【レビュー】サイバーショット『RX0』開梱レポートとファーストインプレッション
10月27日発売の新型サイバーショット「DSC-RX0」の店頭展示機が入荷しました。
アクションカムよりも小さな史上最小のサイバーショットで1.0型積層CMOSセンサーに24mm F4レンズを搭載。手ぶれ補正が搭載されていなかったり、単体での4K撮影ができなかったりするものの、かなり変わったモデルです。考えようによっては前から要望があった単焦点レンズ搭載のRX100シリーズを超小型にしたカメラとも言えるわけで、その実機を早速実戦で使ってみてどんなモデルなのかを試してみようと思います。
開梱レポートとファーストインプレッションをお届けします。
こんにちは、店員佐藤です。
防水性と堅牢性を兼ね備えた極端な小型ボディのカメラです。これはもしかして業務用カメラとして、アクションカムの超高画質モデルとして開発されたのでは?とも思えるのですが、メーカーさんのプレスリリースでは「こういう使い方をしましょう!」という様な提案はなく、使い方はすべてユーザーに任せられた様な気がします。
別売りの電波式ワイヤレスコマンダー「FA-WRC1M」を使うことで最大15台のリモートレリーズ撮影が可能となっていますが、それこそ業務的な使い方でコンシューマー向けの提案とは言えません。
さてさて、どんなカメラなのか、まずは開梱してみましょう。
■サイバーショット「DSC-RX0」開梱レポート
しかし、35mm単焦点フルサイズセンサーのRX1があり、高倍率ズームレンズ搭載のRX10があり、高級コンパクトデジカメの元祖RX100シリーズがあり、うまいことラインナップが揃っているところにまさかRX0です。数字4桁になるのではなく0という方向でラインナップを作ってくれるとは、いつもソニーさんはユーザーの予想をうまく裏切ってくれますよね。
RX100の初代機が出たときに、ここから派生モデルが出るなら1インチセンサー+単焦点レンズのモデルとかがいくつも出てきてくれれば良いのに、とは、思っていました。それがこういう形で実現するというのもユニークです。
正直、もう少しF値が明るいレンズで出てくれたらなお良いのに、と私も思うものの、スナップ撮影専用機として考えれば、こうしてF値を絞って瞬間を切り取るために超小型ボディにした、というのはありの様な気がします。
まずはパッケージを開くと、同梱されているのは上記のものになります。本体とACアダプター、マイクロUSBケーブル、バッテリー1本、ストラップ、ケーブルなどを保護するメモリーカードプロテクター、取説となっています。
こちらがカメラ本体です。レンズ正面は1枚のガラスで覆われていますが、実はこれはレンズプロテクターになっていて、交換が可能になっています。別売りの「VF-SPR1」を購入すると交換が可能。レンズ面の保護はこれに任せて、割れたりキズが入ったら本体修理では無くパーツ交換で済むようになっています。
サイズですがいざ手にしてみるとすごい小ささです。例えるモノがちょっと思いつかないのですが、ソニーの従来のカメラと比較するとこんな感じになります。
アクションカムFDR-X3000Rとの比較です。アクションカム本体だけと比べてもサイズはRX0の方が小さく軽い(撮影可能状態の実測値でFDR-X3000が114gでRX0が109gでした)のですが、RX0には背面モニターを搭載しています。別途モニターが必要なアクションカムの場合、同様の条件で撮影しようとするとこれだけの装備にして使用することになります。
アクションカム本体だけでも撮影は可能ですがノーファインダー撮影になります。よほど慣れた方でないと狙った画角では撮影はできません。以前、レンズスタイルカメラ「QX1」が登場した時にノーファインダー撮影って予想外の写真が撮れて面白そう!とか、思って使った事があるのですが、ノーファインダー撮影で狙った画角のものが撮れないと、それは「心のこもっていない写真」になってしまいます。
フレーミングしてシャッターチャンスをちゃんと計って撮影しないと人が撮った「写真」にはならないことを思い知ったのですが、アクションカムも同様で、動画の記録撮影の時はともかく、写真として考えるとやはりモニターは必須だと思います。
Rx0はこの超小型サイズですが、それができます。
24mmの単焦点カメラとして使うならRX100シリーズがあるじゃないかというと確かにその通りです。24~70mmのズームレンズがついていますがこれをワイド端の24mmだけで使えば同じ写真が撮れて、しかもRX100M5ならF1.8での被写界深度の浅い写真が撮れます。
それはそれで魅力なのですが、こうして並べてみるとサイズが全然違います。それと普段からRX100シリーズを使っている身からすると起動時間がかなり違います。RX100シリーズでは沈胴レンズがせり出してくるまで撮影ができませんがRX0はほぼ瞬時に電源が入り撮影が可能になります。
なるほど、スナップ撮影専用カメラ的に考えるとこれは大きなメリットかも。
背面モニターのサイズは1.5型とのことでRX100と比べるとこんなに小さな画面になります。まるでおもちゃのカメラ的な感じですが、メニュー構成はRX100M5世代の最新UIになっています。
サイバーショットRX100シリーズと一緒というか、デジタル一眼カメラ”α”と共通デザインです。従来の”α”やサイバーショットRXシリーズをお使いの方ならすぐに利用ができる、と言いたいところなんですが、操作ボタンの数が極端に少ないので慣れるまでに時間がやや必要になります。
1日我慢して使えばなんとか慣れる感じです。
蛇足ながら、当店で昨年店頭購入時にプレゼントしていた開店3周年記念のアームポーチなんですが、RX0がギリギリ入るサイズになっています。アームポーチをお持ちの方は是非、RX0を購入してお試しになってみてください。w
バッテリーは新型のJバッテリーが登場しました。ここ数年はXバッテリーだけで共通化されていたのですが、ボディの小型化を優先させた薄型バッテリーが新開発されました。今のところ共通で使えるカメラボディは他にありません。RX0専用バッテリーになります。
4.2V 700mAhとなっていますのでXバッテリーの3.6V 1240mAhと比べると65%ほどの電力容量になるようです。
カタログスペックでは静止画撮影が240枚/120分で、動画撮影が実撮影で約35分目安になっています。アクションカムで4K撮影をしているときくらいの目安になるので、スタミナ性能はちょっとアレですね。
外部電源が取れるようであれば給電しながらの撮影が可能なので、そういう外部機器と連携させて使うのがプロ向けの使い方になるかも。
充電はマイクロUSBケーブルを使って本体内充電を行います。ACアダプター使用時で満充電には135分かかるとなっています。
こちらは別売りアクセサリーの「ACC-TRDCJ」(ソニーストア価格:4,880円)です。予備バッテリーとUSB充電のチャージャーがセットになっています。
バッテリー単品でも販売されていますが、こちらを買った方がオトク。
これがあるとRX0本体が充電しているときに別途同時に予備バッテリーの充電ができます。こちらのチャージャーを使った場合でも満充電には120分かかるそうです。
どちらにせよ充電に時間がかかるので、これは複数個あると便利かも、またポータブル電源を持っていって撮影最中にも別途チャージして使うというシーンがありそうです。
付属品紹介ですが、これが最後です。メモリーカードプロテクターとなっていますが、背面のフリップはそのまま簡単に外れるようになっています。そこにマイクロHDMI、マイクロUSB、マイク端子、メモリーカードスロットがあります。
ここにはめ込み式でメモリーカードプロテクターが装着できるようになっていて、ケーブルのプロテクターとして使える様になっています。
本体では4K動画撮影ができませんがマイクロHDMIケーブルから4K映像を出力することができるのでSHOGUNなど外部録画する機器があればこの状態で使うことができます。
もちろん、これで利用すると防水機能は利用できませんので、利用時は注意が必要になります。ソニーからも4K録画ができる機器がコンシューマー向けに出てくれると良いんですけどね。
RX0本体で4K録画ができるのが一番ありがたいのですが、これだけの小型モデルで防水性能をもたせているので放熱ができないんでしょうね。(あと、電力容量の問題もありそう。)
■サイバーショット「RX0」のメニューの使い勝手
では、開梱が終わったのでセッティングして実際に撮影をしてみようと思います。充電が終わったバッテリーを使って電源を入れると、おなじみの時刻設定からはじまり、設定項目は”α”やサイバーショットと一緒になっています。
こちらがRX0のメニュー画面です。”α99II”以降の新UIメニューになっています。”α9″同様にカメラアプリのメニューはありません。
それ以外はかなり普通に”α”と同じメニュー構成になっています。
基本的な操作は全て手前の6つのボタンで行います。十字キーにあたるボタンがモニターの右と下部分に分かれて配置されていて、十字キーほど操作はしやすくないのですが、そこはなんとか脳内変換して操作することになります。
各ボタンが他の機能も重複して割り当てられていて、頻繁に使うのはメニューボタンと「Fnボタン(ファンクションボタン)」になると思います。
「Fnボタン(右方向ボタン)」を使うと、おなじみのファンクションメニューが開くので、ここから右と下に分かれた十字キーと決定キー(●)を使って操作していきます。
最初はかなり苦労しますが1時間ほど写真散歩をしてくると慣れてきます。なるべくいろいろな機能に手をつけるようにしてどの機能を一番頻繁に利用するのか意識して探します。
こんなにボタンが少ないのにカスタムキー設定が出来る様になっていて、左ボタンと決定ボタンのふたつだけを自分で変更することができるようになっています。ファンクションメニューからほぼ全部を選んで操作することになりますが、一番多用したのが露出補正だったので、私は決定キーに露出補正を割り当てて使っていました。
撮影モードはそれほど頻繁には切り替えないと思います。というのもこのカメラはAモード(絞り優先)とSモード(シャッタースピード優先)がついていないんです。絞りはF4固定になるのでMモードがシャッタースピードとISO感度の変更で使う様な感じになっています。
また静止画のシャッターボタンの他に動画RECボタンがありませんので、動画撮影時はモード変更の必要があります。静止画と動画を頻繁に切り替えて撮影する方は撮影モードボタンを多用することになりますね。
カメラアプリの利用はできませんがスマートフォンのPlayMemories Mobileを利用してのカメラのリモート利用や写真データのWi-Fi転送には対応をしています。
各種設定変更はPlayMemories Mobileで行った方が楽かもしれません。
ちなみに本体にはNFCが付いていません。そうするとスマートフォンとの接続にはパスキーの入力かQRコードの読み取りで認証をさせることになるのですが、さすがにこのサイズのQRコードは読めないでしょう。(^^)
Xperia XZのレンズの直径とほぼ同じくらいのサイズのQRコードです。スマートフォンでは全然読めませんでしたので、久々にパスキーの入力をして接続しました。
【追記】
その後、お客様から「うちのスマートフォンだと余裕でQRコードが読めるけど」というお声をいただき手元で検証しました。iPhoneでは簡単に読み取りができるのですが私のXperia XZではやはり難儀します。ですが、試しているウチに稀に読み込みができることを発見。全然読めないことは無いことが判明しました。お詫びして訂正させていただきます。
■RX0で試してみたいあれこれ
さて、ショールーム展示がスタートした初日にもジンバルを持ち込んだユーザーさんがいらっしゃいましたが、当店にも昔実験で使ったGo Pro用のブラシレス3軸ジンバルスタビライザーがあります。
外形がアクションカムに似た横長スタイルのデザインになっているRX0なら、Go Pro用のジンバルが使えるんじゃないか?という話ですが、試してみました。
FEIYU TECHの「FY-G4]というモデルで、Go Pro 3/3+/4対応となっています。同サイズのカメラでも使える、となっています。
Go Proとは違いレンズがセンターに来ているRX0では、Go Pro用のアタッチメントを使った時にレンズにフレームがかぶってしまうため輪ゴムで固定。
重心バランスがおかしくなることも無く、普通に装着してジンバルも動作しました。
背面モニターもこうしてのぞき込んで使えます。本体に手ぶれ補正機能が搭載されていないRX0ですが、この手を使えば動画撮影も上手いことできそうです。
他に、もうひとつ、上手く手ぶれ補正させる方法があるのですが、それは最後に紹介します。
それともうひとつ、こんなものも試してみました。ハンディカム用のアクセサリーなのですがシューティンググリップ「GP-VPT1」(ソニーストア価格:9,880円)という製品になります。
ハンディカムの底面に装着してグリップスタイルで撮影をするアクセサリーなのですが、リモートボタンが装備されているんです。
ハンディカムでの利用時と同様にRX0のUSB端子にリモートケーブルを装着します。
RX0には電子ズーム機能が搭載されていないためズームレバーの利用ができませんが、静止画用のシャッターボタンと動画用のRECボタンが利用できます。
撮影モードを変更しないと撮影ができない動画と静止画ですが、このシューティンググリップを使うと写真と動画をボタン操作だけで使い分けられます。
持ち手も安定するので、これはなかなか良いかもしれません。
それと、あとはRX0にはストラップホールもついています。純正のストラップを使うのも良いのですがSRS-X11用のオールシリコン製ストラップなども良いかも。
ストラップホールはボディの左側についているため「あれれ!? 右手にあればシャッターボタンを押すだけで片手で操作ができるようになるのに!」とか思いますよね。私もそう思ったのですが、実際に使ってみると左手にストラップを付けた方がRX0は使い勝手が良いんです。
なぜかというと電源ボタンが左側にあるからです。シャッターボタンよりも先に電源ボタンを入れる必要があるので左手に持って歩いて、スナップ撮影の必要があるときは先に左手で電源オン。そして両手で構えてフレーミングをしたらすぐに右手でシャッターを押す、という動作になると思います。
こういうのは実際に使ってみないとわからないものですねー。
ということで、作例とは言えないのですが、今日、新橋で撮影してきたRX0の写真をいくつか掲載してみたいと思います。
RX0のファーストショットは店内での動作チェックでやってしまったのですが、これが実質1枚目です。24mm単焦点で1.5型の小さなモニターで撮影するその感覚はあれです。昔お世話になった「写ルンです」の世界。
まだ写真が貴重だった頃でもったいなくて、なかなかシャッターを切ることができず、大事なシーンだけ撮っている感じでしたが、それを無制限に使える感覚です。
液晶モニターに映る像は写ルンですとは違ってアバウトなフレーミングではなくしっかり100%の映像エリアになるので、しっかりとフレーミングできるのが違い。単焦点レンズならではの撮りたい画角にするために寄ったり遠ざかったりします。
“α”でおなじみのピクチャーエフェクトやクリエイティブスタイルは健在。コレはポスタリゼーションカラーで、露出を下げて色を出した写真です。
1.5型モニターが小さい分、なんかいつもより第3者的な目線で観られるかも。
とりあえずピクチャーエフェクトを使いまくり。こちらは「レトロフォト」です。クリエイティブスタイルにも「セピア」という項目がありますが、まずは微調整するよりもこうしてピクチャーエフェクトを選んでしまった方が簡単に画作りができます。
ちなみに「写ルンです」的な感覚で行くなら「トイカメラ」のピクチャーエフェクトを使いたいところなんですが、なぜか「トイカメラ」はRX0のピクチャーエフェクトには搭載されていません。載ってたらベストだったのになぁ。
パートカラーです。グリーンを残してみました。
こうして目に付くモノをちょっとずつ工夫して撮影するの、久しぶりで楽しい。こういう小さなカメラはサイバーショットUシリーズというモデルで存在してましたが、あのモデルでこういう遊びを使用とは思わなかったのですが、これはいじりまくれます。
スマートフォンのカメラとも違う感覚です。
モニターが小さく、操作できるボタンも少ないと、人間は逆に燃えるのかもしれません。
このあたりで露出補正を操作するのが一番多いことに気がつき、カスタム設定を利用して決定ボタンに露出補正を割り当てました。
-2EVにすると天気の良い昼間ですが夜の写真になります。
今年の夏、”α9″の撮影会でお世話になったWINSです。撮影会も楽しかったのですが、馬券を買うのも面白かったなぁ。
海外の写真みたいな撮影ができましたが、こちらは全て当店から通りを1本隔てた「イタリア街」でのフォトです。
ここからさらに歩いて「浜離宮恩賜公園」へ移動します。
久しぶりの浜離宮恩賜公園です。もうほとんどお花のシーズンは終わっていて、晩秋に向かってまっしぐらです。
絵画調エフェクトです。おなじみの景色もちょっと変わって見えます。
ちょっと遅いランチを食べていると目の前でママと赤ちゃんがランチ会をしていました。スズメもやってきて、まるで絵画みたいなシーンなんですが、それをそのまま残すよりも、より絵画チックに。
もうちょっとズームした方が良いかもしれませんが、それは後から切り取ることもできますからね。
このあたりにいつもはネコがいますが今日は見当たりませんでした。ちょっと寄らせてもらってニャンコフォトも収めたかったのですが残念。
昨年の秋はここで葉っぱの切り抜きをしてスタンプ撮影をしていました。今年もここが一番早く葉っぱに色がついているようです。
帰り道です。日本テレビさんを回って帰ってきたのですが夕方のお天気ニュースのためにそらジローがスタンバっています。ピクチャーエフェクト「ミニチュア」で切り取ってきました。
ということで、ボタン数が少ないモノの割と自由に使いこなせます。ホワイトバランスもカラーフィルターとか入れる事はできます。
こうしてグリグリとエフェクトを使うのでは無く、普通にナチュラルに写真を撮りたい、という場合もRX0はRAW撮影ができますので、RAW現像派の方もスナップ撮影が楽しめます。
最短撮影距離が50cmになるため、いわゆるグルメフォトやお花や小物に寄っての撮影は苦手。それとF4固定レンズですが、50cmまでしか近接できないと背景ぼかしはあまりできません。逆にパンフォーカスでなんでも撮れる感じです。
猛烈に小さなカメラなので、本当に常時持ち歩きが可能。デジタル一眼”α”とは違った街の切り取り方ができるカメラだと思います。
そうそう、最後に動画撮影も試してきました。手持ち撮影とジンバル撮影、シューティンググリップを使ったモノと3パターン撮ってきています。
最後の4パターン目は最初に取った手持ち撮影のブレブレ映像をVegas Pro 14を使って手ぶれ補正エフェクトで補正した物になります。
RX0はメモリー一体型の積層CMOSを採用しており、従来よりも高速な読み出しを可能にしています。ローリングシャッター現象が目立たないためこうして編集ソフトでの手ぶれ補正エフェクトを利用しても映像がグニャグニャしないんです。
なのでカメラ本体に手ぶれ補正はついていないもの、気をつけて撮影しておけば後処理でなんとかすることもできるのかな、という気もしました。
以上、サイバーショット「RX0」のファーストインプレッションでした。この「RX0」でないと撮影できないシーンってたくさんあると思います。今回は近所の街角スナップでしたが、あなたならどんなシーンで使いますか?
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☆当店blog 17.9.2「これは超小型”α”か超高画質アクションカムか!? サイバーショット『RX0』ショールーム展示レポート」
☆当店blog 17.9.1「【プレスリリース】RXシリーズの高画質技術に防水性と堅牢性を備えたサイバーショット「DSC-RX0」新登場」
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2017年10月27日 @ PM 2:02
QX30の後継が欲しいのです。
これに光学30倍ズームがつけば・・?
店員佐藤
2017年10月27日 @ PM 5:52
サイズ的なイメージはそうですね。
ただ、QXシリーズと違って小さいのですが
背面液晶があります。これが威力大きいですよ。
ズームについては電子ズームすらついていないので
せめて2倍でもいいので超解像ズームが欲しかった
ところです。(^^)
takashi
2017年10月27日 @ PM 10:42
中々面白い使い方がありそうなので欲しいです。
自分はQX1の後継を出して欲しいですね。
スマホさえ使えばローアングルマクロも1脚を使った様々な撮影ができて便利なので現在二台所有しています。
もう少し、現行apscセンサー並みに性能が上がってくれれば最高なんですが。
SONYさんにプレゼンしたいくらいですよ。
店員佐藤
2017年10月29日 @ PM 10:32
コメントありがとうございます。
QX1に比べると防水性、堅牢性があるのとモニターを内蔵している利点もあります。
これでどういう使い方がユーザーからフィードバックされるかで、また、次世代のカメラにつながるんだと思います。
アクションカムに近いカメラですが、画質はこれでかなりあがります。是非、こちらのカメラもQXシリーズ同様に愛用していただければと思います。