無線LANの新規格『Wi-Fi 6E』が日本で認可 即日利用スタート

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無線LANの新規格「Wi-Fi 6E」が9月2日に日本の総務省で認可され、即日施行されたというのがニュースになりました。従来の2.4GHz、5GHzに加えて、帯域幅の広い6GHzが加わりすでに利用可能になっています。

利用のためには対応する無線LANや通信機器が必要になるのですが、なんと、現行モデルのVAIO SX14/SX12/S15は新規格に対応するモデルになっています。

 

 
☆インプレスWatch『Wi-Fi 6E 日本でスタート。20年振り新帯域「6GHz」が追加』

こんにちは、店員佐藤です。

昨日の夕方に私も記事で知ったのですが、以前からアナウンスされていた6GHz帯の無線LAN利用が解禁になりました。また5GHz帯の一部周波数の車内利用についても規制が緩和されるそうで、これから無線LANの製品がいろいろ変わってくることになります。

3年後の2025年にはWi-Fi 6Eの普及率は30%前後になるのでは、とのことなので、これから一気に変わっていきそうです。


☆Buffalo公式ホームページ「Wi-Fi 6E 到来!分かりやすく解説します」

6GHz帯の利用は単に周波数が増えるだけではなく、帯域の広い利用が可能で、従来の5GHz帯では160MHzの通信チャンネルが2つしか取れなかったところが、6GHz帯では3チャンネル使えるとのこと。

また「DFS」と呼ばれる、航空レーダーの近くでは5GHzの電波干渉を抑える機能が必要だったものが、6GHz帯ではそうした制限も少なく、より高速で安定した通信ができるようになるとのこと。

 

ちなみに「Wi-Fi 6E」でピンと来ない方、「IEEE802.11ax」という書き方をすると伝わるでしょうか?

802.11nとか802.11acという言い方を以前はしていましたが、2019年頃からWi-Fiについても世代で表示をするようになってきていて、スマートフォンでも5G対応の「Xperia 1 II」からWi-Fi接続した際にアンテナマークの隣に数字が表示されるようになっていると思います。

現在は「Wi-Fi 6」が最新規格になっていたんですが、今月から「Wi-Fi 6E」対応製品が発売されます。ざっと規格名を並べてみたものがこちら。

  名称 プロトコル 利用周波数帯 最大転送レート
    802.11b 2.4GHz 11Mbps
    802.11a 5GHz 54Mbps
2003年   802.11g 2.4GHz 54Mbps
2009年 Wi-Fi 4 802.11n 2.4GHz/5GHz 600Mbps
2013年 Wi-Fi 5 802.11ac 5GHz 1.5Gbps
2019年 Wi-Fi 6 802.11ax 2.4GHz/5GHz 9.6Gbps
2022年 Wi-Fi 6E 802.11ax 2.4GHz/5GHz/6GHz 9.6Gbps
2024年? Wi-Fi 7 802.11be 2.4GHz/5GHz/6GHz 30Gbps

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「Wi-Fi 6E」では従来は使われていなかった6GHz帯を利用します。従来はチャンネルの帯域を束にして高速通信を可能にしたりしていましたが、通信方法についてはWi-Fi 6と同じで最大転送速度などは変わりません。通信方法はそのままで利用周波数帯域を増やすことができる規格になります。

ただ、5GHz帯では160MHzのチャネル幅が2つしか取れなかったのですが、6GHz帯では160MHzのチャネルが最大で7つ取れる(規格上は7つで今回認可されたのは3つ)ことになり、同時に利用する機器があったときに混線せずに利用するコトができ、結果、実行速度があがると言われています。

その先には320MHzのチャネル幅を使う「Wi-Fi 7(802.11be)」も控えているのですが、現時点では日本国内で「Wi-Fi 6E」の認可が通るのを待っている状況で、おそらく対応するルーターなどは今年の年末くらいから出るのではないか?となっています。

 

「Wi-Fi 6E」の利用のためには無線LANルーターの買い換えだけではなく、通信する接続機器も「Wi-Fi 6E」対応のものが必要になるのですが、すでにVAIOの最新機種「VAIO SX14」「VAIO SX12」「VAIO S15」が対応予定機種として販売されており、無線LANのソフトウェア更新で近いうちに使える様になります。

本日現在の確認ではまだアップデートプログラムの公開はされていませんが近日中に公開されるものと思われます。

スマートフォンも「Xperia 1 IV」および発表されたばかりの新機種「Xperia 5 IV」がWi-Fi 6E対応のアンテナを搭載しているとアナウンスされています。2022年モデルの一部機種からこうしてWi-Fi 6Eの準備は始まっていた、というわけです。

 

無線LANルーターもすでにBuffeloとNECから発売されているとのこと。

自宅のWi-Fiルーターはまだ「Wi-Fi5」のものを使っていて、そろそろ切り替えたいなーと、思っていたんですが、この「Wi-Fi 6E」の登場を待っていました。

もう、今から無線ルーターを買うならこれしかない! ということではなく、Wi-Fi 6対応のルーターもこれで世代交代が始まるので価格が安くなる可能性もあります。無線LANルーターの買い換えはちょっと気をつける必要がありますね。

 

新型VAIOを購入された方は、さぁ、次は無線LANの買い換えですよ。

 

 

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【レビュー】「Wi-Fi 6E」対応 &「第12世代Core」搭載 新型『VAIO SX14/SX12』実機レビューレポート

 

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