【ランキング】注目度UP! 9/10~9/16までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

海外でクラウドファンディングが行なわれ、ようやく出荷された「Off-Ear ヘッドホン」を今週末は店頭にて特別に体験展示いたします。

個人的に購入したランニング向けのヘッドホンなんですが、こちらも骨伝導ヘッドホンと比較すると、相当な高音質でジョギングが楽しめると思います。今までと同じ流れで行くなら、この秋には製品としてソニーから発表があるはずなんですが、いち早く、お試しになってみてください。

そして、夏からスタートしているブラビア関連のキャンペーンがまもなく一斉に終了することになります。例年に比べて発売の遅れていたブラビアも9月になって、やっと2022年モデルのラインナップがそろったところです。

店頭には新機能のBRAVIA CAMを搭載したQD-OLDの65型モデル「A95K」が展示されています。HT-A9とセットにしたブラビアシアターで「トップガン・マーヴェリック」が体験できます。ブラビアの購入相談も是非、当店まで。ご来店をお待ちしております。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
『トップガン・マーヴェリック』デジタル先行配信スタート

第7位は「『トップガン・マーヴェリック』デジタル先行配信スタート」となりました。

予告があったとおり、amazonプライムビデオ他にて、映画「トップガン・マーベリック」のデジタル先行配信が始まりました。

4K UHD版は「トップガン マーヴェリック UHD」というタイトルで別扱いされており、価格は2,546円、HD版、SD版は2,500円になっています。

店頭展示の有機ELブラビア「XRJ-65A95K」+サラウンドシステム「HT-A9」で再生も試してみました。

4K UHDは当然HDR画質で配信されていて、英語音声と日本語吹き替え、字幕の英語、日本語も選択が可能。ディスク版では英語音声はドルビーアトモスの収録になっているそうですが、amazon プライムビデオでは5.1chドルビーオーディオという表示になっています。

聞くところによるとiTuneストアでは2,546円、4K、ドルビービジョン、Dolby Atmos対応とのことです。BRAVIAがApple TVアプリに対応しているので、より高画質、高音質で楽しみたい、ということであれば、今回はamazonプライムビデオではなく、Apple TVを利用した方が良いかもしれません。

映像は基本シネスコサイズの2.35:1画角になっているんですが、IMAXシアター同様に一部、戦闘シーンになると画角がぐっと広がります。

ただ、トム・クルーズが大写しになったときに、IMAXシアターで観たような、ひげの1本1本までキラキラと表現された感じまでは観られません。これはやはり11月2日発売の4K UHD BDソフトを買うしかないか!?

あいにくamazonプライムでDolby Atmosの配信がないようですが、ソニーのサラウンドシステム「HT-A9」には『Immersive Audio Enhancement』(IMMERSIVE AE)という機能が搭載されており2chステレオコンテンツでも前後左右上方から包み込まれるような音場に作り替えてもらうことができます。

これを使えば、5.1chコンテンツも、ほぼDolby Atmosに近い聞こえ方になります。上方向の方向性がやや甘くなるんですが、これで音圧を上げれば、ほぼ映画館です。「HT-A9」をお持ちの方は、この映画は音もド迫力ですので、是非、お試しになってみてください。

☆当店blog 2022.9.9「『トップガン・マーヴェリック』デジタル先行配信スタート」

 

 

■第6位■
【プライスダウン】認知特性プロセッサー『XR』搭載!
2022年モデルの4K有機ELブラビア『A80Kシリーズ』65型が
早くも33,000円の大幅値下げ!

第6位は「【プライスダウン】認知特性プロセッサー『XR』搭載!2022年モデルの4K有機ELブラビア『A80Kシリーズ』65型が早くも33,000円の大幅値下げ!」がランクインです。

大ニュースです!なんと2022年発売の4K有機ELブラビア『A80Kシリーズ』65型が早くも33,000円の大幅値下げとなりました!ストア価格は506,000円(税込)→473,000 円(税込)と50万を切る価格になっています。

2022年モデルのブラビアが発表になったのは今年6月のことですから、わずか3か月での値下げということになります。いままでこんなに早くプライスダウンになったことはなかったのでは?!

新モデルを見ていくと認知特性プロセッサー「XR」を搭載したBRAVIA XRのラインアップが強化されてるのがわかります。

BRAVIA XRは、映像だけでなく音の信号処理も可能になっています。複数の画質要素を横断的に分析・処理することによる、人が目で感じる自然な美しさと、サラウンドと定位感が向上した音の臨場感によって、究極の没入体験を実現します。

また、Google TV機能やスマートフォンとの連携機能のほか、ゲームや映画に最適な画質モードを搭載しており、様々なコンテンツを高画質・高音質・大画面で楽しめます。

今回値下げとなった「A80Kシリーズ」は認知特性プロセッサー「XR」とA80Kの独自設計が有機ELパネルの能力を最大限に引き出し、発光性能を高めることで高輝度化を実現。従来の有機ELパネルよりも明るく、高コントラストな映像を描き出します。

上位モデルである「A95Kシリーズ」との違いは新たな有機ELパネル(QD-OLED)を搭載しているかどうかになります。QD-OLEDではRGB(赤・緑・青)がそれぞれ独立して発色します。

従来のものは白、青、緑、赤の4色の画素で映像を作っていました。しかしQD-OLEDでは、白発光ではなく青い色ですべて発光させていて、これを「量子ドット技術」というのを使った「量子ドット層」というものを配置。これに青い色が当たると赤や緑の色に発光させることができるそうで、これでRGBの3原色だけで発光させています。

見比べると赤の色再現性の違いがおわかりいただけると思います。

とはいえ、「A80K」も有機ELなので、発色の良さはかなりのもの。価格を取るか機能を取るかになってくるとは思いますが、テレビは長く付き合るものですのでぜひ納得のいくものをお買い求めください。

☆当店blog 2022.9.15「【プライスダウン】認知特性プロセッサー『XR』搭載!2022年モデルの4K有機ELブラビア『A80Kシリーズ』65型が早くも33,000円の大幅値下げ!」

 

 

■第5位■
【レビュー】クラウドファンディング『Off-Ear(オフイヤー)ヘッドホン』開梱レポート&ファーストインプレッション

第5位は「【レビュー】クラウドファンディング『Off-Ear(オフイヤー)ヘッドホン』開梱レポート&ファーストインプレッション」となりました。

ソニーの「オフイヤー」ヘッドホンがついに到着しました。海外でクラウドファンディングの発表があり、その週末には東京・麹町にある東京FMの社屋の地下にあるランナーズサイト「JOGLIS」で実機の特別展示をしていたのが昨年11月のこと。

「Off-Ear ヘッドホン」は耳の後ろにかかるフック部にバッテリーや通信部、アンプなどが収納されていて、ヘッドホンドライバーは耳の穴に入れるのではなく、耳の穴に向けて外部についています。

充電端子はカバー付きで右のキャビネットにあります。本体は防滴仕様ですが、ここの端子部は防水仕様にはなっていないので、使用時はキャップをはめて使ってくださいとのこと。

操作部分も右側にあり、3つのボタンで操作をします。真ん中ボタンの長押しで電源のオンオフ。さらに長押しでBluetoothペアリング、短く押すと曲の再生停止。あとは短押しでボリュームの調整、長押しで曲送り戻しができます。

開梱してからすぐに近所の公園へ持っていって、試走してきました。

ランニングに使うヘッドホンだと着地したときの衝撃で「ドシンドシン」という音が聞こえてしまうのが気になるという方は多いと思いますが、どうやらあれはイヤホンが自重でかかる耳の穴との摩擦で出る音みたいですね。

Off-Earヘッドホンでは耳の穴にドライバーを入れるスタイルではないので、そういう音は一切しません。軽減されているとかいうレベルではなく、まったく衝撃音はしません。

それと、音楽を再生したときの音質ですが、おそらくランニングに使うヘッドホンの中では最高のものになると思います。

ヘッドホンとして音質だけを比較すると重低音が足りない感じにはなるのですが、全体の音質は非常にクリアで、左右の分離感も高く、また耳の外から鳴っているので、音場が頭の中にできてしまう感じはなく、オーバーヘッドタイプのヘッドホンみたいな開放感のある音がなります。

普段、骨伝導ヘッドホンを使っている妻からは「やけに音が良い」という評価をいただきました。今まで使ってきた中で、最強のランニングヘッドホンがやってきた感じがします。

☆当店blog 2022.9.11「【レビュー】クラウドファンディング『Off-Ear(オフイヤー)ヘッドホン』開梱レポート&ファーストインプレッション」

 

 

■第4位■
【速報】値上げ前の大チャンス! ソニーストアにて
9月15日午前11時より『playstation 5 抽選販売』再開!
9月14日までにMy Sony ID登録を!

第4位は「【速報】値上げ前の大チャンス! ソニーストアにて9月15日午前11時より『playstation 5 抽選販売』再開! 9月14日までにMy Sony ID登録を!」となりました。

大ニュースです!ソニーストアにて『PlayStation5』の抽選販売を9月15日(木)午前11時~9月20日(火)までの期間限定で再開することが分かりました。しかもPS5は9月15日から値上げになる事が発表されていますが、今回の販売分では適用されません。値上げ前の価格で購入できます。

今回もPS5本体のほかにINZONEのゲーミングモニターやゲーミングヘッドホンがセットになった『PS5 INZONEパック』が選択でき、4種類の対象製品から購入したい物を選ぶことが出来ます。

前回の抽選販売の時はINZONEパックが高価格になるのもあってか、やや競争率が低めに思えましたが今回はどうでしょう?!

『PS5 INZONEパック』の対象となる製品は2022年7月8日(金)に発売されたワイヤレスノイズキャンセリングゲーミングヘッドセット「INZONE H9」、ゲーミングモニター「INZONE M9(4K 144Hz)」です。

ヘッドホンは最上位モデルですね。INZONEシリーズのヘッドホンは「INZONE H9」のみノイズキャンセリングが搭載されていますので、ゲームをより臨場感豊かに楽しみたいという方にとってはこれ以上ない組み合わせになるかと思います。

ゲーミングモニターは「INZONE M9」は27インチの画面で4K対応というだけあってさすがの解像度です。

ディスプレイのHDR 品質を示すDisplayHDR600の認証を受けているほか、4Kの高解像度でありながら144Hzのリフレッシュレートに加え、直下型LED部分駆動による高コントラストと、広色域、高速応答を両立したIPSパネルにより、プレイヤーをより高いレベルの没入へと誘います。これはぜひ実際にお試しいただきたいところ。

なお、価格・商品内容は同じものですが、メーカー保証3年(INZON M9)、メーカー保証と同等の保証3年(INZONE H9)のみとなり、長期保証サービスはお申込になれませんのでご注意ください。

抽選販売についてですが、応募期間は2022年9月15日(木)午前11時~9月20日(火)午前11時までで、応募にはMy Sony IDが必要となります。

My Sony IDをお持ちでない方は、ぜひ2022年9月14日(水)午後11時59分までにMy Sony IDを新規で取得しておいてください。9月14日以降、新たにMy Sony IDをご登録された場合(PlayStation Networkをご利用のアカウントのサインインID共通化を含む)は応募の対象外となります。

待ちに待ったPS5抽選販売の再開となりますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

 

■第3位■
【レビュー】“α7 IV”で写真と動画の撮り分けに便利な
『フレキシブル露出』

3位は「【レビュー】“α7 IV”で写真と動画の撮り分けに便利な『フレキシブル露出』」がランクインです。

“α7 IV”の撮影テクニックネタです。発売からすでに10ヶ月が経とうとしていますが、今さらながら写真と動画撮影の撮り分けに便利なテクニックをお客様から教えていただき、これが目からウロコが落ちる様な技でした。

”α7 IV”には、”α”シリーズで初めてモードダイヤルがメゾネット式になって、写真/動画撮影の切替を1階層目で、PASMの撮影モードの切替を2階層目で行う方式になっています。

一番面倒だった動画のHDR撮影についても、ピクチャープロファイルの記憶が別々に出来る様になり、写真はPP0 、動画はPP10を独立して設定できるので、HDR撮影を飛躍的に便利なものにしてくれました。

しかしまだ問題が残っていました。それがPASMの撮影モードです。

絞り優先のままなのでF値は開放で、シャッタースピードが1/500という高速なシャッターになっています。これが静物などの撮影であれば目立たないんですが、お子さんやペット撮影で動体を撮影することになると、例のパタパタした映像になってしまいます。

秒30コマでの撮影なら1/60秒程度、秒60個までの撮影なら1/120秒程度のシャッタースピードにする、というのが現在の常識になっているので、ここでシャッタースピード優先にしてシャッタースピードを1/60に設定する必要があります。

マニュアルモードで撮影している方は、絞り、露出、さらにはISO感度の設定も見直すことになります。この手間がなければ、本当にワンタッチで、それぞれ高画質な写真と動画撮影の切替ができるんですよね。

そこで利用するのが「フレキシブル露出」です。記事ではこのフレキシブル露出についてご案内しています。

こうして新しいテクニックを身につけると、またまた写欲があがるというか、撮影しにいくモチベーションが上がってきます。

“α7 IV”をお持ちで、まだ利用されていないと言う方は是非、お試しになってみてください。

 

 

■第2位■
【レビュー】新ギミック満載!ゲーム専用機でなくても欲しくなる
『Xperia 1 IV Gaming Edition』超詳細実機レビューレポート

第2位は「【レビュー】新ギミック満載!ゲーム専用機でなくても欲しくなる『Xperia 1 IV Gaming Edition』超詳細実機レビューレポート」となりました。

今年の6月3日にドコモさん他のキャリア版が発売された最新フラッグシップモデル「Xperia 1 IV」がなんとたった3ヶ月でSIMフリーモデルとしてソニーストアから発売されることになりました。

しかも価格も174,900円と、キャリアモデルよりも2万円以上安い価格設定。しかもメモリーはRAMが16GB、ROMが512GBと、キャリア版の12GB/256GBよりも大盛り仕様になっています。

一般的に「Xperia 1 IV」の進化点は?と、聞かれたときに最初に説明しないといけないのがカメラ機能になります。Xperia 1 シリーズになってから、新モデルが登場するごとにカメラ性能がアップしてきて「Cinemagraphy Pro」「Photography Pro」「Videography Pro」などのソフトウェアがXperia 1 IVには全て搭載。

「Videography Pro」にはストリーミング配信の機能も搭載されています。一度、使ってみると分かるのですがYouTubeのライブ配信の設定画面を見ると「RTMP」とおいう設定項目があり、ここのURLとパスキーなどをコピーして「Videography Pro」に設定すれば、それだけでモバイル通信による配信ができるようになります。

やってみると、設定はそれほど難しいものではなく、誰でも生配信のYouTuberさんになれます。

さらに今回の目玉とも言えるのがゲーミングギア「Xperia Stream」という背面に装着する冷却アタッチメントで、Xperia 1 IVとセットで購入すると189,200円という価格設定。ゲーミングギアとセットにしてもまだキャリア版モデルよりも安い、というバーゲンプライスでの登場になりました。

ただし「Xperia 1 IV Gaming Edition」ではセットになっているのは本体カラーがBlackのみとなります。本体カラーをアイスホワイトやパープルにしたい場合は別々に購入することになります。

また、すでに6月から販売されているキャリア版モデルの場合も本体の仕様は同じなので「Xperia Stream」を単体購入することでGaming Editionと同様の操作ができるようになります。

このゲームキア、かなりよく出来ています。冷却についてはただ単に冷やしているだけではなく、本体の温度をみながら冷却ファンの回転数を制御していたり、外部電源をつないでいるときは、ファンの電力、システム本体の消費電力、そしてバッテリーの充電まで3つの電力をマネジメントする機能も搭載しています。

さすがソニーがゲーミングギアを作ると、ここまでやるのか!という仕上がりになっていました。

モデルは「Xperia 1 IV」の専用アクセサリーとなっていて従来モデルの「Xperia 1 III」や「Xperia PRO-I」では利用はできないのでご注意ください。

 

 

■第1位■
ソニーストアにてSIMフリー版『Xperia 1 IV』登場!
36回分割価格は月々4,800円~!
併せて専用ゲーミングギア付属モデルも登場!

今週の第1位は「【5分で分かる】ソニーストアにてSIMフリー版『Xperia 1 IV』登場! 36回分割価格は月々4,800円~! 併せて専用ゲーミングギア付属モデルも登場!」がランクインとなりました。

ついに5Gフラッグシップスマートフォン 「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルの取り扱いがソニーストアでスタートしました!

「Xperia 1 IV」は、焦点距離85mm(F2.3)〜125mm(F2.8)の望遠光学ズームレンズを世界で初めて搭載し、全てのレンズで120fps高速読み出しの「Exmor RS for mobile」イメージセンサーを搭載しています。

これにより、リアカメラに搭載する焦点距離16mm(超広角)、24mm(広角)、光学ズームに対応する85mm〜125mm(望遠)の全レンズで4K 120fpsでの最大5倍のスローモーション撮影によるシネマティックなコンテンツ制作が可能です。ストア価格は174,900円(税込)となっています。

併せて、専用ゲーミングギアを付属する『Xperia 1 IV Gaming Edition』が登場しています。ゲーミングギア『Xperia Stream for Xperia 1 IV』は、スマートフォンに最高クラスの性能を求めるゲームプレーヤーのために、そして、ゲーム実況配信を高品質で行いたいストリーマーのために開発され、冷却機能と配信機能を備えています。

またファンの制御をゲームアシスト機能「ゲームエンハンサー」で自動で行うことで、FPSゲームでのグラフィックゲージの最高設定時や、高画質・高精細なグラフィックのゲームでも、画質をそのままに長時間プレイが可能です。

下部にはLANポートやUSB Type-C端子、HDMI出力の専用端子を集約し、有線ネットワーク接続による安定した通信速度とHDMIによる120Hzの高画質出力を保持しながら、給電も同時使用可能で、安定したゲームプレイや高画質な映像配信を実現します。

Xperia 1 IVとゲームギアとセットになった「Gaming Edition」が189,200 円(税込)、ゲームギア単体が「Xperia Stream for Xperia 1 IV」が23,100円(税込)となります。セットで購入すると8,800円お得になります。

なお、受注開始と同時にキャンペーンも発表になっており、「Xperia 1 IV」もしくは「Xperia 1 IV Gaming Edition」購入で15,000円のキャッシュバックが受けられます。キャンペーンの締め切りは11月30日までとなりますのでぜひこの機会にご検討をどうぞ♪

☆当店blog 2022.9.12「【5分で分かる】ソニーストアにてSIMフリー版『Xperia 1 IV』登場! 36回分割価格は月々4,800円~! 併せて専用ゲーミングギア付属モデルも登場!」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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