【レビュー】『Xperia Ear Duo』開梱&セッティングレポート

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本日、ソニーストアから「Xperia Ear Duo」の出荷が始まりました。当店にも製品版の展示モデルが入荷しましたので、早速、開梱レポートをお届けしたいと思います。

 

こんにちは、店員佐藤です。

耳を塞がないヘッドホン、音の遅延がほとんどない左右独立型ヘッドホン、スマートフォンと連携してトランシーバーとして使えるヘッドホンがいよいよ出荷開始になりました。

当店にも2セット到着しています。評価用試用版とは違い、今度は製品版です。パッケージから全て紹介していきたいと思います。

さて、当店でもソニーストアでフルオプション加入で一式購入しています。購入したのはゴールドカラーのもので選べるオプションは全部選択してみました。

まずはメーカー直販ならではの3年ワイド保証に加入。こちらは通常1年のメーカー保証を3年に延長して、さらに落下、水没などの破損の際も補償を受けられる動産保険に近い補償サービスになっています。

自分で踏んづけて誤って壊してしまっても無料で修理してもらえるという、すごいサービスです。

保証を利用する場合は、製品と一緒に入っている購入明細書が保証書の代わりになりますので、こちらの購入明細書は捨てずに大事に取っておきましょう。

それと一緒に入っているのが「紛失あんしんサービスチケット」で、こちらも書面で入っていて、このチケットが、保証を利用する際に必要になります。


★ソニーストア「左右独立型ヘッドホン紛失あんしんサービス」のご案内はこちらから

「紛失あんしんサービス」は今朝発表になったとおり、4月26日までで販売が終了してしまうサービスです。

購入時に1,000円で加入できる保険で、ヘッドホンの片方をなくしてしまったときに1年以内に最大1回だけ、5,000円の支払いで紛失した分を補償してくれるというサービスです。

4月10日に始まったばかりのサービスなんですが、なにか不備があったのか急遽サービスの販売が終了することになりました。サービス自体が終了になるわけではないので、4月26日10時までにXperia Ear Duoを購入した方はサービスを利用できます。

どうせ買うなら、たった1,000円のサービスですし入ったモノ勝ちかも♪

☆当店blog 2018.4.19「ソニーストア『紛失あんしんサービス』販売終了のお知らせ 」

 

さて、パッケージを開封していきたいと思います。製品はブラックとゴールドの2色のカラーバリエーション展開をしていますが、製品パッケージはボディカラーに合わせて変えているんですね。ゴールドカラーの金髪女性のイメージがすごいしっくりきます。

チャージャーを兼ねるケースはどちらのカラーでもブラックのケースになります。

こちらがパッケージを開いたところ。本体は下側に。付属品はすべてフタ側に収納されています。

こちらが同梱品の全てです。チャージャーの端子がUSB type Cになっています。マイクロUSBがながらくこうしたモバイル機器の主流になっていましたが、いよいよ変更されてきますね。まだUSB type C端子用のケーブルをお持ちの方は多くないでしょうから貴重なショートケーブルになりそうです。

リングサポーターはS、M、Lの3サイズがあります。見た目にはそれほどサイズの違いはないように思えますが、実際に付け替えてみるとかなりサイズ感が変わります。まずはMサイズで装着してしっくりこない時にサイズを変更することになるのですが微妙なサイズ変更ではないのでMサイズでハマったらそのままで使うのが良いかと思います。

セットアップ方法などは簡単な説明書で案内されています。この製品には電源スイッチなどがついていないのですが、チャージャーケースから取り出すと、それが電源オンになります。ケースに収納するとそれで電源オフになる、という仕組みです。

左右独立型ヘッドホンは基本的にそういう使い方になるので、最初のウチはしっくり来ないのですが、そのうちに便利さに気がつきます。スマートフォンで音楽再生をしているときに、ヘッドホンをケースに収納してしまえばスイッチオフになるのでスマートフォンの音楽再生も自動で止まるんです。

音楽を聴いた後に電源をオフにするという習慣がなくなるんです。

さて、当店では今回、店頭展示用に「Xperia Z5 Compact」を用意しました。Xperia Ear Duoを使えるのはAndroid OS 5.0以上のスマートフォンとなっていて、店頭で使っているXperia Tabletは全て対応をしていません。

また、昔使っていたスマートフォン「Xperia J1 Compact」などを使ってデモ展示しようと思っていたのですが、OS 4.4では動作しないんです。iPhoneもあるのですが、そちらだとXperia Ear Duo用のアプリがほとんどなくなってしまいます。

LINEのスマートスピーカー「クローバ」の機能が使えたり、トランシーバー機能もせっかく用意されているんですから、やはりデモはXperiaでやりたいところ。中古で探して見たところ、もっとも安く手に入ったのがAndrodi OS 7.0のXperia Z5 Comapct(Yellow)だったというわけです。

これと、私の試用スマートフォン「Xperia XZ」でセットアップをして店頭デモをしようと思います。

まずはGoogle Playから「Xperia Ear Duo」のアプリをインストールしてセットアップします。アプリをインストールするとほぼ全ての機能の許可を求めてくるので、ここでXperia Ear Duoがただものではないことを思い知ります。

単なるヘッドホンではないんです。

セットアップの詳細、使い勝手については先週の実機レポートでご案内しているので詳細はそちらでご覧いただきたいのですが。。。

☆当店blog 2018.4.13「ワイヤレスオープンイヤーヘッドホン『Xperia Ear Duo』実機レビューレポート」

こちらのレポートでひとつ、問題があったんです。なにかというと。。。

Xperia Ear Duoは購入直後にファームウェア更新を行う必要があります。試用版だったのでファームウェアの更新が必要だったのか、製品版でも必要なのかがわからなかったのですが、製品版もファームウェア更新が必要だということがわかりました。

それと、私のAndroid OS 8.0にアップグレードしたXperia XZ(SO-01J)だと10秒くらいで接続が切れてしまい、10分かかるというファームウェアの更新ができませんでした。一晩がんばったんですがダメで、結局、iPhoneを使ってファームウェアの更新をしていたのですが、成因判も同様でした。

また当店のお客様でXperia XZをお使いの方がいらして、その方もXperia Ear Duoを購入されているのですが、今日、連絡を取ったところ、全く同じ症状でファームウェア更新ができないそうです。どうやら私のスマートフォンの個体の問題ではないみたいですね。

ファームウェアの更新さえ出来れば、その後は普通に使えるので、ここだけなんとか乗り切りたいところ。

今回もXperia XZに接続する分は一時的にiPhone 5Sとペアリングをしてファームウェア更新をしました。

もう一台のXperia Z5 Compactについては通信が途切れることもなく、ファームウェア更新も普通に行えています。こちらはAndroid OS 7.0のマシンです。OS 8.0に問題があるのかXperia XZに問題があるのか、問題の切り分けができないのですが、同様の症状になる方がいらしたら、端末を変えてお試しになってみてください。

ファームウェアの更新さえ上手くいけばXperia XZでも普通に使える様になります。

なお、こちらはファームウェア更新前のファームウェアで、バージョンは1.0.9となっています。

ファームウェア更新を終えると1.0.16になります。

Xperia XZをお使いで、ファームウェアアップデートがうまく行かなかったお客様は、当店店頭までお越しいただければ、iPhoneもしくはXperia Z5 Compactでファームウェアアップデートを行います。お気軽にご相談ください。

 

Xperia Ear Duo専用ストラップも買ってみました。こちらも通常価格が1,980円のところが、本体と同時購入だと1,200円です。紛失あんしんサービスと一緒で千円くらいだと、なんか買っておかないともったいないような気になってしまうんですよね。こちらも当店店頭ではオーダーされている方が多数です。

Xperia Ear Duoを実際に装着してみると簡単に外れるものではない、というのは理解するのですが、なにか使う機会があるんじゃないか、という気がしてしまいます。

パッケージを開けてみるとご覧のものが入っています。ストラップ本体と装着方法、使用方法が説明された説明書が入っていました。

装着時はこうして、Xperia Ear Duoのリングサポーターを外して音導管のところにストラップを通します。

これで左右をつないでネックバンドヘッドホン的な使い方をするわけです。

ストラップはワンタッチで外すことができます。外した先端をつけることができるので、これでストラップを輪っかにしておくことが可能。

ストラップをそんなに付け外しする機会ってあるのかな?というと、実はチャージャーケースに収納するときにはずす必要があります。

ストラップを外した状態でないとチャージャーのフタが閉まらないんですね。

ストラップを外したままで装着するとこんな感じ。イヤリングをしているみたいになります。あ、そういえばXperia Ear Duoですが、イヤリングをしている人とかだと装着がちょっと難しいかもしれませんね。

 

ファームウェアの更新も終わったし、最後に「Anytime Talk」を試してみました。

「Anytime Talk」は最大5人まで接続可能なトランシーバー機能。iPhoneアプリには用意がないため、XperiaなどのAndroidスマートフォンユーザーでないと利用ができないのですが、あらかじめ設定しておいたグループで通話ができるようになる、という機能です。

Googleアカウントでログインして、誰か一人がグループを作成。そこに4人までのユーザーがグループに参加して同時通話ができる、というものになります。

これを試したくてXperia Ear Duoを2セット展示して、通話ができるようにAndroid OS 5.0以上のXperiaを2台用意する必要があったわけです。

セットアップをしてから店員よねっちと試してみましたが、なるほど、どんなタイミングででも機能を使えば同時に声で指示を出せます。

「Anytime Talk」の機能を理世するためにはタッチパッドのどこかに機能を割り当てておく必要があります。ここでは左側イヤホンの長押しに設定。

そうすることで、左側のタッチパッドを長押しして「ピロリン」という電子音が2回鳴ったら通話が可能になるので、そこで話をします。話が終わったらタッチパッドから手を離すことで通話がグループに送られます。

同時に通話をしようとすると先にアクセスした人が優先されて一人の声だけが発声される仕組みみたいです。通話品質はそれほど高くはなく、やや遅延もあるのですがインターネットを経由しているので距離に関係なくどこででもリアルタイムに音声を飛ばせるという機能はすごいですね。

サイクリングにも使えそうですし、場所を選びますが山歩きしたときの通信ツールにも利用ができそう。遠隔地同士でのテレビ会議の時の裏方スタッフ同士の連絡用、とかにも使えます。

当店では撮影イベントのときに、スタッフ同士で連絡をするのに利用をしてみようと思っています。(もしかしたら参加されたお客様との通信にも使えるかも!?) トランシーバー機能はまた別途、使ってみたときにレポートしたいと思います。

 

ということで、本日より、当店店頭にてデモ展示をスタートします。トランシーバー機能も私がいるときだけ実際にお試しいただくことができます。

早速、今日もご来店のお客様に体験していただいていますが、音漏れの少なさなども実機で試してみないとわからないですもんね。是非、店頭にてお試しになってみてください。

 

 
ワイヤレスオープンイヤー
ステレオヘッドセット

Xperia Ear Duo
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ソニーストア価格:
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発売日 2018年4月19日 メーカー商品情報ページ
延長保証 5年ワイド:3,000円
3年ワイド/5年ベーシック:2,000円
年ベーシック:無償
※紛失あんしんサービス:1,000円(~4/26)
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購入特典
ソニー提携カード決済で3%オフ
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店頭入特典
4月19日より店頭展示開始
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☆当店blog 2018.4.11「スマート機能搭載、音声やヘッドジェスチャーで操作が行える『Xperia Ear Duo』先行予約販売開始!」

 


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