【ランキング】注目度UP!11/16~11/22までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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先週はソニーフェアにご来場いただき、有難うございました。本日は祝日のため、店舗は休業しておりますが、来週は通常通り営業いたします。11月30日には「おうちでパブリックビューイング」ということで当店店頭にて75型ブラビアの特別展示を行いますのでぜひご来店下さいませ♪

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは、店員よねっちです。

今週はウォークマンA50シリーズと『アナと雪の女王2』とのコラボモデルが登場しています。

この「アナと雪の女王2 Winter Collection」はソニーストアオリジナルデザインの刻印が入ったウォークマンと、その刻印デザインにマッチしたクリアケース、そして限定デザインの巾着がセットになった特別仕様です。

付属するクリアケースは雪の結晶を華やかに散りばめたデザインになっており、ウォークマンと組み合わせることでひとつの世界を表現します。

特別な人へのプレゼントに、また自分へのご褒美に、是非チェックしてみて下さいね♪

☆当店blog 2019.11.21「【数量限定】ウォークマンA50シリーズに『アナと雪の女王2』コラボモデルが登場!ハイレゾ音源「INTO THE UNKNOWN」をプリインストール!」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
“α6600”で撮る『横浜マラソン2019』観戦レポート

第7位は「“α6600”で撮る『横浜マラソン2019』観戦レポート」となりました。

昨年「横浜マラソン2018」に参加させて頂き、横浜の方々の熱い応援とともに良い想い出をもらって帰ってきました。今年は出走しませんが、お客様でもあるSnake Kingさんと、当店を7年前にサポートしてくれていた元担当セールスの畑中さんが出走されるということで、その応援に行ってきました。

実は1人のランナーさんを追っかけて撮影するというのを一度やってみたかったんです。

マラソン大会当日は「ランナーズアップデート」というサイトと「応援ナビ」というアプリが当日だけ利用できるようになります。ゼッケンナンバー、もしくは氏名がわかれば、それだけで関門通過タイムと、おおまかな現在地を知ることができます。

スタート直後はペースが割り出せないため場所は正確ではありませんが、後半ではほぼ正確な位置がわかります。一カ所で応援するのではなく、通過したらすぐに次の応援ポイントに移動するマラソン応援ツアーの場合「応援ナビ」アプリは必須です。

そして、それとは別にレースマップを見るのと、大体の走行ペースを教えてもらって、時間毎の走行距離をシミュレーションし、時間割も作っています。多くのランナーさんは「1kmを何分ペース」で走るという言い方をします。

これに合わせて、1kmごとに走行している場所を計算していくことで、大体の「いつどこにいる」がわかります。それを元に応援に行く場所を決めていくわけです。

こうしたマラソン大会では多数の公式カメラマンさんが写真を撮っています。あとで自分が写っている写真を買えるようにしてくれているサービスがあるんですが、彼らプロカメラマンさんが狙って撮影するのが、そのマラソン大会のシンボル的な建物があるところ。

横浜だとコスモワールドの観覧車などがあります。そういう絶景ポイントを背景に写真を撮ることが出来ればベストでしょう。ただし出走しているランナーさんは2万8千人とかいるので、通るとわかっていても見つけ出すのは至難の業。

意外とランナーさんの方が見つけてくれたりするので、本番前にどんな服でいるのか伝えておくのがマストです。マラソン撮影の成果をぜひご覧ください♪

☆当店blog 2019.11.12「“α6600”で撮る『横浜マラソン2019』観戦レポート

 

 

■第6位■
長時間録画の画質は?他社との互換性は?
ソニーの4Kチューナー搭載BDレコーダー
ショールーム展示実機レポート

第6位は「【レビュー】長時間録画の画質は?他社との互換性は?ソニーの4Kチューナー搭載BDレコーダー ショールーム展示実機レポート」がランクインです。

ついに登場したソニーの4Kチューナー内蔵ブルーレイディスクレコーダーですが、11倍圧縮までできる4K録画長時間モードって画質はどうなの? 他社製4Kレコーダーで書き出したディスクの再生互換は!?など、思いつくことをソニーショールーム/ソニーストア銀座で試させてもらってきました。

今回、取材させてもらったのは2チューナー搭載の2TB HDD搭載の「BDZ-FBW2000」です。メニュー画面の背景がブラックになっているのが、既存のソニー製BDレコーダーユーザーさんには目新しく見えると思います。というのも4Kチューナー搭載モデルはこのブラックメニュー画面になっているんだそうです。

UIについてはクロスメディアバーをやめた新メニューのBDレコーダーのデザインとまったく一緒です。ただし今度の2019年モデルは先代モデルからさらに動作が軽くなっており、番組表などがガンガンスクロールするようになっています。

2018年モデルも操作系のプロセッサーが変わったのかメニュー動作がかなり軽くなった印象があったのですが、それを超える軽さ!これはストレスフリーです。

そして気になる4K番組の録画ですが、なんと8モードもの録画モードが用意されていてDRモードの33MbspからEERモードの3Mbps まで、11倍の長時間録画が行えます。そこで4K放送の放送データは地上デジタル放送の17Mbpsのほぼ倍のデータを使っているのに、それを3Mbpsまで圧縮して大丈夫なの!?という疑問を早速検証。

詳細は記事にてご覧いただきたいのですが、結論から言うと3MbpsのEERモードは解像度は確かに4Kで輪郭などの細さはしっかりと残っているのですが、やはり無理があり、ちょっとした動きがあるとモザイクが見えてくるし生地の感じなどは全部潰れてしまっていました。なにかの番組を長時間録画する必要があるときの緊急モードと考えた方が良さそうです。

全部の録画モードを試したわけではないのですが11MbpsのSRモードになると、かなり見られるような画質になってきています。そしてDRモードですと生地の様子もばっちりと伝わってきます。やはり65型で見ると違いが大きく出てきますね。画質にこだわって4K放送を観ているんだから録画もDRモードで残しておきたいというところでしょうか。

そのほか、気になる所を試していますので、ご検討中の方はぜひ記事をご覧ください。

☆当店blog 2019.10.29「【レビュー】長時間録画の画質は?他社との互換性は?ソニーの4Kチューナー搭載BDレコーダー ショールーム展示実機レポート

 

 

■第5位■
“α6600”+SEL70350Gで撮る金山調整池のカワセミ

第5位は「“α6600”+SEL70350Gで撮る金山調整池のカワセミ 」となりました。

月曜日の定休日に清瀬にある金山調整池に行ってカワセミをたくさん撮影してきました。金山調整池を選んだ理由はカワセミに100%会えるからです。今まで何度も行っていますがカワセミが観られなかった日は一度もありません。今までの経験でいうと絶対にカワセミに会えるスポットなんです。

撮影地も都合良くできていて周りが池に囲まれた島があるのですが、ここを中心にカワセミが観られます。池の周りを遊歩道が整備されていて、割と幅もあります。そのため通行の邪魔にならないようにすれば三脚を立てることもできます。

ただ、長時間の待ちがあるので折りたたみイスなどがあるとベストです。また、トイレと飲料の自販機はあるのですが、近くにコンビニなどはありません。なのでお昼ご飯、おやつなどは持ち込んだ方が良いかと思います。

今回は“α6600”とSEL70350Gという携帯性の良いミニマムサイズのカメラセットで挑戦しました。“α9”だともっと追従性が良いのですが、頑張れば躍動感のある写真がちゃんと撮れます。水へダイブしているシーンなどはAFモードをワイドエリアにしてAF-Cです。カメラ任せでHi+の高速連写を使っています。

珍しいカワセミのホバリング姿も今回、初めて撮ることができました。運が良かったというか、こんなに長時間いることはあまりないので、チャンスがたくさん巡ってきた感じです。

島には赤い実をつけた木があり、ここによくとまりにきてくれました。赤い実と木々の緑、そしてカワセミの青のコントラストが写真映えします。

カワセミだけではなくムクドリやヒヨドリもやってきて木の実を食べていました。この赤い実があるのは今の季節だけなのかも?そう考えると今は絶好の撮影期間かもしれませんね。

たまにはカワセミ撮影をノンビリと楽しむ1日を過ごしてみるのはいかがでしょう♪

☆当店blog 2019.11.19「“α6600”+SEL70350Gで撮る金山調整池のカワセミ 」

 

 

■第4位■
これはtype Rの再来か!? 
Core i9搭載『VAIO S15 ALL BLACK Edition』実機レビュー

第4位は「【レビュー】これはtype Rの再来か!? Core i9搭載『VAIO S15 ALL BLACK Edition』実機レビュー」となりました。

今年の春にモデルチェンジしたばかりの「VAIO S15」が、さらにモデルチェンジを遂げました。
基本的なスペックは変わりませんがプロセッサーを第9世代のものに載せ替え、さらに8コア Core i9プロセッサーを搭載したスペシャルモデル「VAIO S15 ALL BLACK Edition」が登場です。

「VAIO S15」は光学ドライブも搭載したオールインワンPC。デスクトップPCが搭載する標準電圧版のHプロセッサーを搭載し、デスクトップPCばりのパフォーマンスを実現しています。

5月にフルモデルチェンジして新筐体になったのですが、その際には4Kディスプレイが選択できるようになるなど、デジタル一眼カメラ”α”の写真現像、また4K動画の編集などに、より威力を発揮するマシンとなり、当店でも大ヒットしました。

そして今回のモデルチェンジでは第9世代プロセッサーを搭載しなおし、さらに6コア→8コアになった「Core i9」プロセッサーを搭載する「ALL BLACK Edition」新登場!VAIO S15でALL BLACK Editionが選べる様になるのはこれが初です。

ベースモデルは内容的に「Core i9」+「16GBメモリー」+「4Kディスプレイ」+「第3世代ハイスピードSSD 256GB」+「BDドライブ」で価格は301,800円~という設定になっています。

ノーマルモデルで「Core i7」のモデルを組み立ててみると226,800円になるので、ALL BLACKとCore i9のアップグレード価格が75,000円に設定されていることがわかります。価格設定がどういう感じかわかりませんがALL BLACKが+1万円で、プロセッサーのCore i7→Core i9アップグレードが+6.5万円というところですかね。

ベースモデル価格が30万円と聞くと、ちょっと高いな、と思ってしまいますが、ベンチマークをかけてみると、Core i9のその威力に驚きます。

記事では「VAIO S15 ALL BLACK Edition」の詳細やベンチマークテストの結果などをご紹介しています。新世代のPCを是非ご覧ください。

 

 

■第3位■
新型4K対応BDレコーダー『BDZ-FBT3000』
自宅セッティングレポート

3位は「【レビュー】新型4K対応BDレコーダー『BDZ-FBT3000』自宅セッティングレポート」がランクインです。

個人的に購入した4Kチューナー内蔵ブルーレイディスクレコーダー「BDZ-FBT3000」が届いたので早速セットアップしました。3回の修理を経て12年間使ったBDレコーダーもこれでお役御免です。

新型BDレコーダー「BDZ-FBT3000」と12年前の「BDZ-X90」を並べてみると思うのは12年の間にボディが凄く小さくなった!ということ。

思い返してみればBDZ-X90はいろいろな制約があったモデルで、Wチューナーなのですが、同時録画をすると2番組目はチャプターが9分頃にしか打たれず、DRモード固定になってしまうなどの使いにくい点が多々ありました。「BDZ-FBT3000」はもちろんそれらを全てをクリアしたモデルになっているので、これでテレビ生活は一変です。

新型BDレコーダーには2番組録画対応のものと3番組録画対応のものがありますが、自宅用にチョイスしたのは3番組録画対応モデルです。少し注意したい点があるとすれば、4K放送だけは2番組までしか同時録画ができない、というころ。

とはいえ、4K放送で3番組も録画するものが被ることは普通だったらないはず。来年の東京オリンピックが開催されているときだけが心配ですが、4K放送が2番組と、ハイビジョン放送が1番組で乗り切るしかないですね。

動作面については4K録画を同時に2本行えるなど、デコーダー本体の処理能力の高さも求められるからか、UI自体が爆速になっています。

4Kチューナーを内蔵していない4Kブラビアをお買い求めの方でBDレコーダーに4Kチューナーが内蔵されたら、それを4Kチューナーの代わりにしよう、とされている方も多いと思います。このモデルなら大満足だと思います。外付けチューナーとして使ってもすごい快適に使えるモデルです。

そういうわけで、家では3TBの容量を持たせたBDレコーダーにSeeQVaultのポータブルHDDを2TB追加して運用しています。

店頭でも展示を始めておりますので、ご興味のある方はぜひご来店下さいませ。

☆当店blog 2019.11.7「【レビュー】新型4K対応BDレコーダー『BDZ-FBT3000』自宅セッティングレポート」

 

 

■第2位■
【α7III】が初のキャッシュバック対象!
『αフルサイズミラーレス ウインターキャンペーン』で
ボディ+レンズが最大5万円キャッシュバック!

第2位は「【α7III】が初のキャッシュバック対象!『αフルサイズミラーレス ウインターキャンペーン』でボディ+レンズが最大5万円キャッシュバック!」となりました。

ソニーストアでは11月1日から「αフルサイズミラーレス ウインターキャンペーン」がスタートしています。

今回は「α9」「α7R3」のボディが3万円、「α7III」「α7II」のボディ&ズームレンズキットが2万円のキャッシュバックになります。なかでも「α7III」は人気が高いからかなかなかキャンペーンの対象にならなかったのですが、今回は発売以来初のキャッシュバック対象です。これは見逃せません。

対象のレンズを購入すると+1万円のキャッシュバックも引き続き継続されていますが、「SEL2470GM」と「SEL24105G」のみ、対象ボディと一緒に購入するとキャッシュバック1万円のほかに追加で+1万円のキャッシュバックが受けられます。

例えばα9に「SEL24105G」を組み合わせれば5万円のキャッシュバック、「SEL24105G」と「SEL2470GM」を組み合わせれば6万円のキャッシュバックといった感じです。

「SEL24105G」は広角24mmから中望遠105mmまでのズームを1本で利用できるため、一眼レンズの最初の1本として購入される方も多くいらっしゃいます。これから始めてミラーレス一眼を購入するという方にはうってつけの大チャンスです。

「α7III」と「SEL24105G」を同時購入した場合でも4万円のキャッシュバックになりますので、ぜひキャンペーンを利用してお得にお買い求め下さいませ♪

 

 

■第1位■
Android OS搭載 ストリーミング ウォークマン NW-A100 レビュー

今週の第1位は「Android OS搭載 ストリーミング ウォークマン NW-A100 レビュー」となりました。

ストリーミングウォークマン「A100」シリーズの製品版実機レポートが再度のランクインです。A100シリーズはAndroidを搭載したことが大きな進化ポイントですが、ストリーミングサービス「Amazon Music HD」と組み合わせるとその効果は絶大です。

「Amazon Music HD」はプライム会員の場合、月額1,780円、プライム会員でないかたでも月額1,980円で利用できるサービスなのですが、なんと入会した途端に6500万曲のなかからCD音源で聴き放題なります。ハイレゾ音源も半分くらい(感覚的に)はありそうなので、相当数のハイレゾ音源が楽しめます。

ハイレゾアルバムは大体1枚で3,000円~4,000円くらいかかるので、「ハイレゾ音源で聴くクラシック音楽ってどんなだろう」「ジャズってハイレゾで聴いたらどうなるんだろう」というライトな感覚でアルバムを1枚買うのはかなり勇気が要りますが、これならならちょい聴きがやり放題です。

ストリーミングならスマホで聴けばいいのでは?と思う方もいるかもしれませんが、ウォークマンは搭載しているアンプなどが専用設計になっているため、ストリーミングもスマートフォンなどに比べてかなり良い音で鳴ってくれます。

「Amazon Music HD」はアプリがダウンロード対応になっているので、Wi-Fiを使って自宅で好みの音楽をダウンロードしておけば、通勤通学などの時間に通信料をかけることなく、安定して音楽を聴くことができます。

「ちょっと試しに聴いてみたい曲」がまるまる全部ダウンロードして聴けるんです。こんなに自由にハイレゾ音源を聴けることがあったでしょうか?一度利用するとストリーミングウォークマンの威力にメロメロになること請け合いです。

A100シリーズの泣き所がストレージの少なさ。16GBモデルだとシステムで7.8GB使われていて、最初から4GBくらいしか空きがないんです。ここに音楽データを入れるというのはちょっと考えづらいので、楽曲データは外部メモリーに入れて使うのが前提です。

Android OSはメモリーの空きが少なくなるとOSの安定度が下がるので、アプリをたくさんダウンロードしたいという方は32GBメモリー以上のウォークマンを購入する方は良いかと思います。

☆当店blog 2019.11.1「Android OS搭載 ストリーミング ウォークマン NW-A100 レビュー」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

 

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