【ランキング】注目度UP!9/7~9/13までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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本日は通常通り営業をしております。先週末に開催された「レッドブルエアレース千葉2019」にて、“α7R4”とSEL200600Gレンズを使って撮影した写真を店頭の4Kテレビでご覧いただけるようになっています。

6100万画素とソニー初の600mmズームレンズの解像度を是非ご体験ください。ご来店お待ちしております♪

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは、店員よねっちです。

今週はソニーストアにてPS4/PS4 PROに『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』 とのコラボモデルが新登場しています。購入特典として、もれなく「オリジナルデザインポストカード 5枚セット」がプレゼント。

またワイヤレスコントローラー&トップカバー単品販売も実施中ですので、ぜひご検討下さいませ♪

☆当店blog 2019.9.12「PS4&PS4 Proに『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』とのコラボモデルが登場!トップカバーやコントローラーの単品販売も!」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
d払い20%還元キャンペーンの事前エントリー受付開始

第7位は「d払い20%還元キャンペーンの事前エントリー受付開始 」となりました。

今週末の9月14日(土)からスタートする「d払い20%還元キャンペーン」の事前エントリー受付がドコモさんのサイトで始まりました。お持ちのdアカウントでログインしてキャンペーンにエントリーができます。

消費税アップ直前になにかしら大きなキャンペーンがあるのでは!?と、期待していましたが、ドコモさんで20%のdポイント還元キャンペーンが発表になりました。金曜日、土曜日ならレギュラーで開催している「毎週おトクなd曜日」の重ねて還元があるので、最大で25%還元になります。

両キャンペーンとも別々に開催されているのでそれぞれでエントリーが必要になります。

なお、いつものキャンペーンと違って『お一人様で複数のdアカウントでのお買い物が確認できた場合、ひとつのdアカウントのお買い物分のみ進呈対象とさせていただきます。』という一文が加わっています。

複数のdアカウントを作って利用しても同一人物と確認された場合は、一人分しか還元されません。ドコモさんでdアカウントを一人で複数持つことが認められているので違反状態ではないですし、発覚した場合はポイント還元をしません、というものでもなく、一人分にしてくださいね、という、緩い規制になっているところがさすがです。

事前エントリーが終わってキャンペーン期間が始まってからでもエントリーはできるのですが、お持ちのdアカウントの貯まっているdポイントを確認する意味でも先にログインして、キャンペーンエントリーをしておくと良いと思います。

詳細は記事にてご覧くださいませ。

☆当店blog 2019.9.10「d払い20%還元キャンペーンの事前エントリー受付開始

 

 

■第6位■
RX100M3~RX100M7一挙5台いっぺんに比較レビュー

第6位は「【レビュー】RX100M3~RX100M7一挙5台いっぺんに比較レビュー」がランクインです。

サイバーショット「DSC-RX100M7」に首ったけになっています。まだ、あまりたくさんのシャッターは切っていないですし、新搭載の機能も全部は試していないのですが、その基本性能というか映りには惚れ惚れしてしまっています。

先週末のレッドブルエアレースはデジタル一眼“α7R4”と望遠レンズ「SEL20600G」での撮影がメインだったのですが、普通にイベントの様子を撮影するのに広角で撮影できるカメラも欲しかったため、DSC-RX100M7を持って行行きました。そこで感じたのが、発色の良さです。

液晶モニターで見ていても、これってクリエイティブスタイルでビビッド設定とかにしていたっけ?と思えるくらい鮮やかな色が出ていました。意図通りに撮ることができるカメラというか、カラーフィルターの刷新により色再現性は本当に良くなったように思えます。

そこで、M3~M7までの5台を持って近所の東京タワーまで行って試し撮りをしてきました。すべて設定を合わせて、同じところで、できるだけ近いタイミングで撮影をし、その発色を比較してみます。

「カラーフィルター刷新」というのはどいういうものなのか商品情報を見ただけでは分かりませんでしたが、こうして比較してみるとかなり発色が違うことがわかりました。RX100M7だけ、PLフィルターを使っているかのような映り方をします。

記事ではM7、M6、M5、そして、“α7Ⅲ”のデータをそれぞれFlickrにアップし、オリジナルデータで見られるようにしています。

また、せっかく5台のサイバーショットRX100シリーズが揃っているので、AF性能についても試してみました。当店のリニアモーターカーでのリアルタイムトラッキング機能体験コーナーにてRX100M3から順にロックオンAFを試し、その様子を動画にしています。

最後に登場するRX100M7のリアルタイムトラッキングAFが全部、楽勝でバシバシとピントが来ているのを観るのが快感です。ぜひご覧くださいませ。

☆当店blog 2019.9.12「【レビュー】RX100M3~RX100M7一挙5台いっぺんに比較レビュー

 

 

■第5位■
新型サイバーショット『DSC-RX100M7』
開梱レポートとRX100M6撮影比較レポート

第5位は「【レビュー】新型サイバーショット『DSC-RX100M7』開梱レポートとRX100M6撮影比較レポート 」となりました。

8月30日発売の新型サイバーショット『DSC-RX100M7』ですが、当店でオーダーの割合が多いのはRX100M7の単品よりシューティンググリップキットになっています。

このキットは+10,000円でシューティンググリップ「VCT-SGR1」(9,630円)と予備バッテリー「NP-BX1」(5,510円)、さらに非売品のブラケットが付属するというお得なセットで、すでにシューティンググリップを持っている方でも予備に買っておいて良いのではないかと思うほど。

大きなパッケージを開けてみるとマトリョーシカのごとく製品が出てきます。シューティンググリップは簡易包装バージョンになっており、保証書はサイバーショット本体とは別に封入されていました。

さっそく付属のブラケットを使ってみます。やや重量と剛性感のあるブラケットでなんでも載せられそうです。ここではマイクをつけてみました。RX100M7はマイク入力端子が新たに搭載されているので、外部マイクをこうして使うことができます。

インテリジェントシューが搭載されていないので、ここにビデオライトなどを装着するのも良いかもしれません。

ちなみにこれをそのまま“α”に使うことも可能。リモートコントロールができるフラッシュが2個あれば、トリガーになるものを本体に装着して、サブフラッシュをバウンスで使う、なんてことも出来るかも?

記事ではRX100M7 vs RX100M6のロックオンAF比較や4K動画連続撮影時間比較、カラーフィルターによる色再現性比較などを行なっています。M7の技術進化が凄まじく、もしかするとM6ユーザーの方は乗り換えを検討したくなるかもしれません。

ポケッタブル“α9”と言っても過言ではないRX100M7、これは要チェックです!

☆当店blog 2019.9.5「【レビュー】新型サイバーショット『DSC-RX100M7』開梱レポートとRX100M6撮影比較レポート 」

 

 

■第4位■
ソニーストア定期2019秋冬クーポンのお知らせ

第4位は「ソニーストア定期2019秋冬クーポンのお知らせ 」がランクインです。

ソニーのMy Sony 会員になっている方に半年に一度配布される定期クーポンの10月以降の内容が明らかになりました。

ソニースタイル時代から楽しみにしている「定期クーポン」はソニー製品をおトクに購入するための定期券です。ソニーの無料会員サービスである「My Sony ID」を取得してメールマガジンの配信をオンにしておくとご案内されます。

ソニーストアの購入金額によって配布されるクーポン内容が変わってくるのですが、100万円の購入履歴があっても送料無料クーポンは2回だけしか使えません。すでに使い果たしてしまっている方も多いと思いますが、もうちょっとで新しいクーポンが配布されます。

何回でも使える「10%オフクーポン」は5万円以上の購入額で達成。あとは長期保証の無料クーポンの存在が大きいと思うのですが、こちらも5万円以上の購入額でもらえます。まずは5万円のお買い物からがソニーストアのお得をゲットする最初の壁ですね。

まだ、ソニーストアで5万円のお買い物履歴がない方でも最初からワイド保証を半額にして購入する方法があります。それはオータムフェア開催中の当店店頭からソニーストアへオーダーをする方法です。

当店店頭ではオータムフェアとして、いくつかの店頭購入特典をご用意しているのですが、そのひとつが「長期保証サービス50%オフクーポン」です。3年ワイドと5年ベーシックでの利用と、“α”レンズでは利用ができない条件がありますが、カメラボディやブラビア、ウォークマンなどの3年ワイド、5年ベーシック保証を最初から半額にして購入する事ができます。

これで5万円以上のお買い物をすれば次の半年からは長期保証の無料クーポンが利用できるようになります。

ソニー製品はソニーストアで購入する様にお買い物をまとめるようにすると、たくさんのメリットを得られるようになります。まずはMy Sony IDの会員登録からどうぞ!

 

 

■第3位■
長時間録画の画質は?他社との互換性は?
ソニーの4Kチューナー搭載BDレコーダー
ショールーム展示実機レポート

3位は「【レビュー】長時間録画の画質は?他社との互換性は?ソニーの4Kチューナー搭載BDレコーダー ショールーム展示実機レポート 」となりました。

ついに登場したソニーの4Kチューナー内蔵ブルーレイディスクレコーダーをソニーショールーム/ソニーストア銀座で取材させて頂きました。

11倍圧縮までできる4K録画長時間モードって画質はどうなの? 他社製4Kレコーダーで書き出したディスクの再生互換は!?など、していろいろ”意地悪なこと”を思いつくまま試させてもらいましたので、早速レポートしています。

お客様からのお問い合わせがあったのはパナソニックの4Kレコーダー「DMR-4W400」と、シャープの4Kレコーダー「4B-C20AT3」で書きだした4K BD-Rが再生できるのか?というもの。ディスクを用意していただいていたので、それを使って検証します。

ちなみに4Kレコーダーですがシャープのものは第1世代のレコーダーでDRモードでしか録画ができないモデルです。パナソニックのDMR-4W400は第2世代のモデルで長時間録画を可能にしたモデルです。ソニーが今回発売する4Kチューナー内蔵BDレコーダーも第2世代のモデルとなります。

各社、自社製BDレコーダーでの再生しか保証はしていなくて、他社製レコーダーでの再生については一切保証無し、ということになっていますが、実際のところはどうなのでしょう。

そしてシャープのレコーダーで5分程度のミニ番組がいくつか記録したBD-Rからソニー製レコーダーにムーブバックできるかどうかをテストしています。

ムーブバックというのはBD-R、BD-REに書きだした番組データを再びHDDに取り込むことを言います。ディスク再生は出来なくなる代わりにHDDに収納することができるため、レコーダーの引越の際などに使います。結果のほどはぜひ記事でご覧ください。

☆当店blog 2019.9.3「【レビュー】長時間録画の画質は?他社との互換性は?ソニーの4Kチューナー搭載BDレコーダー ショールーム展示実機レポート 」

 

 

■第2位■
“α7R4”開梱レポート & ファーストショット

第2位は「“α7R4”開梱レポート & ファーストショット 」がランクインしました。

9月6日発売の”α7R4”開梱レポートになります。”α7R4”の発表があったのは7月のことそれがようやく発売となり手元にやってきました。朝から到着を待っていたのですが、ここぞというときに宅配便が届くのが遅いのが新橋地区。いつもは朝一で届くものが今日に限って夕方近くなってからのお届けでした。

同梱品には充電器も含まれます。ストラップには「α7RⅣ」の文字が。素材もファブリックではなく合皮になっていました。豪華仕様ストラップです。USBケーブルもtype Cのものになっています。

早速SEL24F14GMを装着して近所で試し撮りをしてみると、まずファインダーの解像感に驚きます。まるで今までハイビジョンで観ていた映像が4Kになったような感じ。こまかい建物の造形がバリバリ見えます。こうなるともう光学ファインダーを超えた存在になっているかも。目の解像度を超えた気がします。

そして肝心の6100万画素ですが、陸橋から撮った新橋方向の交差点を等倍で切り取ってみると標識の文字がくっきり見えてしまいます。24mmの広角レンズを装着しているはずなんですが、これだと600mmの超望遠レンズとして使えるかも!? 驚異の解像感です。

サンプル撮影の画像はFlickrにアップロードしているのですが画像サイズは9504×6336です。8Kを超えた9K画質の解像感に驚くばかりです。こうなると8Kブラビアが欲しくなってきますね。

なお、店頭には“α7R4”の正式カタログも到着しています。明日からこちらを店頭でお配りいたします。すでに“α7R4”をお買い上げいただいているお客様も、検討中の方もお持ちください。

 

 

■第1位■
“α7R4”で撮る『レッドブルエアレース千葉2019 最終戦』

今週の第1位は「【“α7R4”で撮る『レッドブルエアレース千葉2019 最終戦』」となりました。

9月6日に発売になった6100万画素のフルサイズミラーレス一眼“α7R4”+超望遠レンズ「SEL200600G」を持って、この日で最後となる「レッドブルエアレース 千葉 2019」へ行ってきました。

600mm超望遠と6100万画素があれば、レース機のビスまで映るんじゃないか!?ということで、気合も十分。記事ではそのイベントレポートと“α7R4”で撮ってきた写真を大量にご紹介しています。

開催日の直前になって台風15号の接近があり、日曜日から月曜日にかけて関東地方に上陸するのでは?というニュースが流れていて気が気ではありませんでしたが、土曜日の予選は普通に開催され、その夕方になって、日曜日はスケジュールを4時間早めて開催することが発表になりました。

例年、10時開場、13時レース開始なんですが、今年は9時開場で10時レース開始、13時にはレースが終了するという流れ。開場の2時間前に並べば、最前列がキープできるのでそれを目指していたのですがさすがに7時から並ぶのは厳しいので予定通り7時半に海浜幕張駅集合、8時からの入場待ちで行ってきました。今回も8名の方にご参加いただき一緒に撮影です。

撮影してみて思ったのは6100万画素、すごすぎです。想像以上にシャープかつ高いコントラストで映っています。機体のビスまでばっちり。ものすごい解像度です。60Mサイズの写真からコックピットを等倍で切り出してみると選手の顔まで見えてしまします。これはぜひ見ていただきたい驚異の解像力です!

設定はすべてシャッタースピード優先です。以前は1/500~1/250秒くらいの設定で撮影をしていたのですが、さすがに6100万画素もあるとちょっとしたぶれが目立ちつので、今回はやや早めの1/1000~1/500くらいのかなり安全策で撮ってきてしまいました。

ちなみに記事内のスナップ写真はこちらも新発売のサイバーショット「DSC-RX100M7」を使っています。

カラーフィルターを刷新して色の再現性がかなり向上しているという話をしていましたが、本当にそうですね。まるで液晶モニターを変えたか、ビビッドにして撮っているかの様な色の再現性があります。ダイナミックレンジが広がっているのか、簡単には白飛びしません。ぜひそちらも併せてご覧くださいませ。

☆当店blog 2019.9.9「“α7R4”で撮る『レッドブルエアレース千葉2019 最終戦』」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

 

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