【ランキング】注目度UP! 1/7~1/13までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

本日は新型ウォークマンの特別試聴体験会を開催しております。発売前の「NW-ZX707」と「A300」シリーズが当店店頭にて体験試聴できます。

いつもだと発売前の新製品はソニーストア店舗でのみの展示になり、ソニーショップでは発売日後の展示しかできないのですが、今回は特別に発売前に試聴用の製品を週末だけお借りすることができました。

当店店頭の展示機材と組み合わせて、また、お持ちのヘッドホン、イヤホンと組み合わせての試聴が可能です。

NW-ZX707については当店店頭にある「NW-WM1ZM2」「NW-WM1AM2」「NW-ZX507」などとの比較試聴も可能です。

展示しているヘッドホンにはソニーヘッドホンの最高峰モデル「MDR-Z1R」「IER-Z1R」などとの組み合わせも可能。WM1M2シリーズに迫るバランス出力のハイクオリティな音を体感していただけます。

ZX507よりもワンクラス上になった音質を体感できることと思います。是非お気軽にご来店くださいませ♪

☆当店blog 2023.1.11「ソニーショップテックスタッフ店頭にて1月14日(土)新型ウォークマン『ZX707』&『A300』シリーズ試聴体験会開催」

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

■第7位■
CES2023でのソニープレカンファレンス速報レポート

第7位は「CES2023でのソニープレカンファレンス速報レポート」となりました。

1月5日にラスベガスでのCES2023に出展するソニーのプレカンファレンスがあり吉田CEOが登壇されました。

以前はコンシューマー向け製品の発表の場だったCESですが、近年はコンセプト発表が多く、昨年は新デバイスを搭載したBRAVIAの発表などはあったものの、今年はなにもそうした新製品の発表はなかったようです。

映画「グランツーリスモ」はゲームをしていたユーザーが本物のレーサーになるまでのストーリーということの様ですが、ゲームを実写での映像化をするって、すごいことだったんですね。撮影シーンなどの紹介がありましたが、あの自由なカメラアングルを実写撮影するのが、実は凄いことだというのがわかりました。

ゲーム会社、映画会社までグループに内包しているソニーだからこそ実現できる映画作品になるかも。おそらくドローンの「Air Peak」などもふんだんに使っているんでしょうね。映画公開が楽しみになるプレゼンテーションでした。

そして新製品の「PSVR2」はたっぷりと時間をとって紹介をしています。日本と同時で2月22日発売みたいですね。

プレカンファレンスではPSVR2の発売時には30タイトル以上のゲームソフトが用意できるという発表がありました。グランツーリスモ7も無償アップグレードでPSVR2のプレイができるようになるという話のようです。PSVR2専用ソフトを用意しなくてもこれだけ楽しめればありがたいですね。

品薄が続くPlayStation 5本体は昨年末に最大出荷数を実現しており累計で3000万台の出荷になったそうです。

ソニーストアオンラインでも12月に繰り上げ当選が多数有り、昨年の当店経由での出荷数を見ても、もっとも数の多い出荷になっていました。2023年になって、ようやく普通に在庫販売に切り替わるのでは?というところまできた感じがします。

最後にソニーホンダモビリティからプロトタイプの車なんですが、ブランド名「AFEELA」が発表になっています。

フロント部分のヘッドライトとヘッドライトの間の部分にある照明に見える部分を「Media Bar」と予備、なにかしらのインフォメーションに使えるような話をされていました。

センサーは社内外に45個搭載されているとのこと。徐々にスペックが明らかになってきています。2025年から北米で予約の受付が始まり、2026年から納車する予定となっています。どんな車になるのかこれは楽しみですね。

 

■第6位■
旅は冒険だ ソニー”α”と『どこかにビューーン!』
【長野駅編 地獄谷野猿公苑と姨捨駅】

第6位は「旅は冒険だ ソニー”α”と『どこかにビューーン!』【長野駅編 地獄谷野猿公苑と姨捨駅】」がランクインです。

お正月休みに「α7R V」をお供にして一人旅をしてきました。新発売の“α7R V”はAI被写体認識という飛び道具を搭載しているもので、ついつい被写体認識の話ばかりしてしまうんですが、本当はISO100で風景撮影をしたときに一番威力を発揮するカメラです。

旅の始まりはまだ昨年の12月の話からになるのですが、密かにJRさんの「どこかにビューーン!」に申し込みをしていました。

JRの「どこかにビューーン!」は申込時に4つの候補の駅が表示され、申し込み後に抽選が行われて、4つのうちの駅のどれかにいける新幹線切符が当たる、というイベントです。往復6,000円分のJREポイントを使うので、実質、片道3,000円で新幹線の旅ができるという内容です。

一番遠いところだと新青森駅で、一番近いと上毛高原駅とか那須塩原駅になります。

行き先候補の4つの駅というのは、申し込みをするたびに変わるので、本申し込みをせずに何回も仮申し込みをすることで候補の入れ替えをできます。5~6回申し込みをして「長岡」「秋田」「新青森」「長野」の4つの候補をゲット。

本申し込みをした翌日には当選結果がメールにてお知らせされます。案の定、一番近い「長野駅」になってしまったんですが、ここはここで行きたいところがあるんです。

その1つ目が「姨捨駅」です。実は日本三大車窓のひとつということで有名な駅なんです。

斜面に立地する、その駅ホームからは棚田が見られるし、善光寺平が一望できるし、夜になると日本夜景遺産にもカウントされる景色なんだとか。

棚田には月が映り込むことで「日本百名月」にも数えられていて、まさに風景撮影のメッカみたいなところになっています。

そして2つ目は地獄谷野猿公苑にある「スノーモンキーパーク」です。ここでは温泉に入るお猿さんがみられます。

「地獄谷」という、その名称からどんな過酷な環境なのかと思っていたら、そこは完全に観光地化されていて、猿の入る温泉を取り囲むようになっていました。

餌を与えてはいけない、触ってはいけない、むやみに近づいてはいけない、などの注意はあるのですが、すごい人慣れしているので、簡単に小猿と母猿のほのぼのシーンが撮れました。

記事では2つの観光場所の魅力や“α7 IV”のその威力をご案内しています。

☆当店blog 2023.1.4「旅は冒険だ ソニー”α”と『どこかにビューーン!』【長野駅編 地獄谷野猿公苑と姨捨駅】」

 

 

■第5位■
【5分でわかる】フラッグシップの高音質技術を継承!
ウォークマン ハイエンドモデル『NW-ZX707』
&コンパクトモデル『NW-A300』先行予約開始

第5位は「【5分でわかる】フラッグシップの高音質技術を継承!ウォークマン ハイエンドモデル『NW-ZX707』&コンパクトモデル『NW-A300』先行予約開始」となりました。

ソニーのニュースリリースにて「フラッグシップの高音質技術を継承し、バッテリー性能も向上したストリーミング対応ウォークマン ハイエンドモデル『NW-ZX700』シリーズとコンパクトモデル『NW-A300』シリーズを発売」と発表がありました。

フラッグシップモデルの高音質技術を継承し、さらなる高音質化を遂げたハイエンドモデル「NW-ZX700」シリーズと、コンパクトモデルながらあらゆる音源を広がりのある高音質で楽しめる「NW-A300シリーズ」の2シリーズ3機種が登場し、ソニーストアにて先行予約がスタートしています。

両シリーズともに、Android 12.0を搭載しストリーミング再生が可能なほか、新規プラットフォーム採用により従来機種と比較してバッテリー性能が向上しています。

また、AI(人工知能)技術により、圧縮音源をハイレゾ級の高音質にアップスケールする「DSEE Ultimate」機能は、Bluetoothを使ったワイヤレス再生時やストリーミングサービス利用時にも適用可能です。これにより、音楽専用機としての使い勝手の向上と、より長時間の音楽再生を実現します。

『NW-ZX707』は、φ4.4mmのヘッドホンバランス接続対応と、ハイレゾ再生対応のフルデジタルアンプ「S-Master HX」の搭載により、DSDネイティブ再生(最大11.2MHz)およびリニアPCM(最大384kHz/32bit)のハイレゾ音源の再生に対応したハイエンドモデルです。

ウォークマンのフラッグシップモデルWM1シリーズにも採用されている高音質技術とパーツを継承することにより、音の透明感や広がり、表現力、低音の力強さが向上しています。また、バッテリー性能の向上により、最大約25時間の連続再生が可能です。

『NW-A300』シリーズは、あらゆる音源を有線でもワイヤレスでも、音楽専用機ならではの高音質で再生可能なハイレゾ対応コンパクトモデルです。上位機種で培った技術やパーツを採用することで、音の広がりや透明感、表現力、低音域の締まりが向上。

バッテリー性能の向上で、最大約36時間の連続再生が可能です。好みに合わせて選べる本体カラー3色(グレー、ブルー、ブラック)、メモリー容量2種類(64GB、32GB)で展開されています。

記事では新モデルの特徴を分かりやすくまとめていますのでぜひご参照ください。

☆当店blog 2023.1.11「【5分でわかる】フラッグシップの高音質技術を継承!ウォークマン ハイエンドモデル『NW-ZX707』&コンパクトモデル『NW-A300』先行予約開始」

 

 

■第4位■
SONY×原神コラボモデルの概要が明らかに! ベースはワイヤレスイヤホン『LinkBuds S』とウェアラブルネックスピーカー『SRS-WS1』になる模様!

第4位は「SONY×原神コラボモデルの概要が明らかに! ベースはワイヤレスイヤホン『LinkBuds S』とウェアラブルネックスピーカー『SRS-WS1』になる模様!」となりました。

ソニーストアにてSONY×原神コラボモデルの先行予約がスタートしました。

コラボモデルのベースになるのはノイキャン&ハイレゾ対応ワイヤレスイヤホンの大人気モデル「LinkBuds S」と、テレビやゲームを包み込まれるような音質と臨場感のある振動で楽しめるウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」です。

ストア価格は「LinkBuds S」が27,500 円(税込)、「SRS-WS1」が26,400 円(税込)で、お届けが2月1日見込みとなります。

「LinkBuds S」は、ノイズキャンセリング機能とハイレゾ音質に対応しながら、世界最小・最軽量で快適な着け心地を実現したモデル。

コラボモデルでは3色展開になっており、イヤホンには元素記号が、ケースには原神のロゴとマスコットキャラクターであるパイモンが刻印されています。元素記号の組み合わせは自由で、3カラー×7種の組み合わせから選択可能です。

「SRS-WS1」は肩にかける形で使うワイヤレススピーカーです。ウーファーがバイブレーターと連動しており重低音が鳴るとズシンと本体が響くのと、音感だけで調整したという、スリット上のスピーカーが自然とサラウンド感を与えてくれる作りになっています。

コラボモデルではスピーカー部分に特別デザインが施されています。左右のデザインが違っているのもポイント。

両モデルとも4月6日までの期間限定販売となりますので、この機会をお見逃しなく!

そして、「原神」コラボモデルの発売を記念して、全国のソニーストア直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)で特別イベントが行われます。

1月13日から1月29日までの期間限定となり、音楽・映像体験の他、店内にいる「パイモン」を見つけるとオリジナルグッズがもらえるキャンペーンも実施。

コラボレーションモデルのノイキャン・ハイレゾ完全ワイヤレス「LinkBuds S」とウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」の一部のデザインと実機も展示される予定ですのでお楽しみに!

☆当店blog 2022.1.10「SONY×原神コラボモデルの概要が明らかに! ベースはワイヤレスイヤホン『LinkBuds S』とウェアラブルネックスピーカー『SRS-WS1』になる模様!」

 

 

■第3位■
【レビュー】ZXシリーズ10周年記念モデル!?
新型ハイレゾウォークマン『NW-ZX707』実機レポート

3位は「【レビュー】ZXシリーズ10周年記念モデル!? 新型ハイレゾウォークマン『NW-ZX707』実機レポート」がランクインです。

3年ぶりのモデルチェンジをしたウォークマンのZXシリーズですが、今回はまたすごいことになっています。ディスプレイの大型化に加えて、フラッグシップモデルWM1シリーズと同じ大容量固体高分子コンデンサー、FTCAP3などをバランス出力に搭載。

バランス出力だけ見たらWM1シリーズとほぼ同等というスーパーウォークマンZX707が発表になりました。

昨年2月に発表されたウォークマンの最高峰モデル「WM1」シリーズで搭載された大容量固体高分子コンデンサーをなんとZXシリーズに搭載。WM1のために開発されたFTCAP3も搭載しているのですが、ZX707ではバランス出力側にだけ搭載しています。

ディスプレイサイズが5インチサイズで共通化されたため、NW-ZX707がかなり大型化された感じになりますが、厚みは片面集中実装のおかげでやや薄めになっています。

FTCAP3の搭載もZX707ではバランス出力のみとなっているため、こうしたところで小型化&コストダウンがはかられ、WM1AM2がソニーストア価格:176,000円(税込)に対し、ZX707は99,000円(税込)を実現しています。

両機種とも4.4mmバランス標準端子と3.5mmステレオミニ端子の2つの出力を搭載していますが、どうせ使うのは4.4mmバランス標準端子だけ、という方が多いのでは? そういった意味ではバランス標準出力だけに高音質パーツを集中させているNW-ZX707はかなりお買い得なモデルになるかと思います。

WM1の低価格モデル的なデザインにはなっていなくて、端子回りのパーツもアルミ切削で金メッキしたものを用意するなど、高級感満点。ハイエンドオーディオ機器としての風格も兼ね備えています。

ZX707ではストリーミングサービスの音声再生でもイコライザーやDSEE Ultimateなどの高音質化機能が利用できます。それとOS12を採用しているのでBluetooth接続時でもハイレゾ音源の伝送などが可能になっています。

見れば見るほど、NW-ZX707は究極のウォークマンになるんじゃないかという気がしてなりません。

☆当店blog 2023.1.11「【レビュー】ZXシリーズ10周年記念モデル!? 新型ハイレゾウォークマン『NW-ZX707』実機レポート」

 

 

■第2位■
【レビュー】GND分離で楽しめるハイレゾウォークマン
『A300』シリーズ実機レポート

第2位は「【レビュー】GND分離で楽しめるハイレゾウォークマン『A300』シリーズ 実機レポート」となりました。

3年ぶりのモデルチェンジを果たした新型ウォークマンA300シリーズの実機レビューレポートです。

数々のパワーアップを果たして登場したA300シリーズですが、今回は内蔵メモリ16GBモデルはなく、32GBモデル、64GBモデルのみの発売となり、ボディカラーも従来の5色展開から3色展開に変更。一段と魅力的なmusic lovers向けのモデルになっています。

大きなところではAndroid OS12を搭載してハイレゾストリーミングの無線伝送にも対応したことと、有線接続でGND(グランド)分離出力が可能になるなど、コンパクトさそのままに、今回のA300シリーズでは3.5mmステレオミニ端子の仕様が変更になりました。

『グランド分離』は今までよく分かっていなかったたのですが、今回、いろいろ調べてみたところ、なるほど!と思える機能であることが判明しました。記事ではその詳細をご案内しています。

新型ウォークマンA300シリーズの本体サイズはA100シリーズとほぼ一緒。デザインが直線&曲線基調だったA100から変わり、直線基調で角形になり、背面には波型がつけられたデザインになっています。

こんな波型になってしまい、ソニーストアウォークマンならではのデザイン刻印とかできなくなってしまうのでは?と心配してしまうのですが、デザイン刻印は可能なんだそうです。

いつ頃出るとか、何とコラボレーションするとかいう話はまったくありませんが、いずれ、今回のA300シリーズでもコラボモデルは登場しそうです。

側面にも直線基調のデザインが施されていて操作ボタンの突起はより使いやすくなった印象。

シャーシはアルミ削り出しを採用。これはウォークマンA40シリーズからでしたっけね? シャーシにこだわったデザインを試したところ音が変わった、ということで、それ以降のモデルで採用が続いています。

また、WM1で採用されている金を添加した高音質はんだをウォークマンAシリーズで初採用。全接点が高音質はんだになることで微細音の再現力が増したとのこと。ぜひ実機レビューで詳細をご覧ください。

☆当店blog 2023.1.11「【レビュー】GND分離で楽しめるハイレゾウォークマン『A300』シリーズ 実機レポート」

 

 

■第1位■
PlayStation VR2の先行予約応募の当選結果発表は本日1月10日から1月末まで
メールチェックを忘れずに! 【追記 当選しました】

今週の第1位は「PlayStation VR2の先行予約応募の当選結果発表は本日1月10日から1月末まで メールチェックを忘れずに! 【追記 当選しました】」がランクインとなりました。

昨年11月21日~27日にPlayStataion 公式サイトにて応募受付をしていたPS VR2の当選発表が1月10日から行われています。

過去1年の間にプレイ時間20時間以上を記録しているPlayStationアカウントと紐付けられたソニーアカウントでの応募が必要で、闇雲に応募ができない仕様になっていましたが、みなさん結果はいかがでしょう。

PlayStation 5本体のときのように2日間にわけて一斉に連絡されるわけではなく、1月10日から1月末までにかけて段階的に連絡されるとのことで、今当選メールが来ていないからといって落胆しなくても良さそう。約3週間にかけてメール受信を待機することになります。

PS5の時のように落選のお知らせメールがくるかどうかはわかりませんが、これからしばらくはメールチェックを欠かさずにどうぞ。

当店でもPSVR2にどうやら当選していたみたいで、ソニーストアで購入することができました。

「どうやら当選していた」というのは、お客様から連絡があり、当選していた場合は購入ページのURLにアクセスして自分の応募したアカウントでログインすると、当選メールが来ていなくても購入ができる、というもの。

ソニーアカウントのID統合が済んでいること、そして直近のプレイ時間20時間以上をクリアしていることが応募条件にありましたが、それをクリアしているIDで2つ当選を確認できました。

プレイ時間20時間をクリアしていないアカウント、ID統合が済んでいないアカウント、そもそも応募していないアカウントなどで試したところ、それらはすべて弾かれていますが、条件クリアしているアカウントだと今のところ当選確率100%です。

ここで、その購入ページの紹介はできませんが、条件をクリアされている方でしたら、このあと当選メールがやってくる可能性が高そうです。そもそもPlayStation 5がないと使えない製品ですし、購入できる方が少ないですしね。おそらくオーダー集中をしないように、連絡タイミングをずらしているだけかと思います。

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