【レビュー】進化ポイント山盛り! 第4世代モンスターカメラ”α7R4”ショールーム展示レポート
本日よりソニーショールーム/ソニーストア銀座で展示がスタートしたデジタル一眼カメラ”α7R4”の実機を早速、拝見させてもらってきました。日本で一番最初に実機のハンズオンが行われているソニーショールーム/ソニーストア銀座ですが、今回は朝から大盛況でした。
一般民間人としては日本で一番速いレベルでの実機レポートになりますが、今回もたくさんの写真を使って紹介したいと思います。メーカーさんのホームページにも掲載されていない日本初公開?の日本語メニューも紹介します。
こんにちは、店員佐藤です。
今回は気合いが入っています。昨日からご案内していましたが今日は店員よねっちにもお手伝いしてもらって、店員全員出動でのショールーム取材をさせていただいてきました。
しかし!
11時の開店前にショールームに並んだんですがご覧の通り。
10分前に来たのですが、順番は30番目くらいになっていてビックリ。さすが日本一早い実機展示です。ものすごい熱気で盛り上がっています。これは触れるようになるまで、1人5分ペースで回しても2時間以上かかるぞ。どうしよう!?
と、いうところだったのですが、実はこの列なんですが、ソニーストア銀座の店頭に完全ワイヤレスヘッドホン「WF-1000XM3」を受け取りに来た方達も混ざっているんだとか。
超スーパーウルトラ大ヒット中に「WF-1000XM3」なんですが、今日、2次出荷分の発送がありました。今回は7月6日夕方~7月7日早朝の期間にオーダーされた方のところへ発送されているのですが、ソニーショールーム店頭でのお渡し分も今日が入荷日だったそうです。
ということで、その方達が抜けてくれると。。。
それでも半分くらいの方達は“α7R4”列を作られていました。朝の時点で最後尾だと触れるまで1時間半~2時間程度になったかと思います。これでも結構、わりと前の方に並ばせていただけました。いつもは並んでいるお客様がいらしたら最後尾に並ばせていただくのですが、今回はすみません、普通に並んで先に見させていただいてきました。
ちなみに列ができている時はお一人様5分ルールです。大体5分ではなくて、ソニーショールーム/ソニーストア銀座のスタイリストさんがストップウォッチを用意して時間もはかってくれます。
終了1分前にはカウントダウンが始まることを教えてくれます。よねっちと2人で10分間、“α7R4”を拝見させていただいてきました。時間の制約がありますので、短いレビューになりますが、当店の店員スタッフ全員で、いじりながら撮影をしてきましたので、その全部の体験を紹介します。
じゃーん、まずはこちらがソニーショールーム/ソニーストア銀座で展示されている”α7R4”です。日本ではここで初公開です。今日の時点では公開されているのはここだけです。(プロサポートでも今日から公開になっているようなのでプロの方はここにはいらっしゃいません)
展示されているのは1台だけでSEL2470GMが装着されています。他に縦位置グリップの「VG-C4EM」も展示されていて、新型マイクの「ECM-B1M」や「XLR-K3M」については展示なしです。
撮影データの持ち帰りが可能なので、SDカードを持ち込めば自由に撮影ができます。また、レンズも持ち込んだものを装着して試用することができます。望遠レンズや広角レンズの動きを試したい様であれば、レンズを持ち込まれると制限時間5分間の中で試させてもらうことができます。
さて、まずは当店のお客様からもショールームに行ったら試してきて!と言われているのですが、その多くが「形状が変更されたグリップ」のことを詳しく!というものでした。
わかります。別に今までの”α7R3”のグリップが悪いものではないのですが、感性で撮るツールですから、どういう感触になるのか気になります。よく言われるのがフルサイズカメラなのにボディが小さくてグリップを持つと小指が余る、というもの。
シャッターを切る瞬間にそんなにグリップに力を込めることはないと思うのですが、確かに持ち歩きのときに重量級のレンズを持っているときは小指も使いたくなります。
“α7R4”ではボディサイズは大きく変更はされていないのですがグリップ部の形状を変更して、それを解決しています。観るとわかるかもしれませんが、側面から見るとグリップの横幅が若干増えているのとシャッターボタンがやや上に上がっていてその分下が伸びていて小指がかかる部分を作っているんです。
“α7R3”の写真を重ねて見ると違いがわかります。
これでおわかりになるでしょうか?内側の小さなグリップが“α7R3”のもので、うっすらと外側に描かれているのが“α7R4”のグリップです。
シャッターボタンがやや上の方に移動していてグリップ部が長くなっているんです。これに合わせてグリップ下部の盛り上がりも上に移動していて、結果的に中指を置く位置も上がり、小指のかかるスペースができています。
また奥行き方向(写真では横方向)にグリップの厚さが増えているので、握ったときに折り返してきた中指がボディ正面に当たっていたのがそれが無くなっています。
グリップ形状は握ってみると感じがだいぶ違っています。なるほど、こういう改善ってできるものなんですね。
これは私が握っているところです。ボディに小指がかかっています。
縦位置グリップをつけたところでは人差し指を下にもってきても指4本がくぼみに余裕で入ってくれます。
ボディサイズはほぼ同じなんですがグリップの部分の奥指が15mmくらい厚くなっているんですかね。グリップ感の向上、期待して良いと思います。
ボディ上面では露出補正ダイヤルにロックボタンがつきました。カバンの中から取り出すとボディの隅に配置されているダイヤルなので気がつかないうちに回ってしまうこと山のごとしだったのですが、“α7R4”はこれで解決です。
“α9”ですら、露出補正ダイヤルのロックボタンはなくて、これは“α7R4”が“α”初搭載です。
なお、この露出補正ダイヤルは押すたびに動作、固定が入れ替わります。押しっぱなしでは回らないのでご注意を。単に勝手に回らないようにしているだけではなく動かすときは一気に回転できる様な工夫があるところなどは、かなりのこだわり仕様です。
他にも“α”初搭載は非常に多いので、それらも紹介していきたいと思います。
これは私もいきなり大失敗してしまったんですが、デュアルスロットの両方がUHS-Ⅱ対応になっていて、さらに「スロット1」が上、「スロット2」が下へ移動しています。今までなんで「1」が下なの?と、思っていたのですが、いざ、それが直ると今度は普通に記録したメディアを下側に入れてしまうんですよね。
スロット1書き込み指定で試し撮りしていたら、全部上のスロットへ記録されてしまっていて、自分のカードにデータが残っていない、という目にあいました。(上のスロットにはショールームのカードが入っていたので、後でコピーさせてもらってことなきを得ています)
なお、カードの向きは相変わらず裏側が手前です。レーベルが見える様に表が手前になっているとなお良いのですが、もう“α9”以降、これで慣れてしまっているので、このままで良いかも。
メディア蓋は従来の様なスイッチ搭載ではなくて蓋自体がスライドロックする方式になっています。二重構造のスライド機構に変更したことにより浸水への耐性があがっているとのこと。
メディア蓋も形状が変更になりました。蓋自体にヒンジがつくようになっています。“α9”以降のシリーズではUSB給電するときに蓋が行き所無くて邪魔になることがあった(特に“α7R3”と“α7Ⅲ”のマイクロUSB端子)のですが、これだと充電や給電が非常に楽にできそうです。USB type C端子がより使いやすい中央側にあるのもGoodですね。
プロ向けのカメラと感じるのがこうしたシンクロ端子の装備です。こちらもヒンジタイプの蓋に変更されています。使いやすくなっているのと同時に、防塵、防滴に配慮した蓋になっているので安心感もあがっています。
電池蓋もシーリング機構を採用しています。防塵、防滴性能については“α9”よりも上になっているボディと言えそうです。
プロからのフィードバックに基づき改善をしているという“α7R4”の操作部材ですが、各ボタンの操作感がわかりやすい感触になっています。手袋をしている状態でもクリック感を味わえるように改善されているとのことです。
私は「ジョイスティック」と呼んでいるのですが十字キー上にある「マルチセレクター」の操作性も向上。より思い通りの位置に動かせるようになった気がします。
タッチパッドの操作レスポンスも“α7R3”比で約1.5倍に高速化しているそうです。“α9”や“α6400”に搭載されていたロックオンAFの進化版「タッチトラッキングAF」もこのタッチパッドの操作感に連動する部分があります。
タッチトラッキングがより使いやすくなっているかも。
有機ELファインダーは576万ドットに大幅アップグレードしました。“α7Ⅲ”が236万ドット、“α7R3”と“α9”が369万ドットでしたが、“α7R4”では約1.6倍の高解像度化を実現。
ファインダーの解像感があがると、そのままカメラ自体の写りが綺麗になったような錯覚を覚えます。あくまで撮影時のモニターなんだから、というのは分かっていても、これだけで写真がキレイに見えてしまうんですよね。センサーの6100万画素化よりもこっちの方が気持ち的には高画質感に貢献していたりして♪ 576万ドットの有機ELファインダーは“α”初搭載です。
さて、中身のメニューの方を見ていきたいと思います。メニューUIは現行の最新“α”のUIと共通です。カメラ設定タブが静止画向けと動画向けのふたつに割り振られています。
JPEG画像サイズはLサイズで60Mになっています。普段のスナップ撮影に使うのに6100万画素もいらないんだけど♪ と言う方にはMサイズ、Sサイズが用意されています。
Mサイズで26M、Sサイズで15Mになります。Mサイズですら“α9”や“α7Ⅲ”を超えてしまっているところがさすがです。
縦横比ですが、従来機種は3:2と16:9しかなかったのですが、“α9”で1:1が搭載になり、今回の”α7R4”で4:3が追加になっています。センサーは3:2のアスペクトなので左右を切り落としてやや小さくクロップした形のアスペクトになります。
アスペクト比4:3だとLサイズで54Mになります。昔のサイバーショットだと4:3のセンサーだったので、そこからクロップして3:2を出力していたのですが、逆をやっています。
昔のSDテレビが4:3だったので、4:3画角には利用することがありましたが、今だとどういう用途があるんでしょうね。
アスペクト比1:1は明らかにInstagram用ですね。Lサイズで40Mです。“α7R3”が42Mサイズが最大だったので1:1画角でほぼ同等くらいの画素数です。6100万画素センサー恐るべしです。
ピクセルシフトマルチ撮影は、カメラを三脚固定して写真をセンサー1ドット分ずらして4枚の写真を撮って、あとから現像ソフトで合成をして、高解像度の写真を仕上げるという機能。カメラ単体では合成ができない撮影になります。
風景撮影など被写体自体が動いてしまう様な用途には向かず、博物館でのアーカイブ撮影など本気で解像度が必要な時に利用する機能で、私はお店にある“α7R3”で試し撮りもしたことがありません。ここ一番、というところで使ってみたい機能なんですが、そんなコトを言っているウチに機能がパワーアップしてしまいました。
今度は0.5ピクセルずつずらして撮影する事で240Mサイズの写真データを撮ってしまうんだそうです。240Mというと2億4千万です。郷ひろみさんもビックリです。
その場で試しに16枚撮影のピクセルシフトマルチ撮影に挑戦してきて、データを持ち帰ってImaging Edgeで現像してみようと思ったのですが、まだ6100万画素のRAWデータの現像に対応していないようでデータを読み込ませるとImaging Edgeがフリーズしてしまっていました。
ピクセルシフトマルチ撮影ではなく1枚撮影のモノでもRAW現像ができず、残念。発売日が9月6日ということでまだ2ヶ月近い先の話なので、もうちょっとしないと対応バージョンは出てこなさそうです。
瞳AFは“α9”並みに進化を果たしました。動物瞳AFは先に“α7R3”が搭載をしていましたが、その後のリアルタイムトラッキングAFでの瞳AF対応や、左右選択などはできなかったのですが“α7R4”でこれらの機能も搭載。
ポートレート撮影時に自動で近い方の目を選択するだけではなく任意の目にあわせることができます。
“α”初の機能としてはフォーカスエリアの枠色の選択ができるようになっています。これは“α9”にも搭載されていません。
エリア枠の色はホワイト、レッドから選択が可能。デフォルトはホワイトになっています。従来モデルではグレーだったのですが、これはお客様に言われるまでもなく非常に見つけにくかった。真っ白とか真っ黒の背景であれば見つけられますが、自然界ではどこにあるのか見つけにくく、これ、どうにかならないの?と、私も思ってくらいなのですが、なんとかなりました。
これがデフォルトのホワイトです。すぐに見つけられます。これですよ、これ。
さらに色をつけてレッドにすることもできます。この色があうシチュエーションってどんなところでしょうね?
位相差AFエリアも大幅に変わっています。そのエリア表示ができるので試してみます。
これが“α7R4”の位相差AFエリアです。567点になっています。コントラストAFは425点でカバー率は74%になりました。
こちらは“α7R3”です。像面位相差AF399点でコントラストAFが425点の47%カバー率です。これだけエリアが違っています。
ちなみにフォーカスエリア枠色のグレーもだしてあります。どこにスポットフォーカスを合わせているのか一見わかりません。これがホワイトになるだけでずいぶん印象が変わります。
日本語での正式発表後にPDFファイルなどを見ても仕様に「ピクチャーエフェクト」が見つけられず、ついにピクチャーエフェクトがなくなったか!?と、心配していたのですが、ありました。
6100万画素でもトイカメラとかポップ、ポスタリゼーションの写真が撮れますよ♪
ホワイトバランスの撮影中ロック機能も“α7R”シリーズとしては初搭載です。“α7R3”のファームウェアアップデートで実現しそうな機能でしたが、いろいろ追いついていなかったですね。
おなじみサイレント撮影機能も搭載されています。これが唯一“α7R3”からのデチューンになるのですが、メカシャッターでは連写が秒10コマで同じなんですけど、電子シャッターの場合、“α7R3”は秒10コマを実現していたのですが“α7R4”では秒7コマが最高になっています。
6100万画素センサーの読み出しにはそれなりに時間がかかるんでしょうね。
スマートフォンの転送機能では“α”初の機能が搭載されています。カメラの電源がオフの時にバックグラウンドで撮影画像をWi-Fiでスマートフォンに転送してくれるようになります。
え?それってウチの“α7R2”でできるけど、という話ですが、そう、これはカメラアプリで実現していた機能なんです。無料のカメラアプリなので知っている人は皆さん無料で使っていたと思います。カメラアプリ搭載がなくなってから利用ができなくなっていたのですが、それが本体機能として復活しました。
実際に動作を検証することはできませんでしたが、グルメ撮影した後にカメラの電源を切って、裏でスマートフォンに画像転送をしてもらって、食べ終わった後にスマホを取り出して「まいうー」というツイートを写真付きでできる、というわけです。
嬉しい機能復活です。
その後、実機で転送を試みたのですが、これは以前のバックグランド自動転送ではないようです。電源オフ時にBluetoothを使ってカメラを転送モードにして、スマートフォン側からカメラの中の画像ファイルを読み出す機能になるとのことです。
お詫びして訂正いたします。
これはプロ向けの機能になりますがPCリモート撮影でUSB接続以外の方法が用意されましたWi-Fi接続でPCのリモート接続が可能。
接続もPCとダイレクトに通信をするのか、ルーターを介したアクセスポイント接続が可能。これは当店でも商品撮影の時に使えそうな気がします。
試してみたいですねー。
さらにWi-Fi接続では802.11ac対応になりました。“α”初の5GHz帯での通信ができます。室内でWi-Fi飛びまくりの環境でも、比較的空いている5GHz帯を使って高速通信をする、ということができそう。
かいつまんで、面白そうな機能を紹介すると画像送り設定も枚数指定ができるようになっています。
レーティングなどの抽出は以前からあるのですが、10枚送りとか100枚送りなどの設定ができます。飛行機撮影で連写しまくってきて、うちの店頭で写真を見せてくれるお客様がいらっしゃるんですが、撮影枚数が多すぎて手がつりそうになりながらダイヤルを回し続けている姿を今年は多く見かけるのですがw、それもこれで解消しますね。
まだまだ紹介したい機能がたくさんあるのですが、すみません、1人5分制限ではここまでの取れ高しかありませんでした。
こちらのファンクションメニューも静止画と動画で別々に設定できるようになっているので動画メニューにだけピクチャープロファイルを表示されるとかやりたかったんですが、それはまた今度。
撮影してきた写真データはRAWとJPEGで記録してきています。RAW現像をしたかったのですが、現像できるソフトがないため、撮ってきたそのままのJPEGファイルをそのままFlickrに掲載しました。
動物瞳AFも6100万画素で撮るとすごいですね。キラッキラです。
一緒に展示されていた縦位置グリップも簡単に紹介します。従来モデルと機能面では一緒です。“α7R3”シリーズのものと共用にすることもできたらしいのですが、グリップ形状が変わったので新たに専用のものを開発されているそうです。
2個のバッテリーを内蔵できるスライド式のトレー構造はそのままです。アレ? これはもしかしてC3EMと同じものでは?
試してみたらサイズは違っていました。共用できませんのでご注意ください。
VG-C3EM(写真左)と違うのはボタン類の感触改善で、これは“α7R4”のボディ側と合わせてあるようです。防塵防滴配慮についてもより進化した設計になっているそうです。
以上、“α7R4”のファーストインプレッションでした。
写真で足りない部分は文章でカバーしようと思っていたのですが、今日はご来店のお客様が非常に多く(ほとんどの方と“α7R4”についてのお話しでした♪)ここまでで時間切れです。
続きは当店店頭にて♪
ご来店をお待ちしています。
デジタル一眼カメラ α7R IV ILCE-7RM4 |
ソニーストア価格: 399,000円+税 |
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発売日 | 2019年9月6日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
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【レビュー】進化ポイント山盛り! 第4世代モンスターカメラ”α7R4”ショールーム展示レポート
縦位置グリップ VG-C4EM |
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発売日 | 2019年9月6日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
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