【ランキング】注目度UP!7/13~7/19までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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本日は店頭にてα7R4の新製品セミナーを開催しております。昨日ソニーストアにて展示機を取材させて頂きましたのでご興味のある方はお気軽にお越しください♪

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは、店員よねっちです。

ソニーストアにてももいろクローバーZとのコラボ第二弾『MOMOIRO CLOVER Z LIMITED EDITION』が登場しています。

ワイヤレスイヤホン「h.ear on 2 Mini Wireless」をベースに、左耳ハウジング部には『MOMOIRO CLOVER Z』のロゴ、右耳ハウジング部には5thアルバムのZモチーフをデザインしています。

そして今回はなんとメンバー4人のイメージカラーである赤、黄、桃、紫に加えて、グループ全体を応援する箱推しを意味する黒の全5色のデザインから1つ選べるオリジナル折りたたみイスがセットになります!

野外フェスなどアウトドアで大活躍すること間違いなし!数量限定品となりますので、ご検討はお早めに♪

☆当店blog 2019.7.19「【数量限定】ワイヤレスイヤホンh.ear on 2 Mini Wireless (WH-H800)に『ももいろクローバーZ』コラボモデルが登場!先行予約開始!」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
USB Type-Cに対応し、スマホにダイレクト接続して
ハイレゾが楽しめる便利なイヤホン『STH50C』新登場!

第7位は「USB Type-Cに対応し、スマホにダイレクト接続してハイレゾが楽しめる便利なイヤホン『STH50C』新登場!」となりました。

USB Type-C対応のイヤホン「STH50C」がソニーストアにて先行予約を開始しています。Type-Cプラグ採用のスマートフォン等にダイレクトに接続でき、USBオーディオ出力ならではの高音質なハイレゾ再生(192kHz/24bit対応)が可能です。

とくに最新モデルのiPhoneやiPadなどはイヤホンジャックが廃止になっていたりするので、USB Type-Cでイヤホンが繋げられるのはかなり便利そうです。また、有線接続であれば、画面と音のずれもないため、動画やゲームも安心して楽しめるのもポイント。

イヤホンを充電する必要もないので、普段ワイヤレスイヤホンをお使いの方でも予備として持っておいて損はないと思います。

音質にもこだわりが込められており、高感度9.7mmヘッドホンドライバーユニットが搭載されているほか、広帯域再生が可能な新形状の振動板を採用し、振動板を駆動する磁気回路を内磁型で最適化することで、駆動力を向上しています。

イヤーピースには2種類の硬度のシリコンを組み合わせたハイブリッドイヤーピースを採用。芯の部分は硬い素材を用いることで音の通路の形状を保持し、先端の潰れによる音質劣化を防止。外側の部分は柔らかい素材を用いることで耳へのフィット感を向上。密閉度を高め、長時間でも快適な装着性を実現します。

ストア価格は6,880 円+税で、お届けは8月3日予定となっています。ソニーストアでの注文の際は通常324円(税込)の送料がかかりますが、今なら期間限定で送料が無料になっていますので、この機会にいかがでしょうか。

 

 

■第6位■
7月17日10時販売開始『SEL35F18F』を
最大限オトクにソニーストアで購入するテクニック紹介

第6位は「7月17日10時販売開始『SEL35F18F』を最大限オトクにソニーストアで購入するテクニック紹介」がランクインです。

7月17日に受注を開始した単焦点レンズ「SEL35F18F」ですが、なんともタイミングの良い時に登場したというか、7月はドコモの「dポイント還元キャンペーン」が開催されているので、メーカー直販ソニーストアならではの長期ワイド保証をつけても、非常にお得に購入できる大チャンスになっています。

とはいえ、キャンペーンの利用方法がわからないという方も多いと思います。そこで初めてソニーストアでのレンズ購入をお考えの方向けに、もっともお得になるソニーストアでの購入方法をご案内しています。

「SEL35F18F」はフルサイズEマウントの35mm単焦点レンズとしては3本目のレンズになります。スペックを見るとやはり特徴的なのは最短撮影距離0.22mと、最大撮影倍率0.24倍です。このレンズはかなり近寄ることができるレンズになります。

メーカーホームページに掲載されている“α7Ⅲ”による作例をみると、グルメ撮影のフォトがありますが、こうした35mmくらいの広角レンズになると、食事撮影の際に席を立って被写体から離れなくても、座ったままの画角でちょうどよい撮影ができます。

店員としてもフルサイズセンサー搭載の“α7”シリーズで入門された方へ、まっさきにおすすめできる使いやすそうな単焦点レンズの登場がうれしいばかりです。これは写真を撮る楽しさがすぐにご体感いただけそうです。

当店blog 2019.7.16「7月17日10時販売開始『SEL35F18F』を最大限オトクにソニーストアで購入するテクニック紹介

 

 

■第5位■
世界初!有効約6100万画素を誇る
フルサイズミラーレス一眼カメラ『α7R IV』新機能まとめ!

第5位は「【5分でわかる】世界初!有効約6100万画素を誇るフルサイズミラーレス一眼カメラ『α7R IV』新機能まとめ!」となりました。

『α7R IV』は、新開発の有効約6100万画素CMOSイメージセンサーと、最新の画像処理エンジンBIONZ X(ビオンズ エックス)およびフロントエンドLSIの搭載により、高い解像力と豊かな階調性能を実現しながら、最高ISO32000(拡張102400、静止画時)までの高い感度性能も備えています。

従来機『α7R III』比約1.5倍となる有効約6100万画素の膨大なデータ量ながら、AF/AE追従による最高約10コマ/秒の高速連写を実現。約10コマ/秒での圧縮RAWファイル高速連写時にも、約7秒間持続する大容量バッファーを搭載しています。

AFについては567点の像面位相差AFセンサーを高密度に配置し、撮像エリアの約74%をカバー。コントラストAFが優位になる低照度環境下ではAF枠を425点に分割するなど、ピント合わせが難しいさまざまなシーンで被写体を高精度に捉えます。

また、AFアルゴリズムの進化により、AF-SモードでのAF検出輝度範囲の下限値はEV-3(ISO100相当/F2.0レンズ使用)で、暗いシーンでも高精度な撮影が可能です。

AIを用いてリアルタイムに瞳情報を検出し続ける、「リアルタイム瞳AF」では動きのあるポートレートを撮影する際も、シャッターボタンを半押しの状態で高精度に瞳を追随し続け、そのままシャッターを切ることができます。さらに、動の瞳AFにも対応。

凄いのは動画撮影時にも人物のリアルタイム瞳AFを使用可能なことです。リアルタイムトラッキングにより、カメラまかせの被写体追尾にも対応しています。

別売りのアクセサリーとして縦位置撮影時も、横位置と同様のホールド性と操作性を実現する『α7R IV』専用縦位置グリップも新登場しています。A7R4の詳細はぜひこちらの記事でご確認下さい。

当店blog 2019.7.17「【5分でわかる】世界初!有効約6100万画素を誇るフルサイズミラーレス一眼カメラ『α7R IV』新機能まとめ! 」

 

 

■第4位■
【Tips】完全ワイヤレス『WF-1000XM3』使いこなしテク講座

第4位は「【Tips】完全ワイヤレス『WF-1000XM3』使いこなしテク講座 」がランクインです。

発売から間もなく1週間経つ完全ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM3』ですが、取説を読まないで使っていると気がつかないポイント、というのもいくつかあります。そこで記事では見落としがちなポイントをまとめてご案内しています。

使用していて少しやりにくいなと思っていたのがタッチセンサーです。というのも、耳に装着しているときに、ここをピンポイントでタップするのが難しくて、使っているうちにそのうち場所を覚えて感覚的にタップが上手く出来るようになるかな?と思いながら1週間経ちましたが、まだ全然一発でタップができません。

平らなとこを探して指でタップするか、たまたまタップできるか、という感じだったのですが、取説を読んだら、ちゃんとタップの仕方が掲載されていました。簡単な話です。本体をつまんで人差し指でタップするのだそうです。まるほど、これなら誰でも簡単に一発タップができます。タッチセンサーの操作でお悩み中の方は試してみると良いかも知れません。

そして新型「WF-1000XM3」のスタミナ性能は連続6時間、という説明をしてきていますが、実はこれはある一定の条件で鳴らしたときのものになります。

設定によってもっとスタミナ性能を延ばす事もできるのですが、DSEE HXを使うと実はスタミナ性能がかなり落ちるというデメリットもあります。各モードによる使用可能時間の目安は取説に記載があります。

それによると実はSBCで接続するよりもAACで接続した方がスタミナ性能は上。6時間のスタミナ性能をうたっているのはDSEE HXがオフでノイズキャンセリング機能をオンにしたAAC接続の時の性能、ということになります。

ちなみに単なる耳栓としてノイズキャンセリング機能を利用したいだけ、というときは音楽再生をせずに待ち受け状態として使うわけで、この場合は最長9時間まで使えるそうです。

記事では他にも「WF-1000XM3」をスポーツで使うのはどうなのか、といった事や「DSEE HX」の使い方、リセット方法と初期化方法などをご紹介しています。ユーザーさんは目を通していただくと新しい発見があるかもしれません。

☆当店blog 2019.7.17「【Tips】完全ワイヤレス『WF-1000XM3』使いこなしテク講座

 

 

■第3位■
フルサイズ6100万画素センサー搭載
“α7R4”がヨーロッパにてプレス発表

3位は「フルサイズ6100万画素センサー搭載“α7R4”がヨーロッパにてプレス発表 」となりました。

ヨーロッパにて現地時間の7月16日15時32分にデジタル一眼カメラの新型モデル“α7R4”が発表されました。日本でも翌17日に正式に発表になっています。

ソニーストア銀座では一足早く7月19日から展示開始になっていますので、早速開店直後に取材に行ったところ、既に並んでいる方もいらっしゃる状態でした。一人当たりの持ち時間は5分となっており、並んでいる間に列も長くなっていましたので、土曜・日曜はもしかすると混雑するかもしれませんね。

注目ポイントはやはり世界初の6100万画素裏面照射CMOSセンサーですが、ストアでは被写体に限界があるので、この解像度が生かせる撮影を早くためしてみたいところです。

因みにヨーロッパでは3500ポンド、4000ユーロで8月の発売となっています。日本では40万円前後になるみこみです。

ソニーストアでは7月23日(火)10時から先行予約が開始します。そのため当店テックスタッフでは23日は朝9時30分より営業をいたします。ご出勤前にお立ち寄りいただき店頭にて予約オーダーをしていただくことができます。是非、店頭オーダーをご利用くださいませ♪

☆当店blog 2019.7.17「フルサイズ6100万画素センサー搭載“α7R4”がヨーロッパにてプレス発表

 

 

■第2位■
満点評価以上の完全ワイヤレスヘッドホン
『WF-1000XM3』開梱レポートとみんなのオーダーレポート

第2位は「満点評価以上の完全ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM3』開梱レポートとみんなのオーダーレポート」がランクインしました。

大人気となっている「WF-1000XM3」ですが、カラーバリエーションによるオーダー比率は当店では圧倒的にブラックモデルにオーダーが偏っています。約8割のお客様がブラックモデルで約2割の方がプラチナシルバーでオーダーをされています。

そしてソニーストアならではの長期保証サービスですが、今回はソニーストアを初めて利用される方が多い様ですね。「3年ベーシック保証」がなんと3割もいらっしゃいます。

ベーシック保証は、製品についてくるメーカー保証を3年に延長してくれるサービスでソニーストアでは無料で付属してくれます。「ワイド保証」は落下、水没などの外傷をともなう故障でも無料で修理してくれるサービスです。こうして外に持ち出して使うことが多い製品には安心料としてワイド保証をつけたいところ。

ソニーストアを普段から利用されている方はそのメリットを選ばれる方が多く、約7割の方がワイド保証付きで購入されています。そういうわけで当店では3年ワイド保証付きで購入するのをお勧めしています。

ちなみに「WF-1000XM3」ですが当然のことながらスマートフォン以外の製品ともBluetoothで接続ができます。今年になって販売が終了してしまったPlayStation Vitaとも接続可能です。

WF-1000XM3はNFC対応になっていて、スマートフォンやウォークマンなどのNFC対応機器であればケースからイヤホンを取り出したところでキャリングケースについているNFCマークをタッチすることで簡単にBluetooth接続設定が行えます。

Bluetooth通信を使うとどんな製品でも遅延は起こってしまうので、タイミングが重要な音ゲーではbluetooth通信は向きませんが、多少の遅延であれば気にならないRPGやレースゲームであれば、特に遅延は気にならないレベルだと思います。

☆当店blog 2019.7.11「満点評価以上の完全ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM3』開梱レポートとみんなのオーダーレポート」

 

 

■第1位■
強力なノイズキャンセリングとハイレゾ相当の高音質を併せ持つ、
完全ワイヤレスイヤホン【WF-1000XM3】総まとめ実機レビュー!

今週の第1位は「強力なノイズキャンセリングとハイレゾ相当の高音質を併せ持つ、完全ワイヤレスイヤホン【WF-1000XM3】総まとめ実機レビュー!」となりました。

業界最高クラスのノイズキャンセリング性能とハイレゾ相当の高音質が楽しめる完全ワイヤレス型イヤホン「WF-1000XM3」に関する当店の記事をまとめたページになります。機能や実機の様子などをご覧いただけます。

この新モデルでの注目ポイントをいくつか挙げるとすれば、ヘッドホンの外側と内側には2つのマイクを配置することで効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」があります。

ノイズを集音することで、騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成することができ、それが完全ワイヤレス型として業界最高クラスのノイズキャンセリング性能に寄与しているのです。

そしてCDやMP3などの圧縮音源の高音域を補完し、ハイレゾ相当の高音質を楽しめるDSEE HXを完全ワイヤレスで初搭載しているのも注目ポイントの一つ。DSEE HX ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張することができます。

ほかにもタッチセンサーにより、指で触れている間、一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくする「クイックアテンションモード」や、左または右どちらか片方を充電ケースにしまったままでも、片側だけでのリスニングが可能など、かなり見所の多いイヤホンになっています。

金曜日になると受注が増えるので、皆さんドコモさんの「dポイント20%還元キャンペーン」と「おトクなd曜日」を併用して購入されているようです。

d曜日の対象となるのは本日のほかに26日・27日を残すのみとなっています。買い回りをしなくても22%まで還元率を上げることが出来ますので、キャンペーンを利用してぜひお得にお買い求め下さいませ!

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