ソニーストアにて4K HDRホームシアタープロジェクター「VPL-VZ1000」「VPL-VW745」「VPL-VW555」が大幅値下げとなりました。

なかでも「VPL-VZ1000」は63万円もお得に購入できるようになっています。

 

 

こんにちは、店員よねっちです。

ソニーストアにてプロジェクター3製品がプライスダウンになりました。

一番値下げ幅が大きいのが超短焦点4K HDRホームシアタープロジェクター「VPL-VZ1000」で、なんとストア価格1,980,000 円＋税→1,350,000 円＋税と63万円もの大幅値下げとなっています。

また、ビデオプロジェクター「VPL-VW745」は1,530,000 円＋税→1,350,000 円＋税と18万円の値下げに、そして「VPL-VW555」は899,880 円＋税 →800,000 円＋税と約10万円の値下げとなりました。

もともとが高額製品だけにどれもかなりの値下げ幅です。

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■最大120インチ投影可能な超短焦点プロジェクター『VPL-VZ1000』

「VPL-VZ1000」は超短焦点ズームレンズを採用し、スクリーンから近距離で最大120インチ投影が出来るホームプロジェクターです。

壁際に設置できるので、投写映像に人の影が映り込むことがなく、80インチから最大120インチの大画面を映し出すことが出来ます。

ソニーストアで実際に拝見させて頂いたことがあるのですが、プロジェクターからスクリーンまではこの距離で設置されていました。ラックに載せた状態で本当に数十センチしか距離を取っていません。

単焦点プロジェクターのメリットとしては、スクリーンとプロジェクターの間に人や物が入り込むことがないため、障害物の影などが映像に入り込むことがなく、集中して楽しむことが出来ます。

ビデオプロジェクターの光源にレーザー光源（Z-Phosphor）を採用しており、2,500lm（ルーメン）の高輝度と約20,000時間の長時間使用を実現。

近距離からの投射もあり、明るい部屋でも、大型スクリーンでの力強い映像表現と純度の高い色再現が可能になっています。全体の明暗の差が大きいHDRの映像も、暗い箇所から明るい箇所まで黒つぶれや白とびすることなく細部まできれいに表現できるとのこと。

パネルはソニー独自のネイティブ4K「4K SXRD」を採用しているため、フルHDパネルでは表現できない高精細な表現の描写が出来るほか、3Dコンテンツも2Dコンテンツと同様に4K解像度で楽しむことが出来ます。

端子部は著作権保護規格HDCP2.2に対応したHDMI入力端子を4系統装備。最新のHDMI規格の4K60P 4：4：4 各8bit、4：2：2 各12bitおよび4K24P 4：4：4 各12bitなど、フルスペックの4K映像入力が可能になっています。

HDRコンテンツの映画などを見せていただきましたが、いやぁ、すごいですね。4Kの改造度だけではなくHDRによる輝度や色域の情報量の多さが、まるで8Kなのか？と、思わせてくれるほどの情報量を与えてくれます。

これだったら8Kでなくて4Kでも良いかも！　と思わせてくれるプロジェクターです。

 

■ 4K HDRプロジェクターのコンパクトモデル『VPL-VW745』

「VPL-VW745」は、光源に青色のレーザーと蛍光体を組み合わせたレーザー光源システムZ-Phosphorを搭載しながら、奥行約496mmで、従来のレーザー搭載モデルより約40%小型化を実現したモデルになっています。

高出力のレーザー光源と、光を高効率に利用できる4K SXRDパネルとを組み合わせることで2,000ルーメンの高輝度の映像を投写でき、大型スクリーンでも迫力のある4K HDR映像を楽しむことができます。

レーザー光源（Z-Phosphor）は映像の入力信号に合わせ遅延のない調光が可能で、体の明暗の差が大きいHDRの映像も、暗い箇所から明るい箇所まで黒つぶれや白とびすることなく細部まできれいに表現します。ランプ交換は不要で、約20,000時間消耗部品の交換が不要。長期にわたり使用可能です。

また、ソニー独自のネイティブ4Kパネル0.74型「4K SXRD」と「データベース型超解像処理LSI（リアリティークリエーション）」によってフルHDパネルでは表現できない高精細かつ自然な表現が可能になり、被写体の輪郭や微妙なディテールまでクリアに描き出します。

さらに、ソニーが十数年培ってきた「データベース型超解像処理LSI（リアリティークリエーション）」を搭載しており、フルHDの映像信号（3Dを含む）をより高精細な4K（水平4,096×垂直2,160画素）映像信号に変換します。

入力端子は4K放送に対応するためのHDCP2.2対応HDMIを2系統装備。4K放送や4K配信など、さまざまな4Kコンテンツが楽しめます。

また、最新のHDMI規格の4K60p 4：4：4 各8bit、4：2：2 各12bitおよび4K24P 4：4：4 各12bitなど、フルスペックの4K映像入力が可能。鮮やかな色調と細かな階調を楽しむことが出来ます。

 

■ネイティブ4K HDR高圧水銀ランプ採用モデル『VPL-VW555』

「VPL-VW555/255」は18Gbps対応し、輝きのあるリアルな映像を堪能できるネイティブ4K HDR高圧水銀ランプ採用モデルになります。お求めやすく、また設置環境に合わせて選べるよう、本体にブラックとプレミアムホワイトの2色がラインナップされています。

ランプコントロール「低」時のランプ寿命が約6000時間となり、2時間の映画を毎日1本見て約8年、2時間の映画を1週間に2本見て約28年、と長く楽しむことが出来ます。

独自開発の高画質ディスプレイデバイスである、ネイティブ4K SXRDパネルを搭載しており、臨場感のある高精細な4K映像を投影してくれるほか、HDの映像信号を高品位な4K映像に変換するデータベース型超解像処理LSI (リアリティークリエーション）により、コンテンツに合わせてデータベースから最適なパターンを照合、分類し、よりきめ細やかな4K映像信号を生成します。

また、3Dコンテンツも4K解像度で臨場感豊かに楽しむことができます。

さらに4K「モーションフロー」に対応。残像低減とフレーム補完の2つの機能により、動きの速い映像もなめらかに表現することが可能です。

映像の動きを滑らかに表現するためのモードを最大6種類から選択でき、ネイティブ4K SXRDパネルの高解像と、4K「モーションフロー」の両立による高画質を実現しています。

プロジェクター視聴時に最適な階調処理の補正を施せる「HDRリファレンス」機能により、明部の豊かな階調表現を実現。HDR10モードと合わせて、暗部の表現もより深くなり、制作者の意図に近いHDR映像を再現できます。

 

ソニーストア・オンラインでは5月11日までなら送料も無料で購入出来ますので、この機会にホームシアターを構築してみるのはいかがでしょうか♪

 

ビデオプロジェクター VPL-VZ1000		ソニーストア価格： 1,350,000円+税
発売日	2017年4月22日	メーカー商品情報ページこちら
ソニーストア 購入特典	ソニー提携カード決済で3%オフ 送料無料（～5/11まで） 24回払いまで分割払手数料【0％】
テックスタッフ 店頭入特典	10%オフクーポン（併用不可）プレゼント中 ☆テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内

 

ビデオプロジェクター VPL-VW745		ソニーストア価格： 1,350,000円+税
発売日	2017年12月9日	メーカー商品情報ページこちら
延長保証	５年ワイド：153,000円 ３年ワイド/５年ベーシック：77,000円 ３年ベーシック：無償
ソニーストア 購入特典	ソニー提携カード決済で3%オフ 送料無料（～5/11まで） 24回払いまで分割払手数料【0％】
テックスタッフ 店頭入特典	10%オフクーポン（併用不可）プレゼント中 ☆テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内

 

ビデオプロジェクター VPL-VW555		ソニーストア価格： 800,000円+税
発売日	2018年10月20日	メーカー商品情報ページこちら
延長保証	５年ワイド：90,000円 ３年ワイド/５年ベーシック：45,000円 ３年ベーシック：無償
ソニーストア 購入特典	ソニー提携カード決済で3%オフ 送料無料（～5/11まで） 24回払いまで分割払手数料【0％】
テックスタッフ 店頭入特典	10%オフクーポン（併用不可）プレゼント中 ☆テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内

 

 

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