2019年 ソニーショップ テックスタッフ blogのPV数ベストテン発表!
今年も残すところあとわずかとなりました。2019年も当店テックスタッフにお付き合いいただき、本当に有り難うございます。
今年はウォークマンが40周年を迎えたり、デジタル一眼αに動物瞳AFが実装されたり、テレビ、BDレコーダーに4Kチューナー搭載モデルが登場したりと待望の機能搭載をした新機種の登場がとても多い年となりました。
そこで、毎年恒例の振り返り企画として当店blogのPV数ベスト10を発表させて頂きたいと思います。
2019年も当店blogのご愛読をいただき、ありがとうございました。内輪の話になりますが以前利用させていただいていたSo-net blogから当店ドメインにお引越しをして今年で2年になるのですが、今年は閲覧数が大幅に伸びる年になりました。特に7月以降は爆発的にPV数が増えています。
こうした年間集計をすると閲覧期間の長い前半の記事が有利になるのですが、今年はどうでしょうか。新製品の発表が秋に集中しています。
2019年、もっともたくさん読まれた当店blogエントリーの発表です。
それではまず第10位からの発表です!
年間10位 |
第10位は「ウォークマン40周年記念限定モデル『NW-A100TPS』開梱レビュー」がランクインしました。
今年はウォークマン40周年という記念イヤーでもありました。この夏、銀座ソニーパークにて「#009 WALKMAN IN THE PARK」というイベントが開催されたのも記憶に新しいと思います。
高まる40周年お祝いムードのなか登場したのがこのウォークマンA100シリーズの40周年記念モデルです。もう販売期間は終了してしまっており、手に入れることは出来ないのですが、初代ウォークマンをリスペクトした遊び心のあるウォークマンになっていました。
パッケージから特別仕様になっており、スペシャルカートンには懐かしいロゴがデザインされています。
内箱を開くと初代ウォークマン「TPS-L2」デザインのソフトケースと40年後に発売された最新モデルのウォークマンA100シリーズが並んで配置されており、新旧が並ぶこの姿はちょっとした感動すら覚えます。
A100シリーズにはちょっとした遊び心が加えられており、ウォークマンアプリで曲再生をさせて、ちょっと経つとカセットテープスクリーンセーバー切り替わるようになっているのですが、この状態で初代ウォークマンを模したソフトケースを装着すると、なんとケースの小窓からカセットが覗ける仕様になっているんです。
まさにカセットウォークマンの再現というわけです。しかもちゃんとラベルが見える様になっているので、ここに再生楽曲が表示される凝りようです。
カセットのスクリーンセーバーは9種類用意されており、曲の再生フォーマットによって変化する仕組みです。憧れの「メタルマスター」カセットテープに出会えるかも!
☆当店blog 2019.10.17「ウォークマン40周年記念限定モデル『NW-A100TPS』開梱レビュー」
ウォークマンAシリーズ NW-A100TPS |
ソニーストア価格: 42,000 円+税~ |
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発売日 | 2019年11月14日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 3年ワイド:5,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:3,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 12回分割払手数料0%キャンペーン |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典 |
年間9位 【レビュー】“α9”を超えるAF性能は本物か!? サイバーショット『DSC-RX100M7』展示レポート |
第9位は「【レビュー】“α9”を超えるAF性能は本物か!? サイバーショット『DSC-RX100M7』展示レポート 」となりました。
サイバーショットのRX100シリーズは個人的にも大好きで外出の際にもよく使っています。今現在も所有しているのはRX100M4です。4K動画が撮れるようになった最初のモデルでメモリー一体積層CMOSになった初のモデルでした。
その後、像面位相差AFが搭載されたRX100M5、24-200mmの望遠ズームレンズが搭載されたRX100M6へと進化をしていったのですが、買い換えが出来ずにいます。というのも、タイムラプス撮影大好き人間的にはRX100M5AやRX100M6はカメラアプリ非対抗モデルになっていたため、ちょっと物足りなかったんです。
しかしそこで満を持して登場した「RX100M7」はインターバル撮影機能をカメラの機能として内蔵したモデルとなっています。
さらに、今回のモデルではCMOSセンサーが新開発のものに入れ替わっているほか、最新の“α9”ファームウェアVer.5や9月発売の“α7R4”同様にタッチトラッキングが使える様になっています。
「リアルタイムトラッキングAF」と呼ばれる、今までは「ロックオンAF」の進化機能で被写体をより高い精度で見つけてくれて、対象が人物だったら瞳AFで追ってくれるというAF機能です。秒60回の測距をする“α9”と同じ事をしているとのこと。
比較してみたところ、AFの追従の仕方が“α9”とまったく同じです。“α6400”にもトラッキングAFは搭載されていますが、それよりも全然上!「“α9”並みのAF性能」というのは伊達ではありません。
AF性能を重視している方であればDSC-RX100M6からの乗り換えを検討されても良いかもしれません。
☆当店blog 2019.7.29「【レビュー】“α9”を超えるAF性能は本物か!? サイバーショット『DSC-RX100M7』展示レポート 」
デジタルスチルカメラ DSC-RX100M7 |
ソニーストア価格: 145,000円+税~ |
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発売日 | 2019年8月30日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:15,000円 3年ワイド/5年ベーシック:8,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0%キャンペーン 残価設定クレジット 分割払手数料0%キャンペーン |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
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年間8位 【レビュー】メモリー内蔵の完全ワイヤレスヘッドホン 『WF-SP900』実機試用レポート |
>第8位は「【レビュー】メモリー内蔵の完全ワイヤレスヘッドホン『WF-SP900』実機試用レポート 」となりました。
今年密かな注目を集めていたのがこのワイヤレスイヤホン「WF-SP900」です。普通のイヤホンとは異なり、4GBの内蔵メモリーがあるのが特徴で、ウォークマンのようにこれだけで音楽を聴くことが出来ます。
また、水が入り込まない接着剤や接合技術を使った止水構造に加え、腐食に強い端子を採用しており、海水でも使える防水(IPX5/8)防塵性能(IP6X)を実現。雨の中でも、水中でも音楽を楽しめます。
気になるのは実際に水泳で使ってみたときの使用感だと思いますのでさっそく試してみることに。なお、スポーツクラブによってイヤホンが使えるところと使えない所があるようですので、先に確認を取っておくと良いかと思います。
WF-SP900にはイヤーピースにフタがしてあるものとノーマルのものがあります。フタ付きのものを装着すると、やはり音質に影響はあって音圧が下がる、やや籠もった音になる、という弊害はありますが、ポロッと取れてしまったときにキャビネット内に浸水するのを防いでくれます。
さて、実際に試用してみた水泳でのWF-SP900利用ですが、劇的に水泳が変わります!マラソンやジョギングでは走っていくと景色が変わっていくし、変化があって楽しめるのですが、スイミング中はひたすらプールの底しか見られないので変化もなく、やれることと言ったら「今、何メートル泳いだ」という距離カウントくらいしかできないんです。
しかし音楽があるとリズムに合わせて体を動かすことができ、気持ちよく泳ぐことが出来ます。
スイミング中の距離のカウントとかって間違えやすいのですが、例えば40曲いれておき、50m折り返す毎に一曲ずつ曲送りをしていって最初の曲にたどり着いたら「これで2000m完泳!」というような使い方も出来ます。
普段使いのほかにスポーツでも大活躍のイヤホンです。
☆当店blog 2019.6.14「【レビュー】メモリー内蔵の完全ワイヤレスヘッドホン『WF-SP900』実機試用レポート」
ワイヤレスステレオヘッドセット WF-SP900 |
ソニーストア価格: 26,880円+税 |
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発売日 | 2018年10月27日 | メーカー商品情報ページこちら | |||
延長保証 | 5年ワイド:3,000円 3年ワイド/5年ベーシック:2,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | ||||
テックスタッフ 店頭入特典 |
AV10%OFFクーポンプレゼント中(併用不可) テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
年間7位 【レビュー】RX100M3~RX100M7 一挙5台いっぺんに比較レビュー |
第7位は「【レビュー】RX100M3~RX100M7一挙5台いっぺんに比較レビュー」です。
今年の8月にはサイバーショットの最新モデル「RX100M7」が発売になりました。
あれよあれよと登場するRX100シリーズ。気がつけば当店店頭にはRX100M3からの5台が展示されている状況になっています。
RX100M5はマイナーモデルチェンジでRX100M5AになっているのでシリーズとしてはRX100M7で8機種目になります。RX100M5だけは販売終了になっていますが、それ以外の7機種は今も現行機種として販売が続いているところもすごいですよね。
新しければ新しいほど、“α”の最新のUIが採用されるので多機能になっていくのですが、それでもRX100M7の進化は大きくなっています。
具体的なポイントを上げていくと、まずセンサーが刷新され“α9”と同様の秒60回演算による秒20コマ連写が可能になりました。さらに最新“α”に搭載のリアルタイムトラッキングAFが採用され最強AFカメラに。デジタルカメラにもミラーレス一眼と同等の機能が乗っかって来ています。
そして新開発センサーに合わせてカラーフィルターを刷新。4K動画撮影時も5分縛りがなくなりバッテリーが続く限り(高熱にならなければ)長時間撮影が可能です。
「カラーフィルター刷新」というのというのが商品情報を見るだけではどう違うのかがわからなかったのですが製品版がやってきて、近所で先代モデルと比較撮影をしてみたところ、かなり発色が違うことがわかりました。PLフィルターを使っているような映り方というのが近いかも知れません。
200mmの望遠ズームもついているし、これさえあれば何でも撮れます。最強のデジタルカメラといっても過言ではないかも?
☆当店blog 2019.9.12「【レビュー】RX100M3~RX100M7一挙5台いっぺんに比較レビュー」
デジタルスチルカメラ DSC-RX100M7 |
ソニーストア価格: 145,000円+税~ |
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発売日 | 2019年8月30日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:15,000円 3年ワイド/5年ベーシック:8,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0%キャンペーン 残価設定クレジット 分割払手数料0%キャンペーン |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 3年ワイド保証半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
年間6位 【レビュー】ウォークマン『NW-ZX507』で聴く 「Amazon Music HD」ハイレゾストリーミング |
第6位は「【レビュー】ウォークマン『NW-ZX507』で聴く「Amazon Music HD」ハイレゾストリーミング 」となりました。
「Amazon Music HD」というのはご存知でしょうか?こちらはamazonが行っている音楽のストリーミングサービスで、ハイレゾ音源が効き放題で楽しめます。ストリーミングウォークマンという名前を冠して登場した2019年モデルのウォークマンと相性バッチリという事で早速利用してみることにしました。
料金は月額制となっており、amazonプライム会員がそのままAmazon Music HDサービスに加入すると1,780円で利用ができます。(プライム会員でない場合は1,980円)ファミリープランというのは5人のアカウントまで利用ができるプランだそう。1人で楽しむ分には個人プランで良いかと思います。
専用アプリを開くと「ULTRA HD」という表示があるものが見つかりますが、これがCD音源を超えるフォーマットになっているハイレゾ音源のメニューのようです。
嬉しいのはアプリがダウンロードに対応しているので、Wi-Fi環境下でダウンロードしておけば外出先で通信料を使わずに音楽を楽しむことが出来るんです。
従来のストリーミングサービスが圧縮音源だったことを考えるとCD音質以上+ハイレゾ音源の配信がされていて、聴き放題ってすごいことですね。月額1,780円はハイレゾアルバム1枚分よりもはるかに安い価格で、これでハイレゾ音源、CD音質聴き放題です。
ダウンロードする際の注意点ですが、デフォルトでは「ダウンロード設定」が「標準」になっており、そのままだとせっかくのハイレゾストリーミングもCD音質にダウンコンバーとして聴くことになってしまいます。「再生可能な最高音質」に設定し直すことでハイレゾ音源でダウンロードができるようになりますので、ご確認をお忘れなく!
☆当店blog 2019.11.1「【レビュー】ウォークマン『NW-ZX507』で聴く「Amazon Music HD」ハイレゾストリーミング 」
ウォークマンZXシリーズ NW-ZX507 |
ソニーストア価格: 80,000 円+税~ |
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発売日 | 2019年11月2日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 3年ワイド:8,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:4,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 12回分割払手数料0%キャンペーン ストリーミングWALKMAN×完全ワイヤレスキャンペーン |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典 |
年間5位 【Tips】完全ワイヤレス『WF-1000XM3』使いこなしテク講座 |
第5位は「【Tips】完全ワイヤレス『WF-1000XM3』使いこなしテク講座 」についての記事となりました。
爆発的な人気になり、ご利用になっている方も多いと思われる完全ワイヤレスイヤホンの「WF-1000XM3」ですが、取説を読まないで使っていると気がつかないポイント、というのもいくつかあります。
そのうちの一つが高音質機能「DSEE HX」の使い方です。完全ワイヤレスヘッドホン初の「DSEE HX」機能ですが、設定はうまくできていますか? この機能を使うのにもちょっと落とし穴があるんです。
コーデックはSBCでもAACでもどちらでもよいのですが、イコライザー機能を使ってしまうとDSEE HXはオフになってしまうんです。DSEE HXのスイッチはオンとオフではなくてオートとオフになっているところが落とし穴、というわけです。
「DSEE HX」をオートにして、それでイコライザーを設定してしまうと、自分ではDSEE HXをオンにしているつもりなのに実は効いていなかったりします。Sony HeadphonesアプリでDSEE HXマークが表示されていないときはDSEE HXはオフになっています。音が物足りないかも?という時はぜひチェックをしてみて下さい。
また、覚えておきたいのが「WF-1000XM3」のリセット方法と初期化方法です。どうも接続がうまくいかないとか、動作が変、というときにリセットや初期化を行なったりします。
リセット方法はヘッドセットを充電ケースに入れたままでL側のタッチセンサーを20秒長押しでランプ点滅後消灯を待ち、R側も同様に20秒長押し。そして初期化方法はヘッドセットを充電ケースに入れたままで両側のタッチセンサーを10秒間同時長押し。点滅を始めたら指を放して青ランプ4回点滅で初期化されます。
万一の不具合があったときにお試しになってみてください。
ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドホン WF-1000XM3 |
ソニーストア価格: 25,880円+税 |
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発売日 | 2019年7月13日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:3,000円 3年ワイド/5年ベーシック:2,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
年間4位 【レビュー】満点評価以上の完全ワイヤレスヘッドホン 『WF-1000XM3』開梱レポートとみんなのオーダーレポート |
第4位は「【レビュー】満点評価以上の完全ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM3』開梱レポートとみんなのオーダーレポート」がランクインしました。
「WF-1000XM3」はソニーでは5世代目の完全ワイヤレスヘッドホンになります。すべてのモデルを使わせてもらってきて、それぞれ一長一短がある、と言いたいところなんですが、新モデルが出るたびにいろいろな点で進化をしており、細かくジャンルを変えながら、新機能を試してきた感じがします。
そしてその集大成ともいえるのがこの「WF-1000XM3」です。その圧倒的な性能向上は実機を試聴してみると一目瞭然です。聞き比べてみてこれだけの進化を一瞬で感じられた製品は今までになかったかも。そのおかげもあって当店でもたくさんのご注文を頂きました。ご購入頂いた皆様、ほんどうに有難う御座います。
当店経由でのオーダー比率をみると2色あるうち約8割のお客様がブラックモデルで約2割の方がプラチナシルバーでオーダーをされていました。当店では偏りがありますが全体的な比率ではほぼ5分5分だそう。
ご注文時に気になるのは「紛失あんしんサービス」を利用するかどうかだと思います。このサービスは別途1000円の費用が掛かりますが、加入すると左右どちらかのイヤホンをなくした時に、5,000円で紛失分のイヤホンを購入できます。
当店では48%の方が加入されていました。3年ベーシック保証付きで購入されるケースが多いようです。
初めて完全ワイヤレスイヤホンを購入される方は耳から落として無くしてしまう心配をされるのですが、知らない間に耳から落ちてなくなってしまった、というケースはなかなかありません。なぜなら、外れたときに音楽が聞こえなくなるのですぐ気がつくんですよね。
多いのは慌ててイヤホンをバッグに入れたつもりが入っていなかった、というような場合。どちらかというと水没などの外傷をともなう故障でも無料で修理してくれるワイド保証がおすすめですが、1000円で安心感を購入出来ると考えると加入しておくのも良いかも知れません。
☆当店blog 2019.7.11「【レビュー】満点評価以上の完全ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM3』開梱レポートとみんなのオーダーレポート 」
ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドホン WF-1000XM3 |
ソニーストア価格: 25,880円+税 |
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発売日 | 2019年7月13日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:3,000円 3年ワイド/5年ベーシック:2,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
年間3位 ソニーAPS-Cミラーレスのフラッグシップモデル“α6600” みんなのオーダーレポート |
第3位は「ソニーAPS-Cミラーレスのフラッグシップモデル“α6600” みんなのオーダーレポート 」となりました。
今年は8月にα6600やα6100が登場し、APS-Cミラーレスが大きく生まれ変わった年でもありました。その中でも“α6600”は最新機能を搭載したフラグシップモデルになっています。
最大の特徴は搭載バッテリーの変更ではないでしょうか? フルサイズセンサー搭載の第3世代モデル”α7Ⅲ”で採用されているNP-FZ100を採用しておりスタミナ性能が飛躍的に伸びているのと、グリップ部が大型化されています。
さらに操作面ではフラッシュボタンの代わりにコントロールボタンが1つ追加され、カスタマイズできるボタンはこれで合計4個になりました。先代モデルα6400との違いはボディ内手振れ補正機能がされていること、そして動画撮影時に瞳AFが使えることなどがあります。
製品ラインナップには、ボディのみの単体販売と高倍率ズームレンズ「SEL18135」がセットになったレンズキットがありますが当店を経由して購入された方の85%はボディ単体のみで購入されています。
レンズキットはそれぞれを単品で購入するより24,630円もお得になるので、初めてミラーレスを購入される方にはとてもお勧めなのですが、実ははこの高倍率ズームレンズキットよりも一緒に買われている人気レンズがあったのです。
それが今年10月に新発売となったF2.8通しで使える単焦点レンズ「SEL1655G」です。約25%くらいの方が一緒に購入されています。
明るいズームレンズを使う場合はフルサイズEマウントの大きなレンズを使うしかなかったのですが、F2.8通しのコンパクトなAPS-C用レンズが発売されたという事で人気を集めました。レンズ内手振れ補正は搭載されていませんが、“α6600”ならボディ側に手振れ補正が搭載されているので問題なし。ベストな組み合わせです。
☆当店blog 2019.9.14「ソニーAPS-Cミラーレスのフラッグシップモデル“α6600” みんなのオーダーレポート 」
デジタル一眼カメラ α6600 ILCE-6600 |
ソニーストア価格: 159,900円+税~ |
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発売日 | 2019年11月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:16,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:8,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ αあんしんプログラム 入会金3,000円分無料&月払いご優待 24回払いまで分割払手数料【0%】 残価設定クレジットの分割払手数料が【0%】 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
デジタル一眼カメラα [Eマウント]用レンズ SEL1655G |
ソニーストア価格: 139,000 円+税 |
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発売日 | 2019年10月25日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:14,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:7,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ αあんしんプログラム 入会金3,000円分無料&月払いご優待 24回払いまで分割払手数料【0%】 残価設定クレジットの分割払手数料が【0%】 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
年間2位 Android OS搭載 ストリーミング ウォークマン NW-A100 レビュー |
第2位は「Android OS搭載 ストリーミング ウォークマン NW-A100 レビュー」となりました。
ウォークマンA100シリーズは今年も後半の11月に発売されましたが、なんと年間ランキング第2位に食い込んできました。
年間ランキングはやはり早い時期に掲載された記事のほうがPVを稼ぎやすいので、11月発売のものがここまで上位に来るのは快挙といっても良いかもしれません。それだけ興味を方が多かったという事なんでしょうね。
というのも今年のウォークマンは従来モデルと比べて大きく変わった点があります。それがAndroid OSの搭載です。
このことにより好きなGoogleアプリがインストールできるようになり、Spotifyやprime musicといったストリーミングサービスも利用できるようになりました。近ごろはCDからのリッピングや、moraからのハイレゾ音源のダウンロード購入よりも、ストリーミングサービスを利用している方の方が多いのだそう。
ストリーミングならスマホで聴けば良いのでは?と思うかもししれませんが、やはり音楽専用に作られたウォークマンと、電話をはじめ様々な機能を備えたスマートフォンとでは搭載されているアンプの質が異なります。
ウォークマンは長年培ってきたフルデジタルアンプの技術を結集した「S-Master HX」を搭載しているため、ストリーミング楽曲もスマホと比較して格段に良い音で鳴らしてくれます。
例えばAmazonが提供する「amazon music HD」では、月額1,980円ほどでハイレゾ音源のストリーミングサービスを行っており、せっせとmoraでハイレゾ音源を購入するよりもお得に大量の音源を聞くことができるんです。これは非常にポイントが高いです!
☆当店blog 2019.11.7「Android OS搭載 ストリーミング ウォークマン NW-A100 レビュー」
ウォークマンAシリーズ NW-A100 シリーズ |
ソニーストア価格: 32,000 円+税~ |
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発売日 | 2019年11月2日 | メーカー商品情報ページはこちら | ||
延長保証 | 3年ワイド:4,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:2,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 12回分割払手数料0%キャンペーン ストリーミングWALKMAN×完全ワイヤレスキャンペーン |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典 |
年間1位 【レビュー】超絶ノイズキャンセリングを実現! 完全ワイヤレス『WF-1000XM3』展示機レポート |
栄えある年間第1位は「【レビュー】超絶ノイズキャンセリングを実現!完全ワイヤレス『WF-1000XM3』展示機レポート」となりました。
今年大人気となった製品といえばやはりこの完全ワイヤレスヘッドホン「WF-1000XM3」の名前が浮かんできます。
今回の年間PVランキングを見てもお分かりいただけるように製品の注目度もかなり高く、レビュー記事や関連記事は発売後もコンスタントにPV数を稼ぎ、こちらの展示機レポートは年間PV数第一位となりました。
試聴して多くの方が驚くのは「音質が良い」ことと「ノイズキャンセリングの効果が凄い」という点です。
それもそのはず、「WF-1000XM3」にはヘッドバンド型ワイヤレスヘッドホンWH-1000XM3に搭載されている「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」と共通の技術を使い、完全ワイヤレス型向けにソニーが独自開発した「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e」を初搭載しています。
これにより省電力ながら高性能なノイズキャンセリング処理が可能になっています。
また、CDやMP3などの圧縮音源の高音域を補完し、ハイレゾ相当の高音質を楽しめるDSEE HXを完全ワイヤレスで初搭載。DSEE HX ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張することができます。
操作面では左右の本体それぞれにタッチセンサーが搭載され、クイックアテンションモード」が完全ワイヤレスとしては初めて利用できるようになっています。
こうしてみるといくつもの新技術が詰め込まれたイヤホンだったんですね。これは人気が出るのもうなずけます。
☆当店blog 2019.7.6「【レビュー】超絶ノイズキャンセリングを実現!完全ワイヤレス『WF-1000XM3』展示機レポート」
ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドホン WF-1000XM3 |
ソニーストア価格: 25,880円+税 |
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発売日 | 2019年7月13日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:3,000円 3年ワイド/5年ベーシック:2,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
以上当店blogのPV数の年間ランキングでした。「WF-1000XM3」に関する記事が3つもランクインしていたのは注目度の高さがうかがえます。 今年も当blogにお越しくださりありがとうご会いました。来年もお付き合いのほどどうぞよろしくお願い致します。