4K動画&720mmの超望遠まで対応する本格撮影機能搭載のコンパクトデジタルカメラ「DSC-HX99」完全レビュー!
サイバーショット「DSC-HX99」に関する当店の記事をまとめたページになります。機能や実機の様子、実際に「DSC-HX99」で撮影した店員による作例などをご覧いただけます。
■「DSC-HX99」の機能まとめ
- 高倍率ズーム ツァイス バリオ・ゾナー T*レンズ
- 24-720mm高倍率ズームレンズ搭載/1440mm全画素超解像ズーム
- 光学式手ブレ補正搭載
- 被写体をすばやく見つけ出せるズームアシスト
- 約0.09秒の高速オートフォーカスを実現した「ファストインテリジェントAF」
- ポートレート撮影にぴったりな瞳AF
- 被写体が動いても、ピントを合わせ続けられる「ロックオンAF」
- メカニカルシャッターで、秒間最大10コマの高速連写
- 高コントラストの収納式有機ELファインダーを搭載
- ポップアップ方式の内蔵フラッシュを採用
- 全画素読み出しで高精細映像を実現。より美しい映像を撮影できる4K動画記録
- 簡単にフォーカス位置を移動できるタッチパッド機能
- タッチシャッター対応の液晶モニター
- 自分撮りも快適にできる、180度可動式液晶モニター
- ワンタッチで写真や動画を転送できる、かんたん「ワンタッチシェアリング」
- スマートフォンでのリモコン撮影も、かんたん「ワンタッチリモート」
- スマートフォンからBluetooth経由で位置情報を取得
■ポイントとなる機能
裏面照射型CMOSセンサー Exmor Rは、ソニー独自開発の「裏面照射技術」によって、コンパクトカメラの課題であった受光感度を改善。有効約1820万画素の描写力と相まって、夜景や室内など暗いシーンでも、ひときわ美しい写真を撮影できます。
バッテリーは継続してXタイプバッテリーが用いられており、1回の充電で静止画を約370枚まで撮影可能になっています。
◆ZEISS Vario-Sonnar T*24-720mmの高倍率ズームレンズ
ツァイス バリオ・ゾナーT*レンズを搭載。レンズ表面にはツァイス T*コーティングを採用し、ゴーストやフレアなどの不要な反射光を大幅に抑え、高画質でクリアな画像を表現します。
広角24mmのワイドな画角から望遠720mmの幅広い撮影領域をカバーできるだけでなく、光学式手ブレ補正を搭載しているので、高倍率ズーム時に起こりやすい手ブレを高精度に検出して補正します。また、全画素超解像ズーム対応で1440mmまでズームが可能です。
◆ 画素加算のない全画素読み出しによる高解像4K動画
画素加算のない全画素読み出しによる高解像4K動画の本体内記録に対応し、4K映像に必要な画素数の約1.6倍の豊富な情報量を凝縮して4K映像を出力することで、オーバーサンプリング効果により、モアレやジャギーが少なく高解像で高画質な描写が可能です。また、4K動画から静止画を切り出すことも可能です。
◆1920×1080/60p動画記録に対応
一般的なデジタルカメラのハイビジョン動画(30p)に比べ、コマ数が2倍(60p)。動きの速い被写体も、よりなめらかな映像で美しく撮影できます。
また手ブレ補正にソニー独自のフレーム解析技術を加えた「インテリジェントアクティブモード」搭載で、動く被写体を追いかけて撮影する際も、フレームのがたつきがない滑らかな動画を実現。手ブレ発生前後のフレームを解析してより強力に補正します。
◆約0.09秒の高速AF
約0.09秒の高速AFを実現した、デジタル一眼カメラα7シリーズに採用の高速・高精度な「ファストインテリジェントAF」を搭載。
α7シリーズの「空間被写体検出」アルゴリズムをさらに進化させ、シャッターボタンを半押しする前の段階からカメラがピントを予測。半押しすると同時に、迷いなく一気にピントを合わせます。
◆「瞳AF」&「ロックオンAF」を搭載
瞳を検出してオートフォーカスする「瞳AF機能」では被写体がうつむいている状態や、逆光で顔が暗いシーンでも、瞬時に瞳を検出することが可能です。
さらに動く被写体にピントを合わせ続ける「ロックオンAF」も搭載しており、被写体追尾性能が向上したことで、従来の追尾AF枠ではピント合わせができなかったシーンでも、高精度に追尾してピントを合わせ続けます。また、フレームアウトした被写体の再追尾も可能になっています。
◆秒間最大10コマの高速連写
画像処理エンジンBIONZ XとフロントエンドLSIの組み合わせにより、最大10コマ/秒の高速連写を連続撮影可能枚数最大155枚まで実現。連写した静止画のグループ表示やグループ単位での削除にも対応します。感度は最高ISO6400(拡張時)まで設定でき、暗所での撮影にも活躍します。
レンズ部にあるコントロールリングを操作することで、一眼カメラのようなこだわり設定が可能です。コントロールリングに割り当てられる機能は、ズームや絞りといったカメラの基本設定から、ピクチャーエフェクトといった仕上がりの調節まで自由に設定できます。
◆14段階の焦点距離をすぐに選べるステップズーム
光学ズーム時の倍率を14段階に固定できるステップズームを搭載。コントロールリングを回すだけで、意図する焦点距離に快適にズームできます。
手にフィットする形状でカメラが持ちやすくなるグリップを搭載。片手でもしっかりホールドでき、安定したフレーミングや手ブレ防止に効果を発揮します。
◆約63.8万ドットの「OLED Tru-Finder」搭載
「DSC-HX99」は、サイバーショットの高倍率ズームモデル(HXおよびWXシリーズ)の最上位機種になります。コンパクトボディはそのままに、高コントラストの収納式有機ELファインダーを搭載しているほか、接眼光学系には非球面レンズを採用することで収差を低減し、クリアに見渡せる視認性を実現しています。
液晶モニター上の撮りたい被写体に触れるだけでシャッターが切れるタッチシャッターに加え、液晶モニターをタッチパッドのように指でなぞってフォーカス位置を移動できる、タッチパッド機能を搭載。
液晶モニター上の指の移動量に応じてフォーカス位置が移動する「相対位置」に設定すれば、ファインダーをのぞきながらでもスムーズにフォーカス位置を移動できます。
液晶モニターをタッチしたフォーカス位置にフォーカス位置が移動する「絶対位置」も選択可能。さらに、タッチ操作に使用するのは左右どちらの手か、ファインダーをのぞくのは左右どちらの目か、親指が液晶モニターのどこまで届くかなど、ユーザーに合わせて動作エリアを9パターンから選択できます。
◆RAW撮影対応
RAW (Sony ARW 2.3フォーマット)RAW形式での記録に対応しており、本格的な撮影を楽しむことが出来ます。
■「DSC-HX99」開梱レポート
こちらがパッケージの内容になります。カメラ本体の他にハンドストラップとUSBケーブル、バッテリー、ACアダプターがあります。
バッテリーはACアダプターをマイクロUSBケーブルで本体に接続して本体内充電して使うことになります。ACアダプターを使わなくてもPCのUSB接続をすれば充電ができます。
先代のDSC-HX90Vと比較すると、キープコンセプトながら細かいところで変更がいろいろあり、利用するメモリーカードがmicroSDカードになっている点なども気をつけたいポイントです。
DSC-HX99はmicroSDカードでないと利用ができません。メモリーカードを抜いてPCにデータを移している方はSDカードアダプターを利用する必要がありますのでご注意ください。
バッテリーはRX100シリーズなどと共通のNP-BX1を利用します。
サイバーショットHXシリーズの最大の武器は高倍率ズームレンズの搭載です。DSC-RX100M6が200mmまでの望遠ズームレンズを搭載してきましたが光学ズームで720mmという桁違いの望遠性能をみせるのがHXシリーズです。
光学ズームで720mm、全画素超解像ズームで1440mm、デジタルズームを使えば2880mmというポケットサイズのボディから考えるとモンスター級の望遠性能を発揮してくれます。
DSC-HX99 F5.6 1/30 ISO125 画角24mm相当(35mm判換算)
こちらが24mm画角相当で撮影したワイド端の写真になります。ここからずーっとSONYロゴの下に置いてあるレンズまでズームしていくと。。。
DSC-HX99 F6.4 1/250 ISO800 画角720mm相当(35mm判換算)
720mm相当でここまで映ります。撮ったのは受付カウンターの向こうにある“α”レンズの価格表です。Flickrでオリジナルサイズをみていただくと解像度がおわかりいただけると思いますが、これを切り出して拡大してみたものがこちらです。
室内撮影のためISO感度がかなり上がってしまってノイズが多いのですが、価格表がちゃんと読めるというのは恐るべしです。デジタルズームなどと違って映像がぼけないため価格はもとより「税」の文字が読めます。
DSC-HX99 F3.5 1/30 ISO80 画角24mm相当(35mm判換算)
こちらも広角24mm相当画角での撮影です。ここから画面下中央、やや左にある“α6000”を狙うと。。。
DSC-HX99 F6.4 1/160 ISO3200 画角720mm相当(35mm判換算)
ご覧の通り、レンズの刻印も楽勝で解像しています。ISO6400での撮影なので、ノイズはかなり目立ちますが、明るいところであれば、ここまで感度を上げなくても大丈夫。デジタルズームではなく光学ズームならではの写りの良さです。
こうした超高倍率ズーム機の場合、困ってしまうのは望遠側で撮っているときに目標を見失ってしまい、あれ? どこを撮っていたんだっけ?となってしまうこと。そういう時は慌てずにボディ右下にある「C」ボタンを押します。
これで「ズームアシスト機能」が呼び出されて望遠側だったレンズが一気にワイドになり周囲の風景をみせてくれるようになります。これで見失ってしまっていた被写体に再度フレーミングしてCボタンを離せばそこに寄っていってくれます。
さて、実際にDSC-HX99を使い始めると、いつも使っているRX100と感覚的に大きく違う点がいくつか出てきます。まずはこちら。
広角側での接写シーンなんですが、1インチサイズのCMOSセンサーを搭載してF値1.8から使える大口径レンズを採用しているため、絞り開放で撮影すると背景がもっと大きくぼけるのですが、それがDSC-HX99ではなかなかできません。
普通に撮影すると、どれもパンフォーカスな写真になってしまい、一眼カメラっぽい、背景ボケの写真がなかなか撮れません。
そして、これがかなり違和感を感じるのですが「テレマクロ」という、望遠ズームをしているときの接写ができないんです。
望遠ズームを使うと最短撮影距離がドンドン伸びていってしまう感じがします。望遠ズーム200mmくらいにすると相当先まで最短撮影距離が伸びます。
こんな小型ボディに24~720mm相当のズームレンズが搭載されているんですから、かなり凝ったギミックでレンズを動作させているので仕方がないのですが、利用する上でどれくらいの焦点距離ズームで使うのが良いのか調べておく必要があります。
ということで、焦点距離ごとの最短撮影距離を調べてみました。ワイド端だとレンズ前面から被写体までのワーキングディスタンスは約4cmとものすごい接写が可能。
300mmズームとかにすると被写体をかなり遠くまで持っていかないとフォーカスが合わなくなります。
いい加減な手動計測なので目安程度にしかなりませんがDSC-HX99の焦点距離別のワーキングディスタンスは下記の通りとなりました。
計算してみると50mmズーム近辺で使うのがもっとも撮影倍率が高くなりそうです。100mmまで使うと一気に最短撮影距離が伸びるので、これは覚えておくと良いかと思います。
小物の接写をしたいときは焦点距離50mmくらいがベストです。
その他、4Kで撮影した動画ファイルから静止画を書き出す機能も搭載しています。この機能に頼るならmicroSDカードも100Mbps書き出しに対応した高速タイプのものを揃えたいところです。
そして、ソニー”α”、サイバーショットユーザーさんでしたらおなじみですが、スマートフォンにインストールしたPlayMemories Mobileアプリ(現在はImageing Edge Mobileアプリ)を使うとサイバーショットで撮影したデータをWi-Fiで転送することができます。
転送する画像は2Mサイズかオリジナルサイズか選べるのですが、Instagramの解像度も2Mあればぴったりなんです。
Instagram用のカメラとして使うなら撮影時に最初から1:1のスクエア画角での撮影も出来る様になっています。スマートフォンとの相性もバッチリです。
■「DSC-HX99」と類似モデルの比較表
DSC-HX90 |
DSC-HX99 |
|
発売日 | 2015.6.5 | 2018.11.9 |
ソニーストア価格 | 54,880円 | 59,880円 |
光学センサー | 1820万画素 1/2.3型 裏面照射CMOSセンサー | |
画像処理エンジン | BIONZ X | 新世代BIONZ X + フロントエンドLSI |
レンズ | ZEISS 24-720mm レンズ | |
ISO感度 | ISO 3200 | ISO 6400(拡張) |
RAW記録 | × | ○ |
動画画質 | フルHD 60P | 4K 30P HD 120P |
AF性能 | 0.09秒 ファストインテリジェントAF | |
瞳AF | × | ○ |
連写性能 | 秒10コマ | 秒10コマで 最大155枚連続撮影 |
タッチパネル | × | タッチフォーカス対応 |
Bluetooth | × | ○ |
GPS内蔵 | ○ | × |
質量 | 245g | 242g |
.
簡単に先代モデルDSC-HX90との機能比較をすると上記の様になります。
ドロップしてしまっている機能があり、GPS機能がそうです。DSC-HX90ではGPS機能を内蔵しており移動した軌跡などの記録もすることができたので旅の思い出を画像だけではなく位置情報でも残すことができました。
DSC-HX99ではそのかわりにBluetoothを使ってスマートフォンと連動した位置情報取得ができるようになっていて撮影時にスマートフォンの位置情報を使って撮影場所のデータを記録することができます。
なお、カタログデータを見るとDSC-HX90は「光学30倍ズーム」と記載されているのに対してDSC-HX99は「光学28倍ズーム」と記載されています。これはズーム性能が変わったからではなくCIPAガイドラインの変更に伴う表記の変更になるそうです。
DSC-HX99 |
DSC-WX800 |
DSC-WX700 |
|
発売日 | 2018.11.9 | ||
ソニーストア価格 | 59,880円 | 49,880円 | 47,880円 |
光学センサー | 1820万画素 1/2.3型 裏面照射CMOSセンサー | ||
画像処理エンジン | 新世代BIONZ X +フロントエンドLSI | ||
レンズ | ZEISS 24-720mm レンズ | ||
ISO感度 | ISO6400(拡張) | ||
RAW記録 | ○ | × | |
4K動画記録 | ○ | ||
瞳AF | ○ | ||
ファインダー | 63万画素OLED | × | |
グリップ& コントロールリング |
○ | × | |
タッチパネル | ○ | × | |
質量 | 242g | 233g | 233g |
.
兄弟機種として「DSC-WX800」や「DSC-WX700」も同時に発売されていますが、これらの機種ではRAW記録はできません。EVF(電子ビューファインダー)の有無と同様に違いがあります。
コントロールリングも搭載しているのはDSC-HX99だけです。こういった違いを見ていくと、サイバーショットWXシリーズがかなり“α”スタイルに近くなっている感じがします。
■店員が実際に撮影した「DSC-HX99」作例
☆当店blog 2019.4.4「【レビュー】野鳥観察にオススメ! サイバーショット『DSC-HX99』開梱レポート&ファーストインプレッション」
■カメラ購入前に!ソニーストアおすすめサービス
ソニーストアでサイバーショットを購入してみようか?という方に、ソニーストアで購入することのメリットをご案内したいと思います。
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そしてそこから有料でソニーストアの保証をさらにアップグレードすることが可能。
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たとえば撮影時に誤って手を滑らせて落下させ、外傷が出来てしまった場合はメーカー保証もベーシック保証も効きませんが、ワイド保証ならそれが無料で直してもらえます。免責金額などの設定もありません。無料で修理してもらえます。
盗難や、日本海溝に水没させてしまうなど、本体がなくなってしまった場合は補償されませんが、これが魅力でソニーストアでソニー製品を購入される方はかなり多くいらっしゃいます。
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デジタルスチルカメラ DSC-HX99 |
ソニーストア価格: 59,880円+税 |
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発売日 | 2018年11月9日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 |
5年ワイド:6,000円+税
3年ワイド/5年ベーシック:3,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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発売日 | 2018年10月20日 | メーカー商品情報ペーこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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ソニーでは2019年7月まででmicroSDカードの取り扱いを終了します。ソニーブランドで購入できるのは今のうちです。