RX0で撮ってきた『横浜マラソン2018』レポート
先週の日曜日に開催された「横浜マラソン2018」に参加させてもらってきました。今回はサイバーショット「RX0」を持って走ってきたのですが、写真で大会の様子をレポートしたいと思います。(※全部RX0の写真ではありません)
今回も完全燃焼させてもらってきました!
こんにちは、店員佐藤です。
話せば長くなるのですが、元々私はマラソンとかジョギングとかする人ではなかったんです。本当の最初のきっかけはソニーさんのウォークマンでスポーツタイプのものが出たときで、それのレビューのためにジョギングを始めてみるか。。。で、その後、フルマラソンの大会を4回ほど完走していて、これで5回目の挑戦になります。
しかも今回は2年がかりです。
昨年の春に「横浜マラソン2017」に当選し、本当は昨年の秋に走るはずだったんですが、台風直撃で中止になってしまいました。
マラソン大会は通常なら雨とか雪で中止になることはないのですが、出走するランナーが2万人を超えるような超巨大な大会になります。ボランティアさんの参加も7千人前後になるので大事を取るのは当然です。
こちらは雨でも台風でもサイバーショット「RX0」があったので、台風なら台風で雨の中を全部、RX0で撮影してこよう!と、腹をくくっていたのですが中止になったのは本当に残念。
15,000円の参加費がそのまま消えていってしまったのですが、主催者側の配慮で翌年の2018年大会の優先出場権が与えられ、また15,000円の参加費を払うことにはなるんですが、それで今年も参加させてもらうことになりました。
東京マラソン、千葉アクアラインマラソンに続く首都圏3大メジャーマラソン大会(自分で名付けました)制覇に向けて今回も激走してきます。
ちなみに27日の土曜日は江戸東京たてもの園で撮影会を開催。若干延長戦が入ったものの、皆さんの応援をいただいて17時半にはお店を出て横浜に向かわせてもらうことができました。
撮影会の方はレンズのスケジューリングに終われて、とても慌ただしい撮影会になってしまいました。次回はもうちょっと上手くやりたいと思います。
「昭和」の写真は皆さん、上手く撮れたようですし、厳選した作品でのソニーフェアフォトコンの応募をお待ちしています♪
18時半頃に横浜の赤レンガ倉庫街で開催している横浜マラソンエキスポに到着。金曜日と土曜日にここで参加ランナーさんはゼッケン配布を受けないと出場ができません。
横浜市内のランナーさんでしたら問題ないのですが県外からやってくるランナーさんは前泊が必要になります。私もホテルを予約してあるので、ここでゼッケンをもらってから宿泊です。
昨年は金曜日の午前中に来たのでなんでもかんでもいっぱいあったのですが、最後の最後の受付になってしまったので、オフィシャルグッズショップなどは全品完売状態。お土産を買っていきたかったんですがなにも残っていません。
東京マラソンの時もそうなんですが、ランナーさんのゼッケン受付のときはスポンサーさんのおもてなしを受けられたり、楽しい思いをさせてもらえる大イベントなんです。今回はどこのブースもほぼ終了している感じでした。こういうのは早めに来ないとダメなんですねー。
特設ステージでは出走前のランナーさんへのランナーズセミナーの最終回が開催されていて、24時間テレビでおなじみの坂本トレーナーと、元ランスマ(NHKのランニング番組)のスマイルランナー中村優ちゃんがトークをしていました。生で中村優ちゃんに会えたのがうれしー!
ここで横浜マラソンのコースの走り方などを教わります。
横浜マラソンは首都高速を走れるのが名物なんですが、そこの傾斜がきつくて足を壊してしまうランナーさんがいらっしゃるという話は聞いていました。きっと水はけを良くするためにかまぼこ状になっていて、端を走るとダメなんだろうなー、くらいに思っていたのですが、そうではなくてカーブでのバンク角がすごいらしく7度の傾斜が道路全面についているんだそうです。
斜めになっている道の走り方、足を痛めたときの対処方法などを教えてくださっていたのですが、これは本番でも役に立ちました。
それと前日の夕食と当日の朝食、これも教わったとおりに食事をしました。すごい付け焼き刃なんですがこれもすごいタメになりました。
ということで、無事にゼッケンとおもてなしグッズをもらうことができたので、これでホテルへ向かいます。後ろにあるのは2017年の中止になったときの完走メダル(写真左)と、2018年の完走メダル(写真右)です。
今年完走すると2個とももらえます。28000人のランナーのウチ、17,000人が昨年走れなかったランナーさんらしいので、2年越しランナーさんは珍しくないどころか、そんな人ばかりが走っていることになるのですが、これでやる気2倍です。
さて、ホテルですが今回は超奮発しました。ランドマークタワーに泊まります。しかも角部屋!
こんな部屋に泊まらせてもらいました。ここで何がしたかったかというと。。。当然、タイムラプス撮影です。
こちらが窓からの景色です。観覧車と画面中央には赤レンガの倉庫街です。そのまま先に目を移せばD突堤も見えるし、左奥にはベイブリッジも見えます。
そう、ここのホテルの窓からはマラソンコースの全域が見渡せるんです。ホテルの低層階の角部屋こそがベスト。良い部屋が取れました。
ここで早めの就寝。
翌朝は5時半起床で6時までに朝食を済ませます。
朝食はおにぎりとゆで卵と豆腐の味噌汁。おにぎりは消化を助けるため海苔をとって食べます。前日の夕食も豚の生姜焼き弁当に多めの炭水化物。バッチリ作戦通りです。
ホテルからスタート地点までは歩いて20分ほど。体調を万全に整えてからスタート地点に向かいました。
前日にもらった参加記念の「横浜マラソン2018」Tシャツを着て走ります。
手にはサイバーショットRX0です。ヘッドホンはソニーのSmart B-Trainerです。今回のマラソン大会が最後の出番になるかなー。ここからの写真はほとんどがRX0で撮影した写真になります。24mm単焦点&1インチセンサーの高画質写真でお送りします。
私のスタートエリアは「Hブロック」です。申込時に自分がゴールできる予想タイムを添えて申し込むのですが、そのタイムでエリアを前から順に割り振っていきます。私の最速タイムはフルマラソンを5時間35分です。今回は5時間半切りを目指す、ということにしているのですが、それで最後から2番目のブロックになりました。
今大会はいつもより3,000人多い28,000人の参加になっているらしいので、実質、Hブロックが前回大会の最後尾ブロック相当になるんですかね。
スタートは朝の8時30分なんですが、その時間までこんな感じでノンビリとストレッチをして過ごすことができます。
8時30分のスタートと同時に全員立ち上がってちょっとずつ前の方に詰めていく感じ。スタート地点までここから1kmちかくあるので、実質、私のフルマラソンは43.195kmになります。
あとから考えるとここが計算外だったんですが、なんとスタート地点を通過するまで25分もかかっています。36000人が参加した東京マラソン2016でも30分で通過できたのに、横浜マラソンはコースがちょっと狭いのが災いするんですかね。
このあとのペースタイムはすべてスタートを20分で通過する予定で組んでいたので、ここでいきなり5分のロスタイムをしょって走ります。
たった5分ではあるんですが、ゴールをギリギリのタイムで狙うギリギリランナーにこれは大きい誤算なんです。(このときはそれに気づいていません)
さぁ、横浜マラソンのスタートです。このコース、最初がスゴい楽しい! 横浜市内の名所を全部回っていくようなコースになっているんです。まずはパシフィコ横浜の前を通って観覧車、赤レンガ倉庫を通って行きます。
横浜市開校記念会館前を通過。スタート前は雨がパラパラ降っていたりしましたが晴れ間が出てきましたね。
ますますハイテンションになってきています。
横浜スタジアムもグルッと1周。お隣は中華街ですね。
あっという間にここまでで5kmです。序盤は興奮してペースがあがってしまいすぎるのですが、今回は冷静です。周りはハイペースでドンドン抜いていきます。自分もややペースがあがってしまい7分前半で走ります。8分くらいまで落とすべきなのですが、結果、これはこれで良かったことになります。
中華街前でサポートをしてくれている妻とコンタクト。観覧車前でスタートを見送ってくれて、ここで2回目の遭遇です。
実は前の週に下見に来ていて落ち合う場所を決めてあるんです。
「ラッキー給食」としてコース中で飲み物と軽食のサポートを受けられるのですが、ペースの遅いランナーにはそうしたサポートの食料はあたらないことがあるので、エネルギーゼリーなどを持ってきてもらっていてコース途中で受け渡し出来るようにしてもらっています。
まだこのときは元気なので特にサポートはなし、サイバーショットDSC-RX100M6で写真撮影をしてくれています。
この次に会うのは14km地点のJR根岸線「根岸駅」の予定です。
彼女はJR京浜東北線で販売している「ヨコハマみなとみらいパス」を買っています。大人一人520円で横浜駅から新杉田駅までの区間のJRとみなとみらい線が乗り放題です。電車移動を3回使えば元が取れます。横浜マラソン観戦では必須アイテムです。
私の方は新山下橋を渡って三渓園・本牧ふ頭に向かいます。
天気がすっかり良くなってしまい気温も上昇気味。ちょっとへこたれてきたところで、ここから10kmほど高速の下を走ることができます。これって雨天時にはかなり助かっていたかもしれませんが好天時も日よけとしてかなり助かります。
前半は天国です。横浜マラソン。
予想はしていましたが「ラッキー給食」という、横浜マラソンならではの給食サービスはことごとく全部残っていませんでした。ここはカクテルを振る舞ってくれるというバーテンダーさんのパフォーマンスなんですが、カクテルはなくなってしまっていて、氷だけ配ってくれていました。
かなり暑かったので、この氷にだいぶ助けられました。
根岸駅では、代わりに妻からフルーツゼリーをもらってモクモクと歩を進めます。
17.2km地点にある第5関門なんですが、ここでふと、異常に気がつきます。
現在時刻が11時9分で関門時間が11時13分になっています。関門時間になると、その時点で関門を通っていないランナーは強制終了になります。なんと、関門時間まで3分ちょっとしかないというギリギリの地点を走っていることにこのとき、初めて気がついたんです。
やや早めのペースで走ってきていたし予定では一番きついところでも6分以上の余裕があるはずだったんですが、なにがあったんだ!? そうか、スタート時間が遅かったんだ! これはヤバい!
というのも、このあとにやってくる22.9km地点、第7関門がタイム的にもっとも厳しい関門になっているんです。
東京マラソン2016の時は35km地点にそういう厳しい関門があり、そこを超えればあとは歩いても間に合う、というような設定になっているのですが、横浜マラソンでは22.9km地点にその設定があります。そこさえ超えれば、あとは1kmあたり1分くらい遅く走っても大丈夫なんですが、このままだとヤバい!
作戦を変えて、ここからはペースを上げてなんとか22.9km地点を通過する必要があります。
ペースを6分台にあげて横浜南部市場へ突入。ここがコース中もっとも南に位置する折り返し地点になります。
ここにも妻がいて、サポートグッズを用意してくれていたのですが、スマートフォンのバッテリーと、エネルギーゼリーをもらってすぐに出発。
南部市場を折り返すと第6関門です。11:34が関門タイムの処を11:30に通過です。1分巻き返しました。相変わらずギリギリに代わりはありません。あともうちょっと頑張ります。
こちらは妻が撮ってくれた南部市場駅からの様子です。関門が閉じられた瞬間だそうで、たくさんのランナーさんが右手前の横断歩道を越えられず収容されていました。
それはそうですよねー。Hブロックから1km8分ペースで走ってきている人達は全部アウトです。これは厳しい。
制限時間6時間半となっていますが、5時間台で走れるランナーさんでないと横浜マラソンは完走できないですよ。
折り返して新杉田駅の脇の首都高「杉田」入口から、いよいよ高速道路走行です。
高速道路へ突入! 歩いている人がやや増えてきました。ハーフマラソンが1本終わって、ここからもう1本、ハーフマラソンです。ここからが本番ですよ。
ということで、今回の最大の山場だった22.9km地点、第7関門を5分30秒ほど残して通過できました。当初の完走予定ペースより1分遅れくらいです。挽回してきましたよ。
ここまで来れば、あとは1kmあたり9分ペースまで落としてもゴールできる予定です。
まだまだ元気です。ボランティアさんにお願いして高速コースでの記念写真もパチリ。
ただ、私が元気だったのはここまでです。
このあと、この高速道路が10km近く続くんです。しかも道路の大半がカーブしていてバンク角がつきまくっています。想像以上に長いしきつい!
忍耐の高速道路セクションでした。
高速道路は一般の方が入ってくることはできないので、コース上にいるのはランナーさんとボランティアさんと、応援パフォーマンスをしてくださる方々だけです。
こうしてフルマラソンを走ると感じるのですが、こうした応援パフォーマンスって本当にランナーさんに元気を与えてくれます。長く険しい道をずーっと走っていくと無償の愛というか、見ず知らずの人達のはずなのになにか連帯感が感じられて本当に力になります。
それを繰り返して先へ先へ。
27.5km地点の第8関門です。すごい、徐々に関門タイムにゆとりができてきています。これであと15km、どこまで元気にいけるかなー。
ここが高速区間の最大の難所。三渓園のところにある最大傾斜7度の左カーブです。おそらく横浜マラソンのロゴマークの左カーブはここを図案化しているんでしょうね。
道路の一番左側は傾斜がゆるいのですが、そこは救急車などの緊急車両が通るルートでランナーさんは走ることができません。全員きつい傾斜の中を走るしかないんです。
ここで私も足にだいぶ痛みが出てきました。が、昨夜教わったケア方法で復活。歩いたり走ったりが始まります。
ピンチはまだ続きます。
忍耐の高速区間が終わると、次は試練のD突堤が待っていました。コンテナが積み上がった区間を、横浜港シンボルタワー目指して走るのですが、ここも一般の方が入ってこられないゾーンです。
貴重な空間を走らせてもらっているのですが、これがまた走っても走っても折り返し地点が見えてこないすごい長いゾーンでした。
惰性で走っています。
34.5km地点の第9関門を通過。当初の完走予定タイムよりも4分ほど速く通過できました。これなら1kmあたり10分かかってもギリギリ間に合うかも。
もう、これなら完走は大丈夫だな、という空気が周りにも漂い始めます。そうなるとどうなるかというと。。。
ほぼ全員歩き始めるわけです。いや、全員歩いているわけではないんですよ。歩いたり走ったりを繰り返していて、大半の人達が歩いている様に見える、というだけです。
私も走るときに使っている筋肉が悲鳴をあげているので、歩くことで今までと違う筋肉を使って足をいたわり、いけそうだったら走る、を繰り返します。
39km地点、第11関門です。14:26制限のところを7分ゆとりを残して通過できました。
15時までにゴールする必要があり、残り4.2kmです。40分かけて4.2kmを歩けばOK。目処が付いてきました。
もう大丈夫だーと、山下公園までくると、ここからは今までがウソみたいに沿道からの応援が増えます。なるほど、最後のフィナーレは盛り上がる一方になるわけですね。
この応援を力に変えて。。。と、言いたいところですが、すっかりエネルギー切れです。ゆっくりしたペースで走っても息が切れるので、完全に体力を使い切ったみたいになっています。
かと言って、残りを全部歩くとタイムアウトしそうなので、残りの力を振り絞ってできるだけ前へ前へ。
赤レンガ倉庫が今年からコースに入ったそうで、マラソンエキスポ会場の中を走らせてもらいます。
そういえば海が見えそうで見えないコースでした。最後に海を眺めながらゴールを目指します。
残り11分を観覧車の時計で見ます。あと何キロあるのかわからず、必死。
パシフィコ横浜に入って、残り195mです。「あと3分」という声が聞こえます。わわ、だいぶやばいです。
最後だけ坂本トレーナーがハイタッチをしてくれていて、私もタッチしてもらえました。
ということで、残り2分というところでゴールできました。またまた、今回もギリギリランナーです。
私よりも4分速く、5年前まで当店の担当セールスを務めてくれていた畑中氏がゴールしていました。彼は初のフルマラソン完走です。一緒に走っているのは知っていて探しながらランニングしていたんですが一度も抜けませんでした。完走、おめでとー!
彼もメダルを2個もらってました。良い記念になりますね。
メダルを2個もらったランナーさんはみんな「カチャカチャ」という音を鳴らして歩いていました。こんなに金属音で騒がしいマラソン大会はこれが初めてでは?
ちなみに完走しないともらえないと思っていた完走メダルですが、途中でリタイアになった方にも「出走記念メダル」としてメダルはプレゼントされるそうです。ただ、リボンがついていなくてメダル単品だけになるとのこと。
そうか、完走した価値は実はこのリボンの方にあったんですね。w
ということで、身動きができない私はそのまま横浜に2泊目です。
交通事故にでもあったかのような全身筋肉痛でぐったりと一晩過ごしました。
翌日、赤レンガ倉庫へ行って、イベントの撤収風景を見学。
土曜日の夜からはじまったマラソンウイークはこれにて終了です。
月曜日はお店の定休日ですので、そのまま1日お休みなんですが、自宅へ帰ってからは録画しておいたtvkの横浜マラソン中継をみて自分が写っていないかチェック。
南部市場の折り返し地点ではあと中継が2分遅ければ映っていたのになー。(移動中の妻は映っていました。)
ゴール地点では坂本トレーナーとハイタッチする直前のシーンまで中継されていました。
こちらはサブチャンネルで放送していた全ゴールシーンです。左下の赤い帽子の人が私。こちらは割と長く映っていました。
今回も応援にお越しくださったお客様がいらっしゃいました。ありがとうございました。レース中はすみません、見つけることができませんでした。
上記の様な具合で、今回は(も)かなりギリギリのところを走っていたものでメールチェックやインスタ画像のチェックなどは出来ませんでした。申し訳ありません。
録画した番組や写真データはお店に持ってきていますので、もしよろしければ店頭で一緒に振り返りをしつつ、一緒にテレビに映っていないかどうかチェックして遊びましょう♪
最後は横浜マラソン2018のタイムラプス撮影です。ホテルの窓から撮りました。α7R2と新発売のSEL24F14GMで撮ってきたのですが、ものすごい鮮明に撮れています。α7R2は4240万画素あるカメラですので、これシステムが対応すれば8Kで書き出す事ができます。
撮影してきたデータはそのまま残しておいて、いつか8Kタイムラプスにしようと思います。こちらの動画ファイルは当店店頭でご覧いただけます。ランナーさんがどこまで見られるのか、是非、店頭の4KブラビアA9Fでご覧になってみてください。
以上、横浜マラソン2018レポートでした。長いblogエントリーに最後までお付き合いくださりありがとうございました。
応援に来ていただいたKさん、kozyさん、ありがとうございます。
横浜マラソン2018の運営に携わった方、ボランティアスタッフの皆さんにも最大の感謝を申し上げます。感動をありがとうございました。
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