【ランキング】注目度UP!9/21~9/27までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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今週もテックスタッフ店頭にて「増税直前 店頭限定スペシャル10Days 」としてVAIO本体(現行モデル)が1万円引きになるスペシャルセールを開催中です!

9月30日までの期間限定で行われているVAIO(株)の5周年記念キャッシュバックキャンペーンと被せて利用できるラストチャンス!この機会をお見逃しなく!

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは、店員よねっちです。

今週の営業時間のお知らせです。当店テックスタッフは日曜・月曜が定休日となっておりますが、9月30日(月)は増税前最終日ということで臨時営業します。7月のドコモdポイントキャンペーンのポイント還元予定日でもあります。

オータムフェアもひきつづき絶賛開催中です。いつものおトクな店頭特典をご用意しています。増税前最後のお買い物を当店店頭にてどうぞ!なお、10月2日(水)は振替休業させていただきますのでご了承ください。

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
寄れる単焦点レンズ『SEL35F18F』でペットを撮ろう!
開梱レポート&『つくばわんわんランド』撮影レポート

第7位は「【レビュー】寄れる単焦点レンズ『SEL35F18F』でペットを撮ろう! 開梱レポート&『つくばわんわんランド』撮影レポート」となりました。

8月30日発売の35mm単焦点 フルサイズEマウントレンズ『SEL35F18F』の開梱レポートになります。このレンズは発売以来、ネットでの評判も良いようで、消費税アップ前の駆け込み購入も多くなっています。

ちなみに今日時点でソニーストアの「SEL35F18F」の納期は「入荷次第出荷」の表示になっています。ショップルートでのお取り寄せ納期が本日時点で約3週間となっているので、おそらくソニーストアでも近い納期になっていると思います。

一番の魅力は何と言っても最短撮影距離の短さです。最短撮影距離は0.22mとなっています。

フルサイズEマウントレンズが登場してから単焦点レンズは多数あるのですが、どのレンズにも言えるのが最短撮影距離が長いこと。あまり寄れるレンズありません。ぐっと寄ることができるレンズは「SEL24F14GM」と、今回の「SEL35F18F」くらいです。

“α7”シリーズのボディとズームレンズをセットで購入されたお客様に、次の1本として単焦点レンズをお勧めしたいのですが「SEL55F18Z」が0.5m、「SEL35F28Z」が0.35mとなっており、感覚的に「もうちょっと寄りたい」というのが出来ず、オススメしにくかった面もありました。

ですが「SEL35F18F」の0.22mはほぼなんでも接近して撮れる距離で、これ以上寄って撮るならマクロレンズが必要、というところまで寄れます。

絞りもF1.8まで開くので、夜の街でのスナップ撮影でもシャッタースピードを上げられるので保ち撮影が楽にできます。解像感もあり、ポートレート撮影にも持って来い、というレンズになっています。

記事では「つくばわんわんランド」へ行き、わんちゃんの撮影に挑戦してきました。動物瞳AFの効果も相まって最高の仔犬撮影レンズでは?!と思うほど。絞り開放で撮影すると背景もきれいにぼけ、わんちゃんだけを惹きたててくれます。ぜひ実際の写りを記事にてお確かめください。

☆当店blog 2019.9.17「【レビュー】寄れる単焦点レンズ『SEL35F18F』でペットを撮ろう! 開梱レポート&『つくばわんわんランド』撮影レポート」

 

 

■第6位■
高音質を追求したウォークマンのフラグシップモデル
「NW-ZX300」シリーズが5,000円の値下げになりました!

第6位は「高音質を追求したウォークマンの高音質モデル「NW-ZX300」シリーズが5,000円の値下げになりました!」がランクインです。

コストパフォーマンスが良いと話題になったウォークマンのフラグシップモデル「NW-ZX300」シリーズ値下がりになりました。ZX300シリーズは64GBのものと大容量128GBのものがラインナップされていますが、どちらも5,000円のプライスダウンになっています。

このモデルはハイレゾ音源再生に対応したソニー独自開発のフルデジタルアンプ「S-Master HX」で最大11.2MHzのDSDネイティブ再生が可能になっています。アナログとデジタルの高音質技術を結集しており、まさにウォークマンのフラッグシップモデルWM1シリーズの要素をコンパクトサイズに詰め込んだといったところ。

Φ4.4mmバランス標準接続に対応したバランス出力や、無酸素銅プレートなどの高音質パーツ、音楽再生に特化したUI(ユーザーインターフェース)も引継いでいるほか、対応ファイルフォーマットの拡充も行われ、MQAとAPEに対応しています。

当店ではハイレゾコンポ「MAP-S1」を使ってウォークマンA10シリーズから40までとZX100、ZX300、WM1A、WM1Zの8機種によるウォークマン音質比較をしたことがあるのですが、さすがにストア価格10万円を超えるウォークマンWM1A/Zの音には及ばないものの、音の透明度などはWM1シリーズに肉薄している感じがしました。

WM1とはやはり違いはあるんですが、WM1Aと比較して価格的には半額でこれが買えるのであれば、かなりコストパフォーマンスも良いよね!というのが、その時ご来店のお客様の多くの声でした。

機能面でははウォークマンA50シリーズにも搭載された「Bluetoothレシーバー機能」と「バイナルプロセッサー」にも対応しています。

プライスダウン&増税前のこそお得に購入するチャンス!是非ご検討下さいませ♪

☆当店blog 2019.9.17「高音質を追求したウォークマンのフラグシップモデル「NW-ZX300」シリーズが5,000円の値下げになりました!

 

 

■第5位■
ソニーAPS-Cミラーレスのフラッグシップモデル“α6600” 
みんなのオーダーレポート  

第5位は「ソニーAPS-Cミラーレスのフラッグシップモデル“α6600” みんなのオーダーレポート」となりました。

ソニーのAPS-Cセンサーミラーレス一眼のフラッグシップモデル“α6600”が先行予約を開始しています。製品ラインナップは、ボディのみと高倍率ズームレンズ「SEL18135」がセットになったレンズキットの2製品になっており、当店からオーダーされた方の15%がレンズキットを選択されているようです。

「SEL18135」の単体価格は64,630円(税別)となっていますので、“α6600”のボディ単体とレンズキットの差額が4万円であることを考えると24,630円もお得に購入できるようになっています。そのためこれを買うのもオススメなんですが、実はこの高倍率ズームレンズキットよりも一緒に買われている人気レンズがあります。

それが新発売のF2.8通しで使える単焦点レンズ「SEL1655G」です。

このレンズはソニーのAPS-Cレンズでは初めてF2.8通しで使えるズームレンズになります。今までは明るいズームレンズを使う場合はフルサイズEマウントの大きなレンズを使うしかなかったのですが、APS-C用のコンパクトなF2.8通しのズームレンズが今回初めて登場しました。

レンズ内手振れ補正こそ搭載されていませんが、“α6600”ならボディ側に手振れ補正が搭載されているので、約25%くらいの方が一緒に購入されています。

また、“α6600”の長期保証ですが3年ワイドで購入される方が60%を占めています。ソニーストアのワイド保証は非常に強力なサービスになっていて、落下破損や水没による修理でも期間内なら無料で修理をしてもらえます。免責金額や回数制限、修理の上限額設定などもなく、ソニーの修理窓口ならどこででも扱ってもらえます。

ソニーストアで5万円以上の購入履歴がある方なら3年ワイド/5年ベーシック保証の無料クーポンをお持ちのはずなので、それを使って絶対に3年ワイド保証にして購入すべしです。

なお、当店店頭へお越しいただければ3年ワイド/5年ベーシック保証を半額にすることができるクーポンをオータムフェア期間中はプレゼントできます。初めてソニーストアをご利用になる方は当店店頭を是非ご利用ください。

☆当店blog 2019.9.14「ソニーAPS-Cミラーレスのフラッグシップモデル“α6600” みんなのオーダーレポート」

 

 

■第4位■
ソニー完全ワイヤレス『WF-1000XM3』で楽しむ
『ドラゴンクエストウォーク』

第4位は「【レビュー】ソニー完全ワイヤレス『WF-1000XM3』で楽しむ『ドラゴンクエストウォーク』」がランクインです。

先週あたりからやけに電車の中で「ポケモンGo」が増えてきたな、と、思っていたら、どうやらそれはポケモンGoではなく、ドラゴンクエストウォークだったみたいです。お客様に誘われてやってみたのですが、街中を歩きながら楽しめるゲームアプリとして究極の完成度になっていると思います。

そして、これをソニーの最強ノイズキャンセイリング性能を誇る完全ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM3』を合わせて使うと、これがなかなか良い感じなんです。

「WF-1000XM3」は7月13日発売の大ヒット製品。シルバーカラーモデルが昨日だけ即納状態になったのですが、一瞬で完売したようで現在はまた「入荷次第出荷」で納期不明になっています。

WF-1000XM3」の魅力をご購入いただいたお客様にうかがってみると大きく3つあります。「スタミナ性能が最長で6時間になったこと」「ノイズキャンセリングの効果があがったこと」「音質が良くなったこと」などです。

そのなかのノイズキャンセリングの効果の高さをなんとかblog上でお伝えできないか、この2ヶ月ほど考えていたところ、良い方法を思いつきました。

それはダミーヘッドにマイクを仕込んで録音し、ノイズキャンセリング効果のほどをお伝えしてみよう!という作戦です。紆余曲折ありつつも、試しに店頭展示している7.1chサラウンドシステムで擬似的に作ったノイズ音源で試してみると、それなりに差が出ました。

あくまで「参考程度」ですが、実験してみた結果を動画にしています。

実際に自分の耳で聞いてみるともっとノイズキャンセリング性能が強力なんですが、マイクロフォンの性能の方が上なんでしょうね。人間の耳ではあまり聞こえない小さな音までピックアップしていますが、それでも性能の違いはこれでおわかりになるんじゃないかと思います。是非、ヘッドホンを使ってYouTube再生してみてください。

記事では「WF-1000XM3」を使ったドラクエウォークのレポートもしています。ドラクエウォークがどんなアプリか気になっている方も要チェックです!

 

 

■第3位■
ワイヤレスイヤホン『WF-SP700N』×『TrySail』
コラボモデルのデザインが発表!購入特典も!

3位は「【10月3日10時受注スタート!】ワイヤレスイヤホン『WF-SP700N』×『TrySail』コラボモデルのデザインが発表!購入特典も!」となりました。

ソニーのワイヤレスイヤホン「WF-SP700N」×「TrySail」コラボモデルのデザインがついに発表になりました!「TrySail」は声優としても音楽の世界でも活躍中の麻倉もも、雨宮天、夏川椎菜3人からなる新世代のトライアングルガールズユニットです。

その結成5周年を記念したコラボモデルは、雨や汗にも強いアクティブノイキャンワイヤレス「WF-SP700N」をベースに、本コラボレーションのためにデザインされた、「TrySail」のロゴを刻印しています。

付属の充電機能付きキャリングケースの側面3方向にも、ロゴのデザインがあしらわれており、パッケージもこのモデルだけの特別仕様で、正面デザインされた「TrySail」の3人が目を惹きます。

購入特典として麻倉もも、雨宮天、夏川椎菜のサインとメッセージ入りのL版サイズのオリジナルカードが付属します。メンバーのサインと一緒に、このコラボモデルへのコメントが書かれており、このメッセージ入りオリジナルカードが手に入るのは「『TrySail』結成5周年記念コラボレーションモデル」だけとなります。

ストア価格は24,800円+税で、ソニーストアでの受注は10月3日10時より開始となります。

なお、このTrySailコラボモデルですが、当店Twitterでの反応を見る限り、かなり注目を集めていますので、発売日に手に入れたいという方はお早めに注文された方が良いと思います。

また数量限定商品となっており、ご注文状況によっては品切れになってしまう可能性も無いとは言い切れませんので、必ず手に入れたいという方は注意が必要です。

コラボモデルの受注がスタートしたらこちらのblogや当店Twitterでもお知らせしたいと思いますのでぜひチェックしてみて下さいね。

☆当店blog 2019.9.25「【10月3日10時受注スタート!】ワイヤレスイヤホン『WF-SP700N』×『TrySail』コラボモデルのデザインが発表!購入特典も! 」

 

 

■第2位■
6100万画素センサー搭載”α7R4”で撮る『秋のシマリス』

第2位は「6100万画素センサー搭載”α7R4”で撮る『秋のシマリス』」がランクインしました。

夏になる前に撮影イベントでシマリス撮影に行って以来、すっかりご無沙汰してしまっていたのですが、新型カメラの”α7R4”が発売になったこともあり、久しぶりに埼玉県の見沼グリーンセンター「りすの家」にお邪魔してきました。

台風が日本列島を通過中で暑い1日だったのですが、シマリスさん達は秋の装いモードになってきており、すでに冬眠の準備が始まっているのかドングリ集めをしている子が多いようです。

頬袋にドングリを一生懸命詰め込んでいて、ふっくらとした姿になったシマリスは1年のうちでももっとも可愛い姿になっていると思います。これから冬眠シーズンに入るまでの数ヶ月が一番のシマリス撮影シーズンでもあります。

早速”α7R4”で、そのシマリス達の姿を撮影してみると、動物瞳AFの精度がシマリスにはちょっと弱めに感じます。先週試してきた「つくばわんわんランド」での動物瞳AFの効きがものすごく良かったので、それと比較してしまうとシマリスの瞳認識率は半分くらいといったところ。

それでも大体顔のあたりにAFを合わせてくれるので失敗写真は少ないと思います。正面を向いてくれているときは高い確率で瞳AFが発動するので、割とバッチリ、シマリスが撮れます。

目のキラキラをより際立てるためにRAW現像ソフトのCapture Oneを使ってみました。

Capture Oneには「ストラクチャー」という項目があるのですが、それを30~40くらいに上げてみると解像度がグッとあがるというかシャープネスがあがるというか、ボケやブレがかなり補正されるんです。6100万画素のデータがあると、こういうことができます。

さらに6100万画素の威力はトリミングでも絶大な威力を発揮します。9317×6211ドットで撮影してきたデータからAPS-Cサイズにクロップしても6240×4160ドットあるので、これでもα9やα7IIIよりも画素数が多い事になります。誰も切り抜いていると気づかないかも。

記事には実際にクロップした画像などを掲載しているので、そのすさまじい解像度をご体感ください♪

 

 

■第1位■
α9がファームウェアアップデート
動物瞳AF+リアルタイムトラッキング機能が併用可能に!

今週の第1位は「α9がファームウェアアップデートで動物瞳AF+リアルタイムトラッキング機能が併用可能に!」となりました。

2019年夏にファームウェアVer.6.0のアップデートが予告されていた“α9”ですが、9月も残り1週間というところになってようやく公開となりました。さすが遅れただけあって最強のアップデート内容になっています。

ver.6.0で動物瞳AF対応モデルの中で、唯一、動物瞳AFとリアルタイムトラッキング機能が併用できるモデルに進化しており、やはり“α9”こそがAF最強モデルという感じでしょうか。

従来モデルでは拡張トラッキングAFなどのトラッキング機能を使おうとしたときに瞳AFの被写体が「動物」選択になっていると機能がオンにならないなど、「動物瞳AF」と「トラッキング機能」が排他利用になるようになっていました。

人物瞳AFの場合は併用が可能で、トラッキング機能を使って被写体を追っている際に、人物だと認識すると自動で瞳を探しにいっていたのですが、同様のことが動物瞳AFで可能になります。

早速、店頭展示の“α9”をアップデートしてリアルタイムトラッキングで犬のフィギュアを追ってみました。すると、犬だとカメラが認識した瞬間に瞳AFに移ります。なるほど、設定が同時に出来ているところだけで今までと違っているのですが、簡単に認識します。従来の動物瞳AFよりも安定感のあるAF追従をしてくれているような気も。

トラッキング機能だけではなく、通常はスポットAFで被写体を追うんだけど、瞳を追えそうなときにだけ動物瞳AFを使いたい、なんてことも可能です。

たとえばカスタムキーでどこかのボタンに瞳AFをアサインしておいて、スポットAFにて犬を撮影します。スポットをいぬの後ろ足に設定しておいても、カスタムキーで瞳AFを起動すればスポットAFは後ろ足のところにあるまま、動物の瞳の方にピント合わせてくれるようになりました。

これで前ボケを作るために木々の間から動物を狙いつつ、チャンスがあれば瞳AFでの撮影、というのができますね。α9ユーザーの方はぜひアップデートして新機能をお試しください。

☆当店blog 2019.9.24「α9がファームウェアアップデートで動物瞳AF+リアルタイムトラッキング機能が併用可能に! 」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

 

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