【レビュー】これは超高画質アクションカムだ!『RX0 II』ショールーム展示レポート
本日よりソニーショールーム/ソニーストア銀座で新発売のサイバーショット「RX0 II」の実機展示が始まりました。展示初日ですが、またまたお邪魔させていただいてきました。
実機の様子をレポートします。
こんにちは、店員佐藤です。
大注目のカメラが2018年度最後の週に発表されました。防水防塵で堅牢性が特徴だったサイバーショット「RX0」に新モデルが発表。4K動画撮影、手振れ補正、近接撮影などの「あったらいいな」を全部搭載した「RX0 II」がプレスリリースになりました。
初代モデルが登場時に「手振れ補正があれば買うのに」とか「4K動画が撮れたら買うのに」「もっと寄れたら買うのに」という話を何度耳にしたことか。(^_-)
それらの不満点をことごとく全部潰してきた新機種の登場です。気合いを入れてソニーショールーム/ソニーストア銀座さんへお邪魔させていただいてきました。
当店に展示している初代RX0も持っていきましたので、まずはそのサイズ感から。
本体を正面から見たときはサイズは変わらず、マルチアングル液晶を搭載した分だけ奥行きが増えています。写真左がマークIIで写真右が初代モデルになります。液晶パネルの分だけボディが厚くなっているのがわかります。
奥行きは29.8mmから35mmへ増えています。
マルチアングル液晶を引き出すとα6400の様に自由度の高い2段階のラダーで出てきます。
カメラ本体を下に向けて引き出したところです。底面に90度折れるのでカメラを真上に持ち上げて撮影するときも真下から液晶パネルをのぞくことができます。
天面側には180度折れるので、これで自撮りをする際のモニターにすることができます。
シューティンググリップ「VCT-SGR1」を使って自分撮り用にこちら側に向けてあげるとレックボタンやズームボタンなどが操作できる状態で自分撮りが可能になります。
今までのRX0ではできなかったことが可能になっています。
近接撮影も可能になりました写真左の初代RX0が最短撮影距離50cmだったのに対して写真中央のRX0IIでは20cmまで寄れます。
写真右にあるRX100に中央重点AFでフォーカスを最短距離で合わせたときの距離感が上記の様になります。限られたスペースで撮影しているので見づらいとは思いますが、感覚的にはこんな感じです。
35mm判換算で24mmという広角レンズを採用しているRX0シリーズですが、グルメ撮影などで大きく小物を写したいときにどうしても寄りたくなるのですが、それをさせてくれなかったのが初代RX0でした。20cmまで寄れると、自由度はかなり上がると思います。
手振れ補正が搭載されたのもRX0IIの大きな進化ポイントです。電子手振れ補正になるため静止画撮影時には手振れ補正は効かないモノの、動画撮影時には威力を発揮しそうです。
今回も展示機に自分で持ち込んだmicroSDカードを挿して撮影データを持ち帰らせてもらうことができるので、実際に撮影させてもらって動画を見させてもらいましたが、ハンディカムやアクションカムの空間光学手ぶれ補正ほどの絶大な効果はないものの、細かいブレなどは吸収してくれています。
ジンバルを使ったみたいな手振れ補正を期待してしまうと、そこまではないかな?と、思えますのでご注意を。
初代RX0では4K映像はHDMI端子から出力するのみで、本体内撮影はできませんでしたがRX0M2ではそれが可能になっています。XAVC S 4Kでの記録が可能で30p 100MB/60MBでの撮影ができます。
カタログデータや、販売店向けの情報では4K動画の撮影時間についてのデータはなにも来ていなくて、ソニーショールーム/ソニーストア銀座さんでも裏が取れなかったのですが、インプレスさんのデジカメWatchにはそれが掲載されています。
☆インプレス デジカメWatch「ソニーの1型超小型カメラが進化「RX0II」。4K動画、手ぶれ補正対応」
デジカメWatchさんの記事によると
『外気温20度で撮影した場合、自動電源OFF温度設定を「高」にすると、連続撮影時間は4K録画(XAVC S 4K/30p/60Mbps)では約45分で、「標準」の場合は25分で停止する。30度では約35分と約15分。 』
となっています。4K動画で撮影した方が撮影時間が長くなっている模様。なんと45分も撮れるとなるとRX100M4~M6などよりも長時間撮影ができます。RX100シリーズでは5分しか撮れないので、ものすごい長時間での4K連続撮影ができます。RX100よりもはるかに小さなボディなのに放熱はどうしているんでしょうね!?
なお、カタログデータによると29分縛りが存在するようで、動画の連続撮影は29分までとなっている、という記述があります。デジカメWatchさんの記事と整合性をとろうとすると4Kは45分まで撮れるけどHDだと29分で止まる、というところでしょうか?
さすがに、これをショールームでテストすることはできないので製品版実機が店頭に届いたら試してみることになりそうです。
※29分縛りは公式資料では確認ができませんでした。どうやらα6400同様、関税のための29分縛りはなく、本体の加熱時の自動停止時間がくるまで撮ることができそうです。
その他、プレスリリースがあってから電話、メッセンジャーソフト、メール、店頭などでいろいろなお問い合わせをいただいています。全部宿題にさせていただき、ショールームで試してまいりました。
まずはRX0を星撮りカメラに使えるかどうか、という話。
RX0にはプログラムオートとマニュアルモードしかありません。絞り優先やシャッタースピード優先は搭載していませんし、そもそも絞りはF4.0に固定されています。なので、マニュアルモードにしてシャッタースピードを操作します。
ここでバルブ撮影とかシャッタースピード30秒とか20秒の設定があればOKなんですが、実機で試してみると。。。
シャッタースピードは1/4~1/32000までの間で設定することになっています。1/4秒よりもシャッタースピードを遅くすることはできません。
ISO感度を上げていけば星景撮影もできそうなものですが、長時間露光などはRX0M2でもできませんでした。ご了承ください。
そして、最新のBIONZ Xを搭載しているならHDR撮影などもできないか?というところなんですが、ピクチャープロファイルを開いてみるとPP7までとなっていました。
ピクチャープロファイル7はS-Log2です。S-Log3やHDR(HLG)は搭載していませんでした。
以前のRX0がRX100M4相当のモデルだったのですが、今回はRX100M6相当のモデルになっています。私も期待していたんですが残念。
ただし、やはり機能面ではRX100M6を超えてα6400世代のものも多く搭載しています。インターバル撮影機能の搭載については、現時点でα6400しか搭載していません。今後、α7R3やα7III、α9などにもインターバル撮影機能はアップデートで実装されていく予定になっていますが、先取りしてRX0M2で利用可能です。
インターバル撮影機能がついているなら、ますますシャッタースピードをもっと遅く出来たらいいのに、という声が大きくなってしまいそうです。
連写中のホワイトバランス固定なども設定ができるようになっています。
瞳AFについてもなんと、右目、左目選択までできます。この機能が搭載されるのはα6400とα9のVer.5.0アップデートモデルだけです。
ただし、操作ボタンは見ての通りなので、これを選ぶのにどこかのボタンにアサインするかメニュー階層の深いところまで呼び出しに行かなくてはいけません。
操作はちょっと大変かも。
さらに、α6400とα9 Ver.5.0の目玉機能とも言える「リアルタイムトラッキング」機能まで搭載されていました。タッチパネルではないし、フレキシブルスポットAFも使えないので、専用機能として「ボタン押しトラッキング」という機能を呼び出します。
これで画面中央にロックオンさせるためのスポットが表示されるので、これで指定したい被写体を選びます。
ロックオンさせると、被写体を覚えてがっちりとターゲットを追尾してくれます。こんなに小さなカメラの豆粒みたいな液晶モニターの中で正確にトラッキングをしているのを見ると感動してしまいます。
おまえ、スゴいな!と、驚くばかりです。
と、いうことで思い切り生まれ変わったRX0M2のファーストインプレッションでした。本体サイズが変わってしまったためケージやハウジングは使えないものの、その他のアクセサリーはRX0のものが流用可能です。
使い方に気をつければアクションカムのアクセサリーなども利用できます。
手振れ補正搭載&4K動画撮影があれば、開発がとまっているみたいなアクションカムの代わりになるものと思えます。インターバル撮影機能も搭載されているので完全にアクションカムの代わりとして使うこともできそう。
搭載しているセンサーは1インチセンサーですのでRX100シリーズ並みの高画質画像が撮影可能です。アクションカムとの大きな違いは撮影する静止画をRAWで記録することが出来る点です。これは使い勝手の良さそうなカメラになりましたよ。
RX0M2はソニーストアにて3月29日10時より先行予約販売を開始します。出荷は4月12日からとなっていますので関東地方の桜シーズンには間に合いませんが、これはサイクリングやモータースポーツ、これから始まる夏のレジャーでも威力を発揮しまくりそうです。
このカメラは争奪戦になりそうな気配がプンプンします。早めにオーダーした方が良さそうですよね。
当店も3月29日(金)は朝9時半より特別営業を行います。ご出勤前に予約オーダーをしたい方は是非、新橋のソニーショップテックスタッフまでどうぞ。
本体価格は85,000円前後というアナウンスになっていますが、いきなりキャッシュバックキャンペーンで10,000円オトクに購入ができます。実質、一昨年のRX0発売時よりもオトクに手に入れることができますよ。
先行予約販売開始時には当店ホームページ、blog上で改めてご案内いたします。
■ソニーストアにて先行予約販売を開始しました
デジタルスチルカメラ DSC-RX0 II |
ソニーストア価格: 84,880円+税 |
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発売日 | 2019年4月12日 | メーカー商品情報ペーこちら | ||
延長保証 | 3年ワイド:8,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:4,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 期間限定:24回払いまで分割払手数料【0%】 最大1万円キャッシュバックキャンペーン(~5/6) |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
☆ソニー プレスリリース 「4K動画の本体内記録に対応、可動式液晶モニター搭載で世界最小・最軽量プレミアムコンパクトカメラ『RX0 II』発売」
★ソニー「写真も動画も高画質で楽しもう!キャンペーン」のご案内はこちらから
【RX0M2と同時にこちらもおすすめ】
それと、既報の通りソニーでは7月にmicroSDカードの取り扱いを終了します。RX0M2で利用するのはmicroSDカードですが、特にXAVC S 4Kの30p/100Mbpsで撮影する場合はUHSスピードクラス3対応のカードが必要になります。
ソニーストア価格で32GBで7,380円、64GBで11,880円、128GBで19,880円となっています。ソニーロゴ入りのmicroSDカードで揃えたい方は今がチャンスです。こちらも購入予算に含めてお考えください。
microSDXC UHS-Iメモリーカード SR-UX2Bシリーズ |
ソニーストア価格: 7,380円~ |
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発売日 | 2018年10月20日 | メーカー商品情報ペーこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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【先行モデルのRX0とアクセサリーのご案内はこちらから】
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デジタルスチルカメラ DSC-RX0 |
ソニーストア価格: 79,880 円+税 |
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発売日 | 2017年10月27日 | メーカー商品情報ペーこちら | ||
延長保証 | 3年ワイド:8,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:4,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0%キャンペーン(~7/30) キャッシュバックキャンペーン(~7/29) |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 3年ワイド保証半額クーポンプレゼント オータムフェア特典あります |
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三脚機能付き シューティンググリップ VCT-SGR1 |
ソニーストア価格: 9,630円前後+税 |
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発売日 | 2018年8月下旬 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 オータムフェア特典あります |
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フィルターアダプターキット VFA-305R1 |
ソニーストア価格: 14,130円+税 |
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発売日 | 2017年12月15日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 オータムフェア特典あります |
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☆当店blog 2018.11.1「RX0で撮ってきた『横浜マラソン2018』レポート」
☆当店blog 2018.10.18「ズーム機能を追加したRX0とシューティンググリップ『VCT-SGR1』レポート」
☆当店blog 2018.7.11「RX0で撮ってきてもらった尾瀬ツアー」
☆当店blog 2018.6.14「【レビュー】デジタル一眼”α7”と同時撮影 レリーズケーブル『VMC-MM2』試用レポート」
☆当店blog 2018.1.31「『RX0』本体ソフトウェアアップデート Ver.2.00」
☆当店blog 2018.1.2「RX0で撮る『ベジタブルマラソン in 熊谷』」
☆当店blog 2017.9.6「小型ボディに高画質技術と防水性・堅牢性を凝縮したサイバーショット『DSC-RX0』先行予約開始」
☆当店blog 2017.10.27「サイバーショット『RX0』開梱レポートとファーストインプレッション」
☆当店blog 2017.9.2「これは超小型”α”か超高画質アクションカムか!? サイバーショット『RX0』ショールーム展示レポート」
【追記】ドコモのd払いで6%ポイントバック!
☆ドコモ 毎週おトクなd曜日キャンペーンのご案内はこちらから
29日(金)と30日(土)はドコモのオトクなd曜日キャンペーンの対象日です。dアカウントをお持ちの方なら簡単に6%ポイントバックでのお買い物が可能です。今回のキャンペーンの最大6倍ポイントのための条件は下記の通りです。
- ドコモのキャンペーンページでのエントリー登録
- 金曜日と土曜日にd払いで3,000円以上の買い物を3回(同一店舗可)
だけです。これで購入時に1%と5月下旬以降に5%のポイントバックがあります。
3回のお買い物がネックになりますがソニーストアなら「お買い物券」を3,000円以上2回に分けて買っておけば大丈夫です。
ソニーストアお買い物券 (1000円分) COUPON-1000 |
ソニーストア価格: 1,000 円+税 |
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・一度に購入できるお買い物券は20点(20,000円)までとなります ・電話料金合算払いは月額最高5万円までとなります 5万円以上の利用の際はクレジットカード決済に変更が必要です ・dケータイ払いプラスでのクレジット決済はVISAカード、マスターカードのみ |
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☆当店blog 2018.2.27「ソニーストアお買い物券に『1000円分』が登場」
☆当店blog 2016.2.15「ソニーストア『お買い物券』販売開始のご案内」
事前に3,000円のお買い物券を2回に分けて購入しておき、それが反映されてから6,000円分のお買い物券を使ってRX0M2本体を「d払い」で購入する事で条件をクリアできます。
お買い物券の購入から反映されるまでちょっと時間がかかります(最大で1時間程度)が、これで5,000円弱のポイントバックが得られます。dアカウントをお持ちの方は是非ご利用になってみてください。
☆当店blog 2019.3.1「【毎週おトクなd曜日】3月の金曜日土曜日はdポイント最大6%バック!」
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tecstaffŔ
2019年3月28日 @ PM 2:49
スマートフォンは撮影時に別の用途で使うこともあるので、専用の液晶モニタ付きリモコンがあると便利なんですよね。アクションカムにかなわないのはライブビューリモコンの存在ですね。