【レビュー】PlayStation 5で使うゲーミングモニター『INZONE M9』体験レポート
この夏、ソニーの一番のトピックスと言えるゲーミングギア製品へ新しいブランド「INZONE」での参入ですが、当店店頭でも展示しているゲーミングモニター「INZONE M9」の実機レポートをお届けします。
「革新の美しさを、目撃せよ」というキャッチコピーですが私も目撃させてもらいました。
こんにちは、店員佐藤です。
当店ソニーショップテックスタッフではゲーミング製品の展示はないし、当初は「INZONE」製品の展示をどうしようかと迷っていたんですが、ショールームでの展示を見て一発で展示確定。ソニー初のゲーミングモニター「INZONE M9」とゲーミングヘッドセット「INZONE H9」の展示を開始しています。
さらに「せっかくだから」ということで、amazonのプライムデーで安くなっていたゲーミングチェアも購入して、一気にゲーミングギアコーナーを作ってしまいました。
ちょっと計算違いだったのはゲーミングチェアで。。。
購入したときはそのままの形のモノが到着するモノとばかり思い込んでしまっていたんですが、到着したのは組み立て式のもので、ま、それはそうですよね。組み立て済みだとものすごい大きさのものになりますから。
組み立てにはゆっくりやって1時間弱ほどかかったかも。ただ、これのおかげでイスの仕組みがよく分かりました。キットは付属の六角レンチだけあれば組み立てができます。他に工具は必要ありません。(開梱のためのカッターナイフは必須)
座り心地はなかなかで、特に腰のサポートがあるので腰痛になりにくい感じになっています。チェアを選ぶときは座面の高さが低めのものを選んだこと。店員よねっちも自宅でゲーミングチェアを使ってテレワークをしているそうですが、机の高さに対してやや高めのチェアを選んでしまうと調整のしようがない、という話だったので、そこはちゃんと測定して選んでいます。
amazonでは1~2万円程度で多くの製品が購入できますが、なかなか良い買い物が出来たかも。
いきなり、脱線してしまいました。ゲーミングモニター「INZONE M9」の開梱です。到着した箱はさすが27型ディスプレイということもあり、かなりの大きさです。ブラビアの24型モデルよりも一回り大きくしてさらに厚さを加えたくらいのサイズです。
ゲーミングチェアよりもやや小さいくらいのパッケージでした。
モニター本体以外の付属品は上記の通りです。ACアダプターはVAIOのモバイルサイズではなく、ブラビア用のものに近い、かなり大きな物になりますが持ち歩くわけではないし、一度設置してしまったら気にはならないところに隠せるかと思います。
独特のデザインの1本足+支柱は2分割されています。
モニター背面はVESA規格の100mm × 100mmに対応。スタンドを使う場合はそこに爪をはめてカチッとロックするだけの簡単構造です。
そこに支柱を装着します。プラスドライバーは同梱されていませんので、お手持ちのドライバーを使って装着します。
接続ケーブルはスッキリと収納可能でセンターの脚の部分に入れてから後ろに引き出してケーブルクランパーで止めると、前方向からはケーブルの存在を気にせずに使えます。
またこのセンタースタンドを上下に移動することができるので高さ調整とチルト調整が自由にできます。
実際に設置してみてわかったんですが、ディスプレイの下側に向かって各種接続端子があるため、設置後にケーブルの接続脱着をするのがちょっと大変に思えます。なんせ拝命から観ても端子類は見えないし、一番高さを上げてチルトさせても端子は下からのぞき込むことができず、このままだと全て手探りでの作業になるところ。
ですが、コツがあって、手鏡を1枚用意できれば、これを底に置くことで上からのぞき込んで見ることができます。
割と端子類はぎっしりと密集しているので、手探りではUSBひとつ接続するのも大変なところなんですが、鏡が1枚あるだけで全然ラクに配線が可能になります。ちょっとしたコツですね。
設置すると、背面にベッタリとくっつけることが出来ないかなー、とか思ってしまうんですが、放熱のために必要なスペースがあるので、これはデザインの問題ではなく、自然とそうした置き方になるようにしているのかもしれないですね。私の作業用に使っているLGのモニターなどもそういえば壁にベッタリとつけることはできないようなスタンドになっています。
モニターの設定操作は画面向かって右下背面にある、この十字キーで行います。十字方向にしか動作しない作りにはなっていなくて360度、どちら方向にでもスイッチが入ってしまうので操作にはちょっとコツが必要な感じですが、すぐに慣れるかと思います。
画質モードは4種類用意されていて、PS5接続の場合、映画ソフトを入れると映画用のモードになり、ゲームソフトを入れるとゲーム用のモードになるなど自動で動作してくれるようで、ゲーム用のモードも2つあり、雰囲気重視か、見やすさ重視というようなモードが用意されています。
PlayStation 5を接続した場合、今、もっともホットな機能が「フレームレートカウンター」になるかと思います。今年の春にPlayStation 5がアップデートしてVRR対応になっているのですが、それをこの機能を使ってモニターすることができます。
「INZONE M9」は最高で144Hzまで対応が可能。PlayStation 5は120Hzまでの出力対応になっていて、INZONE M9の最高性能を発揮することができないハードウェアということになっていますが、4K で144Hzの出力ができるゲーミングPCというのも、かなり高性能なスペックのものになります。
現時点では144Hzでのリフレッシュレートを利用できなくても、今後、もしかするとグラフィック性能をアップした「PlayStation 5 Pro」みたいなモデルが出ないとも限らないので、それに対応出来るだけの機能、と思っておくと良いかも。
ちなみに、私みたいな、あまりゲームをやりこんでいない人からすると60Hzも120Hzもそれほど、大きな差には感じられないかも。確かに60Hzよりも120Hzの方が滑らか&スムーズに見えるんですが「むむ、これは100Hzくらいしか出てないぞ」とか微妙な差は感じられません。w
60Hz以上のハイフレームレートに対応しているかどうか、というのが一番大きな差に思えます。
「INZONE M9」の「フレームレートカウンター」のおかげで、今まで謎だったPlayStation 5のVRR(可変リフレッシュレート) & HFR(ハイフレームレート)の表示の様子がわかるようになりました。
以前、関係筋に「VRR対応しているゲームタイトルってどれなんですか?」と、うかがったところPLayStaiton 5側にすべてのタイトルをVRRで見せる機能がある、という返答があり、そうなのかな?と、思っていたんですが私の方がVRRとHFRをごっちゃにして話していたみたいで、VRR表示でかつHFR表示ができるタイトルとなると、数は少なくなってくるみたいです。
まずは「Call Of Duty Black Opus」ですが、キャンペーンモードをプレイしているときのゲーム画面は120Hz固定で、PS5ではもっともスムースに動作するゲームソフトだと思います。キャンペーンモードなので前後にストーリーがあるんですが、そのときは90Hz表示になっているので、これでリフレッシュレートが可変になっているのかも。
グランツーリスモはVRR対応にもHDR対応にもなっていなくて60Hz固定での表示になるようです。ただ、このソフトで全部のシーンを長時間試したわけではありませんが、一見したところテアリングなどは見当たらないので処理能力的には充分なのかな?
「ラチェット&クランク パラレルトラブル」はPlayStaiton 5のVRR対応アップデートの直前にゲームパッチが配布されて、VRR & HFR対応になっているソフトになります。
60~120HzのVRR表示をしていて、観ていると70~80Hzほどを中心に動作しているのがわかりました。「Horizon Forbidden West」も同様でこれが私のイメージしていたVRR(& HFR)の動作。
よくある細かい描画があるシーンになると動きがゆっくりになってしまう、というようなコトはなく、細かい描写がある or 動きが激しくなったシーンでは70Hz近辺までフレームレートが下がり、単純な背景や動きがとまると90Hzくらいまでフレームレートがあがるというのを繰り返します。60Hz以上での描画になると動きもスムースに感じられるだけなので、これで動作が滑らか&細かい描写に見える感じです。
実際のゲームタイトルごとの動作の違いをVlogcamの「ZV-1」で撮影してみました。このカメラはハイフレームレート撮影が可能で最高で960fpsというとんでもないスピードでの撮影ができます。ちょっと前までだったら業務用の特殊カメラでないと撮影ができないシーンを、このカメラがあると簡単に撮れてしまいます。
16倍スローモーションで撮影した映像がこちらです。
60Hzで駆動しているときは画面上から下へゆっくりと書き換えをしているのもわかります。見た目にはこんな書き換えを行っているというのは見えないんですが、こうすることにより、パタパタ感がでないようにしているんですかね?
そして「ゲーミングモニター」としての違いを知りたくて、私が普段、仕事で使っているLGの4Kディスプレイを持ってきて比較してみました。普通のPCディスプレイでゲーミングモニターではありませんので、ゲーミングモニターとしての性能比較にはなりませんが、普通のPCディスプレイとどう違うのか比較検証です。
スプリッターを使って同時に映像を出して、これで比較出来ればよかったんですが、残念ながら手持ちのスプリッターを使うと2K & SDRに画質が落ちてしまうため、個別に接続して見比べてみたのですが、もう比較するまでもなく、一番違いが出るのが応答速度でした。
応答速度というのは液晶画面が単色を表示したときに色を切り替えられる時間のことで、これが長いと残像が残るため映像がにじんだりブレて見える事になります。
こちらがLGの標準のPCディスプレイです。応答速度は5msです。ゲームタイトルは「Horizon Forbidden West」で画面奥に向かってキャラクターが全力疾走しているシーンを背後からみています。
60Hz駆動での出力をしているので最低16msの表示ができればよしというところで5msなので、なかなか優秀なディスプレイ。メニューを見たら、ゲーミングモニターとしての設定項目などもありました。
こちらは「INZONE M9」の画面で応答速度1msになります。写真だと大きな差は無いように見えるんですが、動いているシーンでのシャープネス感は段違いでした。
静止していて動きがないと、解像感は変わらないのですが、画面がスクロールするような動きになるとLGのディスプレイでは急にブワッと解像感が落ちて映像がにじむような見え方になってしまうところが、INZOME M9はほぼそのままの解像感で動作します。
長い髪の描写もはっきりくっきり見えます。
こちらはLGディスプレイで画面を主人公を中心に回転させているところ。背景の解像度が一気に落ちるのと、微妙な動きではあるんですが主人公の見え方も一気に解像度が下がります。4KではなくHD画質だったっけ?くらいの見え方になります。
「INZONE M9」で同じことをしても主人公の顔の解像感は下がらないし、そもそも背景も大きくは解像感が下がらない印象。
なるほど、こういうところがゲーミングモニターならではの作りなんですね。没入感がこういうところでも大きく変わってきます。
そして、なによりも最も感動するのがコントラストの高さと直下型LED部分駆動による映像表現です。
特にこうした逆光になっているシーンで光源が画角内に入ったときに起こる、フレアとゴーストを表現するようなシーン。通常のディスプレイでは画面が白くなっているだけ見たいになってしまうんですが、まぶしいくらいの輝度の高さと、明るくなったところにもちゃんと階調が残って映像表現が出来るので光の筋を感じる事ができます。
新海誠監督の「君の名は。」のワンシーンで三葉たちが木漏れ日の下を歩くシーンがあり、そこでHDR表現を頑張った!という映像表現がUHD BD+有機ELブラビアで楽しめましたが、まさにあれと同じ感動です。
画面が小さい分、INZONE M9のディスプレイの方が映像情報が詰まっていて、綺麗に見えてしまうくらい。
それと、こちらはグランツーリスモですが、トンネルから外に出るシーンなどではゲーム上での演出もあって、本当に暗いところからまぶしい下界へ移動していくのを体感できます。より本物に近い見え方、その演出に直下型LED部分駆動は威力を発揮しています。
色再現についてもテールランプの色のりなどは実写そのもので、見え方はまるで有機ELディスプレイみたいです。ゲーミングモニターだからというよりは、その世界観に没入するための演出技法に感動します。
ただし、これには若干デメリットもあるそうで、96のブロックに分割した直下型LEDバックライトが単色表示だと見えることがあるとのこと。
試してみると、なるほど「ASTRO’s PLAYROOM」のワンシーンでそれを見つけることができました。こうした画面全体が同色になっているようなシーンで動き回るとLEDバックライトの配列がわかるシーンがあります。
写真ではわかりにくく、これが動いているとLED配列だけ場所が固定されているので見えてきます。
こちらはわかりやすいように写真の露出などを調整したものです。これだと見えるでしょうか? 画面の上下方向に縦の筋が何本か見えると思うのですが、これがLEDバックライト配列の隙間になるようです。
言われるとわかるけど言われなければわからないくらいのレベルかと思います。また、表面になにかしらテクスチャーがあると全然分からなくなるレベル。
こちらはPCを接続して白一色になるようにブラウザを広げてみたところです。こういう場合も画面が静止しているので見えにくいのですが、調整をすると見えてきます。ゲーミングモニターですので、本来とは違った目的での使い方になるかもしれませんが、ゲーミングPCが自分のメインマシンで、これで仕事作業もする、というケースだと、こういう使い方もあるかもしれませんが、これだと、LED配列が見える時があるかも。作業の質としては問題はないかと思いますが、これがこと、写真のデータ編集や動画編集になると、ちょっとデメリットとして気にした方が良いかもしれません。
ゲーミングモニターですので「最高のPCディスプレイ」ではなく「最高のゲーミングモニター」を目指して開発された製品、ということになります。
そうした直下型LED部分駆動を採用していることのメリットは、やはりこうしたシーンで高輝度部分だけ光を集中して発光させることができる点です。機械や人の質感などの表現は高解像度ディスプレイであればできますが、このパイプの中を通る青い発光体や、主人公が耳につけているハイテク機器の光の表現などは「INZONE M9」ならではです。
「INZONE M9」で「Horizon Forbidden West」をプレイすると、あまりの映像表現の美しさにプレイがドンドン進んで行くような・・・(一応、仕事として撮影しながらプレイしているんですが、だいぶストーリーを進めてしまいましたw)
ゲーミングチェア+ゲーミングモニター「INZONE M9」に加え、3種の神器の最後にゲーミングヘッドセット「INZONE H9」を加えると、まさに自分だけの世界に入れます。
閉店後にこの3点セットを試したコトがありますが、2時間ほどの残業があっという間に過ぎてしまったことも。(ご安心ください、当社は残業し放題の勤務体系になっています)
以上、当店店頭で展示中のゲーミングモニター「INZONE M9」の実機レポートでした。直下型LEDバックライト部分駆動の威力などは写真ではお伝えしにくいのですが、是非、実機でその高画質ぶりを体験していただければ幸いです。
PlayStation 5との接続では最初からHDR調整などがされた状態で動作しますので、まさに専用ディスプレイとして動作する、と言えるほどのモニターになっています。今まで、PS5に最高のゲーム環境というと、ブラビアの4K 有機ELモデルをオススメするしかなく、最低でも48型(2020年モデルまでだと55型)をオススメするしかなかったのですが、もうこれからは「INZONE M9」でしょう!と、言えそうです。
ゲーミングPCとしての利用も、現行で発売されているゲーミングモニターの最高クラス+機能全部載せというモデルになっているかと思います。是非、最高のゲーム環境構築に「INZONE M9」をご検討ください。
ゲーミングモニター (4K 144Hz) INZONE M9 SDM-U27M90 |
ソニーストア価格: 154,000 円 税込 |
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発売日 | 2022年7月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:15,400円 5年ベーシック:7,700円(税込) |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割手数料無料 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
当店店頭にて実機展示中 5年ワイド半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ワイヤレスノイズキャンセリング ゲーミングヘッドセット INZONE H9 WH-G900N/WZ |
ソニーストア価格: 36,300円 税込 |
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発売日 | 2022年7月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:4,400円 5年ベーシック:2,200円 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割手数料無料 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
当店店頭にて実機展示中 5年ワイド半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
【2023年2月6日10時よりソニーストアオンラインにてPlayStation 5の一般販売が開始しました】
PlayStation 5 CFI-1200A01 |
ソニーストア価格: 60,478 円税込 |
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発売日 | 2023年2月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
PlayStation 5 グランツーリスモ7 同梱版 CFIJ-10002 |
ソニーストア価格: 66,968 円税込 |
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発売日 | 2023年2月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
PlayStation 5+INZONE H7 CFI-1200A01_H7 |
ソニーストア価格: 85,778 円税込 |
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発売日 | 2023年2月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
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