Xperiaで衛星通信に挑戦!「au Starlink Direct」を試してみました【青荷温泉・ランプの宿編】
大変しつこい話で恐縮なんですが「au Starlink Direct」の衛星通信にまたまた挑戦してきました。もう完結編までお届けしていて結論は出ているんですが、それでも衛星通信を実際にはまだ出来ていないので、絶対に衛星通信ができるところを求めて、今回は青森県まで行ってきています。
デジタルデトックスで有名な青森県の青荷温泉・ランプの宿で試してきました。今回は衛星通信、できました。
☆au公式ホームページ「au Starlink Direct未来をつくる仲間とつながる」
こんにちは、店員佐藤です。
今年の4月から始まったauの新サービスで衛星とスマートフォンが直接通信できる「au Starlink Direct」が登場しました。auで販売している指定しているスマートフォンで、「au Starlink Direct」の契約をしたSIM、もしくはeSIMを使うことでStarlink衛星と直接通信ができてしまうというもの。
au製のXperia 1 VIIは対象機種になっているので衛星通信ができるのは間違いないのですが他社製スマートフォンではiPhoneとPixelの一部機種でしか使えません。SIMフリーモデルのPixel 7が対象機種になっているくらいなんだから、もしかしてSIMフリーモデルの「Xperia 1 VII」でも衛星通信ができるんじゃないか?という、自分に都合のよい解釈から始まったこの企画。
Pixel 7で衛星通信したところで、SIMカードをXperia 1 VIIに差し替えて衛星通信にチャレンジしてみよう!というのを当店では5月から何度か挑戦してきています。
最初は軽く考えて尾瀬まで行ってきたのですが、なんとauの4G通信が強化されていて今では尾瀬ヶ原全域で4G通信が出来てしまうという状況。さらに八丈島まで船旅でテストしてきたのですが、この時も海上のほぼ全域で通信ができてしまい、衛星通信モードに入らないという事態に。
「au Starlink Direct」は4G、5G通信が出来ないところで、Wi-Fiの接続もできないときに衛星通信モードが発動することになっていて、電波を捕まえてしまってはそのテストができない、というわけです。
その後、お客さんの「ここなら圏外」という情報を元に、奥多摩周遊道路や早戸川林道などに出かけてきましたが、いずれも成功できず、ま、うすうす分かってはいたんですが、そもそも衛星通信モードの表示がXperai 1 VIIの設定画面で出せないので無理だろう、という結論に至っています。
ですが、5回もロケに出ていて、まだ衛星通信ができないというのも納得のいかないところです。夏休みを利用して、絶対に電波が入らないで有名なデジタルデトックスができる宿泊施設、青森県にある青荷温泉・ランプの宿へ行ってきた、というわけです。
「青荷温泉・ランプの宿」をご存じない方は、ググってみてください。かなりの山奥にある温泉宿で、店員よねっちも、うちの妻も知っていたので、テレビやインターネットで話題になったことがあるところなんだと思います。
携帯の電波が届かないのと、部屋にはコンセントがなく、灯りはオイルランプだけ、という宿泊施設になっています。十和田湖から車で1時間ちょっとくらいのところにあります。
行きすがら、スマートフォンで「nPerf」というアプリを使って電波強度の計測をしながら向かっていたんですが、なるほど、山を越えてかなりの谷間に向かって降りていく、盆地みたいな地形のところに宿があり、谷に下りはじめたところからau回線の電波が薄くなっていき、宿の駐車場に着く頃には完全に電波が途切れている、という状況でした。
駐車場に降りても、宿らしい建物がなく、あれ?場所はここでホントに合ってるのかな?と、Google マップを開いて見ると、インターネットが利用できませんというメッセージ表示があり、なるほど、これがデジタルデトックスか、というのを最初に味わいます。
幸いにも地図があり、ここの駐車場からさらに急坂を下っていったところに宿があるらしいことが判明。なんとかたどり着くことができました。
ランプの宿は最大100人ほどが泊まれる施設らしく、お盆時期のこの日は予約も満杯で当初は諦めていたんですけど、キャンセルが出たところで上手いこと予約を入れることができて幸運にも泊まることができました。
館内に入ると、すぐに気づくというか、灯油のにおいが充満しているのに気づきます。冬場であれば石油ストーブの匂いなので違和感がないんですが、夏場に灯油のにおいをかぐと違和感がかなりありますね。
旅館の中の照明はすべてオイルランプになっていて、このにおいが至る所でする、というわけです。ランプは夜だけ使うのでは無く、昼間から廊下やお手洗いの照明に使われていて常時点灯しています。
今夜お世話になる部屋がこちらです。
6畳一間の部屋で、当然、照明はオイルランプだけ。壁にコンセントはなく、これは大正とか明治時代の宿と同じ仕様なのでは!? 今時の旅館にある冷蔵庫などもありません。
妻や店員よねっちと話していたら、ドライヤーが使えないというのは痛い、とのことでした。
雰囲気は独身時代に住んでいたアパートの様な感じで、なにか懐かしい気はします。
備え付けの小物がこちら。冷房器具はなにもなくウチワだけ。アースジェットがあるのは、窓の外からやってくるお客様対策のもので、ガムテープはお客様を捕まえたら二つ折りにしてゴミ箱に入れてください、という品だそうです。
灯りもオイルランプだけなんですが、オイルランプを移動することはできない(というか光量調整などで触るのもNG)ので懐中電灯も置いてありました。
こういう不自由を楽しむための宿ではあるんですが、私は単に衛星通信をしたいだけなので、対策品を持ってきています。
ポータブル電源とサーキュレーターを持ってきました。
青森の山奥だったら涼しいような気がするところですが、この日は30度を超えるような気温になっていて、宿に入っても30度をやや下回るくらいはあったはず。扇風機にかなり助けられました。
それと、コンセントがないのでデジタル一眼カメラ”α”などのバッテリー充電もできないので、それもポータブル電源から補う感じで使っています。果たして朝までバッテリーが持つかな?というところですが、明け方は布団にくるまらないと寒いくらいまで気温が下がりました。途中で扇風機は切っていて、宿を出たときでバッテリー残量40%ほど残っていたので、充分な容量があったようです。
さて、せっかくなので宿の中を探検してきました。本館と新館があって、本館は2階建て。2階のお手洗いにひとつだけLEDを使ったオイルランプ形の照明がありましたが、それ以外はすべてオイルランプ。ちなみに電気が通っていないとかいうわけではなく、見てのとおり、非常灯などは電力を使っています。
敷地内には短いながらも遊歩道があって、蛍の池や、滝まで見られるミニ庭園になっています。
温泉は4カ所あるんですが、露天風呂と滝見の湯の2カ所が現在改装中になっています。今年の冬の雪で屋根が壊れたとのことですが、それ以外にも震災以降、湯温が下がってきているそうでボイラーなどで加温する必要があるとかいう話も聞いています。現在は2カ所しか入れないので、お詫びのしるしとしてリンゴジュースとタオルをいただきました。
こちらは入れるお風呂のうちの1カ所、内湯です。満杯状態の宿泊客の割に空いていて、いつ入っても1人で入浴できました。湯温は確かにぬるめなんですが、なんせ夏場の暑さなので助かります。
硫黄のにおいがほんのりとしていて、なにか効き目がありそう。
銭湯にある蛇口のお湯はなく、この上り湯というのを使って体や頭を洗います。洗髪してそれを流すのに桶を使うというのが慣れなくて大変。
シャンプーなどは置いてあるし、歯ブラシなどのアメニティも用意されています。
館内にあるポスターはJR東日本のキャンペーンのものですが、なんと、ここ青荷温泉を紹介するポスターになっていました。数年前のものみたいですが記念に貼ってあるんですかね。
夕食は大広間で18時から20時の間にすませます。ごはんと味噌汁はおかわりし放題でした。
こちらがこの日の夕飯です。夕食会場もオイルランプだけの照明になっていて、日が暮れているので、ほぼ真っ暗。どんな料理なのかよく見ないとわからない状態です。メインはヤマメの塩焼きで、あとは青森の野菜を中心にしたお料理でした。
ご飯も青森県産のものを使っていて、味噌汁も青森の野菜をふんだんに使ったものとの事。日本酒をいただいて、一口一口味わってきました。
夕飯が終わると、もうなにも遊ぶものがありません。スマートフォンも電波が繋がらないしテレビもないし、ラジオは聞けるのかもしれませんけど、こんな静かな宿で、ひとり、ラジオを鳴らしたりするのは無粋ですよね。
外に出ても周りにコンビニがあるわけでもなく、高い山に囲まれた山奥を実感するだけ。なるほど、こうやって山に囲まれているので携帯の電波も届かないんですね。
ということで、暗いオイルランプの部屋に戻ってきて、いよいよ、Starlinkとの衛星通信にチャレンジです。
ちなみに、昼間見た時からステータスのところに衛星マークが出ていて、念願だった衛星通信が確立しているのを確認しています。というか、もっと言うと、この日の朝立ち寄ってきた奥入瀬渓流で、衛星通信が出来ていたんですが、そこは見ない振りをしてここまで来ています。(^^;)
空が開けた屋外でないと通信はできないイメージだったんですけど、泊まっている部屋の窓際においておけば、通信は可能。
ただ、いつもみたいに常時電波が繋がって通信している感じではなく、数分おきに空をStarlink衛星が通過していて、そのときにうまいこと電波が繋がると一気に通信をしている感じでした。
メッセージ入力してもしばらく送信されず、ほうっておいて気がつくと送信が終わっている、受信していた、というのを繰り返して通信をしています。
さて、どんなやりとりができるかというと、Pixel 7の場合は「RCSメッセージ」というテキストベースのメッセージ通信のみが可能で、データ通信などはまだサービスが始まっていないとなっています。
家族にはあらかじめSMSでの通信だけ出来るから連絡するね、という話をしていたので、家族と通信ができたのと、GoogleのAIツールであるGeminiが相手をしてくれます。
テストで通信がしてみたいだけであればGeminiに相手をしたもらうことができます。
本当にヒマで、なにもやることがないもので、RCSメッセージのやりとりを楽しんでいると、いろいろな発見があって、絵文字が遅れたり、向こうから画像を送ってもらったりすることができました。
上り回線が遅いのか、こちらから写真を送っても結局、翌朝になっても送信が完了しなかったのですが、向こうからの画像送信は可能。
また、現在地情報を送信することができて、これを使うと相手側にはGoogle マップを使って現在地を知らせることができることがわかりました。「ヤマレコ」というアプリを使うとSOS信号の送信をStarlink経由で行えるというのもあったのですが、Google マップを使って、簡単に送信できるので、これでもSOS送信の代わりになります。
昔、トム・ハンクス主演の「キャスト・アウェイ」という映画があって、無人島に不時着して助けを呼べずにそこで何年も暮らすという話がありましたが「au Starlink Direct」の契約があれば、そういう事件も起こらないで済みそうです。
ちなみに「au Starlink Direct」ですが、価格改定の発表があり、他社製ユーザーの契約が月額1,650円でしたが、11月からは550円になるそうです。4G通信が1GB分ついてくるので、Xperia 1 VIIのデュアルSIM仕様で使うのにも良いかも。
Geminiとの会話では普通にAIツールとしての利用ができます。なにか語りかければ、勝手にいろいろ調べて返事をしてくれるし、旅行プランの提案とかもテキストベースの返信だけでやってくれるので助かります。
明日は天気予報も晴れ予報みたいだし、よし、八甲田山に登ってみよう!
ということで、au Starlink Direct対応のPixel 7でばかり遊んでいますが、SIMフリーモデルの「Xperia 1 VII」はどうしているかというと、こちらはなにも電波を掴んでいません。
Pixel 7はau回線ですが、Xperia 1 VIIはドコモ回線のahamo契約になっています。宿に到着する手前から電波は捕まえられなくなっています。
今時のスマートフォンアプリはほとんどのアプリがオンライン前提で動作します。この日の睡眠記録を取るのにポケモンスリープを使おうにもオフラインだと睡眠計測ができないんですね。
なにか代わりのアプリを探そうにもGoogleプレイもオフラインだとなにもできません。もちろんGoogleでの検索とかもできず、使えるのはオフラインでも動作する「スイカゲーム」とか電子書籍のReader Storeのダウンロード済みコンテンツとかになります。
Xperia 1 VIIのSDスロットには2TBのマイクロSDカードを入れていて、購入している電子書籍の全データがダウンロードされているので、それを読んで過ごせば一晩くらいあっという間なんですが、では、au Starlink DirectのSIMカードをSIMフリーモデルのXperia 1 VIIに挿してみましょうか。
ということで、SIMカードを挿し替えて、Xperia 1 VIIでも衛星通信ができないか、試してはみるんですが、当然、スマートフォン側に対応プログラムが入っていませんので、衛星通信はできませんでした。
万一、出来たらなー、というところなんですが、おそらくPixel 7はSIMフリーモデルもauモデルも差異がないんでしょうね。au版のPixel 7でstarlink対応をさせると自動でSIMフリーモデルの方も対応されてしまうんでしょう。
現時点では衛星通信のサービスはauでのみ行われていますが、これから数年でドコモ、ソフトバンク、楽天モバイルもサービス開始を予定しているので、そのときになるとSIMフリーモデルのXperiaでも衛星通信が開放される可能性があるかと思います。
SIMフリーモデルのXperia 1 VIIも衛星通信に対応していれば、povo 2.0からau Starlink Directに引越ができるのになー。
ということで、Xperiaの衛星通信チャレンジはひとまず終了します。
翌朝もはなれの方のお風呂に入って目覚まし。こちらも蛇口はなくかけ湯で体を洗うんですが、なんかすごいですよね。江戸時代の宿泊施設に来ているみたいです。
やはりデジタルデトックスというか現代社会の便利な生活のデトックスのために、丸腰でここは遊びにくるところでした。
こちらは朝ご飯です。生卵が見えますが左上の鍋に入れて卵とじ鍋を作ります。人工物がほとんどなく。。。と、思ったら海苔だけ現代版のパッケージになっていました。醤油差しも現在のものか。
朝からなぜか食欲が湧いてしまってご飯は4膳いただいてきました。
100人くらいで食事をする大広間ですが、この日、1人で泊まっているのは4組だったらしく、屈強な男性4人が隅にひしめき合っていました。
以上、青荷温泉でのau Starlink Direct通信レポートでした。
なお、掲載している写真はお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、すべて「ウルトラHDR」で掲載しています。
「ウルトラHDR」はGoogleが昨年から推進をしている画像規格で通常のJPEGの上にゲインマップというレイヤーを重ねる技術を使っています。非対応デバイスで表示する場合は通常のJPEG画像として表示されるんですが、Chromeブラウザ+HDR対応ディスプレイ+ウルトラHDR対応OSでご覧になった場合は写真がすべてHDR表示されます。
撮影したカメラは”α1 II”+SEL2470GM2と、Xperia 1 VIIによるものです。Adobe LightroomにてウルトラHDR現像したものを掲載しています。ご興味ある方は下記のリンクなどをご覧ください。
他にも多数、ウルトラHDRのタグで記事を作っていますのでご覧になってみてください。Xperia 1 V以降のモデルでご覧になるとウルトラHDRで記事がご覧になれます。
東北ドライブ旅、次は男鹿日本海花火大会のレポートを予定しています。またお付き合いください。
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