【レビュー】迷ったらこれだ!『Xperia 1 III』SIMフリーモデル実機レポート
昨日発表になったソニーストアのSIMフリースマートフォン「Xperia 1 III」の店頭展示モデルが当店にやってきました。
ファーストインプレッションということで、今回は外観とカメラ機能をちょっとだけレポートします。「Xperia PRO-I」とどっちを買おうか検討中の方を「Xperia 1 III」側におすすめするレポートをお届けします。
こんにちは、店員佐藤です。
11月19日発売の「Xperia 1 III」は私も個人的に自腹で購入するつもりでいました。
このタイミングでXperiaの発表があるんだから、まず「Xperia 1 III」のSIMフリーモデルが発売になると予想はしていたし、価格もキャリア版とそう大きくは変わらず15万円前後だろうとは予想をしていたし、ソニーストアのSIMフリーモデル限定カラーも登場するであろうことも想定内だったんですが、まさか、上位機種に「Xperia PRO-I」が登場し、1インチセンサーと搭載し、しかも価格はたったの+4万円程度という、ものすごい迷いやすい形でライバルが登場するのは想定していませんでした。
正直「Xperia 1 III」と「Xperia PRO-I」とどっちを買おうか、ものすごく悩んでいます。
通信できる周波数が全キャリア対応になっているソニーのSIMフリーモデルなら「ahamo」でも「povo」でも「LINEMO」でも「楽天モバイル」でも、簡単にキャリア変更が可能で、しかも2キャリアまで同時にSIMカードを使うことが出来るため、SIMフリーモデルを買う!というのは決定事項だったんですが、そうした通信性能については「Xperia 1 III」と「Xperia PRO-I」に差はありません。
カメラ機能の差をどう見るか、なんですよね。
その問題はちょっと先送りして、まずはソニーストアのSIMフリーモデルの様子を簡単にレポートします。
まずはソニーストアのSIMフリースマートフォン「Xperia 1 III」のキャリア版との違いですが、SIMカードスロットが違っています。通常のキャリア版はSIMカードとマイクロSDカードのトレーになっていますが、ソニーストアのSIMフリーモデルではSIMカードとマイクロSDの排他スロットがひとつついていて、SIMカード2枚か、SIMカード+マイクロSDカードの搭載ができます。
SIMカードを2枚差しておくと、通話とSMSは2回線で待ち受けを行い、データ通信については自分で切り替えをして利用することになります。
メインを楽天モバイルにしておき、通信エリアが使い物にならないときだけサブ回線のpovoをトッピングして使う、とか、サブ回線に月額980円の「LINEMO」を使うとか、いう使い方ができます。
メイン回線をahamoにしておいて、もうひとつ持ちたいあまり仲良くない人用に教えた電場番号を楽天モバイルにしておき、時間によって電話に出ない、なんて使い方もできます。
こちらは各社から発売されているキャリア版の「Xperia 1 III」とソニーストアのSIMフリーモデルの対応周波数の一覧です。
Xperia 1 III | SO-51B | SOG03 | A101SO | XQ-BC42 | ||
docomo | au | SoftBank | ソニーストア SIMフリー |
|||
ドコモ、ソフバンの メインバンド |
Band 1 | 2.1GHz | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
楽天のメインバンド | Band 3 | 1.7GHz | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
ソフバンの プラチナバンド |
Band 8 | 900MHz | 〇 | 〇 | ||
Band 11 | 1.5GHz | 〇 | 〇 | |||
auのメインバンド | Band18 /26 |
800MHz | 〇 | 〇 | ||
ドコモの プラチナバンド |
Band19 | 800MHz | 〇 | 〇 | ||
Band 21 | 1.5GHz | 〇 | 〇 | |||
各社プラチナバンド | Band28 | 700MHz | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Band 41 | 2.5GHz | 〇 | 〇 | |||
Band 42 | 3.5GHz | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
5G | n3 | 1.7GHz | 〇 | 〇 | ||
n28 | 700MHz | 〇 | 〇 | 〇 | ||
n77 | 3.4GHz | 〇 | 〇 | 〇 | ||
n78 | 3.7GHz | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
n79 | 4.5GHz | 〇 | 〇 | |||
ミリ波 | n257 | 28GHz | 〇 | 〇 |
.
キャリアで販売しているXperia 1 IIIはドコモが15万円前後、ソフトバンクが18万円前後となっていて、1万円のキャッシュバックキャンペーンを行っているソニーのSIMフリーモデルが事実上、もっとも安い価格に設定されているのと、上記の通り、キャリア版が自社電波回線でしか使えないように対応周波数を減らしているのに対して、ソニーストアのSIMフリーモデルはほぼ全部対応です。
4Gのバンド11が非対応なのはau、ソフトバンク回線を使う場合に不利になりますが、ドコモ回線であれば問題なし。
5G通信のミリ波がキャリア版では対応しているんですが、SIMフリーモデルはこれが非対応となっています。ただミリ波は極端に周波数が高く短距離での通信しかできないと聞いています。スタジアムなどの施設内での利用がメインになると、そういうところでの利用が少ない人にはあまり関係ないかも。
聞くところによるとキャリア側はミリ波対応を希望していて、メーカー側はまだエリアの狭いミリ波対応にするよりはコストダウンを図りたい、という思惑があるみたいです。卵が先か鶏が先かと同じで、キャリアはミリ波普及のため端末もエリアも増やしたいんでしょうけど、普及はまだ先になるかと思います。
ドコモ回線を使っても、au回線を使っても、ソフトバンク回線を使っても、不自由なく使えるのはソニーストアのSIMフリーモデルだけです。(au回線、ソフトバンク回線ではバンド11が使えないので若干エリアが狭くなりますが)
ちなみに楽天モバイルの5G通信については、先代のXperia 1 II、5 IIでは非対応だったものが、Xperia 1 IIIで対応するようになりました。二子多摩川へ行くと楽天モバイルの5G通信ができるようになります。
こちらは本日時点のnPerfによる楽天モバイル回線のカバレッジマップです。二子多摩川以外にも、ピンポイントではありますが、埼玉の大宮、川口、戸田駅の周辺にほんのちょっとだけスポット的に5Gエリアがあります。
現時点ではものすごい少ない楽天モバイルの5Gスポットですが、電波探しに行ってみたいですね-。
ということで、5Gエリアが2021年は一気に広がった感があるんですが、ソニーのSIMフリーモデルは5G通信でもキャリアにかかわらず広く使えます。
さて、今回は全色のモックアップも届いています。
左から「フロストグリーン」「フロストブラック」「フロストシルバー」「フロストパープル」です。
Xperia 1 IIでは各キャリアで光沢カラーボディで販売し、ソニーストアだけシックなフロストブラックを限定色として販売していたのですが、マット仕上げのフロストカラーが人気になったようで、今回は全色フロストカラーになっています。
「フロストグリーン」は今まで発売がなく、ソニーストアのSIMフリーモデルの限定カラーとなっています。
グリーンカラーのボディってちょっと珍しい感じがしますが、ソニー製品にはグリーンカラーを使ったモデルは割と多く、現行モデルのウォークマンやワイヤレススピーカーなどでもカラーの用意があります。
個人的にもグリーンは好きな色のひとつで、手持ちで持っている製品にもグリーンカラーのものが多く、意外と合わせやすかったりします。
個人的に購入するなら今回は「フロストグリーン」一択だな、というところだったんですがXperia PRO-Iの登場のおかげで頭を悩ませるコトになりました。
なお、現時点での当店のオーダーレポートですが「フロストグリーン」が大人気で、今のところ、ダントツの1番人気になっています。人とはちょっと違ったカラーモデルです。限定って言葉に私も弱いんですよね~。
「フロストブラック」です。もっとも、AV製品らしく見えるカラーですね。デジタル一眼カメラαのボディカラーにもっとも近く、α魂でXperiaを使って本格的に写真、動画を撮りたいんだ!という方に人気かも。
カメラ製品にブラックが多いのは理由があって、鏡や水面などの写りこみの可能性を減らす目的があるようです。
今回はアースカラーというか濃いめのカラーが中心のラインナップになっていますが、これが一番明るいカラーになる「フロストシルバー」です。シルバーというよりはグレーというイメージで、明るい感じの仕上がりにはなっていません。
こうしてヘッドホンやシルバーボディのαと並べてみても、一番濃い色に見えます。
これにカバーをつけてしまうと元々の色はどうでも良くなってしまうんですが、これが一番指紋などの皮脂汚れが目立たないカラーかもしれません。
「フロストパープル」です。ソニーでパープルとかバイオレットを使うと、やはり思い出されるのはVAIOです。私もそういうイメージでXperia 1を買った経緯があるので、こちらも人気が高く、現時点での当店経由でのXperia 1 IIIのオーダーでは2番人気になっています。
Xperia 1 の時の光沢パープルカラーとはかなり感じが違い、シックで落ち着いたパープルになっています。
ということでXperia 1、Xperia 1 II、Xperia 1 IIIを並べてみました。サイズはほぼ一緒。
このボディを初めて触る人は必ず「うわ、長い」と驚かれるんですが、使っていると1時間くらいで慣れます。「でかい」という感じはなく握りは従来のスマートフォンと同じくらいの幅なので、大きさ感がなく、ただ長い感じ。
画面が広くなり情報量が増えるため、ブラウザを使って文章を読むときも一度に一気に文章が読めるため閲覧が楽になります。
さて、外観はそれくらいにして、注目の望遠レンズを試してみようと思います。それと、個人的に一番の注目ポイントであるトラッキングAFを試してみたい!
外観上も望遠レンズのところが奥まったいかにもいつもと違うレンズというデザインに見えてしびれますね。
ボディサイドにあるシャッターボタンを押すと「Photography Pro」アプリが起動します。アプリというと語弊があるというか、これは単なるアプリではなくカメラ機能と連動して設計をしているのでハードウェアの一部みたいなアプリになるんだそうです。
なので、このアプリがXperia 1 III以外のモデルで使えるようにはなりません。
撮影モードが従来と変わっていて、通常のカメラアプリと「Photography Pro」アプリではなく、今回は一体化されたとのこと。「Photography Pro」のベーシックモードが従来カメラアプリで動画もカバー。AUTO、プログラムモードなどを使うとデジタル一眼αのUIで使えるようになります。
という、チュートリアルが終わると、いよいよカメラ機能が使えるようになります。
起動したカメラ画面がこちら。
起動すると「BASIC」モードで起動するようになっていて、とっさの撮影はいつもこれ、という使い方になっています。設定で前回終了したモードを呼び出す、ということもできます。使い慣れている方だといちいちBASICモードからスタートするよりも前回のモードが呼び出せた方が良いでしょうね。
こちらがPモードです。撮影画角もデジタル一眼っぽく縦横比「3:2」画角にしてみました。
撮影ボタンが画面内にありませんが、ボディ枠についているシャッターボタンを使って撮影する様になっています。露出補正が大きなメーターになっているなど、使いやすく、αに近い感覚で撮影ができます。
レンズ交換・・・というか、ズームは切り替えで16、24、70、105mmが使えて、さらに電子ズームを使うことができます。ボリュームキーがズームレバーになっています。
こちらが最大ズームの300mmです。最短撮影距離が異常に短く、自分で測ってみたところ約28cmくらいまで寄れます。
すごい大写しができます。
トラッキングAFもタッチするだけで使えました。おなじみのターゲット枠が表示されて、図形を覚えて追従してくれます。
コンティニュアスAFでトラッキングAFが使えてしまうと、もう、これは最新モデルのαですよ。
なるほど、これで被写体を決めてあげればフレーミングや露出に集中できます。ピント合わせをカメラに全部任せられるので撮影が超ラクになります。
さらに、16mmの超ワイド画角も利用可能。これがあるので、取材のときもワイドズームレンズを持って行かなくなってしまいました。建物外観、ブース外観、室内全景カットのためだけに大きな広角レンズを持ち歩くんですが、説明用の重要なカットでなければXperia 1の撮影で十分。
シャッタースピード優先での撮影もできるので、今度、これで星景撮影に挑戦してみようかな♪
と、いうことで実写です。最初は16mmから。アクションカムみたいなものなので、ゆがみ補正をかなりしているはずですが、自然に見えます。
こちらがメインになる24mmです。撮影データを見ると焦点距離は5.1mmでF1.7 1/320秒になっています。
フォーカスをちょっとミスって後ピンになってしまいましたが、ま、ここは画角の見本と言うことで。
70mm望遠です。
Xperia PRO-Iだと、これが50mmになります。そういえば最初のXperia 1では52mmでした。極端に望遠にするよりもポートレート撮影を主眼にしているんでしょうね。
そして望遠レンズを切り替えて105mmです。いやー、これはすごい。スマートフォンに望遠レンズって、夢のようです。
散歩途中に珍しい野鳥を見つけたときに「あー、カメラ持ってきてない!」と悔しがらず、スマホで撮れますからね。
デジタルズームですが300mm相当画角です。いやー、これは楽しいですね。
こうした望遠撮影については「Xperia 1 III」でしかできません。1インチセンサー搭載の「Xperia PRO-I」ではできないことになります。
ジョギングしながら野鳥探しが楽しい、これからの季節を考えると、やっぱり「Xperia 1 III」かなー。
こちらはサイバーショットDSC-RX100M7とサイバーショット「DSC-HX90」です。RX100M7は1インチセンサー搭載で絞りF2.8から使える高画質モデル。HX90は30倍ズーム搭載で720mmまでの望遠撮影ができるモンスターコンデジです。720mmまで撮れるんですが、ISO感度は3200までしか上がらず、暗所での撮影にはとことん弱い一面もあります。
便利ズームを考えると「Xperia 1 III」の圧勝なんですよね。
「Xperia PRO-I」でフルサイズセンサーが使えるのは24mmレンズ部分のみ。1インチセンサーでズーム機能が使えるわけではないので、考え方としては24mm単焦点レンズ搭載のサイバーショット「RX0」をそのまま内蔵したスマートフォン、という見方もできるわけです。
なので「Xperia 1 III」と「Xperia PRO-I」の2台を持ち歩きたい、同時に使いたい!という方は、Xperia 1 IIIとRX0M2を一緒に持ち歩く、という解決方法があるかも。
なお「Xperia PRO-I」は重量がある、というイメージがあります。200gをオーバーする重量級スマートフォン、という見方もあるんですが、実測で測ってみると。。。Xperia 1 IIIは188gでした。SIMカードを入れていませんので、これよりも1gくらい重くなるかもしれませんが、誤差ですね。
Xperia PRO-Iは211gとなっているので、それをシミュレーションしてみると。。。
ポリカーボネートのクリアケースをXperia 1 IIIに載せてみたら211gになりました。
Xperia PRO-Iの重さですが、そうか、ケース付きのXperia 1くらいの重量でしかないのか。それくらいの重さの違いだったら気にならないか、とも思えてきます。
うわー、途中まではXperia 1 IIIでいっか、と、傾きまくっていたんですけど、ここでまた振り出しに戻ってしまいました。(^^;)
とりあえず、さっき、届いたばかりのXperia 1 IIIですので、ファーストインプレッションはこれくらい。来週あたり、外に持ち出して実際に5G通信をしたり、他機能も試してみたいと思います。
Xperia PRO-Iの比較レビューもしたいのですが、ソニーショールーム/ソニーストア銀座での展示は11月下旬以降予定となっているので、先にXperia 1 IIIの方が発売になってしまっていますね。
今のところ「Xperia 1 III」と「Xperia PRO-I」の間で、どっちを買おうかと迷っている子羊さんがたくさんいらっしゃると思います。私も同様なんですが、これから徐々に決心してオーダーをされている方が増えてくるはず。
昨年を思い出してみると「Xperia 1 II」も発売時にはかなりの品薄状態になっていて最大で2ヶ月待ちになっていました。Xperia 1 IIIも11月19日の発売日近くなるとオーダーが盛り上がってくるかも。4色展開しているのでひとつでも納期未定になったら要注意です。(特にフロストグリーン)
『よし! 決めた! 俺には「Xperia 1 III」だ!!』と心に決められた方は、お早めのオーダーをどうぞ。My Sony IDをお持ちの方でご愛顧感謝クーポン+ソニーバンクWALLETを使って3%オフ、もしくはおトクなd曜日の+4%で購入されるのが一番おトクな買い方になるかと思います。(あと、1万円のキャッシュバックキャンペーンが1月10日までなので、これも利用しないともったいない!)
実際に「Xperia 1 III」のカメラ機能を試してみたい!という方は当店店頭までどうぞ。一生懸命、Xperai 1 IIIの背中を押します!!
【2022年9月1日 値下げしました】
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 1 III XQ-BC42 |
ソニーストア価格: 129,800 円税込 |
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発売日 | 2021年11月19日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
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【2022年8月1日 値下げしました】
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia PRO-I |
ソニーストア価格: 159,500 円税込 |
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発売日 | 2021年12月15日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
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