【ランキング】注目度UP! 5/10~5/16までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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本日は14時から店頭にて「Xperia 1 VII」店頭セミナーを開催します! 今回もメーカーさんから詳細資料をいただいていますので、こちらを元に製品を簡単に紹介しつつ、ご質問、疑問にお答えさせていただきます。(あくまでわかる範囲内の話ですが) 忌憚のないご意見、ご要望もうかがいます♪

また、こちらは動画撮影して、後日YouTube公開します。いつものように和気藹々とした公開収録にしたいと思います。ぜひお気軽にご参加くださいませ♪

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【当店イベント】『ブルーサクヤ鹿児島』撮影&応援レポート

第7位は「【当店イベント】『ブルーサクヤ鹿児島』撮影&応援レポート」となりました。

先週土曜日は店舗営業をお休みさせていただき、ソニーのハンドボールチーム「ブルーサクヤ鹿児島」の応援&撮影会を開催させてもらってきました。

観戦するのは3回目。お客様との撮影会は2回目。今回も楽しい観戦イベントになりました。

ハンドボールチーム「ブルーサクヤ鹿児島」はソニーセミコンダクタマニファクチャリングのチームで、鹿児島をホームにして活動しています。

なかなか鹿児島まで観戦に行くのは大変なんですが2月、3月に第二ホームということで厚木市荻野運動公園体育館で試合開催があり、5月には大田区総合体育館でホーム試合を開催とのこと。

3月の撮影会ですっかりブルーサクヤのファンになり、5月の試合にも行きたい!ということで行ってまいりました。

会場に入るとブルーサクヤのメンバーさんのバナーがお出迎えしてくれます。厚木の試合の際はグッズ販売なども行っていたのですが、今回は男子ハンドボールチームの「アースフレンズBM」の方がメインイベント扱いになっていて、アースフレンズBMのグッズ販売が行われていました。

なお、観戦チケットは厚木の時は1500円で自由席に入れたのですが、今回は3500円(前売りは3000円)という設定になっていました。女子と男子の試合で入れ替えはなくそのまま2試合の観戦ができるので倍付けの価格になっているみたいですね。

リーグ全体で見るとブルーサクヤ鹿児島が首位を独走していてプレーオフも決まって、シーズンは終盤、あと3試合というところです。

エースはなんと言っても背番号5番の金城ありさ選手です。全日本代表メンバーにも選ばれているそうで、ペナルティゴールもすべて彼女に任される信頼ぶり。

ハンドボールは攻守の入れ替わりが一瞬なので、なかなか気を抜ける瞬間がなく、ガッツポーズや喜びを表す瞬間を撮るのが難しいんですが、ゴールが決まったあとに撮影している私たちも気を抜かずに狙っていると、そういうシーンが見られます。

記事には作品をご提供してくださった皆さんの作品も紹介しています。ぜひご覧になってみて下さい。

☆当店blog 2025.5.14「【当店イベント】『ブルーサクヤ鹿児島』撮影&応援レポート」

 

 

■第6位■
【レビュー】全ての謎が解けた!
『Xperia 15周年 ファン感謝イベント』でのXperia 1 VII実機レビューレポート

第6位は「【レビュー】全ての謎が解けた!『Xperia 15周年 ファン感謝イベント』でのXperia 1 VII実機レビューレポート」がランクインです。

15日に渋谷にて開催された『Xperia 15周年 ファン感謝イベント』へお邪魔させてもらってきました。

会場は渋谷にあるブライダルハウスで、中はお城みたいな装飾があったりするんですが、それを5階まで全部使ってのイベントになっています。

体験コーナーは全部で9つあるのですが、これをグループごとのツアー形式で参加することになっていて、全部を体験させてもらうことができます。自由に回って良しだと、人気のあるところに人が固まって時間切れで触れなくなってしまう、ということがありますからね。

参加人数もかなりのもので、前回以上の盛り上がりになっています。

まずは新搭載の「AIカメラワーク」をチェック。これは広角撮影して、被写体を決めてあげるとその人を中心にして撮影し、超強力な手振れ補正を使ってスーパースムーズな動画撮影を手持ちでさせてくれる機能なんですがしっかりと被写体を良い感じにフレーミングしてくれています。

しかも日の丸構図で撮っているのではなく、頭のところに余白をつけつつ、ちゃんと体が大きく入るように工夫してくれていて、まるでXperiaの中に人が入っているみたい。

さらに掲載している動画を見ていただくとわかるのですが、やや見下ろすような構図なので通常は画面下の方がすぼむような形になるところですが、AIカメラワークの図を見るとそうはなっていません。

ちゃんとフレーミングを移動することによって画像が歪まないように、補正をかけてくれているんです。こんなこと、商品ページには載っていませんでしたよね!?

もうひとつの新機能「オートフレーミング」は通常撮影の広角動画から自動で被写体を切り取ってクローズアップした動画を記録してくれる、というもので、言うなればひとりで2カメ状態での撮影ができることになるんですが、これも驚きの威力です。

もうこれからはXperiaのAIに任せて撮影して、被写体は自分の目で生の映像を見ることが本当にできる気がしてきました。

他にもカメラの暗所性能やディスプレイの照度センサーなど見どころの部分をしっかり取材させていただきました。

記事では「Xperia 15周年 ファン感謝イベント」でお借りしたXperia 1 VIIの実機の様子や機能紹介動画を掲載しています。必見です!

☆当店blog 2025.5.15「【レビュー】全ての謎が解けた!『Xperia 15周年 ファン感謝イベント』でのXperia 1 VII実機レビューレポート

 

 

■第5位■
【新製品】立体音響を手軽に楽しめる3.1.2 chサウンドバー
「BRAVIA Theatre Bar 6(HT-B600)」や
サブウーファー「SA-SW7」、リアスピーカー「SA-RS8」が新登場!

第5位は「【新製品】立体音響を手軽に楽しめる3.1.2 chサウンドバー「BRAVIA Theatre Bar 6(HT-B600)」やサブウーファー「SA-SW7」、リアスピーカー「SA-RS8」が新登場!」となりました。

ホームシアター製品の2025年モデルとして立体音響を手軽に楽しめる3.1.2 chサウンドバー「BRAVIA Theatre Bar 6」と、対応するサウンドバーやホームシアターシステムと組み合わせて低音を強化するサブウーファー「BRAVIA Theatre Sub 7」、臨場感を高めるリアスピーカー「BRAVIA Theatre Rear 8」が新登場しました。

BRAVIA Theater Bar6(HT-B600)はワイヤレスサブウーファーが付属するサウンドバーです。

部屋の隅やソファーの後ろにも置けるように、サブウーファーにはスピーカーケーブルの配線が不要な2.4GHz帯を用いたワイヤレス接続を採用しています。

さらに、リモコンが近くになくても手元のスマホからすぐに操作できるスマートフォン用アプリ「BRAVIA Connect」に対応しているため、リモコンが近くにない場合でも、手元のスマートフォンからすぐに機器の操作が可能です。

高さ方向の立体音響を表現する「Vertical Surround Engine」を大画面テレビに合わせて最適化し、さらに前後左右のサラウンドを表現する「S-Force PROフロントサラウンド」を高さ方向に拡張。従来モデルに比べてサラウンド音場が拡大されています。

Theatre Barと名付けられている製品は現在3モデルあるのですが、今回の「HT-B600」のみサブウーファー付属モデルになっていて、価格は60,500円とTheatre Bar 8の半額以下、Theatre Bar 9と比較すると約3分の1以下で購入できるようになっています。

上位モデルはさらに他の別売りのオプションスピーカーと組み合わせて使うことが前提となっていることを考えると、スピーカーユニット数やチャンネル数に違いはあるものの、「HT-B600」は非常にコスパの良いモデルと言えると思います。お手軽に自宅のテレビの音響をグレードアップしたい方にはかなりおすすめです。

ブラビアのボイスズーム3にも対応し、AIを用いた音声抽出により、全体の音量は変えずに人の声のみをより明瞭で聞き取りやすく調整することができます。

BRAVIA Theatre Sub 7(SA-SW7)は2通りのレイアウトで置くことができ、価格も36,300円と現在ソニーストアで販売中のサブウーファーより手に入れやすくなっています。薄型なのも特徴で、ちょっと低音を増強したいな、というときにお勧めのモデルです。

リアスピーカー「SA-RS8」はちょうどミドルスペックのリアスピーカーになっていて、それまでチャンネル数は6chか2chの2択になっていましたが、そこに4chが加わった形です。

ぜひこの機会にご検討になってみて下さい。

☆当店blog 2025.5.12「【新製品】立体音響を手軽に楽しめる3.1.2 chサウンドバー「BRAVIA Theatre Bar 6(HT-B600)」やサブウーファー「SA-SW7」、リアスピーカー「SA-RS8」が新登場!」

 

 

■第4位■
【新製品】98型の大型画面から人気の55型までを揃えた、Mini LEDバックライト搭載4K液晶テレビ『BRAVIA 5(XR50)』シリーズ先行予約開始!

第4位は「【新製品】98型の大型画面から人気の55型までを揃えた、Mini LEDバックライト搭載4K液晶テレビ『BRAVIA 5(XR50)』シリーズ先行予約開始!」となりました。

ブラビアやホームシアター製品の2025年モデルが一斉に発表になり、2025年モデルの4K液晶BRAVIAとしてMini LEDバックライトを搭載した「BRAVIA 5」が登場しています。

BRAVIA 5は2023年発売モデル「X90Lシリーズ」の後継にあたるモデルです。BRAVIA Connectアプリやボイスズーム3、Wi-Fi 6Eの対応、動作速度向上などX90Lから進化しています。

また、「mini LED」を搭載したことで、より高コントラスト&高画質を実現しています。

「mini LED」というのは従来の直下型LEDバックライトに比べて、約1/100の大きさで、高密度に敷き詰められています。それをプロセッサー「XR」や、ソニー独自のバックライト駆動技術で細かく制御することで、従来よりも高コントラストな映像が可能になります。

音質面でも工夫が施されています。一般的なテレビでは、画面下部にスピーカーが搭載されているため、画面サイズが大きくなればなるほど映像の中心点は上がっていき、映像と音の出る位置が離れてしまいます。この課題を解決するために、独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を採用。

画面上部にサウンドポジショニング トゥイーターを搭載し、音の定位感を大幅に向上。さらにBRAVIA 5はそれぞれのスピーカーを別々のアンプで制御。4つのスピーカーが、まるでその場にいるかのようなリアルな映像体験を生み出します。

今回一番の注目ポイントはBRAVIA 5のサイズラインナップです。55型・65型はどのモデルでも人気のサイズですが、今回は大型サイズの75型に加えて、初めて98型が登場!

今年のソニーさんは大画面押しで、なかでも75型は映画を見るのにおすすめのサイズとして打ち出しています。

というのも75型であれば、映画館の真ん中の席から視聴した時と同じような視野角度になるので、自宅でも映画館のような視聴体験ができます。(家庭での平均視聴距離2.5m前後で測定)

また、画面の明るさは画面全体の明るさ(光度) = 輝度(cd/m²) × 面積(m²)dで求められますが、これをもとにすると大きければ大きいほど映像が明るく見えることになります。

さらに大きければ大きいほど音のカバー率が広がり、より臨場感と迫力を感じる事ができるんです。

BRAVIA 5には「スタジオ画質モード」も搭載されており、映画の制作者の意図通りの画質で映画を楽しむことができます。さらに、サウンドバーと連携することでより臨場感ある音響を実現でき、自宅でも映画館のような感動体験が可能です。ぜひ新型の「BRAVIA 5」をご検討ください♪

☆当店blog 2025.5.12「【新製品】98型の大型画面から人気の55型までを揃えた、Mini LEDバックライト搭載4K液晶テレビ『BRAVIA 5(XR50)』シリーズ先行予約開始!

 

 

■第3位■
ツバメの飛翔シーンを”α9 III”+『ドットサイト(2,680円)』で撮ってみました

3位は「ツバメの飛翔シーンを”α9 III”+『ドットサイト(2,680円)』で撮ってみました」がランクインです。

この季節はツバメが子育てのためにあちこちで忙しく飛んでいるかと思います。カワセミなどの野鳥と違って飛んでいる姿しか見られないツバメをどうやって撮ったら良いのかと話していたら「ドットサイト」なる道具があって、2千円ちょっとで手に入るというのでチャレンジしてみました。

ドットサイトというのは以前から存在は知っていたのですが1万円以上するアイテムで、その効果もちょっとわからなかったので手を付けずにいたのですが、先日、店頭で話をしていたら、ライフル用のものであれば2000円ちょっとで手に入りますよ、というのを教えていただきました。

それだけではカメラには装着出来ないのですが20mmのレールをアクセサリーシューに装着するアダプターもあるというので、amazonでオーダーしてみたら翌日には到着して試せた、という感じです。

ドットサイトを使うと真ん中に丸い照準が見え、ファインダーみたいに周りが囲われて視界を失うのではなく全部見渡すことが可能。さらにいうと、これは片目でのぞいて使うんですが反対の目もそのまま使えるので両目で被写体を追うことができるんです。

仕組みとしては照準器の手前側にLEDの発光部があり、そこからガラス面に向かって光が発せられて、それをガラス面のミラーに映して中心を表示する、ということをしています。

セッティングが終わったので近所の河川敷まで行って、橋の下に巣を作っているツバメ団地でツバメ撮影にチャレンジしてみました。

記事で写真をご覧いただきたいのですが、カメラのファインダーやモニターは全く見ずに、ドットサイトでツバメを追いかけつつ、AF-ONボタンでフォーカスを追いつつ、ここぞというところでシャッターを連写で撮影しています。

カメラは”α9 III”を使っていて、AI被写体認識は「鳥」に設定し認識感度、粘りを5、乗り移り範囲は3で撮影しています。レンズはSEL70200GM2に2倍テレコンを装着して400mm F5.6にて撮影してきました。

通常の撮影と違ってピントが合っているかどうかを確認せずにジャンジャン撮影する事になり、まだAI認識の調整をちゃんとしていないのと、背景がわりと複雑なこともあってか、歩留まりは半分程度というところでした。

橋から飛び出てきたツバメを追いかけて、すぐにシャッターを切っているので条件はかなり悪いはず。それにしては結構撮れてます。今までではまず撮れなかったツバメの飛翔シーンがバリバリ撮れるようになりました。これは楽しいかも。

☆当店blog 2025.5.12「ツバメの飛翔シーンを”α9 III”+『ドットサイト(2,680円)』で撮ってみました」

 

 

■第2位■
【速報】新型スマートフォン『Xperia 1 VII』がソニーから正式発表!
ソニーの技術の粋を集めたモデルに進化!

第2位は「【速報】新型スマートフォン『Xperia 1 VII』がソニーから正式発表! ソニーの技術の粋を集めたモデルに進化!」となりました。

正式発表前からリーク情報やティザームービーで盛り上がっていた2025年モデルの新型スマートフォン『Xperia 1 VII』の全貌がついに明らかになりました。

キャッチコピーは「そのリアルが、感情を直撃する」とのこと。

Xperia 1 VIでは搭載メモリーによって発売日が2か月違っていたりカラーバリエーションに制限がありましたが、今回はそれはなく一斉発売になる予定です。

耳より情報としてはXperia 1 VIIの発売記念キャンペーンも発表になっています。LINEを使ったロトくじなんですが、予約期間中は高額当選確率が5倍になるという太っ腹企画になっています。

ロトくじは今すぐ引けますので、まずは上記のバナーからロトくじを引いておくのが吉です。

今週の木曜日には渋谷で体験イベントがありますが、来週火曜日の5月20日にはソニーストア店舗でも体験イベントが開催されます。

おそらく渋谷で開催される体験イベントの展示機材をそのままソニーストア店舗に移植するような展示になるはずで、渋谷の体験イベントと同様の体験ができるかと思います。

加えて、ソニーストア店舗ではXperiaのオリジナルグッズのプレゼントも行われます。毎回、良い物をプレゼントしてくれていますが、今回はXperiaのキーホルダーがもらえるそうです。デザインが良いですね!

そういえば、スターウォーズとソニーストアのコラボモデルというのも予告されていました。現時点ではなにも発表がありませんでしたが、こちらはどうなってるでしょうね? 今もメール登録を受け付けていますので、情報をお待ちください。

☆当店blog 2025.5.13「【速報】新型スマートフォン『Xperia 1 VII』がソニーから正式発表! ソニーの技術の粋を集めたモデルに進化!」

 

 

■第1位■
【5分で分かる】本日発表の最新フラッグシップスマートフォン『Xperia 1 VII』
注目ポイント総まとめ! 新機能や「Xperia 1 VI」からの進化点とは?!

今週の第1位は「【5分で分かる】本日発表の最新フラッグシップスマートフォン『Xperia 1 VII』注目ポイント総まとめ! 新機能や「Xperia 1 VI」からの進化点とは?!」がランクインとなりました。

ソニーよりフラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VII」が発表になりました。

ティザームービーではミラーレス一眼”α1 II”や4Kテレビ「BRAVIA 9」、ウォークマンのフラグシップ機「NW-WM1ZM2」が登場し、『Xperia 1 VII』の三本柱のようになっていました。早速その性能をご案内したいと思います。

目玉機能として新たに撮影画面から目を離しても安定した構図で動画を撮影できる「AIカメラワーク」と引きと寄りの映像を同時に記録する「オートフレーミング」を搭載しています。

SoCは最新のSnapdragon 8 Eliteを搭載。Xperia 1 VIと比較してNPU/CPU/GPUがそれぞれ40%以上高性能化し、撮影時の高速なAI処理やハイパフォーマンスなゲーミング環境などを支えます。

AI処理性能の進化により、抜群の操作性で複雑なタスクもスムーズにこなせます。高いパフォーマンスと優れた効率性で、あらゆる体験を次のステージへと引き上げます。

さらに、ソニーのデジタル一眼カメラ”α”や、ポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマン」、テレビ「ブラビア」といった専用機に搭載されている最先端の技術と、各領域で培ったAI技術を、Xperia向けに最適化した「Xperia Intelligence」が搭載されています。

Bluetooth接続時の送信パワーもXperia 1 VIと比較して最大2倍に向上しており、法規制の上限まで電力を高めています。

また、これも嬉しいポイントのひとつで、Xperia 1 VIIは最新のOSを4世代利用でき、セキュリティアップデートは安心の6年間保証になっています。

昨年モデルの「Xperia 1 VI」がOSアップグレード3回とセキュリティアップデート4年を保証して、史上最長のサポート期間となっていたのですが、そこからさらに延長されることになりました。

月単価でみるとXperia 1 VII」は歴代モデルの中(集計しているのはXperia 1 IV以降です)でも最も安価な使用期間単価になります。

なお、RAM/ROMの「16GB/512GB」と「12GB/512GB」はSIMフリー限定となり、ドコモ、au、Softbankといった通信事業者モデルは「12GB/256GB」のみでの販売となります。

ソニーストアはSIMフリーモデルの販売となるので、容量の大きいモデルをご希望の方はソニーストアでご検討されると良いかと思います。先行予約は5月20日10時開始です。

☆当店blog 2025.5.13「【5分で分かる】本日発表の最新フラッグシップスマートフォン『Xperia 1 VII』注目ポイント総まとめ! 新機能や「Xperia 1 VI」からの進化点とは?!

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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