【ランキング】注目度UP! 7/12~7/18までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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本日は撮影会開催のため店舗営業をお休みさせていただいております。

22日火曜日より通常営業となります。また、7月23日(水)はRX1R IIIの予約販売開始につき10時から特別営業をいたします(PlayStation 30周年記念特別モデルの追加販売については店頭では対応できませんのでご了承ください)

ぜひお気軽にご来店くださいませ♪

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【FGO10周年】SONYよりカルデアの紋章やクラスを刻印した『Fate/Grand Order』コラボウォークマン&ワイヤレスヘッドホン登場! お得な購入方法

第7位は「【FGO10周年】SONYよりカルデアの紋章やクラスを刻印した『Fate/Grand Order』コラボウォークマン&ワイヤレスヘッドホン登場! お得な購入方法」となりました。

SONYよりスマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order(フェイト/グランドオーダー)』のリリース10周年を記念し、ワイヤレスヘッドホン『WH-CH720N』と、ウォークマン『NW-A306』のコラボモデルが登場。先行予約がスタートしました。

コラボモデルではカルデアの紋章やクラスを選んで刻印できます。

ワイヤレスヘッドホンのベースになるのは「WH-CH720」で、右耳には各クラス(英霊をサーヴァントとして使役する際に当てはめられる役割)のアイコンの15種類から1デザインを刻印します。本体カラーはブルー、ホワイトの2色です。

「WH-CH720N」はヘッドバンド型ワイヤレスヘッドホンの最上位機種「WH-1000XM5」などに使用されている「統合プロセッサーV1」を新たに搭載することによって、低遅延でのノイズ処理が可能となり、特に高音域でのノイズキャンセリング性能が向上しています。

スリムなヘッドバンド採用とハウジング構造を再設計して軽量化。なんと質量はわずか約192gとなっています。

音楽を聴きながら、周囲の音も聴ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」も搭載。さらに「ボイスフォーカス」をONにすることで、ノイズを抑えつつ人の声を取り込むことも可能です。

ストア価格は23,000円 で、My Sony IDを作るとプレゼントされるAV10%OFFクーポンを利用すれば20,700円でお買い求めいただけます。

そして同時にウォークマンとのコラボモデルも登場。ウォークマン本体背面にヘッドホン同様の各クラスのアイコン15種類から1デザインを刻印します。本体カラーはブルーのみです。

ベースとなる「NW-A300」シリーズはどこでも持ち歩きやすい画面サイズ3.6インチの小型モデルながら、ハイレゾ音源からストリーミング音源まであらゆる音源を高音質で再生可能な音楽専用機です。

快適な操作性を実現するAndroid 12.0搭載。コラボモデルでは32GBのメモリー容量になっています。

ストア価格は47,200円 で、My Sony IDを作るとプレゼントされるAV10%OFFクーポンを利用すれば42,480円でお買い求めいただけます。

購入特典として『WH-CH720N』と『NW-A306』の商品1点ごとに「マシュ・キリエライト」と「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の描き下ろしイラストをデザインしたオリジナルステッカー2種類をセットでプレゼント。FGO10周年を記念した特別なモデルをぜひ検討ください。

☆当店blog 2025.7.14「【FGO10周年】SONYよりカルデアの紋章やクラスを刻印した『Fate/Grand Order』コラボウォークマン&ワイヤレスヘッドホン登場! お得な購入方法」

 

 

■第6位■
【店頭レポート】「星景写真の撮り方セミナー」開催レポート
&7/26に「天の川撮影会」開催決定

第6位は「【店頭レポート】「星景写真の撮り方セミナー」開催レポート&7/26に「天の川撮影会」開催決定」がランクインです。

先週の土曜日に店頭にて「星景写真の撮り方セミナー」を開催しました。

メーカーさんから新作の資料をいただき、キャプションにたっぷり書かれた情報を元にすごい盛り上がりました。途中からも続々と参加者様が増えていき、また、セミナーにはビクセンさんの「星のソムリエ」制度の資格をお持ちのk-tuneさんがご参加くださり、知識の足りないところは全部補完していただいたので、感謝するばかりです。

セミナーの内容は記事でご覧いただきたいのですが、かいつまんで説明すると、星景撮影でなにより大事なのが「場所」です。星景撮影の出来の9割は撮影場所で決まります。

今回は登場する作例に撮影場所についての情報をいただいていたので、それを元にGoogle Mapのストリートビューを使って撮影場所の詳細を推測する、ということをしつつ、Google Mapを使ったバーチャルロケハンの技を紹介。

他にも光害マップの活用、撮影時の星座の見つけ方&探し方(今までで一番簡単な方法を教えていただきました)、天気予報の活用などをご案内しました。

最後に撮影してきた星景写真の編集処理について、星のソムリエ k-tuneさんが実演で紹介。フリーソフトなので、まずは天の川を撮ってきて、それをあとから編集してみよう!というところまでが今回のセミナーでした。

1時間ちょっとを予定していたのですが2時間たっぷりのセミナーになりましたが、参加された方、全員の写欲はMAXになっていたのでは?

当店からのCMとしては今回は新発売の「RMT-VP2」を宣伝させていただきました。6月27日発売のBluetoothワイヤレスリモコンですが、これを使って星景撮影時に星にフォーカスを合わせることが可能。

しかも、同時にスマートフォンにインストールしたCreators’ Appと同時接続ができるので、”α”背面の3.5型液晶モニターではなく、6.5型のXperia 1 VIIのディスプレイを使うことができるんです。

また、いつものことですが、セミナーで盛り上がって「みんなで撮りに行こう!」も始まったので来週、もう一度、星景写真の撮影セミナーを開催して、その足で三浦半島に行って撮影会を開催します。

お天気次第ですが、ご興味ある方はもう一度チャンスがありますので、どうぞご参加ください。詳細は記事にてどうぞ♪

☆当店blog 2025.7.15「【店頭レポート】「星景写真の撮り方セミナー」開催レポート&7/26に「天の川撮影会」開催決定」

 

 

■第5位■
ゴースト・オブ・ヨウテイの細部までこだわり抜いたデザインを施した
『PlayStation 5 “Ghost of Yōtei” ゴールド リミテッドエディション』発表!

第5位は「ゴースト・オブ・ヨウテイの細部までこだわり抜いたデザインを施した『PlayStation 5 “Ghost of Yōtei” ゴールド リミテッドエディション』発表!」となりました。

「State of Play」にて「PlayStation 5 “Ghost of Yōtei” ゴールド リミテッドエディション」が発表になりました。

『Ghost of Yōtei』(ゴースト・オブ・ヨウテイ)の細部までこだわり抜いたデザインを施したPlayStation 5本体と、同じデザインのDualSense  ワイヤレスコントローラーをセットにした製品が登場するほか、本体カバーやDualSense ワイヤレスコントローラー 単品も発売されます。

「Ghost of Yōtei」は好評を博した「Ghost of Tsushima」から約300年後の話になります。

時代を1603年に変え、新たな伝説を紡ぐのは復讐に取りつかれた孤独な武芸者 篤(あつ)です。

幼き頃に家族を殺された篤は、仇敵を討つべく、厳しい大自然が広がる蝦夷地を旅します。 家族の死から16年が経ち、故郷の蝦夷地へと戻ってきた篤は、憎き「羊蹄六人衆」を追って未開の地へと足を踏み入ます。しかしその旅路は、予期せぬ方向へ。

新たな仲間との思いがけない出会い、そして築かれる深い絆。復讐の果てに篤は何を見るのか。発売は2025年10月2日を予定しており、非常に楽しみなゲームタイトルのひとつになっています。

コラボモデルの印象的なデザインは、Sucker Punchが描き、“篤(あつ)”の復讐の物語で旅することとなる架空の蝦夷地(現在の北海道)に着想を得ています。

羊蹄山は象徴的な場所であり、北海道と篤のシンボルでもあります。この地の自然美を表現するにあたり、日本の伝統的な美術様式から、ふたつの美しい技法をオマージュしているそうです。また、PS5本体には、上カバーの裏側とDualSense ワイヤレスコントローラーにPlayStationシェイプスをあしらった特別な刻印が施されています。

PlayStation 5 “Ghost of Yōtei” ゴールド リミテッドエディションには、ディスクドライブ搭載の限定版PS5本体、おそろいのデザインのDualSense ワイヤレスコントローラー、『Ghost of Yōtei』スタンダードエディション(ダウンロード版)が同梱されています。

さらに、発売日からゲーム内で使用できる特別な“面頬”や、篤と羊蹄六人衆のコンセプトアートをモチーフにした7つのPlayStation Networkアバターといった予約特典コンテンツも含まれています。

また、現行型PS5およびPS5 Pro用の”Ghost of Yōtei” ゴールド リミテッドエディションの本体カバーも、全国のPlayStation取扱店およびECサイトで数量限定にて販売されます。

詳細な情報が発表になりましたらこちらぼブログや当店X(旧Twitter)にてお知らせしたいと思います。

☆当店blog 2025.7.11「ゴースト・オブ・ヨウテイの細部までこだわり抜いたデザインを施した『PlayStation 5 “Ghost of Yōtei” ゴールド リミテッドエディション』発表!」

 

 

■第4位■
2025年 上半期のソニーショップ テックスタッフ ヒット商品ベストテン

第4位は「2025年 上半期のソニーショップ テックスタッフ ヒット商品ベストテン」となりました。

気がつけば2025年も7月に入り下半期に突入しました。おかげさまで当店もなんとか2025年上半期を無事に乗り越えることができました。

今年もあっという間に半年が過ぎてしまいました。思い返すといろいろなことが今年もあったはずなんですが、どうも年初の事があまり思い出せず、記憶にあるのは5月以降のことばかりです。

今年は5月に多数の新製品の発表が集中していて、大忙しだったんです。

VAIOにインストールしているATOKのマンスリーレポートによると、大体月間の文字入力数は5~7万文字くらいなんですが、5月に関しては倍とまではいかないものの、10万文字を超えていました。これはもしかして初めての事になるかもしれません。

原稿用紙260枚となっていますが、これは文庫本にすると200ページ相当になるらしく、本を1冊書けたくらい仕事をしていた計算。

入力時間はそれほど増えていないので、かなり集中して文字入力していたみたいです。

5月になにがあったっけ?というと、そうなんです「Xperia 1 VII」が発売になった月でした。他にもBRAVIA 5やREON POCKET PRO、ワイヤレスヘッドホンWH-1000XM6、シューティンググリップGP-VPT3など、新製品発表が集中していた月でした。

ソニーショップとしては嬉しい悲鳴を毎日あげていた時期です。お付き合いくださった皆様にも感謝するばかりです。

そんな2025年上半期ですのベストテンをぜひご覧ください。

☆当店blog 2025.7.14「2025年 上半期のソニーショップ テックスタッフ ヒット商品ベストテン

 

 

■第3位■
【速報】”初代プレステ”をイメージしたPS5など「PlayStation 30周年」を記念した特別モデルが数量限定で追加販売決定! 7月23日(水)から順次予約開始!

3位は「【速報】”初代プレステ”をイメージしたPS5など「PlayStation 30周年」を記念した特別モデルが数量限定で追加販売決定! 7月23日(水)から順次予約開始!」がランクインです。

こんにちは、店員よねっちです。

大ニュースが入ってきました。

なんとPS5 デジタル・エディション、DualSense ワイヤレスコントローラー、PS Portalの“30周年アニバーサリー リミテッドエディション”が数量限定で9月9日(火)より発売になるそうです。

前回逃してしまった方、再びチャンスが巡ってきました! 予約は 7月23日(水)から順次開始予定です。

PS5デジタルエディションの30周年記念モデルにはいまや伝説ともいえる初代「プレイステーション」へのオマージュとして、その懐かしきデザイン要素と配色を施した特別バージョンのPS5 デジタル・エディション本体と周辺機器が同梱されています。

なお、Amazonでは招待のリクエストも始まっています。招待メールを受け取った方のみ、ご注文いただけます。数量に限りがあるため、全てのリクエストが受諾されるわけではありませんが、登録しておいて損はないと思います。

ソニーストアでの注文がスタートしましたらこちらのblogや当店X(旧Twitter)でお知らせしますのでチェックをどうぞ! いつもであれば7月23日(水)10時からの販売開始になるかと予想されます。

また、ソニーストアでの購入の場合は「ラッキー抽選会」でお買物券をもらっておくとお得に購入できます。

お買い物券は3枚プレゼントされ、10万円、4万円、2万円と購入金額によって使えるクーポンが変わってきます。

注意点としてクーポンの付与は翌日となり、欲しいものを購入する前日までに抽選をしておく必要がありますのでご注意ください。ソニーストアでの販売情報はまだありませんが念のためにチャレンジしておくのがおすすめです。

☆当店blog 2025.7.15「【速報】”初代プレステ”をイメージしたPS5など「PlayStation 30周年」を記念した特別モデルが数量限定で追加販売決定! 7月23日(水)から順次予約開始!

 

 

■第2位■
スマートフォン『Xperia 1 VII(XQ-FS44)』の不具合発生に伴う製品交換のお知らせ

第2位は「スマートフォン『Xperia 1 VII(XQ-FS44)』の不具合発生に伴う製品交換のお知らせ」となりました。

7月4日夜に発表があったXperia 1 VIIの「電源が落ちる、再起動がかかる、電源が入らない事象」について、ソニーから製品交換での対応が発表になりました。

一部製造ロットにおいて整合工程の不備により基板が故障する場合があることが判明したそうで、対象になる製品について無償での交換対応になります。

7月4日にソニーストアでの受注も停止になり、週末に予定していた分の出荷も止まっていて、突然Xperia 1 VIIの時間が止まった感じになっていたのですが、どうやら一部製品に不良ロットがある、という原因が突き止められたようです。

ご購入いただいた方への対応としては該当するモデルであるかどうかをIMEI番号でお客様にご確認いただき、交換対象製品をお持ちの場合は確認サイトより交換の申し込みをしていただき、無償交換をしていただく流れになります。

IMEI番号についてはいくつか確認方法があります。

電源が入る場合は通話ダイヤルから呼び出すことができます。

ダイヤルアプリを開き、ダイヤルパッドで「*#06#」とダイヤルすると、デバイス情報として表示されます。一番上の段にある「IMEI (SIMスロット1 (メイン)」のところにある15桁の数字がIMEI番号です。

もしくはAndroidの設定画面から一番下にある「デバイス情報」>「IMEI (SIMスロット1 (メイン)」をタップするとIMEI番号の表示がでます。

番号のところで長押しすると番号のコピーができるので、確認サイトに番号入力をするときに、この方法であれば簡単に間違いなく確認ができます。

電源が入らないという場合も二つの確認方法があります。パッケージが残っていれば、パッケージ脇にIMEI番号の記入があります。

パッケージが手元にないという場合はSIMトレイに記載があります。

詳細は記事にてご確認ください。

☆当店blog 2025.7.15「スマートフォン『Xperia 1 VII(XQ-FS44)』の不具合発生に伴う製品交換のお知らせ」

 

 

■第1位■
【5分でわかる】有効約6100万画素フルサイズセンサーとAIプロセッシングユニットを搭載したコンパクトカメラの最上位機種『RX1R III』新登場

今週の第1位は「【5分でわかる】有効約6100万画素フルサイズセンサーとAIプロセッシングユニットを搭載したコンパクトカメラの最上位機種『RX1R III』新登場」がランクインとなりました。

サイバーショットのフラグシップ機「RX1R II」の発売以来およそ9年ぶりとなる「RX1シリーズ」の新モデル『RX1R III』が発表になりました。

「RX1R III」は有効約6100万画素のフルサイズ裏面照射型Exmor R CMOSイメージセンサーと最新の画像処理エンジンBIONZ XR、ZEISS ゾナーT* 35mm F2の大口径レンズを搭載し、美しいぼけ表現や豊かな階調性能とフルサイズならではの高画質で被写体を捉えます。

さらに、AIプロセッシングユニットの搭載により、高速、高精度なAF性能を備えており、瞳だけでなく人間の胴体や頭部の位置を認識する姿勢推定技術により被写体を捉え、撮影者はピント合わせに気を取られることなく、構図に集中することができます。

「RX1R III」は流石に「RX1R II」から9年経っているだけあって大幅な進化を遂げています。大きいのは画素数が「α7R V」と同じ有効約6100万画素に進化したことと、AIプロセッシングユニットの調査委によってAFが飛躍的に進化していること、そして4K撮影ができるようになったことでしょうか。

レンズは以前と同じ35mm F2.0の単焦点レンズを搭載しており、マクロモード切替も変わらず搭載されています。

ボディ内手振れ補正は搭載されていないため電子手振れ補正にて動画撮影を行うのも以前のモデルと同様となっています。

本体には高解像度・高コントラストな約236万ドットXGA OLEDを採用した電子ビューファインダーを搭載。ポップアップ式だったものがα7C II同様の固定式になっています。稼動部分が少ないとより長く使えるカメラになりそうな気がします。

タッチ操作に対応した3.0型高精細液晶パネルは屋外撮影時の視認性に配慮した屋外晴天モードに加え、周囲の明るさに合わせ手動で調整するマニュアルモードにも対応しています。

バッテリーは以前はサイバーショットRX100シリーズと同じ薄型の「NP-BX1」を採用していましたが、新型モデルではα6400などで採用されているNP-FW50にアップグレードしています。

RX1R IIがファインダー使用時に約200枚の撮影枚数でしたが、RX1R IIIでは約270枚となっています。現行のα7シリーズと比較すると心元ないかもしれませんが、ボディのコンパクトさを考えれば充分かと思います。

メモリースロットは以前はメモリースティックにも対応するハイブリッドタイプでしたが、新型モデルではSDカードのみとなっています。

UHS-II対応になっていますが静止画の連写速度は秒5コマで、JPEG Lサイズファインで連続撮影1000枚以上、RAWで52枚、非圧縮RAWで15枚となっており、α7CRの320枚、36枚、16枚と比較すると若干バッファが増量されているのかもしれません。

希望小売価格は66万円前後で、8月8日発売、ソニーストアでの先行予約は7月23日(水)10時開始となります。

☆当店blog 2025.7.16「【5分でわかる】有効約6100万画素フルサイズセンサーとAIプロセッシングユニットを搭載したコンパクトカメラの最上位機種『RX1R III』新登場」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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