【ランキング】注目度UP!3/30~4/5までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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本日はVAIO週末限定セールを行なっています。当店店頭からソニーストアへVAIOをオーダーいただければ、その場で1万円引きのクーポンをプレゼント!対象モデルはVAIO A12 ALL BLACK EDITIONを除く全モデルです。

速配モデルを選択すればさらに5,000円オフ。3年ワイド保証を3,000円オフにするクーポンも同時にプレゼントできますので最大で18,000円お得にVAIOを購入いただけます。VAIOのオーダー申し込みは当店店頭までどうぞ!

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは、店員よねっちです。

4月に入り、そろそろゴールデンウィークも意識し始めるころではないでしょうか。

どこに出かけるか等、ご予定はお決まりですか?ゴールデンウィーク直前の今だからこそ、旅行におすすめのカメラボディやレンズをご紹介したいと思います。

ものによっては納期がかかるもののもありますので、肝心のゴールデンウイークに届かない、なんてことのないよう、今のうちにチェックしておいてくださいね!

☆当店blog 2019.4.4「ゴールデンウィークに間に合う!おすすめカメラボディ&レンズのご紹介!」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

■第7位■
落語愛を感じるウォークマン
『落語三昧200席』モデル開梱レビューレポート

第7位は「落語愛を感じるウォークマン『落語三昧200席』モデル開梱レビューレポートとなりました。

ソニーストアで限定販売されている落語ウォークマンを購入してみました。

ウォークマンSシリーズのスピーカークレードル付きモデルは今まで当店で展示をしていなかったので、どんな音質なのか気になっていたのもありますが、それよりもこのパッケージの中身がどんなことになっているのか謎だらけ。そういうわけで製品版実機の開梱レポートをお届けしています。

「落語三昧200席モデル」には特別冊子などがついてきます。ペラで入っているのは早見表でアルバムタイトルと演目が一覧になっているもの。冊子の方は演目の収録日、収録場所が掲載されていました。

このウォークマンの発表があった後に個人的に落語をmoraでダウンロード購入し聴いてみたりしていたのですが、枕(本題に入る前の前段)を聞いていると、話題が割と古くて昭和の時代の話かな?というのもあるんです。こうして一覧になっているといつの時代の高座なのかがすぐに調べがついて良いですね。

本体に収録されている落語には連番で番号が振られているので、全曲再生するときも、早見表や特別冊子からすぐに目的のファイルが探せるようになっています。これはmoraで販売されているファイル名などとは違っていて、この特別モデルのためだけに楽曲名やアーティストを振り直してくれている、非常に手間のかかったリストです。

リスト作りと言い、特別冊子の出来具合と言い、本当にウォークマンで落語を楽しんでいる方が企画したことがわかります。データの価格的にも超お買い得ですが、落語が好きな方が落語を聞いてもらいたい人のために企画されたという愛を感じられる商品ですね。

現時点では納期が10日ほどかかっているようです。新元号「令和」で初めて迎える「母の日」「父の日」のプレゼントとして、品薄になる前に今の家にオーダーをどうぞ♪

☆当店blog 2019.4.3「【レビュー】落語愛を感じるウォークマン『落語三昧200席』モデル開梱レビューレポート」

 

 

■第6位■
世界最小・最軽量のサイバーショット『RX0』が
15,000円プライスダウン!キャンペーンでさらに1万円お得!

第6位は「世界最小・最軽量のサイバーショット「RX0 II」の先行モデル『RX0』が15,000円プライスダウン!キャンペーンでさらに1万円お得!」がランクインです。

4K対応&電子手ブレ補正搭載の世界最小・最軽量コンパクトデジタルカメラ『RX0 II』がソニーストアで受注開始になりましたが、それに合わせて先行モデルの「RX0」がなんと15,000円ものプライスダウンになりました。

今なら1万円のキャッシュバックキャンペーンが行われているので、合わせれば25,000円お得な54,880円+税で購入できるようになります。

「RX0」は「RX0 II」と同様、「RX100M6」などに用いられている1インチセンサーを搭載しています。水深10mの防水性能や2.0mの落下耐性、200kgfの耐荷重という堅牢性もRX0 IIと同等です。

メニュー構成はRX100M5世代の最新UIで、撮影モードには「オートモード」や「プレミアムおまかせオート」がある上にプログラムオート、マニュアルモードもあります。また、クリエイティブスタイルやピクチャーエフェクト、S-Log2が使えるピクチャープロファイルも使えるなど、中身はもう”α”といっても良いかもしれません。

バッテリーは新型のJバッテリーになっており、Xバッテリーより薄型のものになります。カタログスペックでは静止画撮影が240枚/120分で、動画撮影が実撮影で約35分目安とのこと。

別売りのレリーズケーブル「VMC-MM2」を使えばデジタル一眼”α”と同時撮影も可能になります。どんなところで撮影をしているのか、記録を残すというような面白い使い方ができそうです。

1万円のキャッシュバックキャンペーンは期間が5月6日までとなっていますので、このお得な期間をお見逃しなく!

 

 

■第5位■
ファームウェアVer.5.0アップデートの“α9”で撮る
『令和なシマリス』

第5位は「ファームウェアVer.5.0アップデートの“α9”で撮る『令和なシマリス』」となりました。

Ver.5.0へファームウェアアップデートしたデジタル一眼カメラ”α9”をもって3月31日の日曜日にシマリス撮影へ行って来ました。

α9は3月25日に最新ファームウェアVer.5.0が公開されており、モデルチェンジに匹敵するほどのアップデート項目が用意されています。具体的なアップデート内容を全部ここで説明すると大変なことになってしまうので詳細はメーカーさんのホームページでご確認いただくとして、記事では見た目に変わったところをいくつか紹介しています。

まず、Ver.5.0になるとコントラストAFが25点から425点へ多分割化しています。それによりAFの測距枠が細分化されており、コントラストAFが優位になる低照度環境下などでも高精度なAFが可能になっています。

また、瞳AFの右目、左目選択もできるようになりました。これが現在できるのは“α6400”と“α9”とサイバーショットRX0M2の3機種だけです。記録メディア設定でもスロット1がいっぱいになったらスロット2に自動でリレー記録するという機能が搭載されました。

さて、そんな多数の機能アップの中でも、個人的にもっとも嬉しいのが「ロックオンAF」から「リアルタイムトラッキングAF」へのアップデートです。ロックオンAFは被写体を捉えて、それをカメラ任せにしてAF追従させるものなんですが、これがかなり賢くなっていて、被写体の形状、模様、距離などを記憶してずーっと追いかけてくれます。

追従するAFが正確すぎて、撮ってきたカットから失敗カットを捨てて枚数を減らすことができないほど。今回撮ってきたシマリス写真でもフォーカスがシャープすぎてもう選びきれないほどでした。

記事ではそんな中から選び抜いた6枚を掲載しています。“α9”で撮ってきたシマリスフォト、見事なAF性能で毛並みがどれもはっきり、クッキリでした。今回はジャンプ写真は狙っていなかったので少なめですが、次はジャンプ写真主体で撮るのも良いかも。

5月になったら当店でもシマリスの撮影会を企画したいと思いますので、その時はぜひご参加下さいませ♪

 

 

■第4位■
サイバーショット『RX0M2』の動画連続撮影時間について

第4位は「サイバーショット『RX0 II』の動画連続撮影時間について 」がランクインです。

サイバーショット「DSC-RX0M2」の製品別サポート情報が公開になり、商品情報ページには掲載されていない詳細情報について、ほぼすべて確認をすることができるようになりました。

詳細が不明だった4K動画、HD動画の連続撮影時間などの記載もあります。それによるとRX0 IIには関税由来の29分縛りはないことが判明しました。

ただ、加熱時の自動原電オフ機能は搭載されており、目安として4K動画撮影時の自動電源オフになるまでの時間が掲載されています。自動電源オフ温度が標準で、気温20度なら約25分、設定「高」で約45分の録画ができるようです。

RX100M6などは4K動画の連続撮影時間は5分となっているので、ものすごい性能になっています。夏場などで気温が上がっているときは放熱が間に合わず短くなる傾向にありますが、サイクリングなどの利用で常に外気で冷やされる環境であれば、長めに使えるかもしれませんね。

自動原電オフについては、カメラが熱でダメになるよりも外装部品の温度があがり、持っている人間の手が低温やけどする可能性があるのでオフにしているという話を聞いたことがあります。自動電源オフ温度を「高」に設定している場合は手持ちで撮影するのではなく三脚などに固定されるのが良いと思います。

その他、お調べになりたい詳細部分がある方は記事内リンクの製品別サポート情報ページにてご確認ください。

 

 

■第3位■
『RX0Ⅱ』購入前に検討したいRX0用アクセサリー紹介

3位は「『RX0 Ⅱ』購入前に検討したいRX0用アクセサリー紹介」となっています。

ただいまソニーストアにて先行予約販売中の「RX0 Ⅱ」ですが、購入にあたって一緒に買っておきたいものをご紹介しています。

その一つがmicroSDカードです。というのも「RX0 Ⅱ」は4K動画に対応しています。そのため、4K動画を100Mbpsで撮影するのであればUHSスピードクラス3対応のカードが必要になり、ソニー製のカードではそれがSU-UX2Bシリーズとなります。

既報の通り、ソニーでは7月でポータブルバッテリーや、CD-R、DVD-R、乾電池などの事業を終了してしまうのですが、microSDカードもそれに含まれています。

ソニーロゴの入ったmicroSDカード、それとハイスピード系のSDカードを残して容量の小さな転送速度の遅いSDカードも販売が終了してしまいます。ソニーロゴで揃えることができるのは今が最後になります。

そしてサイバーショットRX0シリーズのアクセサリーでもっともオススメしたいのがシューティンググリップ「VCT-SGR1」です。操作ボタンが極端に少ないRX0の操作においてシューティンググリップを使うことでズームレバーと録画のスタートボタンを得ることができます。

これがないと動画、静止画の切替はメニューから撮影モード切替をしなければいけならずやや不便なところを、シューティンググリップのボタン操作の使い分け一つで写真と動画撮影がスタートできます。

もうひとつオススメなのがフィルターアダプターキット「VFA-305R1」です。ND8のフィルターがあればこれで3段分シャッタースピードを落とすことができます。絞りがF4固定となっているため動画撮影時にシャッタースピードの調整ができないのですが、それをNDフィルターで調整するわけです。フレアなども防げますし画質に気を使うなら、これもオススメです。

他にもおすすめアクセサリーをご紹介していますので、ぜひご一読くださいませ♪

 

 

■第2位■
これは超高画質アクションカムだ!
『RX0 II』ショールーム展示レポート

第2位は「これは超高画質アクションカムだ!『RX0 II』ショールーム展示レポート」がランクインしました。

発売と同時に人気を集めているサイバーショット「RX0 II」の実機の様子を取材してきました。先代モデルの「RX0」はなかった4K動画撮影、手振れ補正、近接撮影などを全て搭載してきた最新モデルの様子をお届けします。

まず初代と比較したサイズ感ですが、本体を正面から見たときは変わらず、マルチアングル液晶を搭載した分だけ奥行きが増えています。そしてマルチアングル液晶を引き出すとα6400の様に自由度の高い2段階のラダーで出てきます。

シューティンググリップ「VCT-SGR1」を使って自分撮り用にこちら側に向けてあげるとレックボタンやズームボタンなどが操作できる状態で自分撮りが可能になります。これは今までのRX0ではできなかったこと。

本体サイズが変わってしまったためケージやハウジングは使えないものの、その他のアクセサリーはRX0のものが流用可能です。

そして新搭載された電子手振れ補正ですが、静止画撮影時には手振れ補正は効かないものの、動画撮影時には威力を発揮しそうです。実際に撮影させてもらって動画を見させてもらいましたが、ハンディカムやアクションカムの空間光学手ぶれ補正ほどの絶大な効果はありませんが、細かいブレなどは吸収してくれていました。

ただし、ジンバルを使ったみたいな手振れ補正を期待してしまうと、そこまではないかな?と、思えますのでその点はご注意を。

記事では外観をはじめ、機能面についてもご紹介していますので、ぜひチェックしてみて下さいね。

 

■第1位■
ドルビーアトモス対応スリムサウンドバー
『HT-X8500』実機レビューレポート

今週の第1位は「【レビュー】ドルビーアトモス対応スリムサウンドバー『HT-X8500』実機レビューレポート 」となりました。

先日プレスリリースがあった「HT-X8500」の実機展示がソニーストア銀座などの直営店舗で行われているので早速取材に行って来ました。そのファーストインプレッションレポートになります。

「HT-X8500」全幅890mmというやや大きいサウンドバーになりますが、43型の4Kブラビアでも横幅は970mmなので、どのモデルと合わせてもバランスが取れる長さになっています。55型と組んでも違和感のないサイズです。

通常はサウンドバーとサブウーファーがセットになって、サラウンドシステムを完成させるのですが、サウンドバー本体にサブウーファーをデュアルで内蔵しているため、このサウンドバーだけで完結できるのが特徴です。

4K放送のサラウンドで使われる「MPEG4-AAC」の他、ドルビーアトモスなどの最新音声フォーマットに対応しており、「S-Force PRO フロントサラウンド」によって、街並みで車やバイクが行き交う様子やヘリコプターが頭上を飛んでいるといった空間を感じることが出来ます。ソニーの最新のフロントサラウンドの威力を改めて感じてきました。

そして、いまどきのサウンドバーです。スマートフォンと接続してワイヤレススピーカーとしても使えます。広い音場で音楽が聴けるので、これはポータブルスピーカーとはかなり違った体験になります。リビングシアターでいつでも手軽に音楽も楽しめる、まさに1台2役です。

今後のブラビアのサウンドパーツの定番製品になると思いますので、当店でも店頭展示を予定しています。4Kブラビアをお持ちで、まだ音響装置のパワーアップをされていない方、これはオススメですよ!

 

以上今週一週間の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

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