【ランキング】注目度UP! 7/26~8/1までの1週間で人気を集めた記事TOP7

LINEで送る
Pocket

本日は通常通り営業中です♪ 8月になりお盆休みまでのカウントダウンが始まった感じですね。

ということで、夏休み前にやっておくことはひとつだけ。デジタル一眼カメラ”α”のセンサークリーニングです。

今週末は”α”センサークリーニングのサービスデーということで、当店でお買い上げいただいた”α”、Vlogcamのセンサークリーニングを無料で行います! 先週、三浦半島の天の川撮影会にご参加になった方々も遠慮なくお持ち込みください♪

また、8月9日まで当店店頭ではサマーフェアを開催しています。店頭にてソニー製品をご購入いただくと、いつもより少しお得な特典をご用意しています。

1万円以上のAV商品購入で参加出来るガラガラ抽選会も開催中ですので、ソニー製品のお買い物を是非どうぞ!

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【数量限定500台!】ワイヤレスイヤホン『LinkBuds Fit』に
『初音ミク』のアクリルスタンド&デジタルフィギュア付属モデルが新登場!

第7位は「【数量限定500台!】ワイヤレスイヤホン『LinkBuds Fit』に『初音ミク』のアクリルスタンド&デジタルフィギュア付属モデルが新登場!」となりました。

なんと「LinkBuds Fit」に初音ミクのグッズがセットになったコラボモデルが新登場しました。

こちらは「LinkBuds Fit」の本体(ブラック、ホワイト、グリーン、ピンク)と、「初音ミク」のソニーストア限定オリジナルデジタルフィギュア「ホロモデル」、新規描き下ろしイラストをデザインしたアクリルスタンドのセットで、数量限定500台での販売になります。

ヘッドホン本体とヘッドホンケースへのデザイン刻印や、プリントはありませんが、アクリルスタンドやデジタルフィギュアはかなりレアなグッズになりそうです。

アクリルスタンドはイラストレーター荻pote氏が新規に描き下ろしイラストを採用。(商品1点ご購入につき1点)

スタンドの台座は「LinkBuds Fit」のヘッドホンケースを置けるようにデザインされています。

さらに荻pote氏描きおろし「初音ミク」のオリジナルデジタルフィギュア「ホロモデル」2種類とキャンペーン楽曲がプレゼントされます。

オリジナル楽曲「BELIEVE DAY」を初音ミクが歌って踊る、限定アニメーションをお楽しみいただけます。

スマートフォンにアプリとデータをダウンロードすることで、どこでも視聴できるほか、現実の風景と重ね合わせたAR撮影も楽しめます。

ベースとなる『LinkBuds Fit』は、ソニーのワイヤレスイヤホンの2トップを担う製品で、音楽などのコンテンツと常に繋がっている新たなライフスタイルにあわせて、快適な装着感で「ながら聴き」を実現するワイヤレスヘッドホンです。

LinkBudsシリーズのコンセプトである自然な外音取り込みを実現しながら、高性能なノイズキャンセリング機能も搭載しており、ヘッドホンを付けていても環境音が自然に聞こえる一方で、コンテンツを楽しむ際には高い没入感を実現します。

フラッグシップモデルの「WF-1000XM5」とはまた違った方向での進化を続けており、とくに装着感に重きを置いていて、手軽に気軽に高音質が楽しめるようになっています。

受注開始日の16時にはグリーンがいきなり「入荷次第出荷」になってしまいました。ミクのイメージカラーに近いのもあって人気が集中しているのかもしれません。限定500台ですのでお早めにオーダーをどうぞ!

☆当店blog 2025.7.30「【数量限定500台!】ワイヤレスイヤホン『LinkBuds Fit』に『初音ミク』のアクリルスタンド&デジタルフィギュア付属モデルが新登場!」

 

 

■第6位■
CFexpress Type A メモリーカード『CEA-M』シリーズが値下げ
完売次第販売終了へ

第6位は「CFexpress Type A メモリーカード『CEA-M』シリーズが値下げ 完売次第販売終了へ」がランクインです。

ソニー”α”の上位機種、Vlogcam上位機種、Cinema Lineで使える「CFexpress Type A」カードのスピードが遅い「M」シリーズの2製品が値下がり、1920GBが146,300円、960GBが88,000円になりました。

先日、新型のCFexpress 4規格対応カードでGシリーズに1920GBと960GBモデルが発売されています。価格の逆転現象が起こっていて、新型で読み書きスピードの速いカードの方が価格も安くなっていて、Mシリーズを買う人はこれではいなくなってしまうのでは!?というところでしたが、このタイミングで価格改定です。

しかもMシリーズはこのまま販売が終了する予定とのことなので、これがおそらく最終値下げになるかと思います。

Gシリーズよりも読み書きが遅いとなっていますが、それでもSDカードよりは倍以上のスピードでの読み書きが可能です。動画撮影ではなく写真撮影で超大量枚数の撮影をされる方とかには、これはチャンスでは!?

記事に比較表を掲載しているのでご覧いただきたいのですが、比べてみるとMシリーズとしては大幅な値下げではあるんですが、新製品のCFexpress 4カードを買った方が良いかな、という価格差でもあります。

とはいえ、これで”α”に2TBとか1TBのストレージを内蔵した様な使い方ができます。

VPG200となっていて、プロキシーファイルを作りながらの120P撮影などで差がでるんですが、普通にXAVC S 4Kで長時間撮影をするだけ、という方にはリーズナブルに大容量カードを手に入れるチャンスです。

ご検討になってみてはいかがでしょうか?

☆当店blog 2025.7.31「CFexpress Type A メモリーカード『CEA-M』シリーズが値下げ 完売次第販売終了へ」

 

 

■第5位■
【夏休みの写真遊び】ソニー”α”とXperiaで撮ってきた『東武ワールドスクエア』
ここは「編集マジック」の出番でしょう!

第5位は「【夏休みの写真遊び】ソニー”α”とXperiaで撮ってきた『東武ワールドスクエア』 ここは「編集マジック」の出番でしょう!」となりました。

毎日続く猛暑ですが、いかがお過ごしでしょうか? 当店定休日の月曜日に前から行きたかった日光の「東武ワールドスクエア」へ行ってきました。

物価高の昨今、なかなか海外旅行に行こうと思えないんですけど、ここなら世界旅行を1日ですることができてしまいます。

時間もあるし、のんびりと普通列車で行こうと思っていたんですが、日光鬼怒川線はとんでもない路線でした。朝8時に自宅を出発したんですが、乗り継ぎが非常に悪く途中駅での乗り換えで30分待ちと1時間待ちがあり、着いたのは13時半です。なんと5時間もかかりました。

特急列車を利用すれば待ち時間がほぼなくなるんですけど、特急列車は全席指定で、この日は満席になっていて、その場では買えませんでした。東武ワールドスクエアに行く際は、絶対に前売りで特急券を買うべしです。夏休みに入っていたからというのもあるんですが、特急列車に乗らないとたどり着けません。

東武ワールドスクウェアは屋外展示のミニチュアが大量にあるテーマパークです。常時手入れされていて少しずつミニチュアのフィギュアが変わっていたりします。ミニチュアフィギュアは14万人いるらしいので、その数たるや想像を絶するものになっています。

パーク内にはあちこちにフォトスポットも用意されていて、いかにも「世界旅行にきました!」的な写真が撮れる場所を用意してくれているんですが、いかんせん、ここは日光です。周りが山々に囲まれていて、どっちをみても背景に山が写ってしまいます。

そうした山が映り込まないようにするのが腕!なんですが、それでいろいろ制約ができてしまうのも残念。自撮りで世界旅行的な写真を撮りたいな、というところですが、実はこれが撮れるんです。「Xperia 1 VII」なら。

本来はソニーのXperiaはそうした加工とかエフェクトを最小限にしてリアルな描写をウリにするモデルなんですが、GoogleのAIは使える様になっています。

Google フォトから編集を選び、ツールの中にある「消しゴムマジック」を使ってみます。「消去」としても上手く消えないこともあり、なんだ、こんなもんか、と、思われる方も多いかもしれません。

実際、ここで「消しゴムマジック」を使ってみても、上手く木々や山々は消えません。

ですが、これは利用するツールを間違えているんです。三笘薫選手がTVCMでやっている空の色を変えたりボールを買えたりするのは「消しゴムマジック」ではなく「編集マジック」なんです。

記事では「編集マジック」の効果を紹介しています。デジタル一眼”α”とXperia 1 VIIを持って夏の写真遊びです。夏休みのお出かけの参考になれば幸いです。

☆当店blog 2025.7.30「【夏休みの写真遊び】ソニー”α”とXperiaで撮ってきた『東武ワールドスクエア』 ここは「編集マジック」の出番でしょう!」

 

 

■第4位■
PS5のシステムソフトウェアアップデートのベータ版で
DualSense ワイヤレスコントローラーが複数デバイスとのペアリングに対応
切り替えが簡単に

第4位は「PS5のシステムソフトウェアアップデートのベータ版でDualSense ワイヤレスコントローラーが複数デバイスとのペアリングに対応 切り替えが簡単に」となりました。

7月24日に配信されたPS5のシステムソフトウェアアップデートのベータ版でDualSense ワイヤレスコントローラーが複数デバイスとペアリングできるようになりました。

もともとDualSense  ワイヤレスコントローラーをはじめとするPlayStation 5用の周辺機器の多くは、PS5だけでなく、PC、Mac、モバイル機器など、さまざまなデバイスに接続して使用することができます。

これまでは、DualSense ワイヤレスコントローラーやDualSense Edge ワイヤレスコントローラーの接続先をPC、Mac、モバイル機器などの異なるデバイスに切り替えようとすると、その都度ペアリングの操作が必要でした。

今回のアップデートにでは、1個のコントローラーを最大4台の機器と同時にペアリングし、コントローラーから接続先を簡単に切り替えることができるようになりました。

これによって、例えば普段はPS5で使っているコントローラーをPCへの接続に切り替えてPCゲームをプレイしたり、スマートフォンに接続してPS5のリモートプレイを楽しんだり、デバイスをまたいで自由にゲームを楽しむことが可能になります。

また、今回のアップデートをインストールすると、「省電力プレイ」という新しいオプションが設定メニュー内に追加されています。

この機能はベータ期間中はご利用いただけませんが、正式にリリースされた際には、対応するPS5のゲームにおいて、パフォーマンスが調整され、消費電力を抑えることができます。

本機能の正式リリースが近づき次第、さらなる詳細情報をお知らせしますので、続報にご期待ください。

☆当店blog 2025.7.30「PS5のシステムソフトウェアアップデートのベータ版でDualSense ワイヤレスコントローラーが複数デバイスとのペアリングに対応 切り替えが簡単に)

 

 

■第3位■
デジタル一眼カメラ ”α7R V” ”α7 IV” ”α7C II”の3機種が一斉値下げ

3位は「デジタル一眼カメラ ”α7R V” ”α7 IV” ”α7C II”の3機種が一斉値下げ」がランクインです。

デジタル一眼カメラ”α”シリーズの3機種が本日から値下げになりました。昨年は8月にカメラ製品の一斉値上げがあったのですが、1年経ってついに折り返してきました。

値上げになる一方かと思っていましたが、カメラ製品の値下げは2020年代では初かも!

高画素機の”α7R V”が44,000円、スタンダードモデルの”α7 IV”が22,000円、コンパクトフルサイズの”α7C II”が22,000円のプライスダウンになっています。

”α”製品では今週月曜日までキャッシュバックキャンペーンが行われていて”α7R V”などは6万円のキャッシュバックになっていたのですが、それが終わったところでのプライスダウンになります。

値下げ前に購入された方はガッカリしてしまうところかもしれませんがキャッシュバック額の方が値下げ幅よりも大きいのでご安心ください。

キャッシュバックキャンペーンで買おうと思っていたのに、間に合わなかった!という方には朗報です。

夏休みに新しい”α”で旅行を楽しんでみよう!という方は是非、この機会にご検討ください。

☆当店blog 2025.7.31「デジタル一眼カメラ ”α7R V” ”α7 IV” ”α7C II”の3機種が一斉値下げ

 

 

■第2位■
【イベントレポート】三浦半島で星景写真 天の川撮影会

snake01

第2位は「【イベントレポート】三浦半島で星景写真 天の川撮影会」となりました。

先週末の7月26日は新橋店舗にて15時から星景写真の撮影セミナーを開催。その足で京急線にて三浦半島の先端、三崎口駅まで移動。天の川の撮影会を開催してきました。

ロケハン無しのぶっつけ本番ロケだったんですが、なかなか過酷な撮影会になってしまい反省をしているところです。

15時からの店内セミナーでは大事なのは一にも二にも「撮影場所」ということで各種WEBサービスを駆使して、より良い星景写真撮影をするためのデジタルロケハンなどを行いました。

光害マップから、首都圏では撮影が厳しいという結論になるんですが、三浦半島の先っぽから南の方角であれば光害の受け方も少なく、ここなら綺麗な天の川が撮れるだろう、ということで、Google Mapのストリートビューなどを使って撮影場所を決めていきます。

今回はk-tuneさんのロケハンのデータなども参考にさせていただき「黒崎海岸」に的を絞ります。

撮影場所までは三崎口駅から徒歩25分ほど。マップ通りに歩けば到着するんですが、海岸に到着する最後のところだけ点線になっているところが不安。

ちゃんと道はあるみたいなので、その情報を頼っていましたが、いざ、現地についてみると、藪を分け入っていくことになりました。しかも、この藪の高さが背丈以上の深いもので、ここで本当に合ってるの!?状態でした。

なんとか、みんなでチカラを合わせて進みましたが、これ、一人だったら断念していたかも。

藪を抜けて海岸線に到着。明るい時間のうちに来られて良かったです。

記事ではイベントの様子のレポートと、ご参加いただいた方から撮影作品のご提供もいただいていますので、作品紹介もしています。

ご参加になった皆様、お疲れ様でした。

☆当店blog 2025.7.29「【イベントレポート】三浦半島で星景写真 天の川撮影会」

 

 

■第1位■
梅雨が明けたら『REON POCKET PRO』の強冷モードで猛暑を乗り切ろう!
正しい使い方とオーダーレポート

今週の第1位は「梅雨が明けたら『REON POCKET PRO』の強冷モードで猛暑を乗り切ろう! 正しい使い方とオーダーレポート」がランクインとなりました。

夏本番がついにやってきて、毎日『REON POCKET PRO』のお世話になっています。これのおかげで自宅でのテレワーク時もエアコン無しで乗り切っているし、猛暑通勤もかなり快適に過ごさせてもらっています。

パワーアップした上位機種『REON POCKET PRO』が今年は新登場しているんですが、上位機種ならではのパワフルな冷却性能を堪能しており、「あれば快適」から、もう「なくてはならない存在」になりました。

例年7月中旬頃までには販売が終了してしまう、新型レオンポケットなんですが、7月下旬の今になっても、まだソニーストアでは在庫がある即納状態で販売中です。

間もなく8月になろうかというタイミングなんですが、今、この時期に販売しているというのは初めてのことでは!? なんだ、売れ残っているのか?とか思われるかもしれませんが、昨年比でオーダー数は数倍あったそうで、一時は納期が8月下旬という表示になっていたりしています。

その後、納期が早まったのは工場の方での増産がうまく対応出来たからなんだそうです。

いつも、夏本番のときには販売が終了してしまっているので、レビューレポートができない商品だったんですが、今年は初めて、真夏のレビューレポートができます。

今年の夏は気温が30度を超える日は9月下旬頃まで続きますので、まだまだ、夏の終わりまで期間があります。今週の天気予報によると関東地方はこれから2週間、暑い日が続くそうなので、これからがREON POCKET PROの活躍本番になりますよ。

REON POCKETは今まで「ずっと冷えている冷えピタ」を貼っている感覚と伝えていたんですが、REON POCKET PROの強冷モードを使うと凍らせたペットボトルを背中に当てているレベルで冷えます。

空調服みたいに体全体の温度を下げるために汗の気化熱を使って涼しくするのとは違い、絶対的に低い温度が背中で感じられます。

聞いているところではREON POCKET PROも通年販売の予定はなく、夏商戦が終わったところで販売は終了する見込みと聞いています。

初めて、真夏に販売されていますので、これで売上がドドンと増えれば通年販売になってほしいですね。

☆当店blog 2025.7.25「梅雨が明けたら『REON POCKET PRO』の強冷モードで猛暑を乗り切ろう! 正しい使い方とオーダーレポート」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

LINEで送る
Pocket