ついに公式決定! 480Hz対応の有機ELゲーミングモニター『INZONE M10S』が 『Apex Legends Global Series Year 4 & 5』公式モニターへ!
1月29日(水)より開催されるApex Legendsの世界大会「Apex Legends Global Series Championship」の公式モニターに『INZONE M10S』が選ばれました。
プレイヤーの最高のパフォーマンスを引き出し、ファンには臨場感あふれる体験を提供します。
■『INZONE M10S』が「Apex Legends Global Series Championship」の公式モニターへ
こんにちは、店員よねっちです。
INZONE M10Sが 「Apex Legends Global Series Year 4 & 5」 公式モニターに選ばれました。
驚異的なスピードと次世代の映像美を誇るINZONE M10Sは、eスポーツのために特別設計されたモニターです。
プレイヤーの最高のパフォーマンスを引き出し、Year 4 チャンピオンシップ目前の今、「INZONE M10S」があなたをネクストレベルへ引き上げます!
■トッププロに選ばれる理由
「INZONE M10S」はeスポーツチームFnaticとの共同開発です。
なんでも製品開発の初期段階から開発に関わっているそうで、その要の一つが24.5インチモードに用意された「センター」と「ボトム」の設定とのこと。
M10Sのモニターは27インチサイズなんですが、「24.5インチモード」というものが搭載されています。
視界がすべてをコンパクトに行き渡らせることができるように、すべての画面の動きを瞬時に把握できるように、ということで24.5インチサイズでのプレイを好む方がいらっしゃるそう。また、大会での公式モニターが24.5インチのTNモニターなので、それと同じ状況でプレイができるように用意されているそうです。
24.5インチモードでは黒枠を表示して画面を小さくするのですが、「ボトム」位置にすることにより左右と上枠の黒帯の幅が同じになるため、より見やすくなるというリクエストがあり、それで後から実装された機能になっています。
画面モードにもFPS専用の画質モードが用意されています。「FPS Pro+」モードはプロチーム「Fnatic」とチューニングした画質モードで、敵の輪郭色である「赤」「紫」「黄色」の視認性を向上させているとのこと。
画面全体の色彩度を抑えて、敵の輪郭線に用いる特定色の彩度のみを強調。有機ELの特性を活かして輝度コントラストを上げることで視認性を向上しています。
その下にある「FPS Proモード」はFPSトーナメントで公式モニターとして採用されている液晶のTNパネルに近い再現になるように、わざと画質的には劣ることをしています。
TNパネルの特性に合わせて表示色域を狭くし、色域カバー領域をやや赤側にシフト。液晶パネル特有のバックライト光漏れを再現するために黒を浮かせて表示しているとのこと。
有機ELパネルの弱点としては焼き付きがあるんですが、その対策も出来る限りのことが施されています。
スクリーンセーバーというのは一定時間経過しても画面に変化がない場合に自動で画面の明るさが徐々に下がる機能。マウスを動かすと輝度は元通りに復帰します。
ピクセルシフトは数分単位で人間の目にはわからないレベルで画素を移動させている機能で、これにより同じ画素が点灯し続けても焼き付きにくくしています。
「ピクセルリフレッシュ」は長時間使用した後に画面のピクセルを補正する機能です。モニターが4時間以上使用されたら、次にスタンバイに落ちた時に裏で実行されます。自分で機能をスタートさせることも出来るのですが、その際は5分以上の補正時間がかかるそうです。
他にも静止画像検出機能があり、ミニマップ、ヘルスバー、タスクバーなど画面上の1カ所に継続的に表示される画像を検出し、その領域の明るさを制御する、ということもしているとのこと。
徹底した焼き付き対策が施されています。
スタンドは一見すると簡単に倒れてひっくり返りそうなバランスの悪さに見えますが、イメージとしてはセンターポールが金属製でパネルは紙で出来ているような軽さという感じで、ちょっとやそっとでは倒れません。
画面はフットプリント上で左右に自由に回転し、ケーブルがなければグルグルと360度回すことができるようになっています。ケーブルが装着されていると左右180度まで、ディスプレイは120mmの幅で上下できます。
端子類は中央部分に集中配置されていてHDMI 2.1が2系統、DisplayPort 2.1が1系統用意されています。ゲーミングPCとPlayStationとさらにもう1台の接続ができます。
ソニーこだわりのポイントとしては、有機ELパネル採用のディスプレイの場合、モニターの操作スイッチが中央部分に配置される事が多いそうですが、液晶パネルで普及しているように、画面隅の裏の場所にボタンを配置したい、ということで珍しく画面隅の裏にスイッチが配備されています。
熱を持ちやすい有機ELパネルですが、独自の高性能冷却構造をファンレスで開発。パネル上方に熱を逃がす構造になっています。
フットプリントは厚さ4mmにデザインされていて、マウスパッドと近い厚さにする工夫をしているそうです。マウスパッドからマウスが飛び出してフットプリントの位置まできてもひっかからずに、そのまま操作ができるように配慮されています。
フレームレートは480Hz、応答速度0.03msGtGは液晶モニターと比べるとものすごいスペックになります。これは急激な性能進化をしているFPSゲームのグラフィック向上と高フレームレート化に対応した結果です。
超高速応答と超ハイリフレッシュレートでの業界トップの動画クラリティと低遅延のパフォーマンスを実現しています。
「フレームレートカウンター」というのは実際にリフレッシュレートがどれくらいで動作しているのか表示する機能です。
となみにFnaticのYukaF 選手のセッティングは上記になるそうです。
慣れないうちはこの設定を目安にしてみるのも良いかもしれませんね。
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