9 コメント

  1. muk
    2019年2月3日 @ AM 1:05

    29分縛りが撤廃されると嬉しいです。
    職場の4kハンディカムを借りることが多いのですが、持ち運ぶとなるとやはり荷物が増えるので、一眼だけになるフットワークが良くなります。
    α99Ⅱにもアップデートで29分以上のビデオ撮影ができると嬉しいです。

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    • tecstaffŔ
      2019年2月4日 @ AM 7:33

      コメントありがとうございます。
      販売店にはこの件についてまだなんの情報も来ていません。
      今後登場する製品だけの可能性もありますが、アップデート対応してくれるといいですね。

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  2. muk
    2019年2月5日 @ AM 5:44

    コメントありがとうございます。
    さらにアップデートでスロットのリレー保存ができるようになるようですが、動画も対応してくれるとなおさら嬉しいです。
    ワクワクしながら3月を待ちたいと思います。

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    • tecstaffŔ
      2019年2月5日 @ PM 6:34

      リクエストありがとうございます。
      “α9”のVer.5.0や“α7R3”、“α7III”のVer.3.0のアップデートに含まれているかどうかですね。
      こういうのは含まれているか含まれていないかも、出てみるまでわかりませんね。

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  3. masayan24196
    2019年2月5日 @ PM 6:47

    政治的な理由で、本来必要のない制限がかかっていたのはユーザーにとって不幸でしたが、これで解消ですね。ただ今度は撮像センサーの発熱問題で、29分制限は撤廃したけど31分でオーバーヒートですとか言われると悲しすぎるんで、どれくらい保つのかが気になります。

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    • tecstaffŔ
      2019年2月5日 @ PM 9:12

      ボディサイズが小さいと放熱は厳しいですからね。
      外気温などの条件もあるんですが、長時間撮影を前提に使われるのでしたら
      4Kハンディカムも是非、ご検討ください♪

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      • masayan24196
        2019年2月7日 @ AM 10:22

        初代NEX-5では15分位しか保たなかったような記憶があって、それと比べれば制限付きの29分でも大幅な進歩だったり。まあ、そんな長尺の動画を撮ることって滅多にないですけどね。そもそも予備バッテリーも用意しなきゃいけないし。

        ただ、滅多にないその瞬間に出くわしてしまったり、クールダウン中で撮影不可っていうのは困ります。得てしてそう言うときに限って、生涯二度目があるかどうかわからないような貴重な瞬間だったりしますから。

        まあだからこそカメラを分けろという話になるんでしょうが、そこは荷物との兼ね合いですよね。

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        • tecstaffŔ
          2019年2月7日 @ PM 2:41

          ですねー。
          ちなみにRX100M6は4Kだと5分しか撮れません。

          ボディサイズと相反する問題なのでなにかそういう放熱の問題をドバッと解決するブレイクスルーがくるまでは仕方がないことかと思います。

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    • tecstaffŔ
      2019年2月6日 @ AM 10:35

      4Kだとバッテリーを含めてかなりの負荷がかかるので撮影時間が短くなりますがハイビジョン撮影であれば、わりと長くは撮れそうですね。状況にもよりますが“α6400”の長時間撮影、私も気になります。

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