【締切間近】ゲーミングイヤホン『INZONE Buds』など対象INZONE製品購入で最大6,000円分のプレイステーションチケットをプレゼント!1月16日まで
ソニーストアで開催中の「第2弾 INZONEでPlayStationを楽しもう!キャンペーン」が2024年1月16日で終了となります。
このキャンペーンではゲーミングヘッドホンの新商品「INZONE Buds」や「INZONE H5」を含む対象INZONE製品を購入し、応募することでもれなく最大6,000円分のプレイステーションチケットがプレゼントされます。
こんにちは、店員よねっちです。
「INZONEでPlayStationを楽しもう!キャンペーン」の第2弾では、ゲーミングモニター「INZONE M9」「INZONE M3」やゲーミングヘッドホン「INZONE H9」「INZONE H5」「INZONE Buds」を購入し、応募することで、最大6,000円分のプレイステーションチケットがプレゼントされます。
「プレイステーション ストアチケット」というのはプレイステーションストアカードのデジタル版で、PlayStation Storeで自由にコンテンツを選んで購入することができます。
注目なのは2023年10月11日に先行予約が始まったばかりの新型ワイヤレスイヤホン「INZONE Buds」と新型ワイヤレスヘッドホン「IINZONE H5」も対象になること。実質2,000円お得になります。
「INZONE Buds」はUSBトランシーバーを搭載した完全ワイヤレス型ヘッドセットにおいて業界最長クラスの約12時間使用可能な本体バッテリーを搭載し、長時間のゲームプレイでも快適に使用できます。
ケースにはイヤホン本体のほかにUSB Type Cのドングルも収納可能。ドングルには「PC」と「PS5/MOBILE」の切替スイッチがついており、使用した機器に合わせて使うことになります。
こちらはPlayStation 5のUSB Type C端子に接続したところです。切替スイッチは「PS5/MOBILE」にしています。「PC」に切り替えると音は出ません。
こちらがノートPCと接続した様子です。ここではVAIO SX14に接続してみました。
専用ソフト「INZONE Hub」を使うとイヤホンの詳細設定を行うことができます。イコライザー機能の他、ノイズキャンセリングと外音取り込みなどの選択項目、さらに立体音響の詳細設定が可能。
一般設定からタッチセンサーの機能設定を開くとタッチセンサーの割り振りも可能。一般的にはこうして左に外音コントロール、右に音量調整などを割り当てると便利かも。
ソニーの最新型ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」にもありましたが、最適なイヤーピースのサイズを判定する機能なども搭載されています。
AndroidスマートフォンはXperia 1 Vで試してみました。音が鳴るのかどうかは手探りだったのですが、スイッチに「PS5/MOBILE」という項目があるので、いけるのではないかということで挿してみたら普通に音が鳴りました。つまり、このドングルを使った状態でならLE Audioに対応していないスマートフォンでも接続が可能ということになります。
ドングルを使った低遅延2.4GHzワイヤレス接続ですが、人間の耳には遅延はまったく感じられません。実際に音の遅延にシビアな音ゲーをプレイしてみましたが、今までのBluetoothイヤホンを思い浮かべると信じられないほど「INZONE Buds」は遅延を感じませんでした。
実際にプレイしているところを撮影してみました。
音はカメラのマイクにイヤホンを押しつけて録画するという荒技で収録しています。「通常のスピーカー出力」>「AAC接続のワイヤレスイヤホン」>「INZONE Buds」の順でプレイしていますが、映像と音のズレはどなたが見てもわかるかと思います。
ドングルがちょっと邪魔ではあるんですが、USB Type C搭載のスマートフォンであれば、このプレイが可能です。
さらに、このドングルですが、個人所有のiPad PROでも動作しました。この場合も音ゲーでのプレイで違和感無し。iPadで利用が可能なので、おそらく新発売のUSB Type C搭載のiPhone 15世代でも利用ができそうです。
なお、音質ですが採用されているダイナミックドライバーは8.4mm径となっているので、おそらくWF-1000XM5(写真右)と同じものを採用しているかと思われます。
それもあってか、音質はかなりのもの。最初にPS5と接続して音を聴いたときに感動してしまいました。
そして「INZONE Buds」ではソニーの「360立体音響」技術をゲーム向けに最適化した「360 Spatial Sound for Gaming」も搭載しているので、立体音響設定を有効にすれば、通常2chに圧縮されるゲームの音声信号をゲーム本来の7.1chサウンドで楽しめます。
ゲーム向けに最適化されたソニーの360立体音響技術によって、優れた音の定位感や解像度を実現し、ゲームの世界に入り込んだかのような没入体験が得られます。
PlayStation 5、ゲーミングPCだけでなく、スマートドンでもワイヤレスイヤホンで音楽ゲームを楽しみたいという方もプレイに是非ご検討になってみてください。
そしてこちらもキャペーン対象になっている、INZONEのゲーミングモニター『INZONE M9』『INZONE M3』は、27インチの画面で高画質と高速表示を実現しています。
4K/144Hz またはFull HD/240Hzの高いリフレッシュレートでくっきり映像を描写するうえ、応答速度が1ms(ミリ秒)と短いので、残像感の少ない、キレのある映像を表示します。
また、HDMI2.1規格のVRR(可変リフレッシュレート)とNVIDIA G-SYNC Compatible対応により、表示の崩れやカクつくことを防ぎます。瞬間の判断が求められる競技性の高いゲームでも、ストレスなくプレイすることができます。
両モデルともユニークな三脚形状のスタンドを採用。3本の脚のうち、後ろ側の2本が細く奥にあるので、プレイ時にはまるで手前の1本脚だけで画面を支えているように見えます。
実はこれには見た目だけでなく機能的な狙いも込められています。というのも、FPSなどではW/A/S/Dのキーなど、キーボードの左側にあるキーを多用するのですが、そのためにゲーマーの方の中にはキーボードを傾けて使うという人がいるそうです。
このスタイルではキーボードがモニターの脚にぶつかってしまいがちだったのですが、このデザインではモニター下部に大きなスペースがあるため、キーボードを大きく傾けても脚に接触することがなく、プレイヤーのこだわりに合わせてキーボードやマウスパッドを自由にレイアウトできます。
さらに46mmから116mmと、70mm幅の高さ調節機能を搭載。また、0°から20°まで対応するチルト機能も組み合わせれば、机やイスの高さに合わせて最適なポジションに調節ができます。
また、オートKVMスイッチを内蔵しており、モニターに接続したゲーミングPCとノートPC間での入力切り替え時に自動でキーボード、マウス、ヘッドセットなどの周辺機器の接続先が切り替わるので、設定変更のわずらわしさがありません。DisplayPort 、HDMI 、USB Type-C (DisplayPort Alt Mode)等、豊富な入力端子を搭載しています。
「INZONE M9」では13色の背面ライティングも搭載しているので、お部屋に合わせて好きな色で楽しめます。
それぞれの特徴ですが、「INZONE M9」は4K表示による没入感が魅力のモデル。「INZONE M3」はフルHD表示ながら最高240Hz表示ができるシューティングゲーム向けのモニターという位置づけになっています。
2機種の違いは下記の通り。
INZONE M9 | INZONE M3 |
|
価格 | 121,000 円(税込) | 85,800 円(税込) |
発売日 | 2022年7月8日 | 2022年12月1日 |
画面サイズ | 27インチ | 27インチ |
パネルタイプ | IPS液晶 ノングレア | IPS液晶 ノングレア |
解像度/ リフレッシュレート |
4K(3840 × 2160) /144Hz |
Full HD(1920 × 1080) /240Hz |
可変リフレッシュレート(VRR)技術 | Adaptive-Sync (VESA DP), NVIDIA G-Sync Compatible , Variable Refresh Rate (HDMI 2.1) | Adaptive-Sync (VESA DP), NVIDIA G-Sync Compatible , Variable Refresh Rate (HDMI 2.1) |
応答速度(GTG) | 1ms(高速モード) | 1ms(高速モード) |
バックライト技術 | 直下型LED部分駆動 | エッジ型LED |
VESA DisplayHDR | DisplayHDR600 | DisplayHDR400 |
表示色域 | 95%以上(DCI-P3カバー率) | 99%(sRGB カバー率) |
ゲーミング アシスト機能 |
ブラックイコライザー クロスヘア, タイマー, フレームレートカウンター |
ブラックイコライザー クロスヘア, タイマー, フレームレートカウンター |
PCソフトウェア | INZONE Hub | INZONE Hub |
背面ライティング機能 | ●(13色) | – |
内蔵スピーカー | 2W ×2 | 2W ×2 |
PS5との連携機能 | オートHDRトーンマッピング コンテンツ連動画質モード |
オートHDRトーンマッピング コンテンツ連動画質モード |
入力端子 | DisplayPort ×1 (Ver. 1.4) HDMI ×2 (Ver. 2.1) USB Type-C ×1 (DP Alt Mode, Upstream) USB Type-B ×1 (Upstream) USB Type-A ×3 (Downstream) ヘッドホン出力 ×1 (3.5mm Jack) |
DisplayPort ×1 (Ver. 1.4) HDMI ×2 (Ver. 2.1) USB Type-C ×1 (DP Alt Mode, Upstream) USB Type-B ×1 (Upstream) USB Type-A ×3 (Downstream) ヘッドホン出力 ×1 (3.5mm Jack) |
オートKVMスイッチ | ● | ● |
スタンドあり外形寸法 (幅 × 高さ × 奥行) |
約61.5 x 47.9 x 24.8 cm | 約61.5 x 47.9 x 24.8 cm |
スタンド付き質量 | 約6.8 kg | 約6.2 kg |
その他 | DisplayPortケーブル同梱 ACアダプター小型化 |
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INZONE M3では直下型LED→エッジLEDや背面ライティング機能が搭載されないなどのドロップされたものもありますが、DisplayPortケーブルが同梱されているのと、ACアダプターが小型化されている、という違いもあるそうです。
「INZONE M9」は、ディスプレイのHDR 品質を示すDisplayHDR600の認証を受けています。4Kの高解像度でありながら144Hzのリフレッシュレートに加え、直下型LED部分駆動による高コントラストと、広色域、高速応答を両立したIPSパネルにより、プレイヤーをより高いレベルの没入へと誘います。
特に、直下型LED部分駆動によって明暗の差が激しい場面でも細部を鮮明に描写できるため、さまざまな場面で状況の把握や、標的の発見がしやすくなります。
さらに4Kの高解像により多くのウィンドウを表示させたりできるほか、視認性がよく、圧倒的に見やすくなります。
「ゲーミングモニター」としての違いを知りたくて、普段、仕事で使っているLGの4Kディスプレイを持ってきて比較してみました。普通のPCディスプレイでゲーミングモニターではありませんので、ゲーミングモニターとしての性能比較にはなりませんが、普通のPCディスプレイとどう違うのか比較検証です。
上記は左が「INZONE M9」で右がLGの4Kディスプレイですが、INZONE M9が色調豊かに表現されているのに対し、普通のPCモニターでは光の部分の色調がやや飛んでいるのがお分かりになると思います。光芒の部分を見比べるとINZONE M9の方が色飛びせず細い線で表現されています。
こちらはLGディスプレイで画面を主人公を中心に回転させているところ。背景の解像度が一気に落ちるのと、微妙な動きではあるんですが主人公の見え方も一気に解像度が下がります。4KではなくHD画質だったっけ?くらいの見え方になります。
「INZONE M9」で同じことをしても主人公の顔の解像感は下がらないし、そもそも背景も大きくは解像感が下がらない印象。
こういうところがゲーミングモニターならではの作りなんですね。没入感が大きく変わってきます。
直下型LED部分駆動を採用していることのメリットは、やはりこうしたシーンで高輝度部分だけ光を集中して発光させることができる点です。機械や人の質感などの表現は高解像度ディスプレイであればできますが、このパイプの中を通る青い発光体や、主人公が耳につけているハイテク機器の光の表現などは「INZONE M9」ならではです。
ただし、これには若干デメリットもあるそうで、96のブロックに分割した直下型LEDバックライトが単色表示だと見えることがあるとのこと。
検証してみたところ「ASTRO’s PLAYROOM」のワンシーンでそれを見つけることができました。こうした画面全体が同色になっているようなシーンで動き回るとLEDバックライトの配列がわかるシーンがあります。
写真ではわかりにくいのですが、これが動いているとLED配列だけ場所が固定されているので見えてきます。
言われるとわかるけど言われなければわからないくらいで、表面になにかしらテクスチャーがあると全然分からなくなるレベルかと思いますが、これがこと、写真のデータ編集や動画編集になると、ちょっとデメリットとして気にした方が良いかもしれません。
PlayStation 5との連携機能として「オートHDRトーンマッピング」搭載のINZONEシリーズなら、PS5本体のHDR調整を自動で最適化します。最適なHDR調整を自動で行うので、明るいシーンと暗いシーンそれぞれで情報をしっかりと映し出すことが可能です。
また、「コンテンツ連動画質モード」により、PS5を接続するだけでゲームに最適な「ゲーム1モード」になります。さらに、PS5本体で映画を観る際には、自動で「シネマモード」に切り替わってくれるので、それぞれの映像に合わせて、画質モードを切り替える必要がありません。
Windows10以降に対応したPCソフトウェア「INZONE Hub」を用いると、簡単に各種設定を調整可能。さらに、アプリケーションごとに画質モードを保存できるため、ゲームタイトルを起動するだけで、好みの設定に自動で切り替わります。
SONYのゲーミングブランド「INZONE」シリーズを、ぜひお得なこの機会にご検討になってみて下さいね。キャンペーンは2024年1月16日までですのでお見逃しなく!
なお、ソニーストアでは現在「ラッキー抽選会」を開催しています。My Sony IDを取得してAV商品10%オフクーポンをもらい、さらに、こちらの抽選会でお買い物券をゲット。2万円以上のお買い物で使える2,000円~800円の割引クーポンが利用できます。
ラッキー抽選会のクーポンは抽選日の翌日以降のプレゼントになるのでお買い物ができるまで少し時間がかかりますが、こちらも是非、忘れずにご利用ください。
ワイヤレスノイズキャンセリング ーミングヘッドセット INZONE Buds WF-G700N |
ソニーストア価格: 29,700 円 税込 |
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発売日 | 2023年10月27日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
ヘッドホンケアプランワイド:3,300円(年払い) |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割手数料無料 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
5年ベーシック半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ワイヤレスゲーミングヘッドセット INZONE H5 WH-G500 |
ソニーストア価格: 23,100 円 税込 |
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発売日 | 2023年10月27日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:3,300円 5年ベーシック:2,200円 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割手数料無料 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
5年ベーシック半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ゲーミングモニター (4K 144Hz) INZONE M9 SDM-U27M90 |
ソニーストア価格: 121,000 円 税込 |
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発売日 | 2022年7月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:15,400円 5年ベーシック:7,700円(税込) |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割手数料無料 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
当店店頭にて実機展示予定 5年ワイド半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ゲーミングモニター (2K 240Hz) INZONE M3 SDM-U27M30 |
ソニーストア価格: 85,800 円 税込 |
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発売日 | 2022年12月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:8,800円 5年ベーシック:4,400円(税込) |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割手数料無料 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
5年ベーシック半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ワイヤレスノイズキャンセリング ゲーミングヘッドセット INZONE H9 WH-G900N/WZ |
ソニーストア価格: 36,300 円 税込 |
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発売日 | 2022年7月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:4,400円 5年ベーシック:2,200円 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割手数料無料 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
当店店頭にて実機展示予定 5年ワイド半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |