【レビュー】新型広角単焦点レンズ『SEL20F18G』ショールーム展示レポート
本来であれば『CP+2020』の最終日にあたる3月1日の日曜日なんですが、残念ながら今年は開催がなりませんでしたが土曜日からソニーショールーム/ソニーストア銀座他の全国のソニーストア店舗で特別先行展示がスタートしています。
思い切り混雑がよそうされそうな土曜日をはずして、日曜日にお邪魔させていただき先行展示の「SEL20F18G」を触らせていただいてきました。ショールーム店頭から実機レビューレポートをお届けします。
こんにちは、店員佐藤です。
新レンズ、新ボディ展示の時のお約束でお一人様5分体験のお知らせが出ているソニーショールーム/ソニーストア銀座ですが、ニュースでもこの土日の大イベントはほぼ中止になっていることもあり、ソニーショールーム/ソニーストア銀座も空いていました。
朝一番で入らせていただいていたのですが、30分ほど独り占めさせてもらうことができました。
ちなみに、こちらはお昼過ぎの銀座の歩行者天国です。あまり土日にショールームへお邪魔させていただくことはないのですが、私の知る限り、こんなに空いている歩行者天国は見たことがありません。
ソニーストア札幌もこの日は臨時休業をしていますし、これから2週間くらいはこの様な状況が続くんでしょうね。
さて、ショールームでの「SEL20F18G」レンズの展示は1本のみで、ボディは”α7Ⅲ”が用意されていました。持ち込んだ自分のボディへのレンズ装着も可能で、撮影データの持ち帰りもOKになっています。
まずは最初に観た印象ですが、レンズが思ったよりも小さいな、でした。
ヨーロッパでのプレスリリースの際に「SEL24F14GM」との比較があり、上記の写真でも並べておいてみた(写真左がSEL20F18Gとα7Ⅲ、写真右がSEL24F14GMとα7R4です)ところです。それほど大きさに差は感じないかもしれませんが、よく見ると同じ67mmフィルター径なんですが、SEL20F18Gはそこからややレンズ筒が細くなっているんです。
こちらはSEL20F18GとSEL24F14GM(MCプロテクター付き)を並べたところなんですが、レンズがやや星野と、全長もちょっとだけみじかいことが分かります。
よりコンパクトなレンズになっています。
付属品を全て出していただきました。レンズフードとレンズキャップ、それと付属のポーチです。G Masterレンズだとレンズケースになりますが、Gレンズだとポーチになります。
「SEL20F18G」の特徴ですが、Gレンズとして初めて絞りリングが搭載されています。これがあると撮影時にカメラを起動させてから絞りを操作をするのではなく、カメラを構えている間に絞りリングを回して狙った絞り値に調整すると同時に電源起動をして、すぐにフレーミングする、シャッターを切る、ということができます。
慣れると撮影タイミングが一瞬速くなる感覚が味わえます。
さらに、昔のAマウントカメラでは絞り開放の隣が「A(オート)」モードだったのですが、SEL24F14GMもSEL20F18Gも絞り込んだF22の隣が「A」になっています。
絞り開放に急いで変えたつもりがオートになっていた、というのを防ぐためだと聞いています。
Gマークの下にあるボタンはフォーカスロックボタンで、αボディによってはここに別の機能を割り振ることもできます。AFとMFの切り替えスイッチも見えます。
さらに反対側には「CLICK」というスイッチがありますが、これは絞りリングを回したときに「カチカチカチ」というクリック感を出すか出さないか操作スイッチです。
静止画撮影の際はクリック感があると絞りを変えた感触が手に伝わってきますが、動画撮影時に絞りを変更したときに、マイクがその音を拾ってしまいます。機能をオフにすることで、その音が出ないようにできます。
その絞り値をいじった写真を並べてみます。
こちらは絞りF22でもっとも絞った状態です。最短撮影距離ではありませんが手前のピンクの小鳥さんにフォーカスは合わせてありますが、背景になにがあるのかある程度分かるくらいまで解像しています。
絞りをF7.1まで開きました。手前にある小鳥さんと比べて背景がだいぶぼけてきました。近い被写体にフォーカスが合っていて、背景まで距離があると、わりと大きくぼけてくれます。
これくらいのボケならズームレンズでも作れますが、ここからが単焦点レンズのすごいところ。
絞り開放のF1.8にしました。ボケボケになっていて背景はもうなんだか分からなくなっています。
こうして強制的に被写体がなになのかをはっきりとさせて撮ることができるのが明るい単焦点レンズの最大の武器です。しかも広角20mmでこんなことができます。
最短撮影距離の0.19mも試してみました。こちらがその0.19mというオートフォーカスでの最短撮影距離になります。最大撮影倍率は0.2倍です。
マニュアルフォーカスにするとさらに最短撮影距離が短くなります。
こちらがマニュアルフォーカスでの最短撮影距離の0.18mです、もっともフォーカス位置を近くしてカメラを前後させてフォーカスを合わせました。合わせたのは鳥の目です。(最大撮影倍率0.22倍)
すごい寄れます。この野鳥のフィギュア、スズメよりも全然小さいですからね。
なお、SEL24F14GMでの最短撮影距離0.24mでの撮影はこちらです。最大撮影倍率は0.17倍となっています。焦点距離はSEL20F18Gの方が短いのに、この差です。
他にも「SEL20F18G」で撮影させてもらってきた撮影データがありますので、Flickrに投稿しました。こちらがその写真データです。クリックするとオリジナルの映像がご覧になれます。
レンズの中央付近、絞り開放でも鳥の顔の部分の生地がよく解像しているのがわかります。
すごい適当な撮影ですがボケにおかしなところがなく、すごく自然にふわっとぼけています。
それほど強い光源があるわけではありませんが、ナノARコーティングのおかげで、このショールームの照明くらいでは全然フレアなどは感じられません。
お正月に他社カメラ&レンズを使う機会があって、正月期間にソニー”α”と比較をしてみましたが、ソニーのαレンズの逆光耐性の強さを思い知りました。あのレンズだと、多分、これくらいの光源でもフレアが出るんじゃないかと思えますが、SEL20F18Gはそういうのを微塵も感じさせません。
広角レンズだと明るい光源の光が入りやすくなるので、望遠レンズと比較しても、コーティングはとても重要です。これは安心して使えそう。
高度非球面AAレンズを2枚、EDガラスを3枚搭載することで、小型超広角ながら諸収差を抑制。点光源も気になるタマネギボケなどは目立ちません。
ちなみに、この状態で動画撮影もちょっとだけしてきました。
非常に静かにフォーカシングするのはもちろん「ブリージング」というフォーカス位置が変わる事による画角の変動も最小化されていてブリージングはほとんど感じられないはずです。
ソニーのレンズはもうこれが当たり前になっていますが、静止画だけではなく動画撮影までも高速、高精度、高追従、静粛な撮影ができます。
是非、こちらの動画は音量もあげて、その静粛性をお聴きください。
店頭へお越しになるお客様で女性の方ですと「映りは良いんだけどカメラシステム全体が重くなってしまうので、やっぱりα7シリーズよりもAPS-Cセンサーの”α6000”シリーズを使いたくなってしまう」という相談をいただくことがあるんですが、フルサイズセンサー搭載の”α7”シリーズと、このSEL20F18Gを組み合わせれば、かなりコンパクト&軽量なカメラシステムが組めます。
フィルター系67mmのズームレンズ「SEL2470Z」と、合わせて使えばNDフィルター、PLフィルターの共用もできるし、すごいコンパクトなフルサイズシステムが持ち歩けます。
女性の方だけではなく、山歩きされるなど、荷物をできるだけ小さく軽量化したい、という方にも良いですね。
「SEL20F18G」をメインにして、野生動物、遠くの風景をどうしても撮りたいときだけ「SEL85F18」とか、APS-Cレンズになりますが「SEL70350G」とか持って行くと、狙ったものだけを撮ることができそうです。
ソニーの67mmフィルター径のレンズ一覧はこちらです。
マウント | レンズ名 | ソニーストア価格 |
フルサイズEマウント | SEL24F14GM | 179,630円 |
SEL85F18 | 59,630円 | |
SEL2470Z | 104,630円 | |
APS-C Eマウント | SEL1655G | 139,000円 |
SEL70350G | 99,000円 | |
SELP18200 | 114,095円 | |
SEL18200 | 76,000円 | |
フルサイズAマウント | SEL2875 | 76,000円 |
以上、ソニーショールーム/ソニーストア銀座での先行展示レポートでした。
■レンズ購入前に!ソニーストアおすすめサービス
ソニーストアでαレンズを購入してみようか?という方に、ソニーストアで購入することのメリットをご案内したいと思います。
メーカー直販のソニーストアでのレンズ購入というと価格が高いのでは?と思われるかもしれませんが、実は保証まで視野に入れると、そうでもありません。むしろメーカー直販ソニーストアならではのかなり強力な保証サービスがあるので、これを使わないと損、とさえ思えます。
ただ、レンズ購入時にはちょっとしたコツがあり、それを知らないと損をしてしまうことも。そこで簡単にその内容をご紹介致します。
ソニーストアではメーカー直販ならではの保証サービスがあります。
まず通常のメーカー保証は1年ですが、ソニーストアでは「3年ベーシック保証」というメーカー保証が最初から3年に延長されたものが付いてきます。
そしてそこから有料でソニーストアの保証をさらにアップグレードすることが可能。
5年ベーシックは通常1年のメーカー保証を5年にするものなんですが、魅力なのはベーシック保証ではなく、3年ワイド保証と5年ワイド保証になります。ワイド保証は落下破損や水没などの事故の際も全額保証をしてくれる動産保険の様な保証サービスです。
たとえば撮影時に誤って手を滑らせて落下させ、外傷が出来てしまった場合はメーカー保証もベーシック保証も効きませんが、ワイド保証ならそれが無料で直してもらえます。免責金額などの設定もありません。無料で修理してもらえます。
盗難や、日本海溝に水没させてしまうなど、本体がなくなってしまった場合は補償されませんが、これが魅力でソニーストアでソニー製品を購入される方はかなり多くいらっしゃいます。
こうしたワイド保険が3年で本体価格の5%、5年で本体価格の10%で用意されています。是非、こちらに入って購入していただきたいところ。カメラ本体もそうですが高額なレンズもワイド保証に入れて購入できるのがソニーストア最大の魅力なんです。
初めてソニーストアをご利用になる方は保証のアップグレード料金を払ってワイド保障にすることになりますが、実は当店店頭で購入いただくと、3年ワイド保証を半額にするクーポンがプレゼントできます。
店頭クーポンは残念ながらレンズが対象外になりますが、レンズと一緒にカメラボディを購入したいという方は店頭にお越しになるとよりお得にすることが出来ます。
ではレンズ購入時に、お得にワイド保証に入るにはどうしたらよいのか、というところですが「αあんしんプログラム」というソニーストアの会員サービスに入ってからαレンズを購入する方法があります。
αあんしんプログラムは2017年3月1日からスタートしたサービスで、入会金が3,000円、月会費が500円(最低契約期間1年なので年6,000円)かかるサービスです。
入会することで5つの特典がもらえます。
4月1日~3月31日の期間、切れ目無く会員になっていると翌年の6月に3,000円分のお買い物券がもらえるため年会費は実質3,000円。それでレンズの3年ワイド保証、5年ベーシック保証が無料になり、5年ワイド保証も半額になるのです。
ワイド保証の価格はレンズ価格に対して3年ワイドで5%、5年ワイドで10%に相当するため、12万円のレンズだと3年ワイドでも6千円前後に設定されます。
SEL20F18Gなどの12万円前後のレンズを1本購入すると、その時点ですでに「αあんしんプログラム」年会費の元が取れてしまう計算。ソニーストアでαレンズを購入するなら絶対に入会しておいた方が良いシステムになっています。
レンズ購入前に先に「αあんしんプログラム」に入会していただくと、翌日正午以降に会員専用ページにアクセス出来る様になります。会員限定ページでαレンズを購入すると3年ワイドが無料、5年ワイドは半額で購入できます。
これからあと1年以内にもう1本レンズを購入する予定がある、ということであれば、今回の「SEL20F18G」購入前に”α”あんしんプログラムに入会しておくというのがおトクです。翌日正午以降の利用になるので、少なくとも3月2日のウチに入会しておくことをお勧めいたします。
■テックスタッフ店頭購入特典
また、東京、新橋にある当店テックスタッフでは、店頭にてソニー製品のご購入相談を頂いた方へ様々な特典をご用意しております。特典内容は上記リンクからご覧いただけます。
時期によって特典内容も変わってきますので、ぜひお得にお買い求め下さいませ!
ソニーストアでの先行販売は2020年3月3日(火) 10時より予約販売開始予定となっています。当店も3月3日(火)は朝9時半より特別営業をいたします。当店はスプリングフェアを3月31日まで開催中。店頭からご予約いただくと様々な特典を利用しておトクに購入する事も可能です。是非、店頭でのご予約もご検討ください。
予約注文開始時には当店ホームページ、blog、Twitter等でもご案内をいたします。
ちなみにソニーの”α”新レンズは毎回、発売されるたびに品薄になっています。傾向としては発売日を迎えるあたりまではソニーストアで発売日出荷目安で受注をするものの、発売日を超えると一気に品薄になり納期が延びて行くことが多い様です。
出荷が始まりクチコミでレンズの良さが伝わると、そこからオーダーが増加するんでしょうね。「SEL200600G」など従来にはなかった焦点距離のレンズが出ると予約開始時からスパークして予約販売時から品薄になることもあります。
販売価格が10万円を超えるレンズですので決して安いレンズではないのですが、G Masterレンズみたいな20万円以上するレンズではありませんし、フルサイズEマウントレンズの単焦点レンズとしては最広角になったり、Gレンズとして初めて絞りリングが搭載されていたり、いろいろな「最高」と「初」が詰め込まれているレンズです。
今回も品薄になりそうな雰囲気がかなりしていますね。心配な方は3月3日(火)の予約開始日のオーダーをどうぞ。おトクに予約をしたいという方は3月9日のau PAY 10億円キャンペーンでの当店店頭予約をどうぞ♪
★ソニープレスリリース「焦点距離20mm、フルサイズ対応の大口径超広角単焦点レンズ 『FE 20mm F1.8 G』 発売」
★ソニーストア 「SEL20F18G」商品ページはこちらから
デジタル一眼カメラα [Eマウント]用レンズ SEL20F18G |
ソニーストア価格: 116,273 円+税 |
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発売日 | 2020年3月13日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:12,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:6,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
αあんしんプログラム (入会金+ご利用料金) ZZ/A-AP |
ソニーストア価格: 0円~+税 |
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発売日 | 2017年3月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア購入特典 | 入会金100円キャンペーン |
当店でのソニー製品購入の際は「d払い」「au PAY」「PayPay」などがキャッシュレス事業の5%還元でご利用いただけます。クレジットカード、PASMO、QuiclPayなどの利用も可能です。詳しくは当店店頭までどうぞ。
☆当店店舗のご案内はこちらから
☆ソニーストア・直営店をご利用のお客様へのお願い
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当店店舗「ソニーショップ テックスタッフ」の住所はこちら |
東京都港区新橋5-12-6 ヴェルディ新橋1F 電話番号:03-6809-1868 営業時間:11~20時 定休日:毎週日・月曜および祝祭日 |
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