超ワイドズームレンズ「SEL1224G」詳細レビュー&広画角のポイントを余すところなくご紹介!

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フルサイズEマウントレンズ「SEL1224G」に関する当店の記事をまとめたページになります。機能や実機の様子、実際に「SEL1224G」で撮影した店員による作例などをご覧いただけます。

1.「SEL1224G」の機能まとめ

2.「SEL1224G」詳細

3.先行レンズとの描写比較

4.店員が実際に撮影した「SEL1224G」作例

5.レンズ購入前に!ソニーストアおすすめサービス

6.テックスタッフ店頭購入特典

 

■「SEL1224G」の機能まとめ

 

  • 超広角12mmが生み出す迫力の空間表現。高画質と小型・軽量を両立した超広角ズームレンズ
  • 圧倒的な遠近感を楽しむ、多彩な画角バリエーション
  • 新規光学設計により、超広角ながら絞り開放から高い解像性能を実現
  • ED(特殊低分散)ガラス、スーパーEDガラスにより色収差を良好に補正
  • ナノARコーティング採用による高い耐逆光性能
  • 質量約565g達成。コンパクトなEマウントボディにマッチする優れた携行性
  • 高速、高精度かつ静音性に優れたダイレクトドライブSSM(DDSSM)による快適なAF
  • カスタマイズ可能なフォーカスホールドボタンなど、高い操作性を実現
  • 防塵防滴に配慮した設計

 

 

■「SEL1224G」詳細

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こちらが「SEL1224G」の製品パッケージを開いたところです。本体の他にソフトケース、フード、フロントキャップ、リアキャップが付属します。

フォーカスホールドボタンはボディでのカスタマイズにより、好みの機能を割り当てることが可能。特に風景撮影では、「グリッドライン」を割り当てると構図確認に便利です。

AF/MF切換スイッチでは、撮影状況に応じてフォーカスモードを切り替えられます。それに加え、応答性の高いフォーカスリングにより、微細な調整をしながら撮影できます。

12mmという超広角でありながら、非球面レンズを含む新規光学設計により、画面中心から周辺まで高い解像性能を実現。

また、ED(特殊低分散)ガラス、スーパーEDガラスを採用し、画面周辺まで色収差を効果的に抑制。さらにナノARコーティングでフレアやゴーストを抑え、優れた耐逆光性能を実現するなど、Gレンズならではの高い描写性能を楽しめます。

  SONY
SEL1224G
SIGMA
12-24mm F4 DG HSM
レンズ構成
13群17枚
11群16枚
レンズマウント
ソニーEマウント
シグマ/キヤノン/
ニコンマウント
(マウントコンバーターにより
 キヤノンマウントをソニーE
 マウントに対応可能
焦点距離 12-24mm 12-24mm
開放絞りF値 F4 F4
最小絞りF値 F22 F22
絞り羽根 7枚(円形絞り) 9枚(円形絞り)
最短撮影距離 0.28m 0.24m
最大撮影倍率 0.14倍 0.204倍
外形寸法 87×117.4mm 102×131.5mm
質量 565g 1150g
希望小売価格 220,000円
220,000円
(別途 要マウントコンバーター)

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レンズメーカーのシグマさんから同様のレンズ「12-24mm F4 DG HSM」が発売されています。マウントアダプターを利用することでソニーEマウントボディでも利用ができますので、それとスペックを比較して見ると上記の様になります。

メーカー希望小売価格が同じ額なのがニクいところなのですが、質量がソニーSEL1224Gの方が大幅に軽量化されており、約半分になっているところがもっとも大きな違いになると思います。

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ソニー「SEL1224G」MTF曲線(ソニーUSAサイトより抜粋)

また、MTF曲線というレンズの解像度、コントラストを数値化したグラフを見てもソニーのSEL1224Gはかなり好成績に見えます。


SIGMA「12-24mm F4 DG HSM」MTF曲線(SIGMA公式ホームページより抜粋)

レンズ周辺のコントラストなどはソニー製「SEL1224G」の方が優れているように見えます。

ソニーレンズには従来から「SEL1635Z」などがありますので16mmがあるから12mmはいいや、と思われるかもしれませんが、実は広角側の4mmはかなり差が大きくなっています。

記事作成時にはまだ12mmのレンズが手元になかったので、APS-Cレンズの「SEL1018」をフルサイズモードのままで使って撮ってきてイメージで比較しました。


“α7 II”+SEL1018 F6.3 1/100 ISO100 焦点距離16mm +1.0EV

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“α7 II”+SEL1018 F6.3 1/100 ISO100 焦点距離12mm +1.0EV

これが12mm相当の画角と16mmの画角です。かなりの違いになります。これが単焦点レンズの50mmとかであれば、撮影者が寄ったり引いたりして画角を調整できますが、これは熱気球から撮影をしています。

後ろに引くことが出来ない場所で、こういったキャラクターを全部入れるような写真を撮るなら、広角レンズを手に入れるしかないんです。

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「SEL1635Z」はレンズの筆頭が同じF4通しで使える広角ズームレンズで、「SEL1224G」とサイズはほぼ一緒。重量もSEL1635Zの552gに対して、SEL1224Gが565gです。持ち歩くのにほぼ同じサイズのレンズになっています。

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大きな違いはSEL1365ZがMCプロテクターやNDフィルター、PLフィルターなどを装着出来るのに対して、SEL1224Gはこうしたプロテクターや、フィルターが使えない点。

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SEL1224Gの前玉はこうして球形になって飛び出ていて、レンズフードも本体と一体型になっているため取り外しができない仕様になっています。

レンズの全長はズームを使っても変わりませんが、大きく突出した前玉は前後します。機構をみるとフィルターの装着は難しいことがわかると思います。

NDフィルターが使えないと動画撮影などのときに不便ですし、花火撮影の際には花火の塵が降ってくるためMCプロテクターは必須と聞いています。そういう意味では「SEL1635Z」もしくは「SEL1635GM」などに利点があるかもしれません。

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こちらは専用のレンズキャップ。レンズフードごとカバーしてくれて、向きも特に意識せずにロックしてくれます。

やや厚みがあるのでズボンのポケットにしまうのはちょっと無理があります。これはカメラバッグにしまうタイプのレンズキャップになりそうです。

 

 

■「SEL1224G」画角比較

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まずはこれが24mmの画角です。標準ズームレンズ「SEL2470Z」などでのワイド端になるのがこの画角です。交差点の反対側から日テレタワーを撮ってみました。これだけ入れば普通にフレーミングができるので問題はないんですが、さらに広角にしてみると。。。

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16mmです。SEL1635Zなどの広角ズームレンズだと、この画角が使えます。SEL1635Zの利点はこのワイド端から35mmまでが使える点。35mmの画角であれば、ちょっと気になるものがあったときにも寄って撮影すれば標準レンズ的に使えます。

SEL1635ZであればF2.8での撮影ができるわけで35mm単焦点風の撮影もワイドズームレンズ1本で済みます。広角を撮りながら、普通の撮影もできます。SEL1224Gだとそうはいかず、こうした広角専門レンズになるところがポイントです。

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12mmの画角がこちらです。どこにも歪みが無くびっしりとまっすぐ写ります。しかも端をみても画が流れていません。

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東京駅へ移動してきました。丸の内側の駅舎の特徴ある天井です。ここはいつ来ても真上を写真に撮っている人がいます。

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これが24mmでの撮影。24mmってこんなに画角が狭かったかな?という感じがしてしまいます。

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16mmです。二階の手すりが全部見えました。

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12mmです。2Fのバルコニーの床まで見える様になります。

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そして、センターではなく柱のところまで移動して上をのぞいてみます。ちょっと距離を作ったので24mmでもこれくらい写ります。24mmで頑張るならこういう撮り方をした方が良いかもしれませんね。

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16mmで撮影するとさらに駅舎の天井全体が見えてきます。

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“α7R2″+SEL1224G 1/60 F4
.0 ISO500

12mmだとこの画角です。こういった天井などを撮るときは単焦点レンズの時のように「必要な時は寄って、広く撮りたいときは後ろに下がって撮る」なんてことはできません。

物理的にレンズの力でどうにかしてもらうしかないんです。それを踏まえるとSEL1224Gは建物撮影でも力を発揮します。

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KITTEに来ました。24mmで撮影するとこちら。

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16mmだと、ほぼ全体が写るようになります。今まではこれで満足していたのですが。。。

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12mmの威力はすごいですね。たった4mm違うだけで写真がこんなに変わります。

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“α7R2″+SEL1224G 1/60 F11.0 ISO250

こうした広角レンズは逆光耐性が弱いのですが、このレンズも光源を中に入れるとちょっと難しくなります。一番目立たなくなるところを探しつつ撮ってきましたが、それでもゴーストがちょっとだけ出てしまいました。

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国際フォーラムです。田道灌さんがいらしたので、失礼して24mmで撮影。

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ちょっと寄って16mmで撮影。

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12mmだとこんなに寄れます。しかも柱がバッチリ全部入りました。今までにない画角を探すことができます。

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24mmです。こういうシーンも後ろに下がりようがないので物理的にどうにかするしかありません。ソニーの”α”の場合は裏技的にスイングパノラマを使う、という方法もあるんですが、動体があったらアウトですからね。

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16mmです。24mmと16mmの差も大きいですね。24mmだと天井の一部という感じでしたが16mmだと全体を撮っている感があります。

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12mmにすると、魚眼的な画角で入るのですが、魚眼みたいな大きな歪みはありません。

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最後はスカイツリーです。広角レンズを持ってしても横位置では入り切りませんでした。縦位置にして全景撮影に挑戦してみます。

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まず、こちらは24mmの画角です。上半分が撮れた感じです。ソニーのスイングパノラマがあれば、ここからスイングして全部入れちゃうって方法がありますが、今回はそれはせずに一発撮りがテーマです。

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16mmで撮影しました。地上が入ってきたので、スカイツリーっぽい写真になりましたが、まだまだ足下まではかなりある感じがします。

では、12mmのワイド端にしてみます。

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“α7R2″+SEL1224G F4.0 1/1000 ISO100 焦点距離12mm

これでほぼ全景が入りました。足先までは入り切りませんでしたが、ほぼ全景と言えるでしょう。単焦点レンズなどで入りきらない場合は後ろに下がって。。。といった話もありますが、ここで後ろに下がると窓枠が写ってしまいます。

これ以上下がれない、という状況で活躍するのが広角レンズです。

足下と頭とどっちか切らないといけない、となるとこうして足下を切った方が良いですよね。三角形の底面ですが、右側の足は全部見えているし、イルミネーションを撮影するなら肝心のセンター部分は全部カバーできています。

余談ですが、写真を見ると空の色が青々と写っていると思います。こうして空を青く撮るときはPLフィルターを装着して光の乱反射を取り除く必要があるのですが、SEL1224Gは先述した通り、前玉が丸く飛び出ているためフィルターやプロテクターの装着ができません。そこで一つコツがあります。

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実は”α7R2″に搭載されている「Dレンジ オプティマイザー」という機能を使っているのです。

これは輝度差があり、明るいところが白く飛んでしまうのを防ぎ、暗くて潰れてしまいそうなところを持ち上げてディティールを見せてくれる機能です。逆光状態だったりイルミネーション撮影の時に威力を発揮してくれるのですが、SEL1224Gでの撮影の時にもPLフィルターを使えない部分をカバーしてくれそうです。

Dレンズオプティマイザーは「オート」の他にレベル設定ができます。「オート」のままだとレベル1~3くらいを使用しているみたいですが、自分で設定を行うとそれ以上のレベル4やレベル5の設定が使えます。

若干不自然なくらいダイナミックレンジを詰め込んでしまうのですが、明るくて白く飛んでしまっていた部分の色のりはかなり良くなります。PLフィルターが使えない部分はDレンジオプティマイザーでカバーですね。

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“α7R2″+SEL1224G F9.0 1/200 ISO100 焦点距離12mm

“α7R2″+SEL1224Gで、スカイツリー天望デッキからの風景を写真で撮ってみました。

上空350mの距離というのが絶妙で、見渡す限りの風景が広くバッチリと良い感じで撮りきれます。地平線までずーっと景色が続いていて、足下の街とかもくっきりと見えます。

フロア350では手すりがあってガラスのカバーもあるんですが、その向こうにカメラを置いて撮影するのはOK。ガラスもやや奥側に傾斜していて地上にカメラを向けやすい感じになっています。

これで撮影して隅っこを等倍拡大すると。。。

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これは画面の左下隅なんですが、収差で流れてしまっているように見えるところが全然ありません。このレンズは広角専門ズームレンズなだけあって、これだけの超ワイド画角なのにもかかわらず、すごいシャープに全部が映ります。

こういった広角レンズは建物だけでなく星空撮影なんかでも重宝しそうです。

 

 

■店員が実際に撮影した「SEL1224G」作例


α7R3+SEL1224G F4.0 1/30 ISO100 焦点距離12mm


α7R3+SEL1224G F4.0 1/30 ISO250 焦点距離12mm


α7R3+SEL1224G F4.0 1/30 ISO200 焦点距離12mm

☆当店blog 2019.1.23 「超ワイドズームレンズ『SEL1224G』で撮るANA機体工場見学 」

 

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“α7S2”+SEL1224G F4.0 1/60 ISO1600 焦点距離12mm

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“α7S2”+SEL1224G F4.0 1/50 ISO12800 焦点距離12mm

_DSC9132
“α7S2”+SEL1224G F4.0 1/15 ISO12800 焦点距離12mm

☆当店blog 2018.7.24「“α7S2”とSEL1224Gで撮る『EPSON teamLab Borderless』」

 

 

レンズ購入前に!ソニーストアおすすめサービス

ソニーストアでαレンズを購入してみようか?という方に、ソニーストアで購入することのメリットをご案内したいと思います。

メーカー直販のソニーストアでのレンズ購入というと価格が高いのでは?と思われるかもしれませんが、実は保証を視野に入れると、そうでもありません。

というのもソニーストアではかなり強力な保証サービスを付けて購入する事ができます。ただ、レンズ購入時にはちょっとしたコツがあり、それを知らないと損をしてしまうことも。そこで簡単にその内容をご紹介致します。

ソニーストアではメーカー直販ならではの保証サービスがあります。

まず通常のメーカー保証は1年ですが、ソニーストアでは「3年ベーシック保証」というメーカー保証が最初から3年に延長されたものが付いてきます。

そしてそこから有料でソニーストアの保証をさらにアップグレードすることが可能。

5年ベーシックは通常1年のメーカー保証を5年にするものなんですが、魅力なのはこちらではなく、3年ワイド保証と5年ワイド保証になります。ワイド保証は落下破損や水没などの事故の際も全額保証をしてくれる動産保険の様な保証サービスです。

たとえば撮影時に誤って手を滑らせて落下させ、外傷が出来てしまった場合はメーカー保証もベーシック保証も効きませんが、ワイド保証ならそれが無料で直してもらえます。免責金額などの設定もありません。無料で修理してもらえます。

盗難や、日本海溝に水没させてしまうなど、本体がなくなってしまった場合は補償されませんが、これが魅力でソニーストアでソニー製品を購入される方はかなり多くいらっしゃいます。

こうしたワイド保険が3年で本体価格の5%、5年で本体価格の10%で用意されています。是非、こちらに入って購入していただきたいところ。カメラ本体もそうですが高額なレンズもワイド保証に入れて購入できるのがソニーストア最大の魅力なんです。

初めてソニーストアをご利用になる方は保証のアップグレード料金を払ってワイド保障にすることになりますが、実は当店店頭で購入いただくと、3年ワイド保証を半額にするクーポンがプレゼントできます。

店頭クーポンは残念ながらレンズが対象外になりますが、レンズと一緒にカメラボディを購入したいという方は店頭にお越しになるとよりお得にすることが出来ます。

ではレンズ購入時に、お得にワイド保証に入るにはどうしたらよいのか、というところですが、「αあんしんプログラム」というソニーストアの会員サービスに入ってからαレンズを購入する方法があります。

αあんしんプログラムは2017年3月1日からスタートしたサービスで、入会金が3,000円、年会費が6,000円かかるサービスです。入会すると5つの特典がもらえます。

4月1日~3月31日の期間、切れ目無く会員になっていると翌年の6月に3,000円分のお買い物券がもらえるため年会費は実質3,000円。それでレンズの3年ワイド保証、5年ベーシック保証が無料になり、5年ワイド保証も半額になるのです。

ワイド保証の価格はレンズ価格に対して3年ワイドで5%、5年ワイドで10%に相当するため、15万円のレンズだと3年ワイドでも7~8千円に設定されます。

SEL1224Gなどの20万円クラスのレンズを1本購入すると、その時点ですでに「αあんしんプログラム」年会費の元が取れてしまう計算。ソニーストアでαレンズを購入するなら絶対に入会しておいた方が良いシステムになっています。

αあんしんプログラムの年会費は月払いと年払いの2種類が用意されているのですが、オススメは年払いです。

というのも、月払いにしても最低契約期間は1年なので12ヶ月分払うことになります。1年の会費は同額なのですが、1年経ったときに月払いでは自動継続になってしまうところ、年払いでは1年後に継続手続きをしないと更新にはなりません。1年経ったときに簡単に退会できるのが年払いの方ですので、当店ではこちらをオススメしています。

レンズ購入前に先に「αあんしんプログラム」に入会していただくと、月払いの場合は翌日正午以降、年払いの場合は2時間ほどで会員専用ページにアクセス出来る様になります。館員限定ページでαレンズを購入すると3年ワイドが無料、5年ワイドは半額で購入できます。

SEL1224Gは3年ワイド保証が20,000円、5年ワイド保証が10,000円に設定されていますので、これ1本で元が取れる計算です。

 

 

■テックスタッフ店頭購入特典


☆テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内

また、東京、新橋にある当店テックスタッフでは、店頭にてソニー製品のご購入相談を頂いた方へ様々な特典をご用意しております。特典内容は上記リンクからご覧いただけます。

時期によって特典内容も変わってきますので、ぜひお得にお買い求め下さいませ!

 

 

デジタル一眼カメラα
[Eマウント]用レンズ
SEL1224G
ソニーストア価格:
199,630 +税
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発売日 2017年7月7日 メーカー商品情報ページこちら
長期保証
サービス
5年ワイド:20,000円
3年ワイド/5年ベーシック:10,000円
3年ベーシック:無償
ソニーストア
購入特典
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