【締切間近】『PlayStation 5』と『INZONE』製品のセット購入で2,200円OFF! お得なセールは7月22日10時まで! 最大22,000円OFFの『INZONE』タイムセールと併せて大幅割引!
ソニーストアで開催中の『PlayStation 5』と『INZONE』のセットでおトクなセールが7月22日10時で終了します。
このセールではPS5とINZONE Buds、H9、M9の各セットが2,200円OFFの割引価格で購入できます。
現在は「INZONE」セールも同時開催中なので、通常販売価格よりさらにお得にお買い求めいただけます。
■セットでおトク! 同時購入キャンペーン!
こんにちは、店員よねっちです。
PS5とINZONE Buds、INZONE H9、INZONE M9をお得に購入できるキャンペーンの締め切りが7月22日10時までとなっています。
INZONEはソニー発のゲーミングブランドで、PlayStationとの相性も抜群です。
そして、INZONEでは7月4日よりセールを開催しており、最大22,000円OFFの大特価になっています。
■ゲーミングモニター「INZONE M9」
通常価格:121,000円→期間限定特別価格:99,000円 22,000円OFF
AV10%OFF適用で99,000円
■ゲーミングイヤホン「INZONE Buds」
通常価格:29,700円→期間限定特別価格:26,400円 3,300円OFF
AV10%OFF適用で24,750円
■ゲーミングイヤホン「INZONE H9」
通常価格:36,300円→期間限定特別価格:31,900円 4,400円OFF
AV10%OFF適用で28,710円
今回のセールではPS5と一緒に購入することで、そこからさらに2,200円OFFになる計算です。
さらにお得に購入する方法として、ソニーストアでは10月2日までの期間限定で「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」を開催中です。
このキャンペーンでは最大10万円、最低でも最大4,000円のお買物券がもれなくプレゼントされます。お買い物券は3種類のセットなので、期間中最大3回のお買い物にご利用できます。買いたい商品の価格帯に応じて、適したお買い物券をご利用ください。
当選は4種類で「超大ラッキー賞!!!」「特大ラッキー賞!!!」「大ラッキー賞!!」「ラッキー賞!」となり、「超大ラッキー賞!!!」のみエントリーに使用するMy Sony IDでソニーストアの累計購入金額が1万円(税込)以上のお客様に当選資格があります。
もっとも当選者が多いボリュームゾーンは「大ラッキー賞」で10万円のお買い物で使える5,000円クーポン、4万円で使える2,000円クーポン、2万円で使える1,000円クーポンのセット。早速抽選にチャレンジしてみたところ、私はこちらが当選しています。
注意点は抽選した翌日のクーポン発行になるため、お買い物する当日に抽選してもすぐには使えない点です。この記事を見たら、そのまますぐに抽選してしまうのが良いと思います。
また、「夏ロト」キャンペーンもスタートしており、「INZONE Buds」と「INZONE H9」が対象になっています。
夏ロトキャンペーンはハズレはなく最低でも500円は当たるのうえ、購入前にくじを引けるので、「高額当選が出たら買う!」ということもできます。これで1等が出たら、なんと8,000円のキャッシュバック!対象商品を2つ買うとなんと16,000円のキャッシュバックです!
抽選で当選する金額は1等が8,000円、2等が5,000円、3等が2,000円、4等が1,000円、5等が500円となっています。
これらのキャンペーンの割引価格をまとめたのが以下の表になります。
単品価格 | 通常販売 価格 |
セール価格 | AV10%OFF 価格 |
ラッキー 抽選会 (大ラッキー賞) |
夏ロト (4等) |
最終 割引価格 |
|
PS5+INZONE M9 セット | 【PS5】 66,980円 【M9】 121,000円 |
187,980円 | 163,780円 | 153,880円 | -5,000円 | – | 148,880円 39,100円お得! |
PS5+INZONE H9 セット | 【PS5】 66,980円 【H9】 36,300円 |
103,280円 | 96,680円 | 93,490円 | -2,000円 | -1,000円 | 90,490円 12,790円お得! |
PS5+INZONE Buds セット | 【PS5】 66,980円 【Buds】 29,700円 |
96,680円 | 91,180円 | 88,540円 | -2,000円 | -1,000円 | 85,540円 11,140円お得! |
.
黄色く塗った項目の「ラッキー抽選会」と「夏ロト」は人によって割引額が変わってくると思いますが、ここでは最も当選者が多いと思われる大ラッキー賞と4等で計算しています。
ゲーミングモニターはやや価格が高めな製品ですが、割引セールとキャンペーンを併用すれば約4万円もお得になります。これは大きいです!
PS5+INZONE H9 セットの購入時にはお買い上げ金額(10%OFF適用前)が96,680円になってしまうため、ラッキー抽選会の最高額のクーポン利用ができないのですが、今後ソニーストアでお買物の予定があるなら一緒に1,000円のお買い物券を購入して総額を10万円以上にしてしまう方法もあります。
お買物券の有効期限は180日となっていますので、それを使ってその間に好きなゲームソフトを買うのもアリです。
■ゲーミングモニター『INZONE M9(4K 144Hz)』
「INZONE」はSONY発のゲーミングブランドです。
「INZONE M9」は4K 144Hz対応のゲーミングモニターになり、27インチの画面で高画質と高速表示を実現しています。
高いリフレッシュレートでくっきり映像を描写するうえ、応答速度が1ms(ミリ秒)と短いので、残像感の少ない、キレのある映像を表示します。
ディスプレイのHDR 品質を示すDisplayHDR600の認証を受けています。4Kの高解像度でありながら144Hzのリフレッシュレートに加え、直下型LED部分駆動による高コントラストと、広色域、高速応答を両立したIPSパネルにより、プレイヤーをより高いレベルの没入へと誘います。
特に、直下型LED部分駆動によって明暗の差が激しい場面でも細部を鮮明に描写できるため、さまざまな場面で状況の把握や、標的の発見がしやすくなります。
また、HDMI2.1規格のVRR(可変リフレッシュレート)とNVIDIA G-SYNC Compatible対応により、表示の崩れやカクつくことを防ぎます。瞬間の判断が求められる競技性の高いゲームでも、ストレスなくプレイすることができます。
さらに4Kの高解像により多くのウィンドウを表示させたりできるほか、視認性がよく、圧倒的に見やすくなります。
Windows10以降に対応したPCソフトウェア「INZONE Hub」を用いると、簡単に各種設定を調整可能。さらに、アプリケーションごとに画質モードを保存できるため、ゲームタイトルを起動するだけで、好みの設定に自動で切り替わります。
「INZONE M9」は新橋にある当店でも展示をしているのですが、HDR感がハンパではありません。ブラビアなどと比較しても画面サイズが小さい分、輝度を上げやすいのか「HDRってここまで輝度があげられるのか!?」という、見事な高輝度映像が観られます。
特に「原神」の場合はパイモンを表示した時の、あのキラキラ感で味わえます。通常の高輝度ではないディスプレイでHDR表示をしても、あの直線状のキラキラしたパーツが白く映っているだけだと思いますが、「INZONE M9」のディスプレイでみると、発光体というか、蛍光色というか、反射光ではない自発光素材のものなんだと、はっきり分かる見え方をします。
こうしてカメラで撮影した映像をblog記事に掲載しても、そのすごさは分からないと思うのですが、映像では白くなって見えているだけですが、ディスプレイ上はこれらにちゃんの色がついていて、背景にある色とは明らかに違う光り方をしています。
一番わかりやすいのがパイモンが登場しているシーンでキラキラ光っているあかりがピッカピカに見えます。旅人の胸にあるプリントも光彩があるだけではなく、ここだけ明るく発光していて蛍光色みたいに見えるんです。
こちらは「グランツーリスモ7」の映像です。コックピットビューは一番のお気に入りなんですが、INZONE M9でプレイしていると、こうして直射日光が視界に入ってきたときに太陽の熱を感じることがあります。そんなに光が強いわけではないのですが、脳が誤解をしているんですよね。
ディスプレイの光ですから、太陽の直射日光ほどの明るさはないのですが、思わず目を細めてしまうのも反射神経のせいだと思います。
本体はユニークな三脚形状のスタンドを採用。3本の脚のうち、後ろ側の2本が細く奥にあるので、プレイ時にはまるで手前の1本脚だけで画面を支えているように見えます。
実はこれには見た目だけでなく機能的な狙いも込められています。
このデザインではモニター下部に大きなスペースがあるため、キーボードを大きく傾けても脚に接触することがなく、プレイヤーのこだわりに合わせてキーボードやマウスパッドを自由にレイアウトできます。
さらに46mmから116mmと、70mm幅の高さ調節機能を搭載。また、0°から20°まで対応するチルト機能も組み合わせれば、机やイスの高さに合わせて最適なポジションに調節ができます。
「INZONE M9」では13色の背面ライティングも搭載しているので、お部屋に合わせて好きな色で楽しめます。
■USB Type C対応機器と超低遅延接続が可能!
現在大注目のワイヤレスイヤホン『INZONE Buds』
「INZONE Buds」はUSBトランシーバーを搭載した完全ワイヤレス型ヘッドセットにおいて業界最長クラスの約12時間使用可能な本体バッテリーを搭載し、長時間のゲームプレイでも快適に使用できます。
ケースにはイヤホン本体のほかにUSB Type Cのドングルも収納可能。ドングルには「PC」と「PS5/MOBILE」の切替スイッチがついており、使用した機器に合わせて使うことになります。
こちらはPlayStation 5のUSB Type C端子に接続したところです。切替スイッチは「PS5/MOBILE」にしています。「PC」に切り替えると音は出ません。
こちらがノートPCと接続した様子です。ここではVAIO SX14に接続してみました。
専用ソフト「INZONE Hub」を使うとイヤホンの詳細設定を行うことができます。イコライザー機能の他、ノイズキャンセリングと外音取り込みなどの選択項目、さらに立体音響の詳細設定が可能。
一般設定からタッチセンサーの機能設定を開くとタッチセンサーの割り振りも可能。一般的にはこうして左に外音コントロール、右に音量調整などを割り当てると便利かも。
ソニーの最新型ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」にもありましたが、最適なイヤーピースのサイズを判定する機能なども搭載されています。
AndroidスマートフォンはXperia 1 Vで試してみました。音が鳴るのかどうかは手探りだったのですが、スイッチに「PS5/MOBILE」という項目があるので、いけるのではないかということで挿してみたら普通に音が鳴りました。つまり、このドングルを使った状態でならLE Audioに対応していないスマートフォンでも接続が可能ということになります。
ドングルを使った低遅延2.4GHzワイヤレス接続ですが、人間の耳には遅延はまったく感じられません。実際に音の遅延にシビアな音ゲーをプレイしてみましたが、今までのBluetoothイヤホンを思い浮かべると信じられないほど「INZONE Buds」は遅延を感じませんでした。
実際にプレイしているところを撮影してみした。
音はカメラのマイクにイヤホンを押しつけて録画するという荒技で収録しています。「通常のスピーカー出力」>「AAC接続のワイヤレスイヤホン」>「INZONE Buds」の順でプレイしていますが、映像と音のズレはどなたが見てもわかるかと思います。
ドングルがちょっと邪魔ではあるんですが、USB Type C搭載のスマートフォンであれば、このプレイが可能です。
さらに、このドングルですが、個人所有のiPad PROでも動作しました。この場合も音ゲーでのプレイで違和感無し。iPadで利用が可能なので、おそらく新発売のUSB Type C搭載のiPhone 15世代でも利用ができそうです。
なお、音質ですが採用されているダイナミックドライバーは8.4mm径となっているので、おそらくWF-1000XM5(写真右)と同じものを採用しているかと思われます。
それもあってか、音質はかなりのもの。最初にPS5と接続して音を聴いたときに感動してしまいました。
そして「INZONE Buds」ではソニーの「360立体音響」技術をゲーム向けに最適化した「360 Spatial Sound for Gaming」も搭載しているので、立体音響設定を有効にすれば、通常2chに圧縮されるゲームの音声信号をゲーム本来の7.1chサウンドで楽しめます。
ゲーム向けに最適化されたソニーの360立体音響技術によって、優れた音の定位感や解像度を実現し、ゲームの世界に入り込んだかのような没入体験が得られます。
PlayStation 5、ゲーミングPCだけでなく、スマートフォンでもワイヤレスイヤホンで音楽ゲームを楽しみたいという方は是非ご検討になってみてください。
■没入と勝利へ導く立体音響 ワイヤレスヘッドホン「INZONE H9」
INZONEのゲーミングヘッドホンには『INZONE H9/ H5/ H3』の3製品がラインナップされています。
ソフトウェアとハードウェアの両面から、高いクオリティの音響を実現し、シューティングゲームなどにおいて迫りくる相手プレイヤーの位置をより正確に把握できます。
PCソフトウェア「INZONE Hub」で立体音響設定を有効にすることで、通常2chに圧縮されるゲームの音声信号をゲーム本来の7.1chサウンドに再現。
ゲーム向けに最適化されたソニーの360 Spatial Sound for Gamingによって、優れた音の定位感や解像度を実現し、ゲームの世界に入り込んだかのような没入体験や、音によって相手を正確に察知できることによる勝利体験をプレイヤーにもたらします。
また、スマートフォンアプリ「Sony 360 Spatial Sound Personalizer」で自分の耳画像を撮影し、PCソフトウェア「INZONE Hub」で設定を行う事で、立体音響の個人最適化が可能。耳や頭の形、大きさによって生まれる音の聴こえ方の個人差を補正し、理想的なゲームサウンドの聴こえ方を再現します。
本体には音楽用ヘッドホンで実績のある振動板の形状を採用し、低域から高域まで、ゲーム内の音を余すことなく再生できます。ハウジング上に設けたダクトが低域の音をコントロールし、爆発音などの迫力はより大きくなるなど、臨場感の高いゲーム体験を可能にします。
マイクは回転式になっていて跳ね上げると自動でオフになり、下ろすとオンになるという仕様です。
INZONE専用PCソフトウェアにより、ゲームタイトル毎のイコライザー設定や、立体音響の個人最適化などヘッドセットの様々な設定をカスタマイズすることができます。
INZONE H9 |
INZONE H5 |
INZONE H3 | |
価格 | 36,300 円(税込) | 25,300 円(税込) | 9,900 円(税込) |
発売日 | 2022年7月8日 | 2023年10月27日 | 2022年7月8日 |
質量 | 約330g | 約260g | 約 299g |
ドライバー ユニット |
40mm ドーム型 (EDCCAボイスコイル採用) |
40mm ドーム型 (EDCCAボイスコイル採用) |
40mm ドーム型 (EDCCAボイスコイル採用) |
ノイズキャン セリング |
● | – | – |
接続方法 | 2.4GHz無線接続/Bluetooth | 2.4GHz無線接続/ 3.5mm有線接続 |
– |
Bluetooth | ● | – | – |
有線 | – | ● | ● |
バッテリー | 32時間 | 28時間 | – |
立体音響 | ● | ● | ● |
立体音響最適化 | ● | ● | ● |
イヤーパッド | ソフトフィット レザー |
ナイロン | ナイロン |
リングLEDランプ | ● | – | – |
マイク | ブームマイク | ブームマイク+ AIノイズキャンセリング |
ブームマイク |
360 Spatial Sound for Gaming | ● | ● | ● |
PCソフトウェア | ● | ● | ● |
Perfect for playstation 5 | ● | ● | – |
.
上記は3モデルを比較した表です。
「INZONE H9」はワイヤレスヘッドホンになっており、「INZONE H5」有線・無線両対応、「INZONE H3」は有線接続で使用します。
ワイヤレスは一般的なBluetoothではなく、専用のUSBトランシーバーを介した独自の2.4GHz無線方式を採用することで低遅延化を追求しており、Bluetoothで繋いだ場合のおよそ5分の1程度の遅延量になっています。
その上で「INZONE H9」ではBluetoothでの接続にも対応。2.4GHz無線方式との同時接続も可能で、たとえばPCやPS5のゲーム音声を低遅延の2.4GHz無線方式でプレイしながら、同時にスマートフォンにBluetoothでつないで仲間とのボイスチャットを楽しむということができます。
もちろん、急に電話がかかってきたという場合もヘッドセットのマイクを使って対応可能です。
ポイントしては「INZONE H9」ではハイエンドヘッドホン1000Xシリーズで実績のある、デュアルノイズセンサーテクノロジーによるノイズキャンセリング機能を搭載しています。実機で試させてもらったんもですが、ノイキャンの効きはかなり良いです。さすが今まで数々のノイキャンヘッドホンを創出してきたソニーだけあるなという印象。
デザイン的にもWH-1000XM5と共通になっている部分が多く、同時に並行して開発されているんじゃないかとすら思えます。このノイキャン機能で室内のノイズを遮断するため、シューティングゲームなどにおいて重要なわずかな音も聞き取ることができ、プレイへの集中が高まります。
また、本体のボタン操作でアンビエントサウンドモード(外音取り込み)に切り替えることも可能です。ゲームの音と外の音がバランスよく聞こえるため、プレイ中に電話やインターホンが鳴っても聞こえます。
「INZONE H9」と「INZONE H5」との大きな違いはノイキャンの有無のほかにイヤーパッド部分の素材にあります。「INZONE H9」だけ今年の春に発売されたソニーのノイズキャンセリングヘッドホンのフラッグシップモデル「WH-1000XM5」と全く同じ素材のソフトフィットレザーイヤーパッドになっており、低反発との相乗効果で柔らかくフィット感のある着け心地になっています。
さらっとした触感ですが、それでいてグリップ力が高く滑りにくく、遮音性も高いため、「INZONE H9」の売りであるノイズキャンセリング機能の効果をより良くする効果もあります。
「INZONE H5」および「INZONE H3」には快適性の高いナイロン素材が使用されています。蒸れを感じにくい素材で、同じく長時間のゲームプレイでも快適なまま使い続けられます。
サイズをより大きめにし、内側の空間を充分に取ることでイヤーパッドの中で耳が窮屈にならないゆとりのある装着感が実現されています。
あとはリングライトの有無があげられます。このハウジング部分のLEDランプによって、ヘッドセットの接続状況を確認することができます。
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PlayStation 5 INZONE M9 セット CFI-2000A01 SDM-U27M90_CP |
ソニーストア価格: 163,780 円税込 |
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ソニーストア価格: 91,180 円税込 |
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発売日 | 2024年7月19日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
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