【ランキング】注目度UP! 9/20~9/26までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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この夏、講評だった「星景写真セミナー」に続いて、本日は「ビギナー向け夜景撮影セミナー」を開催します。15時30分から店頭にて座学セミナーを開催後、高輪ゲートウェイに移動して実地撮影会を行います。

高輪ゲートウェイでは9月12日にオープンしたばかりの施設「ニュウマン高輪」があり、東京で一番新しい夜景撮影スポットになるかと思います。いち早く!?流行の夜景スポットを堪能してきましょう!

なお、セミナー開催のため、土曜日の当店の営業は15時までとなります。17時には撮影会のため店舗も閉店しますのでご了承ください。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
ゲーミングイヤホン『INZONE Buds』に『ZETA DIVISION』コラボモデルが登場! 通常価格31,900円のところ、期間限定価格27,500円!10月8日まで

第7位は「ゲーミングイヤホン『INZONE Buds』に『ZETA DIVISION』コラボモデルが登場! 通常価格31,900円のところ、期間限定価格27,500円!10月8日まで」となりました。

ワイヤレス ゲーミングイヤホン「INZONE Buds」がプロeスポーツチーム「ZETA DIVISION」とコラボレーションしました。ZETA DIVISIONのロゴが刻印された特別モデルの登場です!

INZONE Budsでこうしたコラボモデルが登場するのは今回が初めての事になるかと思います。

しかもコラボモデルの場合、通常モデルの値段に刻印代として2,000円~3,000円が上乗せされるのですが、今回はINZONE製品でタイムセールが行われており、コラボモデルも10月8日までの期間限定特別価格として通常販売価格 31,900円のものが27,500円で購入できてしまいます。

My Sony IDを作るともらえるAV10%OFFクーポンを利用すれば24,750円です。INZONE Budsの通常販売価格は29,700円ですので、逆転現象が起こっています。

「INZONE Buds」はUSBトランシーバーを搭載した完全ワイヤレス型ヘッドセットにおいて業界最長クラスの約12時間使用可能な本体バッテリーを搭載し、長時間のゲームプレイでも快適に使用できます。

ケースにはイヤホン本体のほかにUSB Type Cのドングルも収納可能。ドングルには「PC」と「PS5/MOBILE」の切替スイッチがついており、使用した機器に合わせて使うことになります。

ドングルを使った低遅延2.4GHzワイヤレス接続ですが、人間の耳には遅延はまったく感じられません。実際に音の遅延にシビアな音ゲーをプレイしてみましたが、今までのBluetoothイヤホンを思い浮かべると信じられないほど「INZONE Buds」は遅延を感じませんでした。

専用ソフト「INZONE Hub」を使うとイヤホンの詳細設定を行うことができます。イコライザー機能の他、ノイズキャンセリングと外音取り込みなどの選択項目、さらに立体音響の詳細設定が可能。

PlayStation 5、ゲーミングPCだけでなく、スマートフォンでもワイヤレスイヤホンで音楽ゲームを楽しみたいという方におすすめです♪

またコラボモデルの購入特典として、抽選でZETA DIVISION所属選手による「ストリートファイター6」コーチングイベントに招待してもらえます。

ソニーストアでは購入前に無料で作れるMy Sony IDに登録すると10%OFFクーポンが貰えるのでそれを利用してお得にお買い求めください。

☆当店blog 2025.9.25「ゲーミングイヤホン『INZONE Buds』に『ZETA DIVISION』コラボモデルが登場! 通常価格31,900円のところ、期間限定価格27,500円!10月8日まで」

 

 

■第6位■
Xperia 1 VIIで撮ってきた「東武動物公園のチビーバーたち」

第6位は「Xperia 1 VIIで撮ってきた「東武動物公園のチビーバーたち」」がランクインです。

「東武動物公園」は動物園と遊園地とプールが一緒になったハイブリッドレジャーランドで、全国的にはあまり有名ではないかもしれませんが、かなり大規模なレジャー施設です。

月曜日も営業してくれているありがたい動物園で、このシルバーウイークに遊びにいってきました。

東武動物公園のヒーローと言えばホワイトタイガーみたいで、昨年12月に生まれた「チビトラ」があちこちでフィーチャーされています。誕生から9ヶ月経っているので大きくなっているかな?と、思ったら、まだそんな感じでもなく、人間で言えば中学生くらい?のサイズ。

ずーっと寝ていましたが、まだ育ちきっていない少年時代のホワイトタイガーを観ることができました。

グルッと1周して帰り道につこうとしたら、なにやらアメリカンビーバーのところが賑やかになっています。

行ってみると、なんと6月に生まれたというビーバーの子供たち「チビーバー」が3頭、元気に遊んでいました。昨年もそういえば、ビーバーの子供たち目当てて遊びに来ていたんでした。あのときは猛暑日でビーバーも私たちもダウンしてしまっていて、動物観察どころではなかったんですが、少し涼しくなってきて家族で遊んでいる姿が見られました。

生まれてから3ヶ月経って、やや大きな体になっていますが、仕草や行動は子どものビーバー、そのもの。お父さん、お母さんについて回って遊んでいます。

デジタル一眼カメラ”α”を持ってくればよかったんですが、ここはあまり画にならないんですよね。おそらくカラスとかの襲撃を防ぐためにワイヤーを張り巡らせていて、それがどうしても画角に入ってしまいます。

このかわいらしさも動画で記録しないともったいないよなー、ということで、今回はXperia 1 VIIで動画撮影してきました。Xperia 1 VIIに新搭載の「オートフレーミング機能」の使いどころです。

Xperia 1 VIIで撮影して、プレインストールアプリの「Video Creator」で編集出力したものがこちらです。1分だけの動画にしてくれました。ぜひ記事でご覧ください。

なお、今回紹介した東武動物公園ですが、来週の10月1日より料金改定で値上げになってしまいます。入園料が大人ひとり1,900円→2,300円になるとのこと。

今週末が値上げ前、最後のチャンスになります。チビーバー見学に行くのでしたら今週末、是非!

☆当店blog 2025.9.24「Xperia 1 VIIで撮ってきた「東武動物公園のチビーバーたち」」

 

 

■第5位■
【レビュー】今こそ乗り換えるべき!『VAIO SX14』ニューモデル発表 実機レポート

第5位は「【レビュー】今こそ乗り換えるべき!『VAIO SX14』ニューモデル発表 実機レポート」となりました。

VAIOのハイエンドモバイルノート「VAIO SX14」がモデルチェンジ。「VJS1471」として、SX14シリーズの第7世代モデルが発表になりました。

VAIOノートの現在のラインナップはクラス別にスタンダード、アドバンスト、ハイエンドに分けられていて、PC本体の高性能化、軽量化がはかられているのがハイエンドモデルになります。

「VAIO SX14」はハイエンドに位置する、シリーズ最高峰モデルという位置づけだったのですが、昨年「VAIO SX14-R」というスペシャルモデルが登場し、現在は「VAIO SX14-R」がフラッグシップモデルとなっています。

一番大きな違いがプロセッサーでSX14-RはAI機能も搭載した「Core Ultra プロセッサー」を搭載。SX14 、SX12はCoreプロセッサー搭載となっていて、従来の第13世代Core i プロセッサー相当のプロセッサーを採用しています。

直近に「VAIO SX14-R」を購入くださったお客様が一番気にされるところが、プロセッサーのところになるのですが、当店のお客様で写真現像や動画編集に重きを置いて、モバイルノートを購入される方は「VAIO SX14-R」で満足されるかと思います。

VAIO SX14はそこまでつきつめたフラッグシップモデルではなくても、快適なビジネスPCとして使用することを考えられたPCになります。搭載されるプロセッサーはVAIO Fシリーズ 、VAIO Sシリーズでも採用されているインテル Core Uプロセッサーで超低電圧版になります。

新型VAIO SX14の新しいトピックスとしてはeSIM対応になりデュアルSIMでの通信ができるようになったことが挙げられます。VAIOではデュアルSIM対応は初になるかと思うのですが、メイン回線のSIMの他に、povo 2.0をeSIMで入れておけば通信状態の厳しいときにだけ、povo 2.0を短期契約してau回線を使うなどのことが可能になります。

コロナ禍のあった2020年以降、VAIOは会議ツールとしての進化が一気に行われていて、今回のモデルでもまだ機能進化をしているところです。

SSDのストレージは前回モデルで「ハイスピードタイプ」となっていたものが第4世代のメモリーなんですが、新型はすべてGen4のハイスピードタイプになっています。

ついでにいうと内蔵メモリーも8GBの選択はなくなって16GBからの選択になりました。

VAIO SX14/SX12の発売を記念して、ソニーストアでは対象のVAIO購入時に使える本体価格10%オフクーポンを配布しています。VAIOノートの買い換えをするなら今ですよ♪

☆当店blog 2025.9.17「【レビュー】今こそ乗り換えるべき!『VAIO SX14』ニューモデル発表 実機レポート」

 

 

■第4位■
【【先行予約開始】 最強ノイズキャンセリング ワイヤレスヘッドホン
『WH-1000XM6』に新色『ミッドナイトブルー』が登場!

第4位は「【先行予約開始】 最強ノイズキャンセリング ワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM6』に新色『ミッドナイトブルー』が登場!」となりました。較表も掲載しています。

世界最高クラスのノイズキャンセリング機能を搭載したSONYのフラグシップ ワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM6』に「ミッドナイトブルー」カラーが新登場しました。

これにより、WH-1000XM6のカラーラインナップはブラック・プラチナシルバー・ミッドナイトブルー計3色となります。

価格はブラック・プラチナシルバーと同じ59,400円で、10月10日発売予定です。

「WH-1000XM6」について簡単にご案内すると、WH-1000XM5で搭載していた「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」の約7倍の信号処理能力を有する「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN3」を新たに搭載しています。

さらにヘッドホン本体のマイクを12個に増やしてノイズを収音し、プロセッサーによってノイズを打ち消す逆位相の音を高精度に生成することで、世界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現しています。

特にQN3に搭載されたアダプティブNCオプティマイザーは、1000Xシリーズ最高レベルの精度で、外部の騒音や装着状況をリアルタイムで分析し、常に最適なノイズキャンセリングを提供します。

通話性能に関しては、6つのマイクとAIアルゴリズムの組み合わせにより、口元への指向性を高めたAIビームフォーミング技術を搭載し、ユーザーの声とそれ以外の環境ノイズを分離し、ユーザーの声のみをクリアに抽出します。

新色『ミッドナイトブルー』の発売記念として公募企画も発表になり、原稿内に「ミッドナイトブルー」「ヘッドホン」が入ったオリジナル作品を募集しています。

選ばれた作品は楠木ともりさんの朗読で、オーディオブックになるそう。また、コンテストに応募された方の中から抽選で10名に、本公募企画のビジュアルに楠木ともりさんのサイン&メッセージが入ったデジタル壁紙画像がプレゼントされます。

あなたの物語が、眠れない誰かの夜にそっと寄り添う。小説でも、詩でも、語りかけるようなエッセイでもいい。実話でも創作でも、そこにあなたの想いがあればいい。夢の中へと誘う、心がほどけるようなストーリーを待っています。ぜひ参加されてみて下さい。

☆当店blog 2025.9.24「【先行予約開始】 最強ノイズキャンセリング ワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM6』に新色『ミッドナイトブルー』が登場!」

 

 

■第3位■
【レビュー】最軽量899gの圧倒的モビリティ『VAIO SX12』新型モデル 実機レポート

3位は「【レビュー】最軽量899gの圧倒的モビリティ『VAIO SX12』新型モデル 実機レポート」がランクインです。

VAIOノートのラインナップの中で最も軽量&コンパクトな「VAIO SX12」がモデルチェンジで「VJS1271」としてデビューしました。

昔だとB5サイズノートPCという位置づけだった11型ディスプレイが、現在は狭額縁により12型ディスプレイを実現。最軽量仕様で約899gという圧倒的な軽量モバイルノートPCになっています。

従来のB5ノートではキーボードがミニサイズになって手を狭めてタイピングするデザインでしたが、このVAIO SX12ではパームレスト面の端までキーボードが広がっていてキーボードのサイズはA4サイズと同じ。

端子類や性能面もVAIO SX14とほぼ同等で、ディスプレイ選択で4K解像度が選べないこと以外はほぼ同じ仕様で組むことができます。

VAIO社製VAIOは本体の強度にもこだわっていて、パームレストの端を指でつまんでもたわむことなく、しっかりと本体が保持できます。片手でディスプレイ面を開くことができる「ワンハンドオープン」機能の搭載。パームレスト面を反対の手で押さえなくても片手で開けます。

新搭載された「Copilotキー」はAIアシスタントの呼び出しボタンで、ChatGPTやGoogle Geminiと同様AIアシスタントの窓が開き、そこに音声入力、キーボード入力でコマンドを入れてAIアシスタントを利用することができます。

「VAIOオンライン会議設定」はファンクションボタンから、マイクとカメラの設定を選ぶことができる機能です。プライバシーにするとカメラの画角も狭くなり音声収録エリアも狭くなります。

SX14-RやS13、F14シリーズでは3マイク仕様になっていて背面の音をキャンセルできるんですが、SX12/SX14は2マイク仕様になっているため、前後の音の見分けがつかず、正面と背面の音を拾う仕様になっています。

シリーズ唯一の12型ディスプレイ搭載モデル「VAIO SX12」は持ち歩き重視でとにかく軽くコンパクトなボディをお求めになりつつ、その操作性を犠牲にしないという、毎日持ち歩きたくなるPCです。

発売を記念して、ソニーストアでは対象のVAIO購入時に使える本体価格10%オフクーポンも配布しています。ぜひご検討になってみて下さい。

☆当店blog 2025.9.17「【レビュー】最軽量899gの圧倒的モビリティ『VAIO SX12』新型モデル 実機レポート」

 

 

■第2位■
『Xperia 1 VII』で撮ってきた
「東京2025世界陸上 Day 7」女子やり投げと200m決勝

第2位は「『Xperia 1 VII』で撮ってきた「東京2025世界陸上 Day 7」女子やり投げと200m決勝」となりました。

2年に一度開催の「世界陸上」で34年ぶりに開催される東京大会。金曜日に早退させていただき国立競技場へ観戦しに行ってきました!

女子やり投げ予選があるDay 7は人気も高くチケットは完売しているそうですが、店員佐藤が購入したのは半年前なので、良い席のチケットを買えているんです。17時入場のため16時過ぎに現地に到着して、まずは会場を一周して入場します。

会場を取り囲むように周りにはスポンサーブースが出来ていて、長いところだと40分待ちとか60分待ちでいろいろな体験が可能。体験するとノベルティがもらえるというのもあって、大盛況でした。

先週の開幕した土曜日に、会社帰りに立ち寄ったときはこうしたブースはどこも空いていたので、ノベルティをもらい放題だったんですが、なるほど、開場前のこの時間が一番混むんでしょうね。ソニーさんのブースも大行列になっていて、とてもノベルティがもらえる感じではありませんでした。

いざ、中へ入ります。席は北ゲート真上の3層スタンドの一番前の席です。

チケット購入時には競技場所の配置なども発表になっていて、北口榛花選手が出場する女子やり投げ予選が一番よく見える、一番安い席を抑えています。ここでチケット代は4,000円です。

反対側の南ゲートの上にはTBSの放送実況席があり、織田裕二さんと今田美桜さんの姿が見られます。

テレビで見ていると背景はガラス越しになっているかと思いきや、素通しになっていて放送されていないときはこうして彼らは振り返って生で競技を見ているようでした。

選手が観客席で待機しているコーチと話をするためにトラックの外側までやってくるんですが、その間にカメラマンブースがあって、人気選手の北口選手がやってくるとカメラマンさんが一斉にやってきて大砲の行列が。

女子やり投げ競技がスタート。北口榛花選手はA組の1番ということで、一番最初に競技をします。大会の様子はぜひ記事にてご覧ください。

☆当店blog 2025.9.21「『Xperia 1 VII』で撮ってきた「東京2025世界陸上 Day 7」女子やり投げと200m決勝」

 

 

■第1位■
【納期情報】ソニーストアの『Xperia 1 VII』がほぼ全スペックで在庫販売復活!
キャッシュバックキャンペーンに間に合う!

今週の第1位は「【納期情報】ソニーストアの『Xperia 1 VII』がほぼ全スペックで在庫販売復活! キャッシュバックキャンペーンに間に合う!」がランクインとなりました。

ほぼ毎日の様に在庫状況が大きく変動するソニーストアのSIMフリースマートフォン「Xperia 1 VII」で9月25日を迎え、在庫切れだったモデルも出荷が始まります。

「入荷次第出荷ステータス」だったモデルも9/25出荷予定に変更されているので、ハイスペック✕モスグリーンの10月18日出荷予定モデル以外は、全数在庫販売に切り替わったことになります。

ここに来て、ほぼ全モデルで在庫販売に復帰しています。今なら最大3万円のキャッシュバックキャンペーンに間に合います!

本来8月31日に終了するはずだった「ロト&最大3万円キャッシュバックキャンペーン」がキャンペーン期間の延長対応があり現在は9月30日までが購入対象期間になっています。

販売が停止していた期間は1ヶ月半ほどあったのですが、延長になるのは1ヶ月となります。

8月下旬にはバックオーダー分の出荷が一斉に行われているので、当店でもキャンペーン応募の方法について改めてご案内をしていますが、本体が到着してセットアップが終了すれば、Xperia Loungeから5分くらいで申し込みができます。

キャンペーン応募は購入したXperia 1 VIIを使ってXperia Loungeアプリから手続きを行います。実機が届けば手間無く応募はできます。この在庫状況なら無理なく、キャンペーン応募に間に合います。

ロトくじをまだ抽選していない方は、今のウチにどうぞ。9月30日までの購入が条件になります。

非常に長い販売休止期間になっていましたが、これでやっと店頭での購入相談の際に、店頭でそのままお買い上げいたく事が出来る様になります。

当店では初めてキャリアモデルからSIMフリーモデルに乗り換えられる方のサポートもしています。不安のある方は店頭までお気軽にご相談にお越しください。

☆当店blog 2025.9.25「【納期情報】ソニーストアの『Xperia 1 VII』がほぼ全スペックで在庫販売復活! キャッシュバックキャンペーンに間に合う!」

 

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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