【ランキング】注目度UP! 5/11~5/17までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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昨日、寺田倉庫にて行われたXperiaの新製品体験会に参加してきました。そちらで情報を集めてきましたので、本日14時から店頭にてXperia新製品を紹介する店頭セミナーを開催します。

まだ受注開始にはなっていませんので、ご意見、ご感想などを自由に発言していただける座談会的セミナーにしたいと思います。

予約などは必要ありませんので、お気軽にご参加いただけると幸いです。14時頃、店頭へお集まりください。

なお、実機に関してですが、5月22日(水)からカーキグリーンの12GB/256GBモデルの店頭展示をスタートします。是非、その機能をご体感してみてください。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
「αcafe」にて「我が家のペット自慢」フォト&ムービープレゼントキャンペーンを
開催! 動物撮影におすすめのカメラとは?!

第7位は「「αcafe」にて「我が家のペット自慢」フォト&ムービープレゼントキャンペーンを開催! 動物撮影におすすめのカメラとは?!となりました。

「αcafe」にて5⽉10⽇〜25⽉30⽇までの期間限定で「我が家のペット自慢」フォト&ムービープレゼントキャンペーンが開催中です。

キャンペーン対象部門は「犬部門」「ネコ部門」「小動物部門」の3つに分かれており、それぞれ「#ペット⾃慢2024_⽝#」「#ペット⾃慢2024_ネコ#」「#ペット⾃慢2024_⼩動物#」のハッシュタグをつけた作品投稿(写真作品or動画作品)を1回以上行うことで応募が完了となります。

投稿された作品の中からキャンペーン運営事務局で各部門入賞作品を選考され、作品を応募した方の中から入賞作品各部門3名様に入賞作品の写真パネル(A3サイズ相当)をプレゼント!

さらに各部門の応募作品のbravo!ボタンを押して投票した方の中から抽選で10名様にえらべる Pay 3,000円分がプレゼントされます!

動物撮影に強いカメラといえば今年の1月に発売された”α9 III”です。

新開発の世界初有効約2460万画素メモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSイメージセンサーExmor RSにグローバルシャッター方式と、最新の画像処理エンジンBIONZ XRを搭載し、最高約120コマ/秒のAF/AE追従でブラックアウトフリーの連続撮影を実現しています。

動物撮影におすすめなのが「プリ撮影」という機能です。これは事前に設定した時間分、シャッターを切った時間よりさかのぼって記録してくれるというもの。

0.005秒から1秒まで、さかのぼる時間が設定できるのと、プリ撮影をするボタンを振り分けることができます。スタートトリガーを選択すると、どのボタンでプリRECするか指定可能。

今まで超苦労して撮影していたシマリスのジャンプフォトも面白いように撮影できます。改めてソニーのグローバルシャッター採用”α9 III”のプリ撮影機能&秒120コマ連写に感激しています。

とはいえ、”α9 III”は880,000円もするフラグシップモデルですので、なかなかそこまで手が出ないという方も多いと思います。

しかし、SONYのミラーレス一眼は現在ソニーストアで販売中のモデルほぼすべてで「動物瞳AF」に対応しており、α1やα9 IIIはもちろんのこと、フルサイズのベーシックモデルのα7 IVやα7C IIなどをはじめ、APS-Cセンサーのα6700などでも動物の目にしっかりピントを合わせてくれます。

最新のモデルになるとAIによる被写体認識も加わり、物・ 動物のほかに鳥 ・ 昆虫 ・ 車/列車 ・ 飛行機まで追従してくれるようになりました。

ぜひSONYのミラーレスで動物撮影をお楽しみください。

☆当店blog 2024.5.16「「αcafe」にて「我が家のペット自慢」フォト&ムービープレゼントキャンペーンを開催! 動物撮影におすすめのカメラとは?!」

 

 

■第6位■
オーダー絶好調!『REON POCKET 5』最新モデルの1週間試用レポート

第6位は「オーダー絶好調!『REON POCKET 5』最新モデルの1週間試用レポート」がランクインです。

気温が上がるとオーダーが盛り上がってくるのが新発売の「REON POCKET 5」です。

年々パワーアップしていく「REON POCKET」ですが、初代モデルと比較すると冷却性能&スタミナ性能は10倍くらいになっているんじゃないかと言われています。確かに初代モデルの時は夏場の通勤で使ったら会社で充電して、帰り通勤の使用に備えるという感じでした。

それが徐々にスタミナ性能&冷却性能がアップしていき、昨年の「REON POCKET 4」では朝から使って夕方まで付けっぱなしで使えるところまで来ています。

「REON POCKET 5」ではそこからさらには吸熱性能が1.5倍、駆動時間は最大1.8倍のパワーアップをしています。そこで、実際のところ、どれくらい使えるものなのか、テストしてみました。

まだ真夏日とまではいかないので、「COOL ⇔ WARM」のスマート運転で朝の7時半から使用。通勤時間は気温も低かったためWARMモードになっていたりしましたが、終日、ほぼCOOLモードで動作していました。

お店が閉まる19時まで動作してくれたので、冷暖房のスマートモードで11時間30分動作してくれていたことになります。

快適温度になっていたりして一時的に動作を停止していることもあったので連続動作を11時間以上続けているわけではありませんが、確かにREON POCKET 4の時の動作状況を軽く超えるくらいのスタミナ性能になっていて、状況によっては朝出勤するところから夜、帰ってくるところまで無充電で使えるかもしれないくらいになっています。

センシングデバイスの「TAG」はモデルチェンジはなく中身はそのままとなっていますが、ソニーサーモテクノロジー(株)製となって一部使用が変更され、フックが太めになり隙間がなくなったのと、Oリングが付属するようになりました。

このセンシングデバイスは光センサーも搭載しており、常にタグの正面が外気に触れる様にして運用するようになっています。今回、撮影のためにベランダにもっていってテーブルに置いていたところ、REON POCKETが急速に冷えてきて「直射日光下または執念の温度/湿度が高いため、強めに冷却中です」というメッセージが表示されていました。

さすがですね。こうして室内から外出して環境が大きく変わったところなどをTAGが検知してコントロールしてくれているんです。

「REON POCKET 5」は基本的にSMARTモードで自動運転して使うことがメインになるかと思います。手動モードにすることで冷却性能最高の「レベル5」も利用が可能。開発の方に話をうかがったところ、これは気温35度以上の猛暑状態のときのために用意したモードだそうです。

なお、ソフトウェアの方も進化をしていて、当初は搭載されていなかったと思うのですが、冷却プレートと排気温度のモニターをしており、具体的な温度表示はないもののイラストで動作状況がどうなっているのかを表示できるようになっています。

夏の猛暑が来る前にぜひご検討下さい♪

 

■第5位■
【プライスダウン!】最後の4K有機ELディスプレイ搭載モデル!
SIMフリー フラグシップスマートフォン『Xperia 1 V』が
9,900円値下げで169,400円へ!

第5位は「【プライスダウン!】最後の4K有機ELディスプレイ搭載モデル! SIMフリー フラグシップスマートフォン『Xperia 1 V』が9,900円値下げで169,400円へ!」です。

2023年7月14日発売のフラグシップスマートフォン「Xperia 1 V」SIMフリーモデルが2度目の値下がりで9,900円お得になりました。これによりストア価格は179,300円→169,400円となっています。

発売当初は194,700円での販売でしたが、2月に一度15,400円の値下げがあり、今回の値下げで合計25,300円お得になった計算。手に入れやすくなった感じがします。

昨日、後継モデルとなる「Xperia 1 VI」が発表になりましたが、新モデルではバッテリーの消費量がかなり抑えられている代わりにディスプレイのアスペクト比が19.5:1のFHDになっています。

そのため、21:9の4K有機ELディスプレイを搭載したモデルは「Xperia 1 V」が最後という事になります。

CPUには卓越したパフォーマンスを誇る、高速のSnapdragon 8 Gen 2 Mobile Platformを採用。高速・電力効率が向上したCPUでゲームプレイに集中できます。

簡単にSnapdragonについて触れておくと、2019年に「Snapdragon 865」が発表され、Xperia 1 IIで搭載しています。2021年よりネーミングルールが変わり「Snapdragon 8 Gen 1」が登場。2022年に「Snapdragon 8 Gen 2」が発表になっています。

「Xperia 1 V」CPUの世代から見てもXperia最新モデルには十分なスペックがあると言えます。

さらに、「Xperia 1 V」では前機種よりカメラ動作時の消費電力を約20%改善し、熱拡散シートの体積を約60%拡大。

電源に繋ぎながらのゲームプレイをより快適にする熱抑制機能や、充電による熱発生を抑制してくれます。

以前、Xperia 1 VとXperia 1 IVとXperia PRO-Iの3機種でVideography PROを使って、4K 60P動画を30分の連続撮影してみて、どれくらい熱を出すものなのかテストしてみたことがあるのですが、「Takostats」というアプリによる記録を見ると、消費電力がXperia 1 IVと比較して、本当に20%ほど電飾消費が少なくなっているのがわかりました。

カメラ性能においても24mmレンズには前機種比で約1.7倍に大判化した2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載しています。大判化に加え、この積層技術により耐ノイズ性能が上がり、前機種比で低照度性能が約2倍向上しています。

ソニーストアでは現在分割手数料は0円なので、36回分割だと月々4,700円(初回4,900円)でお買い求めいただけます。ぜひこの機会にご検討になってみて下さい。

☆当店blog 2024.5.16「【プライスダウン!】最後の4K有機ELディスプレイ搭載モデル! SIMフリー フラグシップスマートフォン『Xperia 1 V』が9,900円値下げで169,400円へ!

 

 

■第4位■
Xperiaと行く「どこかにビューーン! 仙台駅編」

第4位は「Xperiaと行く「どこかにビューーン! 仙台駅編」」となりました。

ゴールデンウイーク前の話になりますが、JR東日本の「どこかにビューーン!」の4回目を利用して今回は仙台駅にビューーン!してきました。旅のプランの立案からXperiaが活躍してくれたのですが、その様子を紹介したいと思います。

JR東日本さんが頑張っている「JRE POINT」というポイントサービスがあります。JR駅構内の売店の利用やJR線の利用でポイントが貯まる仕組みになっていて、6000ポイントを使って「どこかにビューーン!」とサービスに申し込むことが可能。

最遠方で新青森駅までの新幹線のどこかの駅まで往復6000ポイントで乗せてくれる、という特典です。

今回の候補は「仙台駅」「長野駅」「八戸駅」「角館駅」でした。旅に出たのは4月21日(日)ということで、まだ東北に桜が残っているのでは?というタイミング。

この4つの駅からどこにあたるのか、ドキドキしながら申し込み。一度申込をしたらキャンセルは効かないので、希望のところではないところになってもJRE POINTは返ってきません。翌日に結果連絡がきて、当たったのは「仙台駅」でした。

到着駅が決まってから、どこに遊びにいくのかリストアップが始まります。

Google Mapの機能になりますが、メニューから「保存済み」という項目を開くと自分でリストを作ることができるようになります。Google Mapの検索機能で見つけた行きたい場所があったら、その自分のリストに「保存」をしていきます。

Google Mapはそのままカーナビに利用可能。旅行当日は現在地を出発地点にして、あとは入力してある目的地を選択するだけです。出発前には仙台駅を起点にして目的地までの距離と時間を割り出して、大体の行程をシミュレーションします。

仙台駅から松島までは車で52分だそうです。朝の9時には仙台駅にいて帰りの新幹線は20時頃なので、時間は全然ゆとりがあります。18時くらいまでに仙台駅に戻ってこられたら、そこで仙台グルメ、牛タンをいただいてから帰宅する計画です。

ぜひ旅の様子を記事にてご覧ください。

☆当店blog 2024.5.14「Xperiaと行く「どこかにビューーン! 仙台駅編」

 

 

■第3位■
【5分で分かる】CPUの進化で動画連続再生時間が向上!
2日間充電なしで使える『Xperia 10 VI』発表!
SIMフリーモデルの先行予約は6月28日開始

3位は「【5分で分かる】CPUの進化で動画連続再生時間が向上! 2日間充電なしで使える『Xperia 10 VI』発表! SIMフリーモデルの先行予約は6月28日開始」がランクインです。

5月15日にフラグシップスマートフォン「Xperia 1 VI」と併せてミドルレンジスマートフォンの「Xperia 10 VI」も発表になりました。

「Xperia 10 VI」ではチップセット性能の進化とバッテリー駆動の最適化により、「Xperia 10 V」と比較して連続動画再生時間が約10%向上。日間使える大容量で電池持ちの良いバッテリーを搭載しながらも、約164gの軽量を実現しています。

縦 約155mm、横 約68mmで片手でも操作しやすいハンドフィットな本体サイズで、IP65/68の防水・防塵性能に加え、ディスプレイには耐落下性と耐擦傷性の強いガラス「Corning Gorilla Glass Victus」を採用し、コンパクトさと丈夫さを兼ね揃えています。

CPUにはSnapdragon 6 Gen 1 Mobile Platformを搭載。サクサク快適に動作します。

約6.1インチ、フルHD+の有機ELディスプレイは、ソニーのブラビアで培った映像技術のノウハウを取り入れたトリルミナスディスプレイ for mobileを搭載し、自宅でも本商品で没入感あるポケットサイズのシアター体験を実現。

さらに、フロントステレオスピーカーはダイナミックレンジがより広がっています。

背面の2眼のカメラレンズは、3つの焦点距離(16mm、26mm、52mm)で撮影が楽しめます。光学2倍相当で、画質劣化を気にすることなく、より大きく被写体を撮影できます。また、好きな色味で撮影できる機能「ルック」を搭載します。

また、撮影した写真や動画データを使用し、気軽にショート動画を作成できるアプリケーション「Video Creator」を搭載。使用するファイルを選択し、再生時間を設定するだけで、約1分で動画を作成可能です。

希望小売価格は70,000円前後で、国内では本年7月上旬以降に一部通信事業者が発売するほか、ソニーのインターネット直販サイト等ではSIMフリーモデルの発売を予定しています。

SIMフリーモデルの予約受付は、2024年6月28日(金)開始予定ですので、お見逃しなく。

☆当店blog 2024.5.15「【5分で分かる】CPUの進化で動画連続再生時間が向上! 2日間充電なしで使える『Xperia 10 VI』発表! SIMフリーモデルの先行予約は6月28日開始

 

 

■第2位■
【レビュー】新製品『REON POCKET 5』を分解してみました
中からあの有名メーカーロゴが!

第2位は「【レビュー】新製品『REON POCKET 5』を分解してみました 中からあの有名メーカーロゴが!」となりました。

今や風物詩となってきた夏本番前の「REON POCKET」祭りですが、気になることがあって分解してみました。なんと、そこから出てきたのは驚きのもの!

当店ではあまりこういうことはしないんですが、最新モデル「REON POCKET 5」の分解レポートをお届けします。

なお、REON POCKET 5は自分で分解すると保証が受けられなくなる恐れがあります。今回は記事作成のため、自己責任で分解をしています。当店、メーカーで分解を推奨するものではありませんのでご了承ください。

分解するとカバーと本体にわけることが出来ます。REON POCKETの心臓部である「ペルチェ素子」というのは、白い真四角なパーツです。冷却フィンの上に載っていて一見、CPUクーラーみたいな感じになっています。

これが従来モデルよりもかなり分厚くなり、吸熱性能があがっている、というわけですね。

そして、流体動圧軸受をつかった新型の空冷ファンには「Nidec」の文字がありました。Nidecは、ここ最近、女優の川口春奈さんがTVCMに出ているあの会社です。2023年4月に日本電産から社名変更をしている日本を代表するモーターメーカーさん。

そう、ソニーのREON POCKETにうちの製品を使ってくれ!と、タッグを組んで来られたのはNidecさんだったんです。これは冷却性能も高まるし静音性もあがるわけです。

冷却ファンは初代モデルから「4」まで同じものが採用されていたとのこと。ついでなので「REON POCKET 2」も分解してみたんですが、なるほど、冷却ファンのモーター軸受けはデザインがだいぶ違います。

その手前にはバッテリーも見えます。REON POCKET 2では「3.7V – 760mAh」という記載があるので電力量は2.8Whのものだったのがわかります。REON POCKET 5では5.6Whという記述が見えるのでバッテリー容量は単純に倍に増えています。

記事では「REON POCKET 5」のなかなか見ることができない中の様子をご紹介していますので、ぜひご覧ください。

☆当店blog 2024.5.10「【レビュー】新製品『REON POCKET 5』を分解してみました 中からあの有名メーカーロゴが!

 

 

■第1位■
【新製品】大容量メモリー選択可能なSIMフリースマートフォン
『Xperia 1 VI』登場! 速攻でモデルの概要をご案内します!

今週の第1位は「【新製品】大容量メモリー選択可能なSIMフリースマートフォン『Xperia 1 VI』登場! 速攻でモデルの概要をご案内します!」がランクインとなりました。

先週から予告されていた新型「Xperia 1 VI」の情報がついに公開されました。今回もキャリア版とSIMフリーモデルは同時発表となっています。

しかも出荷開始日も最短で1か月かからず2~3週間程度になる見込み。さらに、大容量メモリーが特徴のSIMフリーモデルですが、VAIOオーナーメードモデルの様に搭載メモリーを選択して購入することができます。

気になるスペックですが、ティザームービーでは「138」までの数字しか見えていなかったカメラレンズですが、光学望遠ズームはなんとそれを上回る170mmを搭載とのこと。

Xperia 1 Vの125mmから1.36倍の望遠撮影が光学レンズでできることになります。撮影するシチュエーションによりますが、主題を引き立てるのに5倍ズームと7倍ズームの差というのは割と大きいかも。

さらに商品ページを読み進んでいくと「48MP高画素撮影」と「光学2倍(相当)ズームで48mm撮影もきれい」なんていうのを見つけました。

ご存じの方も多いと思いますが、Xperia 1 VとXperia 5 Vで新たに採用された「Exmor T」センサーは本来4800万画素のセンサーなんですけど、その4つの画素をひとつの画素として読み出して感度を上げています。

そのため、画像を書き出す際は1200万画素にしてしまう使い方しかしていなかったのですが、諸条件があるものの(JPEG、シングル撮影、4:3アスペクト比、ISO3200まで)、その設定で撮影すると4800万画素での記録ができるようです。

そしてモードとして「テレマクロ」というものを実装していて、切り替えると焦点距離は120mmになって自動でマクロ撮影モードになるそうです。

最大撮影倍率2倍というのは、センサーに映る像が実物大の2倍サイズになるというもので、これ、相当な接写ができそうです。望遠撮影時に最短で4cmまで近寄れるとのこと。

また、カメラアプリ「Photo Pro」と「Video Pro」と「Cinema Pro」が統合されてひとつのカメラアプリになっています。

19.5:1の新アスペクト比のディスプレイですが、なんと輝度がXperia 1 V比で1.5倍になったそうです。累積でXperia 1 III比では2.25倍ということになります。

記事ではついに明らかにされた「Xperia 1 VI」の詳細をご案内しています。

なおソニーストアでの予約販売開始は5月22日(水)10時開始予定となっていますのでお見逃しなく!

☆当店blog 2024.5.15「【新製品】大容量メモリー選択可能なSIMフリースマートフォン『Xperia 1 VI』登場! 速攻でモデルの概要をご案内します!

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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