリップの「GP-X1EM」は“α7R4”には対応しません。別途、新型のエクステンショングリップの発売もなさそうなので、これはサードパーティーからすぐに出てきそうな感じがしますね。
露出補正ダイヤルのロックボタンについても前回は説明が不足していました。モードダイヤルは押しながら回すロックボタンなんですが、露出補正ダイヤルは押すたびにロックとフリーが繰り返される切替式のロックボタンになっています。
カメラを収納する時にロックして、撮影時に露出変更する必要があるときはロックを解除して使う、という感じ。カチカチと動かずにムニュムニュという感触なのは動画撮影中に露出を変更するための仕様なんでしょうね。
マニュアルモードで撮影しているときは露出補正ダイヤルはまったく使わないとは思いますが、動画撮影に向けた機能改善なのかも。
カバンへの収納時、持ち歩きのときに露出補正が知らないところに回ってしまうのを防げるのは私も大歓迎です。
その他、こうした操作ボタン類のストロークがやや長くなっていて、操作した感触が手袋をしているときでも伝わりやすくなる工夫が凝らされています。また、ボタンの周囲に盛り上がりが見えるのは、おそらく防塵防滴配慮のための機構なんでしょうね。
“α9”よりも防塵防滴の配慮については性能向上しているそうです。
こうした「AF-ON」ボタンなども形状変更していて、ストロークも深くなっていました。
上部コントロールダイヤルが露出補正ダイヤルと同じいくらいの高さのところまで上に上がってしまっているのですが、シャッターボタンなどもすべて高さのあるところに移動しています。
触ってみるとそれほど遠くなった印象はありません。
ただし、アクセサリーシューのところにサムグリップを装着されている方をお見かけしますが、それをそのまま流用すると干渉しそうな感じにはなっています。
その他、タッチパネルの反応速度が1.5倍ほどになっているとのことですが、確かにタッチしたときにすぐにフォーカスがやってくる感じはします。あまり意識したことはなかったのですが、確かに言われてみれば今までは反応速度が遅いので私も知らず知らずのうちにマルチセレクターを使ってしまっていたかもしれません。
マルチセレクターの反応も、より自然な感じになっている様に思えます。全体的にこうした点がスピードアップしている感じがあります。
続いてはメニュー画面を見ながら、店頭にてご質問いただいていた件のご案内などを。
撮影時のファイルサイズですが、RAW撮影の場合は被写体によりファイルサイズが変わることはなく一定のファイルサイズになります。圧縮RAWが搭載されているセンサーの画素数と同じMB。非圧縮RAWはその倍というサイズです。
“α7R4”で撮影してきた非圧縮RAW、圧縮RAW、JPEG ExtraFine、Fine、Standardが下記のファイルサイズです。
非圧縮RAWが約120MB、圧縮RAWで60MBです。単純計算で64GBのメモリーカードに非圧縮RAWだと500枚くらいの撮影ができるのですが、レッドブルエアレースとか撮影に行くと1万枚くらいの写真を撮って帰ってくることになるわけです。
1万枚撮ろうとすると64GBのSDカードが20枚!?
保有メディアを全部集めてレッドブルエアレースに行く必要がありそうです。(9月6日発売なので、最後の開催になるレッドブルエアレース【9/7~9/8開催】に間に合ってしまうんです♪)
こちらも“α7R4”で初搭載の機能になります。クリエイティブスタイルで選択できる項目でさらにコントラスト、彩度、シャープネスを調整できますが、シャープネスの項目が今までは±3だったものが±5までいけるようになりました。(その他の項目は従来通り±3)
ソニーショールーム/ソニーストア銀座にはメーカーホームページに掲載されている撮影サンプルをA3サイズでプリントしたものが展示してあるのですが、こうした金属感の表現にシャープネスは威力を発揮するんだそうです。
逆にポートレート撮影などでふんわりと撮りたいときはシャープネス「-5」も使えるわけで、より表現の幅を広げることができます。
店頭での“α7R4”セミナーで、わりと多くのユーザーさんが「これなに?」と、おっしゃっていたのが「フォーカス位置の循環」です。
これはスポットAFを使っていて、AFポイントを一番右にしていたときに、そのまま右へ移動していくと一番左にカーソルがワープしてくれる機能です。上にいっているときにそのまま上へ行くと一番下にもワープしてくれます。
うわー、それはわかりにくい!という方は機能をオフのままで使えるし、理解できる方はオンにしておくとグルグルとフォーカス位置を循環させて使えます。
マルチセレクターを押し込むとセンター位置へ戻るので、私はそれを使って移動していましたが、慣れるとよりスポットAF位置を早く移動させることができます。
“α9”のファームウェアアップデートで搭載されていましたが、“α7R3”には搭載されていませんので、Rシリーズとしては初の機能になります。
オートホワイトバランスの撮影時のロック機構もファームウェアアップデートした“α9”にあってRシリーズにはなかった項目です。
連写中にオートホワイトバランスが変わってしまうことを防ぎます。RAWで撮影している方ならあとから補正ができますが、これならJPEG撮影でも間違いが起こりにくくなります。
マニュアルフォーカスの時に使う、ピーキング表示で「青」が増えたのもRシリーズでは初めてです。“α9”のファームウェアアップデートモデルには入っています。
こちらのマイダイヤル設定もRシリーズでは初めて。“α9”のファームウェアアップデートや“α6400”で実現していた新機能ですが、“α7R3”のVer3ファームウェアアップデートではほとんどが実装されませんでした。
ハードウェア的な制約があったんだと思いますが、“α7R4”は搭載できなかった新機能を全部載せです。
そして、こちらは“α”シリーズ初の機能搭載です。ファンクションメニュー設定なんですが、静止画と動画とで別々のメニューに設定することができます。
上記のものが設定画面になるのですが、上段が静止画のもので下段が動画のものになります。
ピクチャープロファイルやマイク設定など静止画撮影の時には使わないものが動画の方ではアサインされています。
そして、これも地味に便利な機能だと思います。「メニュー」ボタンをカスタムボタンでどこかにアサインできるようになりました。これも“α”初の機能。
例えばですが、スマートフォンへの画像転送の際に、カメラ側で画像を選択して送信する場合、選択が終わったところでメニューボタンを押す必要があるのですが、これをC1に設定しておくと、左手を使わずに右手だけでスマートフォン転送ができるようになります。
どうしても左手を使わないと押せなかったメニューボタンがアサインできることで、操作が楽になるという方は多そう。
これもすでにご案内済みですが、スロットの位置が変更になりました。スロット1が上、スロット2が下です。
これを忘れてショールームで自分のメモリーカードを入れるとスロット2に入れてしまって画像データが持ち帰れなくなってしまうというコトになります。要注意。(私はやってしまいました)
そして、これも細かい話になりますが「動画のファイル設定」という項目ができました。
動画撮影時にファイル名を設定できるようになっています。これも動画撮影をされる方にはかなり助かる機能だと思います。従来はファイル名が自動で割り振られるだけなので「C0001」とか「C0002」などになっていました。
1台のカメラで撮影しているだけなら良いのですが、これを2カメ、3カメ体制で撮っていると3台とも全部同じファイル名になってしまい、整理しにくくなることがあったんです。
“α7R4”では日付でわけるなどの方法が取れます。これも地味に便利な“α”初の機能搭載になります。
細かいところまで徹底して改善をしてきている感がすごい。
こちらも“α”初機能です。設定の保存と読み込みができるようになっています。
作り上げた設定をこうしてファイル名をつけた状態で保存ができます。メモリーカードへの保存と読み込みができるとなっていて、Imaging Edge Mobile Ver.7.2ではカメラ設定を20個まで保存することができるそうです。
保存項目の例外として「個人顔登録/IPTC情報/著作権情報/Wi-Fi設定/アクセスポイント簡単登録/アクセスポイント手動登録/有線LAN設定/機器名称変更/ルート証明書の読み込み/セキュリティ(IPsec)/ 拡大の初期倍率/FTP転送」などがあるのですが、これら以外は保存ができるのかな?
自分独自の設定を追い込んで、それをなにかしらの理由でリセットすることになると、ちょっとしたショックがあったかもしれませんが、これでそれをバックアップすることができますね。
そして、像面位相差AFの対応F値ですが、“α7R3”がF8までの対応だったのにたいして、“α7R4”ではF11までの対応になりました。“α7Ⅲ”と同等の設定になります。
ということで、SEL100400GM+SEL20TCを装着してテストさせてもらってきました。SEL100400GMはF4~F5.6のレンズなので2倍テレコンを装着するとF8~F11のレンズになります。これが“α7R3”だとワイド端でしか位相差AFが使えなくて、ちょっと絞られるとコントラストAFだけでの動作となります。
“α7R4”ではF11でも大丈夫なのでテレ端まで像面位相差AFで動作します。(写真はイメージです。実際にSEL100400GM+SEL20TCで撮影した画像が当店の技術的な問題で記録できませんでした。)
ちょっと絞ってF13でも動作します。(これは撮影時にのみ絞り込み、AF作動中はF11で動いているからと思われます。)
その他、スマートフォンとの連携機能も試そうと思ったのですが、どうやらImageing Edge Mobileがまだ対応していないようでカメラとの接続ができませんでした。
NFCタッチによる画像転送はできるんですが、リモート機能などはまだ試せません。まだ発売まで2ヶ月近くあるので仕方がないですね。
「6100万画素も必要なの!?」という声は当店店頭でもあがっています。プリントするのならA2とかそれ以上のプリントでないと差が出ないかもしれません。ですが、ショールームで撮ってきた写真を見てみると。。。
正面のカメラの脇にあるプレートの文字かここまで映っているんです。(ちょっとブレ気味ですがw)こういう解像度を見るとぶっとんでしまうというか、やっぱり使ってみたくなるんですよね。
ちなみに、当店の店頭で話題になっていたのはこちら。
ソニーストアならではの残価設定クレジットです。“α7R3”が新発売で登場した時に残価設定を組まれた方は、その時に残価額の設定が171,000円だったんです。
こちらが発売当時のソニーストアの残価設定クレジットの設定額です。現在は本体価格が329,880円になり残価額は106,000円になっています。かなりの高率設定になっています。
ちなみに現在のデジタルリユースの買取額はこちら。
実際の買取額よりも、当時の残価設定はかなり高くなっていたことがわかります。発売当初はこうして残価設定クレジットの価格も高めに設定されていることが多く、またRシリーズは値落ちも大きいことから、新型モデルを乗り換えて行くなら、残価設定クレジットでの設定で購入して行くというのもアリなんですよね。
今回の”α7R4”の本体価格もまだ発表になっていませんので、まだ残価設定クレジットの設定残価額もわかりませんが、明日の10時の予約開始時にこれらが明らかになります。
チェックしてみて、残価額の設定が高めになっていたら、それは購入のチャンスかもしれません。
当店は7月23日(火)朝9時半から特別営業をいたします。夜も21時まで延長営業をしています。 “α7R4”の予約オーダーをご希望の方は是非!
ご来店をお待ちしています。
デジタル一眼カメラ α7R IV ILCE-7RM4 |
ソニーストア価格: 399,000円+税 |
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発売日 | 2019年9月6日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:40,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:20,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ αあんしんプログラム 入会金3,000円分無料&月払いご優待 24回分割払手数料0%キャンペーン 残価設定クレジット 分割払手数料0%キャンペーン |
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【レビュー】進化ポイント山盛り! 第4世代モンスターカメラ”α7R4”ショールーム展示レポート
縦位置グリップ VG-C4EM |
ソニーストア価格: 35,500円+税 |
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発売日 | 2019年9月6日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
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ショットガンマイクロホン ECM-B1M |
ソニーストア価格: 34,250円+税 |
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発売日 | 2019年9月6日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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XLRアダプターキット XLR-K3M |
ソニーストア価格: 57,037円+税 |
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発売日 | 2019年10月下旬 | メーカー商品情報ページこちら | ||
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