【レビュー】超絶ノイズキャンセリングを実現!完全ワイヤレス『WF-1000XM3』展示機レポート
昨日プレスリリースがあり、土曜日からソニーショールーム/ソニーストア銀座にて実機展示が始まる新型完全ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM3』
早速、実機を見学させていただいてきました。製品レビューレポート・ファーストインプレッションをお届けします。
こんにちは、店員佐藤です。
いつもは平日に特別先行展示が始まることが多いソニーショールーム/ソニーストア銀座ですが、今回は金曜日のプレスリリースで土曜日が展示初日になっていました。注目度の非常に高い製品ということもあり、ある程度の混雑は予想をしていたのですが、久々の大行列を経験してきました。
朝11時に3Fの上りエスカレーターのところに列ができていて、11時のオープンと同時にその列が全部5Fまで流れて、ヘッドホンコーナーの行列になっています。
うわー、これは盛り上がっていますねー。
展示機は6セットあって、試聴時間は割と皆さん短いので回転率は早く、すぐに順番は回ってきます。
後述しますが、その効果と音質は先代のWF-1000Xと比較すると段違いで、試聴するとそのまま即購入という流れができていて、それで回転率が良いわけです。
展示されている6台ですが、どうやら接続はすべてSBCで固定されているようです。音質優先ではなく接続優先になっているのか、ま、仕方がないですね。展示されているWF-1000XM3だけで6台ありますが、その隣にはWF-SP900が3セット、WF-SP700も2セット、WF-1000Xも数セットあるし、他のbluetoothワイヤレスヘッドホンも無数に展示されています。
通勤時の山手線の数倍の電波密集度と思われます。ここで音質優先とかしても途切れまくりそうです。
大人気の特別先行展示ですがフリーの試聴機をお借りすることができました。それを使ってちょっと離れたところで試用レビューをさせていただきました。
さて、写真左が先代の「WF-1000X」で写真右が新型の「WF-1000XM3」です。
WF-1000Xは私の私物で2年近くほぼ毎日使っています。使用頻度はかなり高いのですがバッテリーの劣化などはまだ感じられず、毎日片道1時間ちょっとの通勤時に音楽を楽しんだり、録画したビデオを楽しんだりしています。
完全ワイヤレスヘッドホンのソニーとしての1号機だったわけですが、なにが便利って、電源を入れる必要がないところが最高にクールでした。
従来のワイヤレスヘッドホンでは使い始めに電源を入れて、使い終わったら電源をオフにするという操作が必要でしたが完全ワイヤレスヘッドホンではそれがありません。
ケースから出せばスイッチオンで、ケースにしまえばスイッチオフになります。
これが超絶便利で、使い始めもスマートフォンとは自動でつながるし、ケース収納時にヘッドホンの電源が切れるとスマートフォンの再生も自動で停止します。使い始めと使い終わりの手間が1ステップなくなるというのがとても楽。
完全ワイヤレスで左右のヘッドホンにコードがないというのがもっとも大きなメリットではあるのですが、こうした電源投入の手間がなくなるのも同じくらい大きなメリットだと思います。ヘッドホンの使い勝手が大きく変わりました。
しかし、ちょっとウイークポイントもありました。
慣れるとそうでもないのですが、WF-1000Xのケース収納時にヘッドホンがケースにしまいにくい、というのはお客様の声としてよくありました。自分で奥までカチッと押し込まないと充電されなくて、それがちょっと浮いていると次に使った時に充電されていない、ということがたまに起こります。
新型の「WF-1000XM3」ではマグネットを使ってイヤホンをケースに固定するという手法を取り入れました。結構、強力なマグネットを使っていて、1cmくらいのところまで持っていくとあとはスッと自分で中に入って行ってくれます。
なるほど、これはかなり確実な充電ができますね。
ケースも見ての通り、幅が小さくなっています。そのため収納時の左右のヘッドホンの感覚が狭くなっていて、取り出すときに指を間に入れにくいというのも若干あるんですが、コツがわかれば大変なことではなさそうです。
先代の1000Xと比べたら、新型1000XM3の方がはるかに使い勝手はよくなっていると思います。
ケースのサイズは先代1000Xより横幅が狭くなり厚みが増えた感じ。防水タイプのWF-SP900のケースに近いサイズというイメージで良いかと思います。
ソニーストアではオリジナル製品として完全ワイヤレス型ヘッドホン用の専用ケース「CC-DCS-HDP」を販売していますが、こちらのケースもWF-1000XM3は利用ができます。縦横どちらの向きでもケースに入れることができました。
WF-1000XM3は同時購入割引キャンペーンの対象製品にはなっていませんが、一緒に購入されても良いかも。
ケースの端子はUSB type Cになっています。両端がtype CになっているUSBケーブルを用意すれば、type C端子搭載のスマートフォンXperiaからヘッドホンケースに給電することができます。
私もたまにやってしまうのですが、ケースの充電をサボってしまって、あー!今日はヘッドホンが使えないやー!ということがあるのですが、そういうときもtype Cケーブルさえ用意しておけばスマートフォンからの給電でしのげます。
10分充電で90分使えるそうですが、5分くらいの充電で片方だけで使って、もう片方は充電し続けたり、という運用方法で使えばバッテリーゼロの時もなんとか乗り切れるかも。
さて、ケースの話ばかりになっていますが、本体の方に目を移していきます。
イヤホンを取り出したところがこちらです。写真左が先代1000Xで、写真右が新型1000XM3です。
イヤホンのサイズは見た目によっては側面からだと2倍くらいのサイズに見えるかもしれません。先代の1000Xはアンテナ部分がスケルトンにデザインされるなど小さく見せるための工夫がされていたのですが、新型1000XM3はタッチセンサーを搭載するなどでデザイン的にはそのままのサイズで見せる感じになっています。
実際にはこうして上から見てみると一回り大きくなったくらいです。装着してみると自分には見えないのでサイズの大きさはまったく気にならなくなるんですが。w
形状はやや変わっていて、イヤーハンガー部分がなくなりイヤホン本体の膨らみがそれを兼ねている形になっています。充電のための端子も2点から3点に増えていますね。
これらの変更により本体のバッテリー性能が6時間に延長されスタミナは倍になっています。
6時間のスタミナ性能は嬉しいですね。通勤で使っている人には1~2時間のスタミナがあればOKですが、飛行機での利用をされる方には海外出張だと初代1000Xの3時間では全然足りなかったと思います。
6時間あれば市民ランナーのフルマラソンでも大丈夫。新幹線でも東京駅から博多駅や北海道までいけそうですね。
カラーは2色展開していて写真左のブラックと写真右のプラチナシルバーになっています。ブラックモデルがブラック&シルバーだったものがブラック&カッパーというイメージに変更されていますが、プラチナシルバーは初代モデルからイメージキープされています。
蛇足ながら7月6日19時時点で当店経由のオーダーを見るとブラックとシルバーのオーダー比率は8:2ほどとなっています。今回はブラックカラーに大きく偏っているようです。
※当店経由でオーダーいただいた皆様、ありがとうございます。心より感謝しています。
充電を行うケースも本体カラーによって色が違っています。プラチナシルバーはゴールド基調ですが、ブラックのものは金色というよりも同色ですね。
ケース下部はマットな仕上がりになっていて、これは以前、VAIO Pシリーズで採用されたような傷を自己修復するような特殊塗装なのかも。やや柔らかい質感になっています。
付属するイヤーピースですがハイブリッドイヤーピースがSS、S、M、Lサイズ、トリプルコンフォートイヤーピースがS、M、Lサイズが付属します。最初についているのはハイブリッドイヤーピースのMサイズです。
ハイブリッドイヤーピースって従来は中にある芯の部分だけカラーがついていたのですが、このモデルではスカート部分と同色で仕上げているみたいです。ちょっとコストカットされたのかな?
これに約20cmのUSB type Cケーブルが付属します。
さて、実際のスマートフォンとの接続ですが、NFC対応のモデルの場合はケースについているNFCにタッチすることで接続ができます。ソニーの「Headphones」アプリを使うと各種設定ができるようになります。
NFC非対応のスマートフォン、iPhone、ウォークマンの場合はケースからイヤホンを取り出し両耳に装着して両耳のタッチセンサーを7秒同時に触れることでペアリングモードに入ります。あとはプレーヤー機器側から接続設定を行います。
接続コーデックはSBCとAACの2種類でLDACについては今回は対応しませんでした。ここまできたらLDAC対応もできそうなものですが、AV Watch記事によるとスタミナ性能を考えて見送ったということが掲載されています。
スマートフォンならAAC接続ができるのでまだ良いのですが、ウォークマンだとSBC接続しか選択ができません。ソニーストアでの展示を見てもXperiaとの接続デモしかやっていませんので、このモデルはスマートフォン用のヘッドホンという考え方になってしまいますね。
さて、実際にスマートフォン「Xperia XZ1」に接続して試してきましたが、よく考えられています。初代WF-1000Xで感じたウイークポイントをしらみつぶしに全部潰してきた感じがします。
接続は左右独立で2系統別々につながります。従来は左側イヤホンが親機でそこから右側イヤホンの子機と通信をするため遅延が大きく発生していました。1秒まで行きませんがかなり大きな遅延があったのでゲームどころか動画再生でも違和感を感じるレベル。その場合は右側イヤホンをしまって、左側イヤホンだけで使うと遅延が減りますよ、という案内をしていましたが、左右でそれぞれ別々にスマートフォンと通信をするので、大きな遅延はありません。
説明によると従来モデルの1/4程度の遅延になっているとのことで、動画再生(amazonプライムやVideo & TV SideView)を見る分には違和感はほぼありません。ゲームソフトをしてみると若干の遅延は感じるので音ゲーとかは難しそうですがBluetooth通信での音ゲーはどれも難しいですからね。
左右別々に中心をするので、装着した直後に聞こえるバッテリー充電の状態も左右別々に聞こえて、アプリ上のバッテリーの表示も左右別々に表示されます。
さらに片方だけのイヤホンでも運用が可能で、左側だけをケースに収納して、右側だけで使うことができます。その際のアプリ上の表示は上記の様になります。これがあるので左右別々に充電しながらの長時間運用などもできてしまうわけです。
あと、これは左右別々通信だからかどうかわかりませんが、音楽再生をせず、ただ、ノイズキャンセリングだけをする場合も、初代1000Xの様に数秒毎にプツッ、プツッと途切れる音がせず、静粛なままで使えます。
従来はなにかしら音声信号が流れていないと信号が途切れていたのですが、無音状態がずーっと続きます。これも派手に嬉しいポイントです。
外音コントロールを左側のタッチセンサーにして、右側をGoogleアシスタントに設定することもできます。
従来機では左側のコントロールボタンしか設定ができなかったので外音コントロールか、Googleアシスタントか、二者択一でどちらかを選ばないといけなかったんですが、新型は両方をいっぺんに設定できます。これも地味に嬉しいポイントです。
肝心のノイズキャンセリング機能の効果についてですが、大げさに言うわけではありませんが、従来モデルの3~5倍くらいは効果があると感じます。
オーバーヘッドタイプの「WH-1000XM3」とほぼ同様の効果があるんじゃないでしょうか!?
WH-1000Xのノイズキャンセリング効果は史上最高の効果だというのは疑いようがありませんが、これに匹敵するほどの超強力なノイズキャンセリング効果がありました。
ノイズキャンセリング機能は外部のノイズと位相を逆にした音を鳴らすことで、打ち消し合ってノイズを低減させるわけですが、低域の音は位相が合わせやすいので効果が高いものの、高域の音は位相が合わせにくいため効果が薄れます。
WH-1000XM3ではそれを大きなハウジングで遮ってしまうため全域にわたって遮音性も高く、それに合わせてノイズキャンセリングを使うわけですが、WF-1000XM3ではそれがやや弱いため、高域の音は入りやすく感じます。
ただ、電車の中でのアナウンスなどは、やや聞こえる方が安心するというのもあります。全域にわたって全部消してしまうWH-1000XM3よりは、通勤電車で使われることが多いであろうWF-1000XM3はこの方がよいかも。
あくまでショールーム内で試しただけですが、この絶大なノイズキャンセリング効果はインナーイヤータイプ最強になりそうです。
デュアルノイズセンサーテクノロジーのノイズを集音する能力と、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1eのノイズを消す力が合わさるとスゴいことになりますね。
音質面もはっきりと向上の効果が感じられます。なんせ、2年近くWF-1000Xを使い続けているので、その違いは一聴すれば歴然。
ノイズキャンセリング効果が高いため小さな音まで聞こえやすくなっていて、それだけで聞こえてくる音のダイナミックレンジが広がった感じがするところですが、さらにDSEE HXによるアップスケーリングがあるんです。
LDACでの伝送ではないんですが、DSEE HXのアップスケーリングで96kHz/24bitまで拡張された音は、まるでハイレゾ音源で聞いている様です。
音全体のバランスもWF-1000Xではやや不足していた低域の音もしっかりと出ているし、全体の音圧も上がっています。
私が使っているXperia XZや、XZ1だけの環境の問題かもしれませんが、WF-1000Xで動画再生をすると音楽再生の時のボリュームの半分くらいにしかならない感じで動画再生時にはボリューム全開にして使っていたのですが、WF-1000XM3はそこまでしなくても充分聞こえる音圧になっていました。
MDR-1000X~WH-1000XM3に搭載されている「クイックアテンション」も左右独立ヘッドホン「WF-1000XM3」に搭載されています。
左側イヤホンのタッチセンサーを長押しすると音楽のボリュームを下げて、外音を最大音量で鳴らして会話をしやすくしてくれる機能です。
コンビニなどで買い物をするときにレジの時だけ会話ができるように、イヤホンを外した時の様な効果がタッチ一つで使えます。
外音取り込みもWF-1000Xのときより大音量で聞こえることもあり、これならタッチひとつで普通に会話ができるレベルです。
すごいですね。
WF-1000XM2ってそういえばあったっけ?とか思っていましたが、一世代飛び越して進化してきて、初代1000Xとはもう別物の完全左右独立型ヘッドホンに進化していました。
初代「WF-1000X」も悪い製品ではなかったですし、音のバランスも良かったとは言いたいのですが、これは買い換えを全力で猛プッシュしたくなる進化をしています。
最初からこれを出せよ!という声も聞こえてきそうですが、「WF-1000X」の後に「WF-SP700N」や「WF-SP900」を開発してきて、それで完成された「WF-1000XM3」なんでしょうね。
左右独立型ヘッドホンの従来モデルとの仕様を比較すると下記の通りとなります。
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表にはなんて言って掲載すればよいのかわかりませんが外音取り込みの音もWF-1000XM3は格段に向上しています。WF-SP900と1000XM3は一段上に思えるので勝手に★をつけさせていただきました。
やや主観の入った比較表になるのですが、ご了承ください。
発売時期も非常にナイスタイミングで7月はドコモさんがdポイント20%還元キャンペーンを開催しています。上限10,000円還元となっていて、ソニーストアのd払い50,000円までが対象になりますが、その圏内で購入ができます。
買うなら今です!
【追記】
販売開始から2日経った7月7日にソニーストアのステータスが「入荷次第出荷」になりました。ソニーストアさんの想定以上のオーダーが入っているようです。11日から出荷が始まると口コミの広がりもあり、さらに品薄になる可能性があります。
早めのオーダーをどうぞ。
ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドホン WF-1000XM3 |
ソニーストア価格: 25,880円+税 |
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発売日 | 2019年7月13日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:3,000円 3年ワイド/5年ベーシック:2,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 【期間限定】下取り増額キャンペーン(~8/23) 【期間限定】送料無料キャンペーン(~8/23) |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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//tecstaff.jp/2019-07-05_wf-1000xm3.html
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