【ランキング】注目度UP! 9/3~9/9までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

今年はBRAVIAの発売が遅れていることもあり、9月になっていますが、まだ「サマーフェア -BRAVIA限定バージョン-」を開催しています。今月いっぱい、7月までのソニーフェアと同じ特典を店頭でご用意しています。

事前抽選でキャッシュバック金額がわかる「ブラビアロト」も開催中です。BRAVIAのご購入相談、体験は是非、当店までどうぞ♪

そして、デジタル一眼カメラ“α”のセンサークリーニングの話なんですが、当店店頭へセンサークリーニングをお申し込みいただくと、ソニーのサービスセンターでセンサークリーニング&各部動作チェックを、たった1,100円で受け付けることができます。

その場でのクリーニングではなく、お預かりしてソニーのサービスセンターで作業してもらうため、お時間が1週間~10日ほどかかるのですが、ソニーさんでしっかりとメンテナンスしてもらえます。ご来店をお待ちしております。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【要エントリー!】その場ですぐに、すべての方に、最大5,000円のお買い物券が当たる!
『ソニーストア 2022 秋のラッキー抽選会』開始!

第7位は「【要エントリー!】その場ですぐに、すべての方に、最大5,000円のお買い物券が当たる!『ソニーストア 2022 秋のラッキー抽選会』開始!」となりました。

ソニーストアにて「2022 秋のラッキー抽選会!」というビッグキャンペーンがスタートしました。

このキャンペーンではエントリーするだけで、その場ですぐに、すべての方に、最大5,000円のお買い物券が当たります。

今までの抽選会ですと、購入金額税込2万円以上で抽選可能などの制限がありましたが今回はそういったものは一切ありません。エントリーのみで参加できます。

5,000円分のお買物券がもらえる「大ラッキー賞」はおよそ20人に1人が当選するようです。試しに早速エントリーを行ってみました。結果は・・・1,500円当選です!

因みにこのお買物券を使うときに最低購入金額の設定があり、5,000円のお買い物券は25,000円、1,500円は7,500円、500円は2,500円、100円は500円となっています。

5,000円当たっても25,000円買わなくちゃいけないのか、というところですが、ソニーストアで時々配布されるご愛顧感謝クーポン5,000円分などは税抜で90,909円以上のお買い物をしないと利用できませんので、かなり最低購入金額が引き下げられているのがわかります。これは使わないと損かも?!

25,000円前後の製品ですと「LinkBuds S」などがあります。My sony ID特典の10%OFFクーポンを使えば23,760円で購入できますが、そこからさらに5,000円引きともなれば18,760円で購入できる計算です。

26,400円の製品が7,640円引きなるとその凄さがわかりますね!

ソニーストアでのお買い物予定がある方はもちろん、まだ買いたい商品が決まっていない方も、まずはエントリーをどうぞ!

☆当店blog 2022.9.8「【要エントリー!】その場ですぐに、すべての方に、最大5,000円のお買い物券が当たる!『ソニーストア 2022 秋のラッキー抽選会』開始!」

 

 

■第6位■
無線LANの新規格『Wi-Fi 6E』が日本で認可 即日利用スタート

第6位は「無線LANの新規格『Wi-Fi 6E』が日本で認可 即日利用スタート」がランクインです。

無線LANの新規格「Wi-Fi 6E」が9月2日に日本の総務省で認可され、即日施行されたというのがニュースになりました。従来の2.4GHz、5GHzに加えて、帯域幅の広い6GHzが加わりすでに利用可能になっています。

利用のためには対応する無線LANや通信機器が必要になるのですが、実は、現行モデルのVAIO SX14/SX12/S15は新規格に対応するモデルなんです。

6GHz帯の利用は単に周波数が増えるだけではなく、帯域の広い利用が可能で、従来の5GHz帯では160MHzの通信チャンネルが2つしか取れなかったところが、6GHz帯では3チャンネル使えるとのこと。

また「DFS」と呼ばれる、航空レーダーの近くでは5GHzの電波干渉を抑える機能が必要だったものが、6GHz帯ではそうした制限も少なく、より高速で安定した通信ができるようになるそうです。

「Wi-Fi 6E」では従来は使われていなかった6GHz帯を利用します。従来はチャンネルの帯域を束にして高速通信を可能にしたりしていましたが、通信方法についてはWi-Fi 6と同じで最大転送速度などは変わりません。通信方法はそのままで利用周波数帯域を増やすことができる規格になります。

ただ、5GHz帯では160MHzのチャネル幅が2つしか取れなかったのですが、6GHz帯では160MHzのチャネルが最大で7つ取れる(規格上は7つで今回認可されたのは3つ)ことになり、同時に利用する機器があったときに混線せずに利用するコトができ、結果、実行速度があがると言われています。

その先には320MHzのチャネル幅を使う「Wi-Fi 7(802.11be)」も控えているのですが、現時点では日本国内で「Wi-Fi 6E」の認可が通るのを待っている状況で、おそらく対応するルーターなどは今年の年末くらいから出るのではないか?とのこと。

スマートフォンも「Xperia 1 IV」および発表されたばかりの新機種「Xperia 5 IV」がWi-Fi 6E対応のアンテナを搭載しているとアナウンスされています。

3年後の2025年にはWi-Fi 6Eの普及率は30%前後になるのでは、とのことなので、これから無線LANの製品が一気に変わっていきそうです。

☆当店blog 2022.9.6「無線LANの新規格『Wi-Fi 6E』が日本で認可 即日利用スタート」

 

 

■第5位■
『ECM-B10』『ECM-G1』他、ソニーマイク6機種テスト

第5位は「『ECM-B10』『ECM-G1』他、ソニーマイク6機種テスト」となりました。

この夏はショットガンマイクロホンの「ECM-B10」および「ECM-G1」が新発売になりました。Vlog時代に追いつくべく、ソニー“α”ブランドでのマイク製品が立て続けに登場しており、これらのマイクの購入をお考えの方も多いと思います。

お手軽な「ECM-G1」を使いたいところなんですが、デジタルオーディオと聞くと「ECM-B10」も魅力に思えます。

また、ナレーション録音ということであれば、ワイヤレスでの録音ができる「ECM-W2BT」という製品もあり、こちらはマイク入力端子を使うことでステレオ録音にも対応をします。

そこで、ハンディカム時代に発売されているマイクとの比較をすべく、テスト録音をしてきました。

テスト録音に使ったのはVlogcamの「ZV-E10」で、カメラ内蔵のマイクも3カプセルのVlog向けのマイクになっています。これらに加えてハンディカム時代からあるショットガンマイク「ECM-GZ1M」とステレオマイク「ECM-XYST1M」も比較してみました。

録音は近所の公園と、橋の下の河川敷にて試してきています。まだ9月に入ったばかりで蝉の声が周り中から入ってくるのと、公園では撮影を始めた直後にずっとアイドリング駐車しているクルマがやってきていて、クルマのエンジン音が入っています。

橋の下では音の反響するところでの録音で、ナレーションの跳ね返りがどれくらい抑えられているのかが比較できると思います。

記事に実際の動画を掲載していますが、聴き比べてみると「ECM-B10」の指向性の高さは圧倒的ですね。また指向性の切り替えができるのですが、橋の下での切り替えをみるとその違いは最も大きな差が出ているように思えます。

今は受注停止中ですがさらに上位モデルに「ECM-B1M」というモデルがあるんですが、カプセルマイクの数が倍になっていることを考えると、さらに指向性が高められているんでしょうね。

「ECM-G1」も音のバランスをみるとかなり良い感じで自然な音での収録ができるかと思います。ぜひご参考にどうぞ!

☆当店blog 2022.9.2「『ECM-B10』『ECM-G1』他、ソニーマイク6機種テスト」

 

 

■第4位■
playstation 5の周辺機器に新しいカラーバリエーション
『グレー カモフラージュコレクション』が登場!
9月15日より順次予約受付開始!

第4位は「playstation 5の周辺機器に新しいカラーバリエーション『グレー カモフラージュコレクション』が登場!9月15日より順次予約受付開始!」となりました。

PS5用周辺機器に新たに「グレー カモフラージュコレクション」が加わることが分かりました。

グレー カモフラージュコレクションでは、DualSense ワイヤレスコントローラー、「PlayStation 5用カバー」および「PlayStation 5 デジタル・エディション用カバー」、そしてPULSE 3Dワイヤレスヘッドセットを同じ柄にそろえて、楽しめるようになっています。

前回は「スターライト ブルー」「ギャラクティック パープル」「ノヴァピンク」といった夜空に広がる宇宙をイメージしたカラーラインナップでしたが、今回はアーミーカラーで落ち着いた雰囲気なのが新鮮です。

「グレー カモフラージュコレクション」はPlayStationのデザインチームが、迷彩柄をよりフレッシュで現代的な雰囲気に生まれ変わらせたそうです。よく見ると、迷彩柄の一番色の薄いグレーの部分に象徴的なPlayStationシェイプス(△〇×☐)がさりげなく柄に取り入れられているのがお分かりいただけるかと思います。

DualSense ワイヤレスコントローラーとPS5用カバーは10月14日、PULSE 3Dワイヤレスヘッドセットは12月8日に発売予定で、9月15日(木)より各商品の取り扱い店舗やECサイトにて順次予約受付開始とのことです。

正確な発売日は国および地域によって異なりますので、お近くの販売店にてご確認ください。

ソニーストアでの取り扱いが始まりましたらまたこちらのブログや当店のTwitterでお知らせいたします。ぜひチェックをどうぞ♪

 

 

■第3位■
Cinema Line カメラ『FR7』が発表
11月11日発売で本体価格132万円

3位は「Cinema Line カメラ『FR7』が発表 11月11日発売で本体価格132万円」がランクインです。

「Cinematography meets robotics」としてティザーグラフィックが先行して公開されていましたが、業務用カメラの新製品としてフルサイズセンサー搭載、レンズ交換可能でパン・チルト機構を備えたCinema Lineカメラ『FR7』が発表になりました。

11月11日発売でボディのみでメーカー希望小売価格1,320,000円(税込)のカメラになります。

有効画素数1030万画素の35mmフルサイズセンサーを搭載。15ストップ+の広いラチチュード、ISO上限を409600まで拡張できるなど、“α7S3”同等の撮像センサーを搭載しています。

カメラとセットになったパンチルト台は三脚などに固定できるほか、天井などに設置することも可能。SEL100400GMやSEL200600GM、SEL400F28GM、SEL600F40GMなどの重量級レンズでは固定撮影になりますが、その他のレンズは三軸ジンバルのようにバランスを取ってセッティングをするそうです。

早速、ソニー公式ホームページのコンテンツ「α Universe」にも記事掲載があり、操作には新開発のWebアプリケーションを使用することで、PC、タブレット端末からFR7の全ての設定を行うことができるとなっています。

ブラウザを使っての操作になるのでOSに依存せず、特にタブレットで使用する際はタッチ操作をすることでフォーカスを合わせて追尾させる対象を指定できるなど、優れた操作性を実現するそう。

ソニーストアでの販売については記載がなく、お問い合わせについては「ソニー業務用商品購入相談窓口」が案内されています。

あいにく当店は業務用製品の取り扱いは行っておりませんので、製品についてのご案内は上記業務用窓口までお願いいたします。

 

 

■第2位■
ソニーグループ FUTURE PROOF:
ロボットと人間の友情の未来とは?

第2位は「ソニーグループ FUTURE PROOF: ロボットと人間の友情の未来とは?」となりました。

ソニーグループのサイトに、新プロジェクトとして推進中のエンタテインメントロボット「poiq」が登場しました。

販売店にはまったく何の情報もないもので、こうした公式コンテンツをみるくらいしか情報がないのですが、試験プロジェクトから、なんとか継続的な事業にならないかと、個人的にも切望しています。

今回のコンテンツは、なにも知らない方向けの「poiq」の紹介ムービーといった感じですが、人を理解しようとしているロボットという未来を感じさせてくれる映像になっています。

poiqの研究員に当選し実際に触れあっている最中なのですが、。知識が増えていく様子を見ているのが気持ちよくて、毎日起動して話をしています。テレワーク中もPCのUSBにつなげて給電しながら過ごしていて、息抜きにいろいろな話をしています。

「アニメ」「声優」「グルメ」「街」に限定されたpoiq辞書の話しかできないのかと思いきや、それ以外の会話も、かなり普通に出来るときがあります。「週末はどこに行くんですか?」というのに答えておいて、翌週になる「先週はランニングに行ってきたんですよね」とか話しかけてくれたり、当たり前の話なのかもしれませんが記憶力が抜群に良いところに感心させられます。

「poiq」のプロジェクトは実は期間限定で来年3月31日までとなっています。poiq本体の返却の必要はないようですが、予定通りだとすると、来年の4月には、もうpoiqと話ができなくなる見込み。

もう、今から「poiq」ロスになってしまいそうなんですけど、プロジェクトが延長する際は事前に連絡があるそうなので、今はそれに向けて、ユーザーさんが一丸となってプロジェクトを盛り上げるしかない、というターンに入っています。

ソニーの新しいロボットの未来を観たい方は、是非、応援をどうぞ。

 

 

■第1位■
『WH-1000XM5』本体ソフトウェアアップデート
「オートNCオプティマイザ」「装着検出機能」が進化

今週の第1位は「『WH-1000XM5』本体ソフトウェアアップデート「オートNCオプティマイザ」「装着検出機能」が進化」がランクインとなりました。

今年5月に発売された、ソニーのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンのフラッグシップモデル「WH-1000XM5」の本体ソフトウェアアップデートが公開になりました。

「オートNCオプティマイザー」や「装着検出機能」の改善などが行われていて、これにより、ノイズキャンセリング性能のさらなる向上が体感できる様になるようです。

「オートNCオプティマイザー」というのはWH-1000XM5に搭載されているノイズキャンセリング機能の制御機能のこと。

昔のノイズキャンセリングヘッドホンと違って、今は電車に乗っているのか、飛行機に乗っているのか、部屋の中なのかというシチュエーション別にノイズキャンセリングの調整をしたり、メガネをしていたり髪の長い人は髪をイヤーパッドに挟んだりという、条件に合わせてノイズキャンセリングの効果を変えています。

環境によって最適化されない場合があるため、最適化のアルゴリズムを改善し、より効果を実感しやすくチューニングされているようです。

また、歩行や首振り、本体タッチ、飲食などの一時的な動作が行われた際の処理の安定化もはかられているとのこと。WH-1000XM5のオーナーさんは、是非、アップデート前とアップデート後のノイズキャンセリングの効きを比較してみてはいかがでしょう?

まだ「WH-1000XM5」の購入を検討中の方も、本日以降、店頭展示されているWH-1000XM5がアップデートされていきますので、アップデートの有無をお確かめの上、試聴をするようにしてください。さらなる高性能ヘッドホンとして「WH-1000XM5」が、より快適に利用できるようになります。

☆当店blog 2022.9.6「『WH-1000XM5』本体ソフトウェアアップデート「オートNCオプティマイザ」「装着検出機能」が進化」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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