【レビュー】ソニーの『BRAVIA 7』なら自宅のリビングがIMAXシアターだ!
遅くなりましたが8月発売のソニーの4Kテレビの2024年モデル「BRAVIA 7」の実機レビューレポートをお届けします。いろいろ新製品の発売ラッシュと当店の展示時期が重なってしまい遅くなってしまいましたが、先週から、いろいろなコンテンツを見て楽しませてもらっています。
2024年モデルの新機能と「IMAX Enhanced」について試してみましたので紹介します。これがあれば「リビンが映画館」ではなくて「IMAXシアター」ですよ。
こんにちは、店員佐藤です。
日本一小さな店舗?かもしれない当店店頭では展示できるBRAVIAは1台だけ。モデルチェンジのタイミングでそれまでのテレビを店頭展示販売を行い、それがなくなってから新型モデルを展示する、ということをしています。
今年はそれがなかなか売れなくて新製品発売から1か月経っても前年までのモデルを展示していたのですが、ようやく9月下旬にご近所の方にお買い上げいただき、新型の2024年モデルのBRAVIAを展示することができました。
有機ELの初代モデルが発売された時からずっとOLEDのフラッグシップモデルの展示をしてきたのですが、今年はmini LED搭載のモデルで7年ぶりくらいに液晶テレビを展示することになりました。2024年モデルでは映画館の映像をよりリアルに感じてもらえる「輝度」をアピールしていて、より高輝度の表現ができるモデルということで店頭ではご案内していこうと思っています。
さて、2024年モデルならではの機能を試していこうと思うのですが、まず最初に驚いたのがアプリ「BRAVIA Connect」です。
今までも「Video & TV SideView」という番組録画の管理をするアプリにテレビリモコン機能が内包されていましたが「BRAVIA Connect」はBDレコーダー寄りではなく、テレビ&サウンドバー向けのアプリになっています。
サブ機能ではなく、テレビ操作をメイン機能にしているだけあって、使いやすい!
画面左がホーム画面で真ん中の広いタッチパッドエリアはテレビリモコンの十字キーの役割を果たします。ここで左上にある入力選択を選ぶと、画面右のアイコン表示で切り替えができるようになっていました。
YouTubeだのNetflixだのPrime VideoだののBRAVIAに入っているアプリがスマホアプリみたいな状態でアクセスできて、ここからアンプやBDレコーダー、PS5などにも同列でアクセスができます。
画質モードについてもタップすると一覧で選べる項目が表示されます。
これをBRAVIAのクイック設定で呼び出すと小さな窓にスクロールして表示するので、最初のうちはなにがあるのかわからなくてスクロールしまくって選ぶことになりますが、これは一覧で全部出るので探しやすい!
テレビを観ているときでも手元にはスマートフォンがいつもある昨今ですので、このアプリのおかげでBRAVIAはまた身近になるかも。いやー、これは自宅のBRAVIAでも使いたいところですが、2024年モデルだけの新機能になります。(A95Lは後日アップデート対応予定となっていますので、直近のモデルはアップデートの可能性があるかも!?)
そして映像エンジンの「プロセッサー XR」ですが、今年も進化しています。今年のモデルでは顔検出と植物の緑色の検出を強化しており、顔検出した際は顔色がより自然に見える様な映像を。緑色が植物と判断されたら木々の表現をよりそれらしく、ということをしているそうです。
両方とも人間の目が行きやすいところで「顔色が悪い」とか、他人の健康を意識しなくても気遣うのが人間です。緑色も人間の目は敏感に出来ているそうで、そうした部分を強化したのが2024年モデルのプロセッサーXRとのこと。
2024年モデルから有機ELよりもmini LEDの液晶モデルを推しにしているラインナップになっています。自己発光する有機ELの方が黒の締まりがよい、ということになっていましたが、mini LEDになってより狭い範囲での部分照射ができるようになったので、輝度の明るい液晶と、黒い締まりが表現できる有機ELのいいとこ取りをしているのがmini LEDというわけです。
有機ELとBRAVIA 9での比較ですが、最高輝度を出せる面積が1.5%のえりあから10%以上のエリアにできるなどのメリットもあるとか。(すいません、数字はあいまいな私の記憶によるモノなので間違っているかもしれません)
実際に、画質を見てみると、一番最初に思うのは「明るい!」で、明部の面積が広がった感じ。そして暗部が浮いて見える「黒浮き」というよりは、今まで締まりすぎていてよく見えなかった暗部がよく見える様になった、という感じです。
映画ソフトなどで影がおおい映像とかだと、なにが写っているのか見えなくてイライラすることがありましたが、そういうのが少なくなった気はします。
そして2024年モデルで、もっとも効果があがったように思えるのが「ボイスズーム」です。今回のモデルで3世代目になる「ボイスズーム3」という機能名称になるんですが、これがすごい! デモで見させてもらっているのはサッカーの試合なんですがアナウンサーの声が聞き取りにくい、という人は「ボイスズーム」を大きくすることで、アナウンサーの声だけを大きくしてくれます。
私も最近、その気があるんですが解説の声が聞き取りにくくて、ついついボリュームを上げて歓声まで大きくしてしまうこと。そうした際にスタジアムの歓声はそのままにアナウンスの声だけをピックアップして聞きやすくしてくれます。最大にすると私の聴感では1.5倍くらいになった感じがします。
逆にアナウンサーの声がうるさくて、会場の音だけを聴きたい、というときは「ボイスズーム」を「最小」にすることで、ほぼ聞こえないんじゃないか?というところまでアナウンサーの声を下げることが可能。
全然、聞こえなくなるわけではないのですが、私の聴感では2~3割くらいまで絞られた感じになります。
AIを使ってアナウンスの声だけを抽出してボリュームを下げるということをしているそうですが、そうか、ワイヤレススピーカーとかにもカラオケモードとか付いててボーカルだけ消してしまう技がありましたね。あれの進化版で位相を見るだけではなく、AIを使って人の声のみを検出する技術を使っています。。
これ、やたらと効果があります。
あいにく当店のAVアンプ「STR-AN1000」では利用ができないのですが、BRAVIA Theatre Quad、BRAVIA Theatre Bar 9、 BRAVIA Theatre Bar 8という2024年モデルのサウンドーバーは「ボイスズーム3」に対応。外部オーディオ機器を使っても「ボイスズーム3」が使えるというのはすごいかも。
「ECOメニュー」も大幅に変化しました。以前は省電力設定をすると抽象的に木の葉っぱが増えたりする「画」での表現でしたが、具体的にリアルタイムの消費電力量が表示されるようになりました。
環境光による自動画質調整を使うと、暗いときには画面を暗く、明るいときには画面を明るくしてくれます。これを設定すると、省電力でやたら暗い画面を見させられるということなく、節約できるときに節約する省電力設定ができて、リアルタイムにその効果がわかります。
なお、ここでのシーンは画面撮影のため、店内の照明をオフにしているのですが、自動が質調整オンにすると76Wで、オフにして通常輝度にすると124Wになる、というのがわかります。
明るい昼間は明るく、夜は暗くして見て、消費電力も抑えられるというテレビになっています。
そして、こちらは消費電力量のレポートです。年間、月間、週間、1日で電力量グラフが見られるようになっていて、写真では10月になってからの店頭展示BRAVIAの電力の使用量が見られました。10月12日は先々週の土曜日でお客様と、たっぷりBRAVIA 7を観ていた日でした。
週間表示や1日表示だと前週比などのグラフも見られるようになっています。こうしてログが観られるのって私は大好きです。
さて、ソニーのBRAVIAには「スタジオ画質モード」というのも搭載されています。昨年までは「Netflix」と「SONY PICTURES CORE」の2つに対応していましたが2024年モデルの「A95L」「BRAVIA 9」「BRAVIA 8」「BRAVIA 7」では「Prime Video画質モード」も新搭載しており、これで3つのスタジオ画質モードが利用できるようになっています。
さらに「IMAX Enhanced」にも一部対応していますので、これらを試してみたいと思います。
スタジオ画質モードというのはクリエイターの意図を反映して忠実に映像再現をするモードです。従来からNetflix、SONY PICTURES COREが対応しておりソニーと協業して画質モードを設定しています。
あらたにamazonの「Prime Video」の画質モードも搭載したというのが2024年モデルになります。
もう、ここ2年くらい、映画視聴のリファレンスになっていますが「トップガン マーヴェリック」を再生します。映画館で観たときの感動をBRAVIAでいち早く観たい!ということで、速攻でPrime Videoで購入したのを思い出します。
フォーマットは「UHD」「HDR」などが書かれていて、音声はリニアPCMの5.1chになっていました。
BRAVIAの画質モードを操作しようとすると、画質モードは専用画質になっていて、変更ができなくなっています。なるほど、これがスタジオ画質モードですか。
まー、私みたいにそれほど映像のことがわかっていない人間には「これだ!」という決め打ちで表示してくれた方が安心かもしれません。最高画質をソニーさんとamazonさんで用意してくれている安心感があります。
なお、どうしても画質変更をしたい場合は画質の基本設定から「専用画質モード」を「切」にすれば自由に操作ができます。
なお「トップガン マーヴェリック」はIMAX上映されていた作品で、デジタル視聴が公開になったときにはIMAXの広い画角で観られる、というのもウリでした。
通常は2.39:1という非常に横に長い画角で撮影&上映されるのですが、IMAXでは上下に寄り広い画角で撮影出来るカメラと上映機材を使い1.9:1という画角での上映を行います。ちなみにテレビの画角は16:9なので比率を直すと「1.77:1」ということになります。
なので16:9のBRAVIAならどちらも左右方向は余すことなく上映が可能。映画館ではスクリーンのサイズが決まっているので難しいんでしょうけど、ビデオ配信では、私たちが見る分には特になんの操作もなく視聴ができます。
ならば、これでamazonのPrime Videoは「IMAX」なのかということ、それはなく、どこにもIMAXの文字はありません。amazonのプライムビデオは「IMAX Enhanced」ではないんです。
ちなみに「IMAX」ってご存じですか? 映画館などのブランドみたいに思われている方も多いと思いますが、それで正解です。
調べてみると1970年に開催された大阪万博で初登場した映像の投射方式で、カナダの映像会社が開発したものなんだそうです。パビリオンにて大画面高画質での上映を実現した当時の世界最高の映像だったとのこと。
その後も万博パビリオン級の高画質を担保した映像システムと言うことで徐々に普及しており、最近では「トップガン・マーヴェリック」をとにかく高画質な映画館で観たい!ということで、日本最大のIMAXシアターがある「グランドシネマサンシャイン池袋」に行った記憶があります。
映画館ではIMAXが映像、音質についての基準をクリアしているかチェックがあり認定されていくようですが、それを自宅でも楽しめるようにしたのが「IMAX Enhanced」という認定プログラムになっています。
ソニーのスタジオ画質モードとは別で、配信作品の配信の質と、テレビの画質、そして再生環境のサラウンド音質まで基準にあったもののときに「IMAX Enhanced」が名乗れる、ということのようです。
そんなわけで、ソニーのスタジオ画質モードの用意はないのですが「IMAX Enhanced」作品の配信をしているというのがニュースになっている「Disney+」をチェックしてみました。
久しぶりにに契約した「Disney+」です。ズラッと作品が並んでいて、観たいモノがいっぱいなんですがタブに「IMAX Enhancedで試聴できる作品」というのがありました。数えてみると現時点で22作品があります。ざっと見たところMARVEL作品が多い様です。
タイトルをみると「IMAX Enhanced」と「dst:X」というロゴ、他に「4K ULTRA HD」「Dolby Vision」などが並んでいます。
さぁ、これを「BRAVIA 7」で再生するとどうなるでしょうか!?
結果からいうと、残念ながら? 映像は「IMAX Enhanced」ではなく「Dolby Vision」で出力されており、画質モードではドルビービジョンの画質調整モードに入っていました。ドルビーで出力されているIMAXじゃないのか?というと、それはなく、ドルビーはドルビー、IMAXはIMAXなのでちょっと違うみたいです。
ただし、音声の方は現時点で配信系で唯一「dts:X」が使える様で、こちらに「IMAX Enhanced」の文字が見つかります。
再生する条件が非常に厳しいのですが、対応しているオーディオシステムが接続されていて、かつ、そのオーディオシステムがちゃんと5.1.2chになっているのが前提です。BRAVIAのオーディオシステムだけではできないのと、対応サウンドバー「BRAVIA Theater 9」を接続してもサブウーファーとワイヤレスリアスピーカーが接続されないと「IMAX Enhanced」サウンドにはならないそうです
当店ではAVマルチアンプの「STR-AN1000」が接続されているのですが、これが最強で、この場合は接続されているスピーカーのチェックまではされないのでSTR-AN1000が接続されていれば自動で「IMAX Enhanced」サウンドになります。
「IMAX Enhanced」サウンドを利用する際は再生画面で「音声オプション」を呼び出します。
ここで「dts:X対応IMAX Enhancedサウンド」をオンにすれば、OKです。
きました。AVアンプSTR-AN1000の窓に「IMAX DTS:X」の文字が初めて出ました。
これぞ、IMAXの音です。
なお、こちらの「バズライトイヤー」なんですが、音声はdts:Xではないものの、IMAX Enhancedの表記はあります。映像の出力はやはりDolby Visionなんですが。。。
例の画角についてだけIMAX対応になっているみたいですね。シーンによってシネスコサイズになっていたりします。
こちらはIMAXサイズです。
Disney+では、音声がdts:Xの場合は「IMAX Enhancedサウンド」になり、映像はDolby Vision出力で画角だけIMAX Enhancesということになるのかな?
そして、こちらはニュースにもなっていたんですがクイーンのモントリオールでのライブ映像。音楽ソフトで初めて「dts:X」の「IMAX Enhanced」サウンドで配信されているそうです。
観ましたが、これは圧巻です。映像も綺麗ですね。
そして、最後が「SONY PICTURES CORE」です。ソニーのBRAVIA、もしくはXperiaを購入すると無料で映画が観られる、というアレなんですけど、実はこれが一番スゴいコトになっています。
SONY PICTURES COREにも「IMAX Enhanced」対応作品の一覧があり、ここを数えて観たんですが、圧巻の138タイトル(要クレジット)+51タイトル(見放題)ということで桁違いの数のタイトルが用意されています。
最新作から「IMAX Enhanced」が楽しめます。
SONY PICTURES COREもスタジオ専用画質モードとなっているんですが、この場合は画質モードを自分で選択するようになっていて、その中に「IMAX Enhanced」あるので、自分で設定する様になります。NetflixやPrime Videoほど決め打ちにはなっていないんですね。
ですが、これはドルビービジョンとかの出力ではないので、おそらくこれが完全な「IMAX Enhanced」の画質になるはず。
しかし! なぜか音声は「IMAX DTS」になっていて「DTS:X」の表示にはなりません。何か設定に原因があるのかもしれませんが、私には解決できませんでした。それでも、ここに「IMAX」の文字があるし「IMAX Enhanced」サウンドであることに変わりはないですね。
(dts:Xとdtsの違いはドルビーアトモスとドルビー5.1chの違いと同じです)
作品の一部に「dts:X」の表記はあるんですが、他のタイトルはすべて「dts」になっているので、なにか違いはあるんでしょうけど、判明しませんでした。
もしかしたら、スマートフォンの「Xperia」でも「SONY PICTURES CORE」はサービスを展開しているので、Xperiaで再生するとオブジェクト型の立体音響で再生出来るように「dts:X」の表記があるのかも?(今のところ、確認のしようがないので謎です)
「IMAX Enhanced」環境を自宅に構築しようとしたら、すごい設備になりそうなものなのに、ひとまず「BRAVIA 7」を購入すれば「リビングIMAXシアター」が完成してしまいます。
IMAXが自宅にやってくるですよ。「トップガン マーヴェリック」を最高画質で観るために池袋に行っていたのが、同じ認定システムでの映像が観られるようになります。
映画視聴を中心にしたテレビ購入をお考えの方は是非「BRAVIA 7」を足がかりに検討されてみては!?
「IMAX Enhanced」搭載モデルは下記の4シリーズになります。
BRAVIA 9 | BRAVIA 8 | BRAVIA 7 | A95L | |
パネルサイズ | 65/75/85 | 55/65/77 | 55/65/75/85 | 55/65 |
65型モデル ソニーストア価格 |
660,000円 | 550,000円 | 440,000円 | 770,000円 |
パネル方式 | mini LED | OLED | mini LED | QD-OLED |
最大ピーク輝度 | X95Lと比較して 輝度最大1.5倍 エリア分割最大3倍 |
A80Lと比較して 輝度最大1.2倍 |
X90Lと比較して miniLED採用で 圧倒的な明るさ |
A95Kと比較して 輝度最大2倍 |
XRプロセッサー | 2024 ver | 2023 ver | ||
広視野角 | X-Wide Angle | 有機ELパネル | 有機ELパネル | |
低反射 | X-Anti Reflection | |||
音質 | ビームトゥイーター搭載 Acoustec Multi-Audio + |
パネルから音が出る acoustic Surface |
Acoustec Multi-Audio |
パネルから音が出る acoustic Surface (新設計) |
音響外部連携 | Acoustic Center Sync (新世代対応) | |||
スタンドデザイン | 4-Way | 2-Way | ||
スタジオ設定モード | Netflix prime video Sony Pictures Core |
Netflix prime video Sony Pictures Core |
Netflix prime video Sony Pictures Core |
Netflix prime video Sony Pictures Core |
無線LAN | Wi-Fi 6E | |||
ボイスズーム | ボイスズーム3 | |||
BRAVIA Connect app | 対応 | - | ||
BRAVIA Cam | 別売 | 同梱 | ||
Acustic Center Sync | 対応 | |||
ECOメニュー | 新メニュー搭載 | |||
発売日 | 8月10日 | 8月31日 | 8月31日 | 8月10日 |
.
mini LED 4K液晶テレビ BRAVIA 9シリーズ 65・75・85型 |
ソニーストア価格: 660,000 円 税込~ |
|||
発売日 | 2024年8月10日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:66,000円(税込)~ 3年ワイド/5年ベーシック:33,000円(税込)~ 3年ベーシック:無償 |
|||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 |
|||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品をご用意しています テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
4K 有機ELテレビ BRAVIA 8シリーズ 55・65・77型 |
ソニーストア価格: 418,000 円 税込~ |
|||
発売日 | 2024年8月31日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:41,800円(税込)~ 3年ワイド/5年ベーシック:20,900円(税込)~ 3年ベーシック:無償 |
|||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 |
|||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品をご用意しています テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
mini LED 4K液晶テレビ BRAVIA 7シリーズ 55・65・75・85型 |
ソニーストア価格: 352,000 円 税込~ |
|||
発売日 | 2024年8月31日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:35,200円(税込)~ 3年ワイド/5年ベーシック:17,600円(税込)~ 3年ベーシック:無償 |
|||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 |
|||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品をご用意しています テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
QD-OLED 4K有機ELテレビ A95Lシリーズ 55・65型 |
ソニーストア価格: 605,000 円 税込~ |
|||
発売日 | 2024年8月10日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:60,500円(税込)~ 3年ワイド/5年ベーシック:30,800円(税込)~ 3年ベーシック:無償 |
|||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 |
|||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品をご用意しています テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
★最大10万円クーポンがもらえる「ソニーストアご利用感謝ラッキー抽選会」はこちら
【タイムセール】4Kブラビア『75WLシリーズ』が12月4日までの期間限定値下げ! AV10%FFクーポン利用で最大約5万円引きの大特価!
ソニーストアにて行われている「X75WL」シリーズのタイムセールが12月4日までの期間限定でスタートしました。 このセールでは「X75WL」シリーズ全てがいつもの激安価格からさらにプライスダウン! お得に4Kブラビア購入 […]
【期間限定】33,000円引きの大特価! 最新フラグシップ サウンドバー『BRAVIA Theatre Bar 9(HT-A9000)』のタイムセール開始!
最新モデルのフラグシップサウンドバーの新製品「BRAVIA Theatre Bar 9(HT-A9000)」がタイムセールに突入しました。11月27日までのたった1週間だけですが33,000円OFF(約15%オフ)の大幅 […]
最大11万円キャッシュバック! 対象4Kブラビアとホームシアター製品&BDレコーダーがお得な『冬のおうち映画館キャンペーン』開始!
ソニーより「冬のおうち映画館キャンペーン」が発表になりました。 このキャンペーンでは55型以上の対象4Kブラビアが最大5万円キャッシュバック、さらにセット購入対象製品を購入することで最大11万円のキャッシュバックになりま […]
直下型LEDバックライト BRAVIA「X90L」シリーズがプライスダウン
ソニーストアにて液晶BRAVIAの「X90L」シリーズの75型モデル、65型モデルが値下げになりました。こちらのモデルは8月に値上げになっていたモデルなのですが、これで元の値段に近くなってきています。