【ランキング】注目度UP! 11/1~11/7までの1週間で人気を集めた記事TOP7

LINEで送る
Pocket

本日も開店12周年記念フェアとガラガラ抽選会を引き続き開催中です。

あと2週間で発売になる、ソニー初のG Masterブランドのマクロレンズ「SEL100M28GM」に合わせて、店頭マクロ撮影体験キットを用意しているんですが、今週末はXperia 1 VIIに搭載されている「テレマクロ」機能の体験会を開催します。

マクロスライダーを使えば、テレマクロ撮影を簡単に体験していただけます。

そして12月13日(土)に、年末ソニーフェア「プレミアム体験イベント in 池袋」が開催されます。

WEB上ではまだご案内を開始していません。先行して当店店頭にてご招待状をお渡しいたします。(先着20名様分のみ)ご参加希望の方は店頭にてお声がけください。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【当店イベント】11月22日『SEL100M28GM』新型マクロレンズ撮影会開催
参加者募集中

第7位は「【当店イベント】11月22日『SEL100M28GM』新型マクロレンズ撮影会開催 参加者募集中」となりました。

今月の11月21日金曜日に、ソニーから10年ぶりに新型のマクロレンズ「SEL100M28GM」が発売されます。

ソニー初のレンズ内5軸手振れ補正機能を搭載、SEL90M28G比で約1.9倍のAF速度(AF-Sモード)を実現、テレコンバーターレンズに対応し最大倍率2.8倍を実現、という「G Master」にふさわしい機能を搭載して登場します。

ソニーストアでは10月7日から予約販売を開始していますが、その発売日がいよいよ11月21日と迫ってきました。

そこで、当店でも11月21日からレンズの展示を予定していますが、早速、このレンズの体験会を開催したいと思います。

場所は葛西臨海水族館で、ここで泳ぐお魚さん達の撮影を体験できるようにしたいと思います。

葛西臨海水族館は葛西臨海公園のなかにあり、500種を超える世界中の海や身近な水辺の生き物と出会える水族館です。館内では2,200トンのドーナツ型の大水槽で群泳するクロマグロや、国内最大級のペンギン展示場で泳ぎ回るペンギンの姿などを見ることができます。

館内には「アクアシアター」と呼ばれるクロマグロの群泳を観察できる大迫力の大型水槽がありますが、世界中から集められた数多くの生き物たちに出会える水槽が多数あります。

こちらの小さな水槽などでの撮影がオススメ。下見に行ってきましたが、ここでマクロレンズが大活躍します。

SEL90M28GMの他に、SEL70200GM2も持っていっていたのですが、通常の望遠レンズでは離れて撮影しなくてはいけないシーンでもマクロレンズだと自由度の高い撮影が可能。

水槽での撮影ですが、水槽によって照明が違っているので撮影はRAW撮影にしておいて、あとから現像でバランスを取るのが良いようです。シャッタースピードは1/100以上のスピードで撮影できれば、ブレはほぼ取れそう。

そして、これがすごいんですが、使っている”α9 III”で試したところ、AF被写体認識で「鳥AF」を使うと、魚の瞳を探しにいってくれます。AFはこれでほぼ完璧!

水族館では9時30分過ぎの開館時間から入館して11時30分まで撮影。その後、館内のレストラン「シーウインド」でランチをいただいて、一旦解散予定という流れにしようと思います。

解散後は、新橋のテックスタッフ店舗に移動して第2部を開催します。ぜひお気軽にご参照ください♪

☆当店blog 2025.10.31「【当店イベント】11月22日『SEL100M28GM』新型マクロレンズ撮影会開催 参加者募集中」

 

 

■第6位■
Xperia 10 VIIがAndroid 16にアップデート!
大きな仕様変更はなし、安心してアップデート可能

第6位は「Xperia 10 VIIがAndroid 16にアップデート! 大きな仕様変更はなし、安心してアップデート可能」がランクインです。

品薄大人気の「Xperia 10 VII」にOSのアップデートがきました。発売直後に早くもOSアップデートが配信されましたが、ザッとみたところ、それほど大きな変更点はありません。買ったばかりでやっと使い方に慣れてきたのに、ここでまた操作方法が変わっちゃうの!?という心配はないようです。

主な更新内容としては設定メニュー項目の並び順が変更になり、新しくなった項目や追加された項目があります。

掲載されている文言が変わっている、というものが多く「機器名」→「デバイス名」など微細な変更なので、説明を読まないと気づかないかもしれませんね。

今まで「Wi-Fiテザリング」となっていたところは「Wi-Fi アクセスポイント」のように変更されています。気がつかずにそのまま使う方が多そうです。

やや大きな変更になるのは設定画面での項目の順番の入れ替わりです。項目が移動しているだけで削除はされていません。特に設定画面の一番下の方の項目が大きく順番が入れ替わっていますので、これは慣れるまで注意が必要かもしれません。

バッテリーの状態については、Xperia 1 VIIも同様なのですが、かなり深い階層のところに移動しています。「設定」>「システム」>「デバイス診断」>「コンポーネントの状態」>「バッテリーの状態」でやっと確認ができます。ここでバッテリー充電のサイクル回数とかまでカウントされて見られるのは嬉しいですよね。

Xperia 1 VIIと同様のアップデートになっているかというと、一部で違いはあって、Ultra HDR関連の機能はXperia 10 VIIには搭載されていませんし、ジェスチャー操作の項目も一部、削除されている形になっています。

「画面をダブルタップして通知を確認」とか「持ち上げて通知を確認」などはXperia 1 VIIでAndroid 16になった際に搭載された新機能なんですが、Xperia 10 VIIには搭載されませんでした。

ちなみにこれらの機能をオンにすると画面表示される機会が増えるのでバッテリー消費が多くなるような。。。旅行に行くなど長時間使うことが多い方は必要ないかもしれません。

Xperia 10 VIIにあらたに加わった機能としては「モード」というものが設定に加わっています。ガラケー時代にはあったドライブモードというのが最近のXperiaにはなかった気がしますが、それが使えるようになります。

運転を検知すると自動で通知を行わないサイレントモードに入るとなっています。どうやって運転中を検知するのかわからないんですが、振動や周りの音で判断するんですかね!?

品薄状態が続く「Xperia 10 VII」ですが、Android 16へのアップデート情報まとめをぜひご覧ください。

☆当店blog 2025.11.6「Xperia 10 VIIがAndroid 16にアップデート! 大きな仕様変更はなし、安心してアップデート可能」

 

 

■第5位■
Xperia 1 VIIで楽しむ「Ultra HDR」最新情報まとめ
~Android 16で進化したUltra HDRの仕組み

第5位は「Xperia 1 VIIで楽しむ「Ultra HDR」最新情報まとめ ~Android 16で進化したUltra HDRの仕組み」となりました。

「Xperia 1 VII」のUltra HDR、楽しんでいますか? 先日、Android 16にアップデートした「Xperia 1 VII」ですが、Ultra HDRについて新機能が追加されました。シャッターボタンの短押しでスクリーンショットが撮れる機能が追加されましたが、そのスクリーンショットでUltra HDRの記録ができるようになったんです。

記録できるのはPNGファイルで、JPEGではありません。ゲインレイヤーというHDR成分を重ねて記録する仕組みが、JPEGだけでなくPNGファイルにも拡張されたようです。

ゲインレイヤーが記録されたPNGファイルの編集の仕方がわからないので、上記はLightroomで読み込んでUltra HDRのJPEGで書き出した画像になるんですが、どうでしょう? Ultra HDR対応端末でご覧になっている方はキラキラ画像でご覧になれているでしょうか?

ちなみに「Ultra HDR」ってなんですか? という方のために説明をさせていただくんですが「Ultra HDR」というのはAndroid 14からはじまった新しい画像フォーマットの規格です。Googleが推進している画像フォーマットで、通常のJPEGに「ゲインレイヤー」というHDR成分を重ねて記録をするフォーマットになっています。

対応するデバイスで再生すると輝度差の大きな本当のHDR画像がご覧になれます。非対応デバイスの場合はゲインレイヤーを読まずに通常のSDR画像として開きます。

今まで「HDR画像」というと、暗部と明部を圧縮して大げさにやりすぎると塗り絵みたいな写真になってしまう画像をHDR画像と呼んでいましたが、Ultra HDRではHDR対応ディスプレイの性能を生かして、もっと輝度差のある画像を表示することができます。

「対応デバイス」は、Androidの場合はOS 14以降が対応していて、ディスプレイがHDR対応になっているとUltra HDRでの表示ができます。対応するアプリも必要でGoogleが提供するChromeブラウザ、Googleフォトが対応しているので、当店のblogをXperia 1 IV以降のモデルでChromeを使ってご覧になっている方はUltra HDRでご覧になれていると思います。

他にWindows 11も対応しており、HDR対応ディスプレイに接続してHDR表示をさせている場合は、Chromeブラウザ、もしくはMicrosoft Edgeブラウザを使うとUltra HDRの表示ができます。

HDR対応デバイスでご覧になった方は、記事内の写真を新しい見え方で楽しめたと思いますが、そうでない方も普通にJPEGフォトとしてご覧になれたかと思います。通常のJPEG画像として扱えるのでUltra HDRフォーマットの扱いは非常に手軽です。これから徐々に浸透していくと思います。

10月31日からは「Xperia スタミナ祭り」としてXperia 1 VIIの1万円キャッシュバックキャンペーンが行われています。

このチャンスに、Xperia 1 VIIに乗り換えて、Ultra HDRフォトに切り替えてみてはいかがでしょう?

☆当店blog 2027.11「Xperia 1 VIIで楽しむ「Ultra HDR」最新情報まとめ ~Android 16で進化したUltra HDRの仕組み」

 

 

■第4位■
ソニーオンライン修理申し込みサービス、再開のお知らせ

第4位は「ソニーオンライン修理申し込みサービス、再開のお知らせ」となりました。較表も掲載しています。

10月20日よりシステムメンテナンスのため、ソニーの修理申し込みサービスが一時的に停止していました。その影響もあってか、ここ2週間ほどは当店店頭での修理申し込みの件数が多めだったのですが、11月5日10時から修理申し込みのサービスが再開しています。

これまでも問い合わせ自体はチャットやLINE、メールなどで行えたのですが、いざ、修理申し込みをしようとすると、メンテナンスのため申し込みができません、というアナウンスをされていたそうです。(店頭へお越しのお客様からうかがいました)

お店の修理申し込みについても販売店専用のオンライン修理システムも同様に停止しており、現在、店頭での修理申し込みも電話で行っています。店舗向けのシステムはメンテナンスにはなんと約1年を要するとのことで、その期間はすべて電話、FAXでのやりとりになります。店頭での修理対応について、ご相談などにやや時間がかかるかと思いますが、ご了承ください。

ソニーのオンラインでの修理申し込みについては今朝時点で確認したところ、以前の状態に戻っています。

サイトから「修理料金目安・故障診断」を行っていただき、修理料金の目安を出していただくと、そのまま修理申し込みになる流れです。

オンライン販売の「ソニーストア」の場合は、3年ベーシック保証がついてくるのと、5年ベーシック、ワイド保証へのアップグレードも可能で、それらも、ここで申し込むことで保証が利用できます。

量販店などの販売店独自の保険に入っている場合は、ソニーのオンライン修理ではなく購入された販売店へご相談いただくことになります。

なお、繰り返しのご案内になりますが、10月28日をもってソニーサポートでの部品取り扱いの大半が終了しました。現在はテレビリモコンと、ヘッドホンの充電ケース、イヤーピース、イヤーパッドなどの一部パーツをのぞいて取り扱いを全面的に終了しています。

例えばデジタル一眼カメラの三角環については金属バーツが385円、プラパーツが385円で販売されていて、ひとつで770円のパーツとして取り寄せることができたのですが、これらのサービスパーツだけでの出荷は終了していて、今後は修理扱いとなります。

オンラインシステムの場合の見積もりを出してみると”α7R V”の場合、20,900円以上となっていますが、まさか、この価格で三角環を装着することはないと思うんですが。。。販売店向けの料金目安では、分解を伴わない軽微な修理は6,600円(税込)の技術料となっていますので、6,600円+パーツ代+送料となるかと予想しています。

パーツを送ってもらうだけではなく、製品本体をソニーさんに預ける必要もありますので、ご注意ください。

☆当店blog 2025.11.5「ソニーオンライン修理申し込みサービス、再開のお知らせ」

 

 

■第3位■
”α1 II”で撮ってきた『Japan Mobility Show 2025』
~ソニー視点で見るモビショー~
これは穴場「DTS×SONY PICTURES COREの車内エンタメ体験」

3位は「”α1 II”で撮ってきた『Japan Mobility Show 2025』 ~ソニー視点で見るモビショー~ これは穴場「DTS×SONY PICTURES COREの車内エンタメ体験」」がランクインです。

10月30日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催している「Japan Mobility Show 2025」へ行かせてもらってきました。

昨年はソニーホンダモビリティの「AFEELA」が展示されると言うことで張り切って行ってきたんですが、今年は出展がありませんでした。報道によるとグランツーリスモとレクサスのコラボレーションで展示があるそうですが、それを見学しつつ、全体を回ってきました。

まず、最初に行ったのはトヨタのブースです。おそらく今回のモビショーで一番の注目どころ。というのもレクサスのさらに上位ブランドとして『センチュリー』を再構築するとのことで、そのコンセプトカーが展示されているんです。

車内を見ると運転席の隣の助手席はなく、そこに後列を独り占めする形でご主人様の席がある、というスタイル。まさに王様みたいな乗り方をするクルマになっています。

コンセプトカーなので、このまま市販するわけではありませんが、自動運転が実現するとどんなスタイルになるんでしょうね。

西館にある「Tokyo Future Tour 2035」ではメーカーさんごとのブースがあるほか、全体でテーマ展示をしているところがあって、10年後の2035年をテーマに、未来の技術を使っているコーナーもありました。

クサスの実写を使ったヴァーチャルドライビングの体験展示では駐車場に駐めたクルマに乗って、ガレージの中で巨大なスクリーンを用意して、実写のコックピットを使ってドライブゲームをする、という提案も。

ここで登場したのがソニーのPlayStation 5でプレイ出来る「グランツーリスモ7」です。ソニーさんからもニュースリリースが出ています。

メルセデスのブースではVision Vというミニバンが展示されていましたが、これまた内装がすごいことになっていました。中身はもう宇宙船みたいです。運転席の全面ディスプレイもそうですが、スピーカーがあちこちにあり、足下には「ドルビーアトモス」の文字があります。車内をこうした立体音響で満たすというのも今年のコンセプトかも。

記事では様々なブースをレポートしています。あまりクルマには詳しくないのでツッコミどころもあるかと思いますがお付き合いください。

☆当店blog 2025.11.5「”α1 II”で撮ってきた『Japan Mobility Show 2025』 ~ソニー視点で見るモビショー~ これは穴場「DTS×SONY PICTURES COREの車内エンタメ体験」」

 

 

■第2位■
“α1 II”と”α9 III”に神アップデート
「リアルタイム認識AF+」搭載とFL2 & FL3追加搭載

第2位は「“α1 II”と”α9 III”に神アップデート 「リアルタイム認識AF+」搭載とFL2 & FL3追加搭載」となりました。

デジタル一眼カメラ”α1 II”と”α9 III”の本体ソフトウェアアップデートが公開され、大幅な機能追加がありました。

人物の検出能力と追従性を改善した「リアルタイム認識AF+」や、サイバーショットRX1R IIIにだけ搭載されていたクリエイティブルック「FL2」「FL3」の追加、撮影情報表示の縦横対応、ダイヤル変更しか出来なかった項目のメニュー操作対応などが追加搭載されます。

一番気になるのは人物の検出能力や追従性を従来より改善した「リアルタイム認識AF+」に対応なんですが、説明によるとスポーツ撮影時の被写体捕捉性能が向上しているそう。

混雑した状況でも人物認識が安定、小さな被写体でも精度の高い追尾、また他の人物が手前を横切っても、狙った人物のフォーカスを維持する性能が向上しているとのことです。

すぐに試しに行くことはできないのですが、手元にある”α1 II”でアップデート前後でテストしてみました。

PCに表示したハンドボール競技の風景を写したものを35mmレンズで画面いっぱいになるようにフレーミングするんですが、左手前の選手のサイズがギリギリのようで、この選手以外のところでは人物認識ができませんでした。

しかしアップデート後は右手前と中央奥の選手まで人物認識をしてくれてフォーカスを合わせに行ってくれます。

大きさにしてどれくらいでしょう。半分までいきませんが6割くらいのサイズしかない人物を認識しているように見えます。

思えば、すごいことですよね。こんなに小さな人物でも頭部にAF枠をもっていくところとか、さすが! 瞳AFが登場したばかりのときは、ある程度の大きさがないと人物として認識してくれなかったんですが、今の”α”はここまで進化しています。

クリエイティブルックの「FL」は「フィルムルック」の略で、フィルムカメラで撮影したような色合いで記録をしてくれます。

今年の8月に発売された10年ぶりにモデルチェンジしたサイバーショット「RX1R III」と「FX2」に新搭載されたクリエイティブルックが、”α1 II”と”α9 III”でも使える様になります。

記事では”α1 II”のVer.4.00 と、”α9 III”のVer.4.00のアップデート内容の詳細をご案内しています。対象のカメラをお使いの方は、この週末にでも違いを確かめてみてください。

☆当店blog 2025.10.30「“α1 II”と”α9 III”に神アップデート 「リアルタイム認識AF+」搭載とFL2 & FL3追加搭載」

 

 

■第1位■
【納期情報】スタミナ祭りで『Xperia 10 VII』の品薄状況に拍車

今週の第1位は「【納期情報】スタミナ祭りで『Xperia 10 VII』の品薄状況に拍車」がランクインとなりました。

大変です。10月31日に発表になった「Xperia スタミナ祭り」の影響か、スタンダードクラスのSIMフリースマートフォン「Xperia 10 VII」が人気炸裂! 11月5日時点で全色の納期が12月13日になっています。

つい先週まではチャコールブラックとホワイトが11月15日納期と2週間ほどかかるものの、ターコイズなら即納可能とご案内していましたが、その後、週末に注文が集中していたようで、今朝時点で確認したところ、全色が12月13日出荷予定となっていました。

これまでに「Xperia 10」シリーズでここまで品薄になった記憶というのはないのですが、今回は記録的な人気となっています。

即撮りボタンの新搭載や夜景に強い大型センサー搭載の超広角カメラ、内蔵メモリRAMが6GB→8GBへ増量、低残像設定でディスプレイ120Hz駆動、4回のOSアップグレード/6年のセキュリティサポートなど、大きなモデルチェンジをしているので、使い方によっては上位機種の様な仕様になっている部分も多く、確かに魅力的なモデルになっているんですけど、この人気はすごいですね。

ちなみに、Amazonでの販売状況も同様で、こちらも全色が「一時的に在庫切れ 入荷時期は未定です」という表示になっています。Amazonでの在庫状況もソニーストアと連動しているようです。

Amazonではオーダー数量の目安が表示されていて、ホワイトは100点以上、ターコイズとブラックは200点以上という表示になっているので、数量的に人気があるのはターコイズとブラックの模様。

発売日から品薄状態にはなっていましたが、10月31日にスタートしたキャッシュバックキャンペーンが今回の品薄状態に引き金になったのは間違いありません。

「Xperia 1 VII」で1万円、「Xperia 10 VII」で5千円のもれなくキャッシュバックは嬉しいですよね。

フラッグシップモデルの「Xperia 1 VII」も引き続き注文が多い状況です。とはいえ、「Xperia 1 VII」についてもオーダーは多いのですが、さすがにこちらは発売から5ヶ月経っていますので、販売状況も落ち着いてきているようです。

11月5日時点「入荷次第出荷」ステータスになっているのはRAM 12GB/ROM 256GB仕様のオーキッドパープルのみ。RAM 16GB/ROM 512GB仕様のスレートブラックは在庫切れになってはいるものの11月8日に入荷があるようなので、あと数日で在庫販売に切り替わると思います。

ぜひこの機会にご検討くださいませ♪

☆当店blog 2025.11.5「【納期情報】スタミナ祭りで『Xperia 10 VII』の品薄状況に拍車」

 

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

LINEで送る
Pocket