4K HDR対応 ホームシアタープロジェクター『VPL-VW245』が5万円ものプライスダウンに!
ソニーストアにて4K HDR対応 ホームシアタープロジェクター『VPL-VW245』がプライスダウンになり、5万円お得に購入出来るようになりました。
こんにちは、店員よねっちです。
「VPL-VW245」は2017年10月に発売となったモデルで、お求めやすい価格でありながら、ネイティブ4K SXRDパネルとデータベース型超解像処理LSIを搭載し、家庭で本格的な4K HDR映像を楽しむことができます。
今回のプライスダウンによって494,880円(税抜)→444,880円(税抜)と5万円お得になりました。
■ビデオプロジェクター「VPL-VW245」の特徴
「VPL-VW245」に搭載されているデータベース型超解像処理LSIは、コンテンツに合わせてデータベースから最適なパターンを照合、分類し、よりきめ細やかな4K映像信号を生成します。HDの映像信号も高品位な4K映像に変換可能です。また、3Dコンテンツも4K解像度で臨場感豊かに楽しむことができます。
プロジェクターで投写されているスクリーンに近づくと、投写デバイスの画素が目立つため臨場感や奥行き感が損なわれますが、「4K SXRD」プロジェクターでは、画素が微細なため、スクリーンの高さの1.5倍まで近づくことが可能です。
この距離では視野角が60度になるので、頭を左右に振らなくても視野いっぱいに映像が入り、人間工学的見地からも理想的な位置で視聴でき、映像への没入感を生みだします。
「立体感」、「奥行き感」、「精細感」が増し、リアリティーが飛躍的に向上する、HDR(High Dynamic Range)対応しているほか、高い光の利用効率を誇る「4K SXRD」や225W高圧水銀ランプの採用により、1,500lm(ルーメン)という高輝度を実現しています。
この高輝度を生かして、バランスのとれた豊かな色彩と明るさを両立させた「ブライトシネマ」「ブライトTV」モードを搭載。完全遮光のできないリビングシアターなどでも、くっきりとした高品位な画像が楽しめます。
レーザー光源システムZ-Phosphorの採用により、ランプ交換が不要です。また、ランプコントロール「低」時のランプ寿命が6000時間に大幅アップ。2時間の映画を毎日1本見て約8年、2時間の映画を1週間に2本見て約28年、と長く楽しむことが出来ます。
端子部は4K放送に対応するためのHDCP2.2対応HDMIを2系統装備。4K放送や4K配信など、さまざまな4Kコンテンツが楽しめます。また、HDR規格の4K60p/24p 10ビットの4K映像入力が可能になっています。
■ソニーストアでお得!
ソニーストアではMy Sony IDを新規登録すると、AV10%OFFクーポンが自動的に登録したIDにプレゼントされ、その場ですぐに利用できます。10%OFFクーポンを利用すると44,488円もお得になります。これは大きいですね!
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ビデオプロジェクター VPL-VW245 |
ソニーストア価格: 444,880円+税 |
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発売日 | 2017年10月21日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:50,000円 3年ワイド/5年ベーシック:25,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
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