【レビュー】新型4K対応BDレコーダー『BDZ-FBW2000』開梱&セッティングレポート
新製品の発売ラッシュが続きます。明日からは4Kチューナー内蔵のソニーの新型ブルーレイディスクレコーダーが出荷開始になります。
当店にも展示機が一足早くやってきています。早速ですが開梱&セッティング&録画予約&タイトルダビング&タイトル編集を試してみましたので、一連のレポートをお届けします。
こんにちは、店員佐藤です。
ついに、ついに、ソニーから4Kチューナー内蔵のBDレコーダーが出荷になりました。発表から発売まで2ヶ月半もありましたが11月19日発売予定だった製品が明日、11月8日より出荷になります。11日前倒しでの出荷になりますが、せっかく初回オーダーで購入しているんです。速攻でセットアップして11日間、余計に録画予約をしたいところです。
早速、店頭展示機をセットアップします。
ちなみに店頭に置くのはダブルチューナー&2TBモデルの「BDZ-FBW2000」です。たっぷりどっさり録画するものではなく、ある程度、4K放送の見本になるような番組だけ録画しておいて、店頭で使い方のデモンストレーションをするのが目的なので2チューナーでいいかなー、というところで選びました。これにSeeQVaultの1TBのHDDを外付けで接続します。
自宅はトリプルチューナー&3TBモデルの「BDZ-FBT3000」にSeeQVaultの2TB HDDを用意してあります。1年近く4K放送を外付けチューナー「DST-SHV1」で使ってきましたが、4K放送のDRモードでの録画は地デジ放送の倍ほどの容量を消費します。HDD容量は今まで使ってきたモノの倍くらいの感覚で考えた方がよいのと、ソニーのBDレコーダーには「おまかせまる録」機能がついています。
ユーザーの録画視聴の傾向を把握してからは自動で番組録画をしてくれる機能が搭載されています。これを稼働させるとHDD容量はあればあるだけ便利。お店の3TBと自宅の5TBでこれから運用したいと思います。(^^)
さて、まずは同梱品のチェックですが、本体の他にリモコンとリモコン用の電池、それにアンテナケーブル、電源ケーブルが付属するのみとなります。
HDMIケーブルは付属しないので注意です。
今までのハイビジョン用のBDレコーダーからの乗り換えをされる方も多いと思いますが、ケーブルとテレビの入力端子には要注意です。
最初のセットアップの時にテレビの入力端子の信号の通りをチェックするのですが、そのときに18Gbpsのスピードが出るかどうかで、4K HDR信号を出力するかどうかが決まります。
テレビの入力端子は設定画面から「拡張フォーマット」に事前に切り替えておく必要があります。また、モデルによっては入力端子の2と3しか「拡張フォーマット」が使えない機種もあります。入力端子の3はオーディオリターンチャンネルとして使っていて、サウンドバーやアンプと接続されているケースも多いと思います。その際は入力端子の2しか拡張フォーマットが使えないので、PS4 Proの接続などで端子が足りなくなるケースもあるかも。
そしてケーブルも「プレミアムハイグレードケーブル」が必要と書かれていますが、こちらは18Gbpsの信号が通らなければ必要、という考え方でもOKです。接続するケーブルが短ければプレミアムケーブルでなくても18Gbpsの接続ができることもあります。
ちょっと詳しい方だと「18Gbpsの信号スピードが必要なのは4K 60Pの信号をやりとりするだけだから映画ソフトを見る分には必要ない」という方もいらっしゃるかもしれませんが、メニュー画面やホーム画面が4K 60Pで出力されているので割と18Gbpsの出画シーンは多いんです。
通らないと映像がまったく映らない、とかの現象になります。トラブルが起こったときの問題解決の原因にならないように、最初から「プレミアムハイグレードケーブル」にしておくに越したことはないのですが、まずは手持ちのケーブルでつないで、画が出なかったら「プレミアムハイグレードケーブル」を購入するでも大丈夫と言えば大丈夫です。
アンテナ入力は地上デジタルとBSデジタルの2端子を接続します。従来のBS放送が映っていれば、NHKと民放各社の4K放送は映りますから、アンテナはつなぎ直すだけでもOK。
スカパー!などの有料放送も観たい、ということであれば、従来のBS放送にはなかった左旋BSの信号を受信出来るアンテナ、ブースター、混合器、分配器、分波器などが必要になります。要はアンテナ設備を全部入れ替える感じです。2020年12月にはWOWOWが4K放送を開始する予定となっています。
WOWOWの4K放送が始まると、かなりの4Kコンテンツが空から降ってくることになります。1年以内にアンテナ設備の見直しをすると楽しい年末が来年はやってくるかもしれません。
前面パネルを開くと、おや、今までのBDレコーダーにあった「アレ」がありません。USB端子が一つあるだけになっています。
今まであった「アレ」というのは「B-CAS」カードです。有料放送の受信契約をするときに、このカードのナンバーを元にガードを解除して視聴していたわけですが、このB-CASカードが2019年モデルのBDレコーダーからなくなりました。
カードに振られていたナンバーはチップになっていてレコーダーに内蔵される形になっています。従来のカード番号にあたるのが「ACAS」情報となっていて、これはメニューの中にある本体設定から画面表示させることができます。
こちらでナンバーを確認して登録をすることになります。当店でも今月は4KのJ SPORTSチャンネルの契約をしているので、4KブラビアのACAS番号からBDレコーダーのACAS番号へ、変更の届けをしました。放送を受信していると10分ほどで切り替わります。
こちらがデッキの背面になります。映像出力はHDMI端子のみとなっています。10年以上前のテレビとBDレコーダーをお使いの方でBDレコーダーを買い換えようとすると「D端子」が搭載されていないためテレビまで買い換えることになるのが今のBDレコーダーです。
USB端子は前面にひとつありましたが、背面にもひとつあります。役割が違っていて、前面のUSB端子は再生メディア専用。背面のUSB端子は録画用のHDD専用になっています。
ソニーでは2017年モデルのBDレコーダーから「SeeQVault」規格のHDD録画に対応するようになりました。「SeeQVault」は著作権保護の技術のひとつで、録画したBDレコーダー以外の機種でも録画番組の再生ができるというHDDです。(※4K放送はまだ未対応です)
従来はBDレコーダーに接続したHDDに録画した番組は録画したBDレコーダーでしか再生ができず、BDレコーダー本体が壊れてしまい交換対応になると外付けHDDに録画していた番組まで全部見られなくなる、ということになってしまっていたのですが、SeeQVault対応のHDDの場合は、前のレコーダーで録画した番組をHDDに映しておき、それを次のBDレコーダーにデータを移すことができます。
と、いうことで、こちらが当店で1年間展示してた2018年モデルのBDレコーダー「BDZ-FT1000」です。アニメやドラマのシリーズ録画のテストを店頭でしていましたが、こちらに入っている番組をすべて背面端子につないだSeeQVault対応HDDに移動させています。
次の新型BDレコーダーにこれで録画番組が引っ越しできるんです。
番組の書き出しが終わったら、新型BDレコーダーに入れ替えてセットアップです。
こちらが新型BDレコーダーをテレビに接続して電源を入れて最初に登場する画面です。
アンテナケーブルと18Gbps対応のプレミアムケーブルの接続、そして有線or無線LANの接続をしましょうとなっています。初回起動時にすべての通信についてテストをしてセットアップしていくので、あとからアンテナをつなげばいいや、ではなく、最初に完璧な配線接続をしておくのがおすすめ。
当店は昨年11月に左旋対応のBS/CSアンテナを設置しました。屋上から直接お店に線を引いてきている単純な方法なんですが、おかげで受信テスト結果は以上の通りです。オールクリアしました。どの放送も全部映ります。
続いてはディスプレイの接続設定です。ここで18Gbpsの信号がやり取りできるかどうかをテストします。テレビは「拡張フォーマット」が使える端子に接続されていて、設定も「標準」→「拡張」にしてあるかどうかをチェック。
間にアンプやサウンドバーを挟んでいる場合は、アンプ、もしくはサウンドバーの設定も確認する必要があります。アンプ、サウンドバーも「拡張フォーマット」対応の切り替えをする必要があります。
さらにケーブルも18Gbpsの信号を通すことができるかをいっぺんにテストします。どれかひとつでもアウトだと映像は出なくなります。18Gbpsの映像が出ないと4K HDRの信号出力がされなくなります。
18Gbps映像のテストに成功すると、ご覧の画面が表示されますので、20秒以内に「はい」を選択すればテストに合格です。
これができないと4K放送のHDR映像が出力されませんのでご注意ください。4Kブラビアと新型の4K BDレコーダーを接続するときは、まず、この画面を出すのが目標です。
判定されずダメだったときは接続設定を見直して、再度リモコンの「戻る」ボタンを使えば何度でもテストができます。あきらめずに頑張りましょう。(ソニーのブラビアでAndroid TVになる前のモデルだとそもそもHDR対応になっていないのでご注意ください。)
リモコンは2018年モデルと全く同じデザインなんですが、ボタンがひとつだけ違っています。
カラーボタンの上列の放送切り替えのところで「外部入力」だったものが「4K」になっています。これからはこういうのが標準になっていくんですよね。
ちなみに2007年購入の自宅のBDレコーダーのリモコンには「アナログ」というボタンがついています。地上デジタル放送と地上アナログ放送の選択ができるようになっているんですが、今どき、そういうリモコンは目にしないですよね。
その後、番組表データの取得を始めます。その間にネットワークにつないでいるBDレコーダーであればスマートフォンと連携して使うことができる、というアナウンスがあります。
スマートフォンアプリの「Video & TV SideView」はすでに4K放送対応になっており、録画予約ができる状況になっています。接続設定のためにはBDレコーダーの設定画面を呼び出す必要があるので、番組表データの取得が終わってからセットアップするのが良いと思います。
さて、これで初期設定が終わったことになるのですが、実は本日、ソニーのサポートサイトにて本体ソフトウェアのアップデート案内が早速出ています。
出荷された製品版はソフトウェアバージョンが「33.005.1」になっていますが、最新版は「33.007.1」になっています。
★ソニーサポート「ブルーレイディスクレコーダー 本体ソフトウェアアップデート開始のお知らせ」
本日から地上デジタル放送による放送ダウンロードもスタートしています。ソフトウェアアップデートを自動にしておけば、放っておくだけでアップデートされるのですが、きっちりとアップデートしておきたい、というのと、自宅と会社で両方ともアップデート作業をする必要があるので、私はUSBメモリーを使って自分でアップデートしました。
ダウンロードしたプログラムを1GB以上の空きがあるUSBメモリーに入れ、BDレコーダーの前面USB端子に挿すと、それだけでアップデートが始まります。5分くらいでアップデートできるので、まず、最初にアップデートするのが良いかと思います。
早速、4K放送の番組表を出してみました。動きが2018年モデルで割と軽い感じになってきていましたが、今回はさらにサクサクになっています。プロセッサーが4K対応ということでさらにパワーアップしたんでしょうか?
PlayStationのtorneほどではありませんが、ストレスなく動作します。この軽さでこれからずーっと使い続けることができると思うと嬉しー!
出荷開始になる明日、11月8日ですが、NHK BS4Kにてラグビーワールドカップ2019の決勝戦が再放送されます。ソニーの4K対応BDレコーダーでラグビーワールドカップ2019の録画チャンスがいきなりやってきます!
録画予約はせっかくの4K放送ですからDRがオススメです。以前、ショールームでテストさせてもらってきましたが、65型や55型の大画面4Kブラビアだとさすがに粗が目立ちます。
録画した直後はDRで記録されていて、あとから指定された録画モードに変換をしていくのですが、変換されるのはレコーダーが稼働していない時間です。すぐには変換されません。
それを知らずにSRモードやLRモードで録画テストして「なんだ、録画モードを落としても高画質だ!」と、思い込んでしまうのは早合点です。
ショールームでは詳しい実験ができませんでしたが、来週、録画モードの画質比較をしてみようと思います。
なお、毎週月曜日のNHK BS4Kにある「4Kセレクション」なんですが、まだ11日月曜日の分が空白になっています。今週の月曜日にはラグビーの日本代表の初戦「ロシア戦」の再放送がありました。
もしかしたら、ここの枠でラグビー日本代表の録画中継再放送をしてくれるかもしれません。11日の13時~17時枠も大注目です。歴史的勝利を収めたアイルランド戦が録画できるかもしれません!
【追記】
11月9日土曜日になってから番組表が更新されました。
空き枠になっていた4Kセレクションでしたがラグビー日本代表の試合が2つはいりました! アイルランド戦とサモア戦が録画できます! 最高!!
他にも土曜日には「アラビアのロレンス」放送されます。昔の映画ですが70mmフィルムで撮影された超高画質映画です。緻密な解像度が楽しめる作品です。4Kレコーダーの録画モードの違いによる画質劣化の様子をみるのに最適かも!?
さて、他にもソニーのBDレコーダーは多彩な録画予約画面が用意されています。新作ドラマ・アニメガイドでは、番組名だけの選択で放送されるドラマ、アニメのシリーズ録画予約ができます。
毎週月曜日の21時から、とかいう録画方法ではなく、番組名だけで録画可能。しかも新クール放送の3週間前くらいから録画予約ができます。
これが我が家でもついに利用できるようになるのかー。やったー。テレビ生活が激変しそうです。
予約ランキングなどもインターネット経由で表示されます。今シーズンは「まだ結婚できない男」が人気ナンバーワンなんだそうです。
そして4K放送の超高画質番組だけを狙い撃ちして録画予約する方法が「番組検索」です。まず最初に適当な4K番組を開いて「語句登録」を行います。
ここで「4K」というマークと「HDR」というマークを語句登録します。これは自分で変換して表示できない文字なので、ここでコピーをしておくわけです。
そして録画画面から「検索して予約」に入ります。
ここでキーワードとして「4K」とか「HDR」を使うと、簡単に4K放送の番組とHDR放送の番組がピックアップできます。
NHK BS4Kは基本的に全部4Kなのでここでは民放5局を対象にして「4K」を検索します。(ほとんどの4K放送が2Kからのアップコンバート放送なんですが、4Kで検索すると4K収録した番組をピックアップできます。)
NHK BS4Kでは「HDR」というキーワードで検索をすると4K HDRの高画質番組だけがピックアップされます。
4K放送の番組検索機能は4Kチューナー「DST-SHV1」にも、4Kチューナー内蔵ブラビアにも搭載されていませんでした。こういう検索ができるのは4Kチューナー内蔵BDレコーダーが発売になったおかげです。
そして、ソニーのBDレコーダーと言えばその最大の特徴は「おまかせ・まる録」です。キーワードやジャンルを選択しなくても、ユーザーの録画視聴履歴を見て、勝手に番組検索をして録画してくれる機能です。
AIを使ったロボットみたいで、これがあるものでソニーのBDレコーダーは我が家のペット的な存在になります。見逃した番組が「おまかせ・まる録」で録画されているとスゴい嬉しいんですよね。
この「おまかせ・まる録」がなんと4K放送で利用できるんですからたまりません。DRモードで録画するとなると、HDDの容量はあればあるだけ助かります。
ウチのBDレコーダーの学習能力を試す意味でも、この機能は是非、オンにして使いましょう。
大体の録画予約設定が出来たところで、先ほど作ったSeeQVaultのHDDを前面端子につなぎます。
録画できるのは背面USB端子だけ。SeeQVaultの著作権保護番組を再び内蔵HDDに取り込めるのは前面USB端子だけです。
ちょっと面倒なのですが、再びこの外付けHDDを背面USB端子に接続できるように、一旦、内蔵HDDへ番組データを移動させます。
内蔵HDDへ番組データを移動したら、またまた、背面USB端子にSeeQVaultのHDDを接続し、4K放送以外の番組をHDDに移動すると、これがバックアップされた番組にできます。
自分たちで観戦しに行ったレッドブルエアレースとか、自分が参加した東京マラソン2016などの番組はこうして引き続きバックアップされていくわけです。BDレコーダー本体が壊れても次のBDレコーダーに引き継ぐコトができます。
さぁ、続いては4K録画したBD-REからの4K放送番組の取り込みに挑戦です。
これらのBDメディアには、先に発売されていたシャープさんの4K対応BDレコーダーで録画した番組が書き込まれています。ショールームにてソニーのBDレコーダーでの再生ができたのは確認しているのですが、今度はムーブバックできるかどうかをテストします。
試すのは2018年年末に放送された神回と言われている紅白歌合戦です。ラストをサザンオールスターズが締めた、あれです。
シャープのBDレコーダーで書きだしたディスクですが、こうしてちゃんと録画番組は認識できました。
さらに、再生も普通にできます。
きたきた、きました。半年ぶりに紅白歌合戦の4K & 5.1chサラウンドコンテンツが!
ムーブバックも結果的にできました。BD-REから番組データはなくなりますが、内蔵HDDに番組データを記録することができます。
さらに取り込んだ番組の「タイトル編集」に挑戦です。
シャープのレコーダーですが、録画当時はまだチャプター機能が搭載されていなかったため、4時間半の番組中、どこにもチャプターが打たれていない、非常に残念なデータになっているんです。
これにソニーのBDレコーダーでチャプターを打つわけです。
自分で早送りしながら歌い出しのシーンを見つけてはチャプターを打っていきます。
うん、良い感じ、良い感じ。
チャプターを打ったあとは、チャプター毎に削除をすることができます。NHKなのでTVCMはありませんが前後のノリしろ部分を切ることができます。
この編集作業も自宅のBDレコーダーよりも超スムーズです。
全体に動作が軽いんですが、こうしたチャプター編集の時の動作の軽快な感じも快感です。
ということで、出荷前日の製品版実機レポートでした。
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あとはソニーのブラビアをお使いの方は忘れずにキャッシュバックキャンペーンの申し込みもしておきましょう。応募期間は11月16日からとなっていますが、なんせ、旧型モデルでもなんでも、ソニーの4Kブラビアをお持ちの方は全員もれなく1万円バックです。対象になる4Kブラビアは2012年発売の「KD-84X9000」以降全機種です。
がっつりおトクに4K時代のレコーダーにバージョンアップですね!
4Kチューナー内蔵 Ultra HD BDレコーダー 3番組録画対応 BDZ-FBT4000/FBT3000 FBT2000/FBT1000 |
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他にもオータムフェア特典をご用意しています。詳しくは店頭にてご相談ください!
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K
2019年11月9日 @ PM 9:15
おじゃまします
我が家にもBDレコーダがやってきていて、今日必要なものをノジマで購入し、さっそくセッティングもしてみました^^。
とりあえずいくつか予約もしてみたので、これからいろいろと試してみたいと思っています。
購入時にいろいろとアドバイスありがとうございましたm(_ _)m。
tecstaff
2019年11月11日 @ PM 6:36
レコーダーのお買い上げありがとうございました。
私もamazonで買ったSeeQVault対応HDDを接続しました。
急いでBD-R DLにダビングする必要があって、私もノジマさんでメディアを買ってきたところです。
我が家も無事にセッティングが終わりました。
超最強のテレビ環境が完成です♪