【レビュー】GND分離で楽しめるハイレゾウォークマン『A300』シリーズ 実機レポート
3年ぶりのモデルチェンジを果たした新型ウォークマンA300シリーズの実機レビューレポートです。Android OS12を搭載してワイヤレス接続再生でもグレードアップしたのと、有線接続でGND分離出力が可能になるなど、コンパクトそのままにユーザーの期待に応えるパワーアップをした新型ウォークマンの詳細をご案内します。
こんにちは、店員佐藤です。
全国1億3千万のウォークマンファンの皆様、お待たせしました。ついに、3年ぶりにモデルチェンジしたハイレゾウォークマンAシリーズが登場しました。
数々のパワーアップを果たして登場したA300シリーズですが、今回は内蔵メモリ16GBモデルはなく、32GBモデル、64GBモデルのみの発売。ボディカラーも従来の5色展開から3色展開に変更されています。Android OSも12になりハイレゾストリーミングの無線伝送にも対応。
一段と魅力的なmusic lovers向けのモデルになっています。
そもそも、今時ウォークマンっている? スマートフォンで聴けるじゃない?という方もいらっしゃるかもしれませんが、当店店頭でウォークマンA100シリーズをお買い上げになる方々はスマートフォンとウォークマンを使い分けて、音楽をもっと楽しまれています。
スマートフォンはそもそも「通信手段」が主目的で、これで音楽再生をしてしまってバッテリーがいざというときになくなっていては使いものにならなくなります。それを防ぐためにも音楽を聴くモノは分けておきたい、という使い方をされています。
実際に、私もウォークマン携帯電話を使っていましたが旅行先で音楽を聴くのに使っていて、帰りの連絡が出来なくなってしまった記憶が。。。
ワイヤレスヘッドホンの2022年の大ヒットモデル「LinkBuds S」などはマルチポイント接続ができるようになり、ウォークマンとスマートフォンを同時接続して、ウォークマンで楽曲再生をしつつスマホで通話が始まると音声を自動で切り替えてくれる、なんて使い方もできます。
そもそも、スマートフォンが大型化しすぎていて、今や胸ポケットにいれるとずっしりと重たいサイズになってきているところで、ウォークマンAシリーズのポケットサイズはありがたかったりもします。
それと、ウォークマン最強の武器が有線接続でデジタルアンプ「S-Master」による高音質再生ができること。ワイヤレスヘッドホンの小型アンプではなく大容量バッテリーで有線接続のヘッドホンで鳴らす音には圧倒的な差があります。
普段使いはワイヤレスヘッドホンで手軽に音楽を楽しみつつ、お気に入りのアーティストの新曲を初めて聞くときに気合いを入れるときは、ハイレゾ対応の有線ヘッドホンで最高音質で楽しみたい、というのが人情です。
私も普段はワイヤレスヘッドホンを使って通勤時に音楽を楽しんでいますが、ダウンロード購入した大好きな曲のハイレゾ音源を最初に聞くときはウォークマン+有線ヘッドホンです。アナログレコードを買って、DSD録音して、それを最初に聞くときはやはり有線ヘッドホンでの最高品質で聴きたい!というのは昨年も何回か体験出来ました。
もうそれは心洗われる様な体験で「やっぱり音楽聴くならウォークマンでの有線接続だよなー」ということで、しばらくウォークマン+ハイレゾヘッドホンを使うわけですが、ワイヤレスの手軽さも手放せなくて、そのうちウォークマン+LinkBuds Sになったり。。。結局、行ったり来たりを繰り返しています。
ちなみにウォークマンA100シリーズのメーカーの購入者アンケートでは「有線で聴いているか」「無線で聴いているか」は、大体半分半分くらいなんだそうです。(上位機種のZX507やWM1シリーズだと7割以上が有線、3割弱がワイヤレスになるそうです。)
で、ウォークマンならではのデジタルアンプによる有線接続ですが、今回のA300シリーズでは3.5mmステレオミニ端子の仕様が変更になりました。『グランド分離』出力に対応するようになっています。
さて『グランド分離』という初めて聞く単語が出てきた、という方も多いと思います。私もよく知らなかったのですが、今回、いろいろ調べてみたところ、なるほど!なことが判明しました。
まずは通常使われている3.5mmのステレオミニ端子ですが、よくみると端子の先の形状が違うモノがあることに気づかれると思います。昔から使われている3.5mmステレオミニ端子というんは3つの層に分かれていて、これが左右のプラス端子、それとグランド端子というマイナスにあたる端子になっていて、これで電気信号を通している仕組みになっています。
スマートフォンなどでマイク端子がついているヘッドセットがありますが、それらは、先っぽが4つの層に分かれていて、これは左右のプラスと、グランドに加えてマイクが足されています。それぞれマイナス信号についてはグランドで共有化していて、これで左右のステレオ音声とマイク音声の信号をやりとりします。
ウォークマンA100シリーズなどはさらに細かく5層の端子になっています。どういう配列になっているのかわかりませんが、これでノイズキャンセリングも行っています。
これら通常のステレオミニ端子に加えてマイク入力対応、ノイズキャンセリング対応などの3種類の端子があるんですが、一般的ではないのですが一部で「グランド(GND)分離」端子というものも流通しています。かなりマニアックな端子で、従来は左右一緒にしていたマイナス端子(GND)を左右でわけて伝送することができるようになっています。
端子の配列は上記の通りで、グランド端子を左右でちゃんとわけることにより、左右の信号を完全に分離しクロストークをなくす、ということをしています。
オーディオに詳しい方は「これって、バランス端子じゃん!」と、思われるかと思いますが、バランス端子の場合はグランドではなくマイナスにもアンプを用意していてプラスとマイナスで2個のアンプ、それを左右で用意するので4個のアンプで駆動します。
グランド分離の場合はプラス側にしかアンプがないので2個のアンプで駆動するのですが、プレーヤーからヘッドホンまでの伝送だけみると、そうなんです、4.4mmバランス端子と同じことを3.5mmのGND分離端子でやれていることになります。
片チャンネルで2個のアンプを使うバランス接続と、GND分離の1個のアンプの違いですが、長縄跳びをするときに1人で回して片方は木にくくりつけているのがGND分離、左右に2人の人が立って2人で縄を回しているのがバランス、というイメージなんだそうです。(by AV Watch)
方式の違いを詳しく調べてみたい方は「グランド分離」とか「GND分離」とか「疑似バランス接続」などの単語で検索してみると、いろいろ知ることができると思います。
このGND分離出力ですが、調べてみると2015年発売のウォークマン「NW-ZX2」から採用されていたようです。NW-ZX2の時の評判はあまり良くないみたいですが、その後のZX300やZX500シリーズでも採用されていて、それがいよいよAシリーズに降りて来た!というのが今回のニュースなわけです。
ということで、私も試しにGND分離端子対応のケーブル「onso 03シリーズ」をamazonで購入してみました。
.
2023年3月時点で6N+4N OFCを導線に使った「onso 03シリーズ」と4N OFCの「onso 01シリーズ」が販売されています。
あまり一般的なものではないので、検索するのもなかなか大変。amazonでは、この1種類しか見つけられませんでした。イヤホン側の端子は「MMCX」という規格が流通しており、ソニーのイヤホンも形状はほぼ同じです。(ソニー製のMMCXは強度を保つため独自の拡張規格になっているそうです。こちらのonsoのケーブルはそのまま装着して使えるようです。)
※ソニー製イヤホンの他社ケーブルとの接続はメーカー、及び当店で動作保証をするものではありません。
注意点としては、このケーブル、普通のスマートフォンや従来のウォークマンA100シリーズでは使えません。スマートフォン「Xperia PRO-I」につないでみたところ、ご覧のようにヘッドセットとして使えない、というメッセージが出ます。音は出ませんでした。
また、ウォークマンA100シリーズなど、一般的なプレーヤーだと左音声しか聞こえなくなります。
一般に流通している規格のヘッドホンコードではないため、かなり注意が必要なケーブルになります。
ところが、これをウォークマンA300シリーズにつないで聞いてみると。。。もともと、普通の3.5mmステレオミニ端子で「左右の音が混ざっている」なんて感じたことはないので、そんなに派手にクロストークが聞こえるものから完全分離している!と、驚く様なものではないのですが、音像定位がよりクッキリした感じにはなります。
試聴にはIER-M7を使っていて、元々付属しているケーブルの質がこれまた良い物なので、音質的には純正のケーブルの方がヌケの良い音に聞こえなくもないのですが、なるほど、違いは確かによく分かります。
はっきりした違いは感じられるので3.5mm端子でもバランス接続風の楽しみ方ができるかと思います。ハイレゾ最高級イヤホンの「IER-Z1R」などをつないで最高音質を楽しみたい、というのではなく数万円程度の入門者向けイヤホンモデルで、あれこれケーブルやイヤーピースを変えて、楽しむ、自分だけの小さな趣味的に音楽を楽しまれている方には、新しい楽しみ方が増えますね。
【追記】
ウォークマンA300登場以来、品切れになっていたonsoさんの3.5mm 4極GND分離端子のイヤホンケーブルですが2023年3月1日に新型モデルが発売になりました。
発売日初日から残り数点となり人気爆発しているみたいですが、これから続々と生産されていくと思いますので、しばらくすれば普通に入手できるようになるかと思います。
さて、前置きがかなり長くなってしまいましたが、新型ウォークマンA300シリーズ本体(写真左)の紹介です。サイズはA100シリーズ(写真右)とほぼ一緒。デザインが直線&曲線基調だったA100から変わり、直線基調で角形になり、背面には波型がつけられたデザインになっています。
こんな波型になってしまい、ソニーストアウォークマンならではのデザイン刻印とかできなくなってしまうのでは?と、心配をしてしまうのですが、デザイン刻印は可能なんだそうです。
いつ頃出るとか、何とコラボレーションするとかいう話はまったくありませんが、いずれ、今回のA300シリーズでもコラボモデルは登場しそうです。
側面にも直線基調のデザインが施されていて操作ボタンの突起はより使いやすくなった印象です。
こちらは別売りのシリコンケースに入れたところです。純正だけにピッタリサイズなのと、充電のためのUSB端子やイヤホン端子、そしてホールドボタンのところは直接アクセス出来るように切り欠きを作っています。
背面は本体デザインをそのまま再現した波形がつけられています。思えば、こうして波形が付けられたデザインのウォークマンってA300が初になるですかね。
こちらはフラップのついたソフトケースになります。
フラップの内側に「W.」のロゴがついていました。コレは以前のソフトケースにはデザインされていなかったのでは?
こうして折ることでスタンドにして使うコトもできます。YouTube Musicなどのストリーミングサービスアプリの音声も、ウォークマンのイコライザーや、DSEE Ultimate によるアップスケーリング機能で高音質化させることができます。
A300シリーズではBluetooth接続時にもアップスケーリング機能が使えるようになっていますので、ミニマムミュージックプレーヤーとして使うコトができます。
そして、当店の一部のお客様にだけ受けの良い? 自作ウォークマンケースの素材としての可能性なんですが、今回のモデルではフラップの中に鉄板は入っていないみたいで、全面厚紙仕様になっていると思われます。(あくまでサンプルの触感だけでの判断ですが)
以前の様にオリジナルケース作成をして、自分だけのウォークマンにケース改造するのはありかもしれません。
ダメ元で試してみたところ、2019年発売のウォークマン40周年記念モデル「NW-A100TPS」の付属ケースもA300シリーズで装着できました。
手元にあるブルーカラーのA300シリーズと合わせると色がベストマッチします。
音楽再生時にテープ走行画面になるスクリーンセーバーですが、ウォークマンA300シリーズにも搭載されています。A100TPSオーナーさんはこれでまた使ってね!と、いわんばかりです。w
なお、A100シリーズ用のケースに装着はできますが、メーカーからの対応保証はありません。よく見ると本体をとめるプラスチック部分の形状は微妙に違っているので、どこか当たるとかの不具合がある可能性もありますので、ご利用の際は自己責任にてお願いします。当店でも利用を保証するものではありません。
シャーシはアルミ削り出しを採用。これはウォークマンA40シリーズからでしたっけね? シャーシにこだわったデザインを試したところ音が変わった、ということで、それ以降のモデルで採用が続いています。
今回は基板レイアウトの最適化も行っており、Android OSが駆動するデジタル部が、音質を決定づけるアンプを含むアナログ部の両ブロックをしっかりと分離して部品レイアウトを設計しており、ノイズ干渉を最低限にすることでS/N感の向上を行っています。
また、WM1で採用されている金を添加した高音質はんだをウォークマンAシリーズで初採用。全接点が高音質はんだになることで微細音の再現力が増したとのこと。
さらにバッテリーも低抵抗保護回路搭載の専用バッテリーを搭載。これもZXシリーズと共通のバッテリーになっていて、ウォークマンAシリーズとしてはこれも初の事になります。
ロングバッテリー化もされていて、W.ミュージックアプリの再生時間が従来の約26時間から約36時間に大幅向上。W.ミュージックアプリ以外のストリーミングアプリでも約26時間の連続再生を実現しているそうです。
こちらはウォークマンのホーム画面とデバイス情報です。AndroidのバージョンはWM1シリーズの11よりも新しい12になっています。
以前のA100シリーズは「9」で、W.アプリのBluetoothのハイレゾ出力はできていたのですが、ストリーミングアプリのハイレゾ出力はOSの制約で実現していませんでした。A300シリーズはそれも実現。DSEE UltimateのBluetooth出力時の利用も出来るので、もうなんの制約もないOSになっている感じです。
こちらはW.アプリのライブラリー画面です。ここに「USB DAC」がつきました。PCとの接続でハイレゾ再生デバイスとしてウォークマンを使うことができます。
3.6インチのHD(1280×720)ディスプレイは、正直言って小さいし、表示文字数も少なく「狭い」感じがするのですが、デフォルトでは文字サイズがやや大きめになっています。OSの設定から「フォントサイズ」や「表示サイズ」を小さくすると、それなりの画面の広さになるのでウォークマンA300シリーズを使い始めたらすぐに設定を変えてしまうのがオススメです。(画面の文字は小さくなりますが、使い勝手が向上すると思います)
新W.アプリでは、ホーム画面にウィジェットが置けるようになっていて、これが結構、便利です。ストリーミングで使う時はamazon musicにもウィジェットがあるので、ホーム画面の2ページ使って、W.アプリ使用時用と、ストリーミング再生時用の画面を作ると良いかも。
DSEE Ultimateはストリーミング再生アプリの使用時も利用ができるのと、CD音源のアップスケーリング機能もアルゴリズムを変更しているとのこと。
細かいところですが、A100シリーズ~多数の進化が見られます。
これも細かいところですが、ブラック、グレー、ブルーモデルの3色で、各種操作ボタンの色も変更されています。
ミュージックプレーヤーとしての完成度がかなり高まった感じがします。
出来れば、このウォークマンA300シリーズに合わせて1~3万円くらいのヘッドホンを紹介できれば良いのですが、コロナ禍の中、ソニーのハイレゾ対応ヘッドホンは続々と販売が終了していて「XBA-N3」や「XBA-300」などもすでに絶版モデルになっています。
「IER-M7」や「IER-M9」などはNW-WM1AM2などで使うクラスのハイエンドイヤホンになってくるし、ウォークマン本体よりも高いヘッドホンだとさすがにちょっと買いにくいですよね。
ちなみにNW-A300シリーズのアーティストサイトにはSixTONESが登場しているのですが、彼らが装着しているのはIER-M7です。音のバランスも良いヘッドホンで確かに、ウォークマンA300シリーズの音をしっかりと楽しむのには良いモデルですね。
安価なFinal A3000やA4000などのクラスのイヤホンと合わせるのも良いかもしれません。
まずはワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」や「LinkBuds S」などのお手軽路線で音楽を楽しみつつ、ウォークマンA300に合う、ハイレゾ対応イヤホン探しの旅に出てみるというのはいかがでしょうか?
すでにお持ちのハイレゾ対応イヤホンをGND分離コードで楽しんでみる、というマニアックなところからスタートするのも楽しそうですね。
ラインナップはメモリー32GBモデルと64GBモデルの2製品になります。従来のA100シリーズでは16GBモデルがありましたが、基本のアプリが入っているだけで内臓メモリーがパンパンになっていました。1曲もハイレゾ楽曲が入れられないくらいだったのですが(^_-) 新型のA300シリーズはそういう心配はしなくても良さそうです。
micro SDカードスロットを装備していますので、比較的安価に買える512GBや235GBくらいのカードを後から入れてあげて、ダウンロード購入したハイレゾ音源をコピーしたり、ストリーミングサービスの楽曲をWi-Fi環境で大量ダウンロードしておき、オフラインで楽しむということができます。
追加していろいろなヘッドホンをGND分離ケーブルなどで聞きまくるのが楽しそうなモデルになっています。
ウォークマンA100シリーズからの乗り換えはもちろん、スマートフォンから一歩進んだ音楽生活にデビューするのにオススメのモデルです。
ウォークマンAシリーズ NW-A300 シリーズ |
ソニーストア価格: 46,200円 税込 |
|||
発売日 | 2023年1月27日 | 商品情報ページはこちら | ||
延長保証 | 3年ワイド:5,500円 3年ワイド/5年ベーシック:3,300円 3年ベーシック:無償 |
|||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0%キャンペーン |
|||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典 |
A300専用 ソフトケース CKS-NWA300 |
ソニーストア価格: 3,960円 税込 |
|||
発売日 | 2023年1月27日 | 商品情報ページはこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
|||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典 |
A300専用 シリコンケース CKM-NWA300 |
ソニーストア価格: 2,310円 税込 |
|||
発売日 | 2023年1月27日 | 商品情報ページはこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
|||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典 |
★WALKMAN NW-A300 seriesアーティストサイト ハマる、この沼音。
★ソニーポータブルオーディオプレーヤーウォークマン『新沼音生活応援キャンペーン』
★ストリーミングWALKMAN NW-A300 series コンセプトサイト 音楽専用機だけの、沼音の世界へ。
★ソニーヘッドホン LOVE MUSIC「豊崎愛生 × NW-A300 series」
★開発者インタビュー『専用機だからこその音楽体験を届けたいストリーミングウォークマン「NW-A300シリーズ」』
※当店のYouTubeチャンネルでも今回の記事内容を紹介しています
【2023年2月1日に価格改定になりました】
ステレオヘッドホン IER-M7 |
ソニーストア価格: 104,500円 |
|||
発売日 | 2018年10月7日 |
メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:8,800円 3年ワイド/5年ベーシック:4,400円 3年ベーシック:無償 |
|||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0% 残価設定クレジット 分割払手数料0% |
|||
テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 |
■ |
||||
ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセット LinkBuds S |
ソニーストア価格: 26,400 円税込 |
|||
発売日 | 2022年6月3日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:3,300円 3年ワイド/5年ベーシック:2,200円 3年ベーシック:無償 |
|||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
|||
テックスタッフ 店頭入特典 |
発売後、当店店頭にて実機展示予定です テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |