【ランキング】注目度UP!6/25~7/1までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

本日はボートレース撮影会ため、店舗はお休みとなっています。来週の火曜日以降は通常通り営業をいたしますのでお買い物相談などお気軽にお越しくださいませ。

ソニーさんではお得な「ブラビア・ロト」の抽選がスタートしています。多くの方が2万円当選を果たしているみたいですが、 10万円当選した!という方のご来店をお待ちしています。全力で2022年モデルのブラビア研究を一緒にしましょう。

新型BRAVIAの注目モデルはQD-OLED搭載の「A95K」か、mini LED搭載の」X95K」になるかと思いますが価格もすごいことになっています。できるだけ安く購入できる方法をご案内したいと思います。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【レビュー】ゲーミングモニター『INZONE M9』
特別体験会レポート

第7位は「【レビュー】ゲーミングモニター『INZONE M9』特別体験会レポート」となりました。

ソニー発のゲーミングギア新ブランド「INZONE」の特別体験会がソニーストア銀座でスタートしており、早速お邪魔させてもらい。ゲーミングディスプレイ「INZONE M9」を初体験してきました。

試遊タイトルは「ELDEN RING」で、用意されているゲームギア体験席が2席あり、それぞれにPS5とゲーミングPCがセットアップされています。

PS5の体験席ではゲーミングヘッドセット3種がすべてPS5に接続されているんですが、切り替え操作が必要なのでスタイリストさんにお願いして切り替えてもらうことになります。ゲーミングPCの方はプロセッサーにAMDのRyzen 7 5800Xを搭載したモデルで、スケルトンでグラフィックボードなども見えるようにライトアップされていました。

入力端子はDisplayPortが1つに、HDMI 2.1が2つ、USB type Cが1つ、USB type Bも1つ、USB type Aが3つと、やたらと多いんですが、「オートKVMスイッチ」なる機能が搭載されていて、ディスプレイに接続したキーボード、マウスを、接続した2台のPCで切り替えて使う、ということができるようになっています。

ディスプレイは4K IPS液晶パネルによる広い視野角を実現。液晶ブラビアのX95Jシリーズの様な直下型LED部分駆動を搭載しており、ここまでの高画質を目指したゲーミングモニターはそうそうないとのこと。トップグレードの画質に、考えられる限りの高機能を搭載したハイグレード・ゲーミングディスプレイという作りになっています。

ディスプレイ操作のためのリモコンなどは付属せず、モニターの設定などは背面にあるセレクターを使って操作します。メニューの中には「フレームレートカウンター」という項目があり、これをオンにすると画面の左上に入力されている信号のリフレッシュレートが表示されます。

ゲームで使うのではなく、普通にPCディスプレイとして使った時も144Hzで表示するとスクロールとかがなめらかになって文字が読みやすくなるそうです。

なお、ELDEN RINGのPC版ですが、60Hz対応までしかしていないそうですのでご注意を。120Hz駆動のゲームがインストールされてないかな?と、ホーム画面を開いてみましたが、ELDEN RING以外はインストールされていませんでした。

画質は細かく調整ができるのですが「プリセットモード」が用意されていて、暗所の視認性をあげるなら「ゲーム1」の方が圧倒的によさそうです。他にも「FPSゲーム」モードと「シネマ」モードがあります。

当店では同時に受注開始になったばかりにもかかわらず、ゲーミングディスプレイ「INZONE M9」もヘッドセットと同じくらいのオーダーで盛り上がっています。この後も力の入ったプロモーションが展開されるそうですので、大注目です。

☆当店blog 2022.6.30「【レビュー】ゲーミングモニター『INZONE M9』特別体験会レポート」

 

 

■第6位■
【レビュー】シューティンググリップ『GP-VPT2BT』
新色ホワイトモデルの開梱レポート

第6位は「【レビュー】シューティンググリップ『GP-VPT2BT』新色ホワイトモデルの開梱レポート」がランクインです。

シューティンググリップ「GP-VPT2BT」が発売になったのは2020年1月31日で、その2年後に新色のカラーバリエーションが増えるというのは結構珍しいことです。しかもカメラ製品では珍しいホワイトカラー。

これはVlogcamの「ZV-1」でもホワイトカラーボディが追加発売されたり、レンズ交換式Vlogcam「 ZV-E10」でもホワイトボディが発売されていたりする影響なんでしょうけど、おそらく購入された方からの声で「ホワイトカラー」の要望が多かったんでしょうね。

簡単にシューティンググリップ「GP-VPT2BT」についてご案内するとこれはBluetoothを使ってカメラをリモートコントロールするリモコン機能付きのグリップです。煩わしいコードの接続が必要ないだけでなく、普通にレリーズリモコンとしても使うことができるので、“α”ユーザーさんならひとり一つは持っておきたいアイテムになります。

ホワイトカラーのものはリモコンの脚になる部分は滑り止めになっていて、そこだけブラックになっています。それ以外は徹底してホワイトパーツだけで構成。ZV-E10のホワイトボディも徹底してホワイトパーツで構成されているので、併せると本当に真っ白なカメラになります。

旅先でVlog撮影するときとかに、こんなカメラを取り出したら、みんなのテンションがあがりそうです。

因みにGP-VPT2BTのペアリング方法はズームレバーの「+」側とPHOTOボタンの同時押し7秒です。この7秒というのが割と長いので「あれ?このボタンで間違いなかったはずなんだけど」と何度も挑戦をしてしまうケースが多発します。

フィギュアスケートの荒川静香さんは「ワンアイスクリーム、ツーアイスクリーム、スリーアイスクリーム。。。」という数え方をするそうです。演技中にこれで技の時間をはかっているんだとか。セブンアイスクリームまで数えたらペアリングができるはずです。

シューティンググリップのホワイトに合うカメラは、今だったら「ZV-1」か「ZV-E10」になると思います。一緒にご検討ください。

Vlogcamの「ZV-1」とシューティンググリップがセットになった「ZV-1G」という製品がありますが、こちらはブラックカラーのグリップになってしまうようなので、ホワイトボディで揃えたいときは別途購入する様にご注意をどうぞ。

☆当店blog 2022.6.24「【レビュー】シューティンググリップ『GP-VPT2BT』新色ホワイトモデルの開梱レポート」

 

 

■第5位■
Vlog向けAPS-C新レンズで撮ってきた『所沢カルチャーパーク』

第5位は「Vlog向けAPS-C新レンズで撮ってきた『所沢カルチャーパーク』」となりました。

今年のゴールデンウイークに新しい公園が出来て、「所沢市内最大級」という触れ込みで、面白そうな遊具があったので遊びに行ってきました。旅のお供は新発売のVlog向けAPS-Cレンズを3本です。

話題の遊具は、右側のネットを登って、山頂までいくと滑り台で帰ってこられるという、一見するとものすごい体力を消耗しそうなものなのですが、滑り台はかなりの長さで一気に滑ってきたら気持ちよさそうです。

せっかくなので、ZV-E10の手ぶれ補正アクティブを使ってSELP1020Gのワイド端にて動画撮影してきました。滑ってみるとお尻がやけどしそうなほどに熱せられてしまうんですが、これは夏日だから熱かったのではなく摩擦熱だと思います。なにかしらお尻にサポーターをいれてこないと大変なことになるかもしれません。段ボールを敷くのは禁止だそうです。

なお、この公園ですが、新しくできた複合遊具以外は、デイキャンプ場と、キャンプ場があるだけで、残りはすべてまだ森のまま。

市内最大級の公園となっていますが、これは公園の敷地全域の広さをさすもので、公園として整備されているのはまだほんの一部分-だけになっています。ですが、これから開発されていく公園ということで、成長していく姿がこれから楽しめるかもしれません。

そして所沢カルチャーパークから車で10分もかからないところに「角川武蔵野ミュージアム」もあります。ここの隣にベルクもあるので食材買いだしついでに、こちらにも立ち寄ると、所沢アウトドアがより楽しいものになるかも。

ついでなので、ここで新レンズ「SELP1020G」と私のお気に入りレンズ「SEL1018」の解像度比較撮影などをしてきました。見比べてみると「SEL1018」の解像度はこんなに低かったか?と思ってしますほど差があります。

それと、近接撮影についても改めてテストしてみたのですが、どうやらメーカースペックよりももっと寄った撮影ができるようです。ご検討中の方はぜひ参考にしてみて下さいね。

☆当店blog 2022.6.29「Vlog向けAPS-C新レンズで撮ってきた『所沢カルチャーパーク』」

 

 

■第4位■
当たったらブラビア購入!
あの伝説の『ブラビア・ロト』が帰ってきた!
本日10時より抽選スタート

第4位は「当たったらブラビア購入! あの伝説の『ブラビア・ロト』が帰ってきた! 本日10時より抽選スタート」となりました。

2020年の夏、ソニーで大フィーバーしたキャンペーン「ブラビア・ロト」のキャンペーンがスタートしています。

未だかつて、こんなに射幸性の高いキャンペーンがあったでしょうか!? 2020年の夏、当店ではご来店のお客様に片っ端からブラビア・ロトくじをひいていただき、αレンズを購入しに来られたお客様が、なぜかαレンズとブラビアを買って帰るという恐ろしい光景を幾度も目撃しています。

今回も購入前の抽選で最大10万円のキャッシュバック!とりあえずチャレンジしてみて高額当選したら購入を検討するというのもOKな超ビッグなキャンペーンです。

10万円当たったら、もうブラビアを買わざるを得ないですよね。というか、5万円でもものすごい大きな金額でぐらっときてしまいます。

当店でも早速挑戦してみました。結果は・・・店員2名とも2万円で終わりました。もしや今回は2万円が多く当足るようになっているのかも?!

なお、LINEアカウントですが、携帯電話番号があれば簡単に作れます。SMSで認証番号が送られてくるので、それでLINEアカウントを新規作成すればすぐに新しいLINEアカウントが作れます。

ちょっと手間はかかりますが、ソニーのSIMフリースマートフォンなどで2つのSIMカードを挿して使っている方でしたら、新しいLINEアカウントを作って、応募するというのができます。一度登録するとLINEアカウントは携帯番号に紐づいてしまうので無限に抽選することはできないんですが、ご家族がいらっしゃる方はご家族分のLINEアカウントでの抽選で是非、10万円チャレンジをどうぞ。

なお、当選された場合、対象モデルのブラビアの購入で当選した金額のキャッシュバックが受けられます。キャンペーン対象のモデルは下記の高画質モデルの55型以上の機種になります。

もっとも安価に購入できるモデルがA80Kの55型で、10%OFFクーポンやキャッシュバックを使うとおよそ236,000円相当で55型の有機ELテレビが手に入ります。

考えようによっては安くなった分でサラウンドシステムを追加して、一気にリビングシアターを構築してしまうのも良いですね♪ぜひチャレンジをどうぞ!

 

 

■第3位■
【レビュー】Vlog向け超広角APS-Cレンズ『SELP1020G』『SEL15F14G』『SEL11F18』開梱レポート 自撮り画角比較表付き♪

3位は「【レビュー】Vlog向け超広角APS-Cレンズ『SELP1020G』『SEL15F14G』『SEL11F18』開梱レポート 自撮り画角比較表付き♪」がランクインです。

6月24日発売のAPS-C専用広角レンズ3本『SELP1020G』『SEL15F14G』『SEL11F18』が店頭にもやってきました。当店でのオーダーをみると一番人気は「SELP1020G」でした。他のレンズの2倍くらい人気が集中しています。

実機を見てみるとこれは本当に小さくコンパクト。従来のAPS-Cの超広角レンズ「SEL1018」と比較してもパワーズームが搭載されているのにもかかわらず、さらに小型化されています。

SEL1018はお気に入りレンズの1本で、展示会などの取材の際はSEL24105G+“α7”に加えて、必ず持っていくレンズの1本でした。

ブース全体の撮影や、狭いスペースでの撮影の際に24mmでは撮りきれないシーンで、APS-C専用のためクロップはされてしまいますが、35mm判換算で15mm相当の超スーパーワイド画角の撮影を可能にしてくれます。

それが、これからは「SELP1020G」で小型化されるうえ、解像度も上がるんです。本当にありがたいレンズの登場です。

3本のレンズがそろったら、試してみたいことがありました。APS-Cセンサー搭載のVlogcam「ZV-E10」にシューティンググリップ「VGT-VPT2BT」を装着して、それぞれのレンズでの自撮比較です。改めて見てみるとSELP1020GとSEL11F18Gは手ぶれ補正アクティブでクロップされる分まで計算に入れて設計されているんじゃないか?と言えるくらい、広めの画が撮れています。

広ければ広いほど良い、という方にはクロップ率が低いフルサイズセンサーの“α7 IV”などをオススメすることになるんですが、ZV-E10での自撮り撮影でも、全然OKそうです。

それと、今回の3本のレンズは接写性能が高い、というのも特徴です。テーブルの上で試してみました。今回はすべてAFでの撮影ですが、MFでフォーカス最短にして合わせるともっと寄れます。

記事では三本のレンズの映りなどをご案内しています。3本とも買う、というのはVlogユーザーさんになるかと思いますが、普通にZV-E10を購入して、標準ズームレンズだけで使っていて、あまり面白い写真、動画が撮れないなな、というときにこれら3本のうちの1本を手に入れると、これだけで普通には撮れない映像が撮影できるようになるはずです。ぜ庇護検討をどうぞ♪

 

 

■第2位■
【5分で分かる】ソニー発のゲーミングブランド『INZONE』登場!
ソニーの最新技術を盛り込んだ
モニター2機種とヘッドセット3機種発売!

第2位は【5分で分かる】ソニー発のゲーミングブランド『INZONE』登場!ソニーの最新技術を盛り込んだモニター2機種とヘッドセット3機種発売!」となりました。

ソニーによるゲーミングギアの新ブランド「INZONE(インゾーン)」が発表になりました。

極限の集中状態に入りパフォーマンスを発揮することを「ゾーンに入る(in the zone)」と言いますが、「INZONE」というブランド名はまさにそこから着想を得た言葉だそう。ゲームがスポーツのように自己表現の場として認識されるようになっている中、よりゲームに集中できるようにする手助けをしたいという想いが込められているそうです。

ブランドでまず手がけるのはゲーミングモニターとゲーミングヘッドセットで、「INZONE」シリーズには、ソニーが長年培ってきた、高画質・高音質を追求した独自のノウハウと最新の技術が盛り込まれています。

INZONEのゲーミングモニター『INZONE M9』『INZONE M3』は、27インチの画面で高画質と高速表示を実現しています。2モデルの大きな違いは解像度とリフレッシュレートになります。解像度を上げると処理が重くなるのでリフレッシュレートはどうしても下がってしまいます。そのため、高解像度で高リフレッシュレートというのはなかなか共存しにくくなっています。

「INZONE M9」は、ディスプレイのHDR 品質を示すDisplayHDR600の認証を受けています。4Kの高解像度でありながら144Hzのリフレッシュレートに加え、直下型LED部分駆動による高コントラストと、広色域、高速応答を両立したIPSパネルにより、プレイヤーをより高いレベルの没入へと誘います。

リフレッシュレートは1秒に表示できるコマ数のことで、「INZONE M3」では1秒間に240フレームが表示できます。これは一般的な60Hzと比較して4倍にもなります。

リフレッシュレートが高い方が映像の動きがなめらかになりますし、入力遅延も小さくなります。低入力遅延は操作する上での一体感を高めてくれるため、特に競技性の高いゲームで重要ですが、ゲームへの没入感を高める効果も大きく、多くのゲームに有効です。

ヘッドホン「INZONE H9」と「INZONE H7」はワイヤレスヘッドホンになっており、「INZONE H3」は有線接続で使用します。

今回の製品では一般的なBluetoothではなく、専用のUSBトランシーバーを介した独自の2.4GHz無線方式を採用することで低遅延化を追求しており、Bluetoothで繋いだ場合のおよそ5分の1程度の遅延量になっています。

記事では今回登場した各モデルの違いを比較していますのでぜひご参照ください。

☆当店blog 2022.6.29「【5分で分かる】ソニー発のゲーミングブランド『INZONE』登場!ソニーの最新技術を盛り込んだモニター2機種とヘッドセット3機種発売!」

 

 

■第1位■
【レビュー】ソニー新ブランド「INZONE」のゲーミングヘッドホンで極上のゲームサウンド体験 実機レビューレポート

今週の第1位は「【レビュー】ソニー新ブランド「INZONE」のゲーミングヘッドホンで極上のゲームサウンド体験 実機レビューレポート」がランクインとなりました。

ソニーが発売するゲーミングギア製品ですが、今回はPlayStation 製品としてではなく、ソニー製品としてラインナップを用意します。ディスプレイにしてもヘッドセットにしてもPlayStationブランドで今までに製品化されたモデルはありますが、今回はソニーブランドで、ソニーのオーディオ製品、ディスプレイ製品としての技術投入があります。

思えば、PC用のディスプレイとしては何年ぶりの製品になるんでしょうね。ゲーム専用ではないので、普通にPC用のディスプレイとして購入される方もいらっしゃるかもしれません。

ヘッドセットについては音楽用とは違うものがゲーミングギアとしては求められるそうで、ソニーのヘッドホンの延長にあるものではなく、別立てで製品が開発されています。

特に大きな違いは遅延を許さない製品ということになります。音楽を楽しむだけであれば遅延は特に問題はないですし、スマートフォンアプリなどでは、Bluetoothでの伝送を前提に映像をわざと遅延させて画面と音をマッチさせる機能が搭載されていたりしますが、テレビやゲームの世界では遅延は命取り。

Bluetooth接続ではなく2.4GHz帯を使った専用無線の利用により低遅延接続を実現しており、音質も、原音の再現性などではなく、定位感、明瞭度を最優先して作られています。

発売されるのは「INZONE H9」「INZONE H7」「INZONE H3」の3モデルになります。

最上位モデルの「INZONE H9」だけがノイズキャンセリング機能とリングLEDランプを装備する豪華仕様になっています。

おそらくゲーム環境のほとんどが自宅、自室だと思いますので、ノイズキャンセリング性能やリングLEDランプなどは必要がない、というケースが多いと思うので、そういう方は「INZONE H7」との比較検討ができると思います。「INZONE H3」だけが有線接続のモデルです。

ヘッドホンに搭載されているブームマイクは回転式になっていて跳ね上げると自動でオフになり、下ろすとオンになる、という仕様。PCとの接続は専用ドングルを使います。WH-1000XM5などの様に有線接続も出来る、という仕様ではなく、INZONE H9は無線専用になります。ケーブルを用意しても挿すところはありません。

記事では「INZONE H9」「INZONE H7」「INZONE H3」の実機をいち早くご紹介していますので必見です!

☆当店blog 2022.6.29「【レビュー】ソニー新ブランド「INZONE」のゲーミングヘッドホンで極上のゲームサウンド体験 実機レビューレポート」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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