【レビュー】Cinema Lineカメラ『FX30』のLog&PPLUT撮影実験
昨年10月発売のCinema Lineカメラ「FX30」ですが、今のところ当店からのYouTube配信に贅沢に使っているだけで、FX30ならではの「Log撮影」や「ユーザーLUT」をまだ全然試していません。
当店店頭の展示機種はご来店のお客様に製品の体験をしていただく目的もありますが、試用レポートを通して製品の魅力をお伝えするのも目的です。今回は「Log撮影」と「ユーザーLut」の実際の撮影をテストしてきましたのでレポートしたいと思います。
こんにちは、店員佐藤です。
今週の月曜日の定休日ですが、近所にある荒川河川敷の「彩湖グリーンパーク」へ行ってきました。ここはデイキャンプを無料でできるエリアがあります。ランニングやサイクリングのメッカでもあり、私も週一度のランニングは彩湖周回コースで行うことが多いんですけど、ここで炭火焼きのバーベキューの香りにやられてしまうことがしばしばあります。
実際の所、どんな感じなのかな?ということで焚き火グッズとチェア&テーブルを持ってぽかぽか陽気のもと、ランチを楽しんで来ました。焚き火で煮込むポークチリビーンズの完成までかなり時間がかかるので、そこで「FX30」を持っていって、Log撮影を試してきたわけです。
私の撮影では綺麗なモデルさんなどは登場しません。おじさんが焚き火している面白くもなんともないシーンしかありませんが、お付き合いいただければ幸いです。
さて「Log撮影」とか「ユーザーLUT」とか言っても、なんのことだかさっぱりわからないと思います。当店ではS-log3の搭載が始まった頃から店頭にてLog撮影のご案内をしてきましたが、簡単にざっくりとご説明したいと思います。
ところで、今年はテレビ業界にとってすごい年だというのはご存じですか? NHKと日本テレビが放送を開始して70年になる年なんだそうです。日本でテレビ放送が始まったのは1953年で戦争が終わって8年後。ちなみにアメリカでのテレビ放送もほぼ同時期らしいです。
当然、当時は白黒テレビで始まり1960年からはカラー放送もスタートしたとのこと。2000年にハイビジョン放送が始まり、2018年にBS4Kの放送が始まり、今に至ります。BS4Kになって4K & HDRなどの新しいフォーマットがはじまりましたが、その4K放送が始まるまで放送開始当初から変わっていないものがあります。
色域と輝度です。解像度はSDからハイビジョンになり4Kになり、という進化をしているし、フレームレートは60Pを基本にはしていますが24Pからゲームの世界では120Pまで流通するようになってきています。これらの進化はわかりやすいんですが、色域と輝度についての4K HDRはBS4Kの放送と、UHD BDのソフトでしかまだ使われていなくて、解像度こそ違うモノの輝度と色域についてはテレビ放送70年の間、決まった規格が未だに流通していることになっています。
その間に技術はめざましい進歩をしていて、放送開始当初は精一杯だった100nitという輝度も今は規格上は10000nitまで規定されています。デジタル一眼”α”のセンサーでも当時の規格の1300%という広いダイナミックレンジを実現していて、それを活かした画作りをしよう、ということで利用されてきているのが「Log撮影」というものになります。
1300%という広いダイナミックレジから100だけを切り出して撮影&編集しているのが通常の動画撮影だとしたら、1300%の信号を扱って、それをあとから100に成形して映像を作ろう、ということを現在はしています。
通常撮影とLog撮影の違いを試してみたのがこちらの動画になります。
こちらは1月に本栖湖へ冬キャンプに行ったときに朝ご飯を作っている間に撮影した動画です。かなり極端なんですけどアクションカム「FDR-X3000」のインターバル撮影(AE-Tという露出追従ができるモード)したものと、FX30のS&QモードでLog撮影し、あとからカラーグレーディングをしたものになります。カラーグレーディングと言っても、特に露出などの調整はしていなくて、Rec709にするためのLUTを当てただけのものです。
動画をご覧いただくと、最初のFDR-X3000の映像もとても綺麗で、夜が明けていく様子が綺麗な色で撮影出来ています。ただ、太陽が富士山の肩越しに上がってきたところで富士山は白く飛んでしまいなにも見えなくなっているかと思います。
FX30で撮影した↑こちらの映像はほぼ太陽の形までわかるくらいで、全体の色も良く出ていると思います。露出をちゃんとFDR-X3000も落とせば、ちゃんと映るんじゃないの?と思われるかもしれませんがレベルがカメラの撮影はほぼ同じ設定。露出追従で画面全体の露出に合わせてシャッタースピードとISO感度で追従をしています。
ただ、FX30の方はあとからLUTをあてて、色と露出を作っています。
LUTを当てる前のLog撮影した画像というのが↑こちらになります。色もうっすらとしかついていないし、なんかだいぶ眠い画になっているように見えますが、これがLog撮影をしたオリジナルの映像になります。このファイルにLUT(ルックアップテーブル)という画質変換をするファイルを適用することでLog撮影の映像から通常撮影の映像に変換して動画を完成させているんです。
さて、この手順について流れを追ってご案内したいと思います。
まずはこちらはFX30のメインメニューです。一覧で撮影設定が表示されていてタッチパネルを直接触ると各種設定が変更できるようになっています。この状態は通常の4K撮影をするようになっています。
このメインメニューを下に移動するとメインメニューの2ページ目になります。
メインメニューの2ページ目に「Log OFF」という項目があり、ここでLog撮影のオンオフを切り替える事ができます。
Log撮影には3つのモードがあり、これが「FX3」と「FX30」だけの独特のモードになります。この他の”α7″シリーズではピクチャープロファイルのメニューから「PP7」とか「PP8」「PP9」というのがあり、これらでLog撮影を行います。”α7″シリーズではS-log2(PP7)の選択もできますが、FX30ではPP8とPP9にある「S-Log3 / S-Gumat3.cine」と「S-Log3 / S-Gumat3」のみの選択となります。
そしてLog撮影にある「Flexible ISO」と「Cine EI Quick」と「Cine EI」の3つのモードですが、これもFX30ならでは。
通常の”α7″シリーズと同様に撮影時にISO感度を自由に操作できるのは「Flexible ISO」になります。私たちアマチュアが最初に使うLog撮影はこの「Flexible ISO」がオススメ。
「Cine EI Quick」と「Cine EI」というのは光学センサーがもっとも広いダイナミックレンジで撮影ができるように設計されているISO800とISO2500だけを切り替えて使うLog撮影のモードになります。
プロとアマチュアでは動画撮影について、ちょっと考え方が違っていて、私たちアマチュアは暗いところでの撮影ならISO感度を上げるし、明るいならISO感度を下げて撮影します。プロの現場では明るさが足りなければ照明を使って明るくしてカメラが最高の条件で撮影出来るように環境を作ってしまう、という考え方なんだそうです。
ちなみに、この3つのLog撮影の違いも実際に試してみました。こんな感じで動作します。
左上にあるのはFX30のモニター画面で、右下にあるのはFX30で記録した撮影映像です。Log撮影して、そのままの加工前の映像をそのまま表示しているんですが「Flexible ISO」だけが露出が変更されているのがわかるかと思います。
「Cine EI Quick」と「Cine EI」はあれ?なにも映像が変わっていませんけど、というところですが、そういう動作をしています。これもプロの現場での使い方になるらしいんですが、あとから増感、減感して映像を使うそうで、一番ダイナミックレンジが広いところを使って撮影しておくんだそうです。最高でも2段分くらいの露出しかいじれないらしいんですが、編集現場ではこういう使い方をするとのこと。
後からの編集作業に長けていないアマチュア、もしくはFX30を使い始めの場合は「Flexible ISO」にして置いた方が失敗しないですみそうです。
撮影したLog撮影のファイルですが、記録したメディアの「M4ROOT」>「CLIP」フォルダの中に記録されています。拡張子MP4になっているのが動画ファイル本体なのですが、同時に記録されているXMLの拡張子がついたファイルがあります。こちらには記録された動画がどんなフォーマットで撮影されたのかというデータが入ったファイルで「サイドカー」と呼ばれているそうです。このファイルも同時にPCにコピーして動画編集ソフトに読み込むと、正しい形で読み込まれるようになっています。
一般的に使われている「Adobe Premiere Pro」にて読み込みます。
読み込んだファイルはしらっちゃけてコントラストもないうっすらした映像になっているのですが、それに「Lumetriカラー」タブ>「基本補正」>「LUT設定」というところがあるので、ここにLUTを読み込ませます。
ここではソニー純正の「S-Log3 / S-Gumat3.cine」から通常映像であるRec709に変換させるLUTを読み込ませます。
LUTファイルはソニーのメーカーサイトから無料でダウンロード出来ます。「テクニカルナレッジ」という単語で検索するとすぐに見つかります。
拡張子は「.cube」というファイルになっていて、これをAdobe Premiere Proで映像ファイルに読み込ませると、S-Logから通常映像に変換されます。あとは露出が最適になるように調整すれば、Log撮影したモノから、よりダイナミックレンジの広い映像での編集が可能。
なお、撮影時に「S-Log3 / S-Gumat3.cine」と「S-Log3 / S-Gumat3」の2つから、なぜ「S-Log3 / S-Gumat3.cine」を選ぶのかというと、これは変換する色域が「Rec.709」という通常映像に近いからです。より色域が広い「S-Log3 / S-Gumat3」を使うのは変換先がHDR映像のBT2020にするときに有利になる、という話を以前うかがっています。
当店でのLog撮影も以前はHDR変換をするためのLog撮影だったのですが、現在はRec.709の通常映像で仕上げるためにLog撮影を使う、というのが主流。確かにHDR映像だとみられる環境も限られるし、編集時のモニターをどうすればよいのかハードルがかなりあがるんですが、Rec.709での仕上げであれば通常のPCモニターで編集ができますからね。
ということで、これがFX30でのLog撮影とLUTをあてて編集するまでの流れになります。やってみると簡単というか、ダイナミックレンジが極端に広くなるので、白飛びなどに慎重に気をつけて撮影しなくても、あとから多少の救い出しができるようになるので、撮影時の自由度があがるというか、映像設定を現場で追い込まなくても後から補正ができる感じになります。
ダイナミックレンジと色域の2つのルールがいきなり変わってしまうので、戸惑いますがLUTファイルの使い方だけわかれば、より自由度の高い動画撮影ができます。
通常撮影とLog撮影の違いを思いつく限りで挙げてみるとこんな感じになります。
Log撮影は”α7″シリーズに「ピクチャープロファイル 8」が搭載されていればすぐに挑戦できます。動画撮影時に「PP8」を選んで撮影するだけです。あとでPremiere Proがない、という方もソニーのグレーディングソフト「Catalyst Browse」を使えば、このソフトでカラーグレーディングだけを行うことも可能。これでRec.709への変換をして別途、動画編集ソフトを使って作品をしあげる、ということもできます。(以前、花火のLog動画撮影をしていたときは私もそういうことをしていました)
Log撮影のデメリットは撮影した動画がすぐに使えない、という点で、撮影したLog動画をスマートフォンに転送してInstaですぐに公開する、とかはできません。うっすらしたしらっちゃけた眠い動画をアップすることになってしまいます。(イメージとしてはAdobe RGBで撮影した写真をsRGBでしかみられない状態の極端なヤツ、という感じですから)
そこで活躍するのが「FX30」に新搭載された「ユーザーLUT」という機能になります。
従来のLog撮影ではPCでの後作業がどうしても必要だったのですが、カメラ内でカラーグレーディングをしてしまう、という手法です。Log撮影をしているんだけど、カメラ内でそのままグレーディング(LUTをあててしまう)して記録する撮影方法で、通常撮影とLog撮影のいいとこ取りをした機能になります。
録画される動画はLogファイルではなくLUTが当たった状態の動画ファイルになります。ですがLog撮影の時に利用するダイナミックレンジの広い映像からベイクした(カメラ内でLUTをあてること)動画ファイルが撮影出来るのでLog撮影した時と同様の白飛び、黒つぶれの少ない映像での記録ができます。
このユーザーLUTの使い方ですが、Log撮影モードを「切」にしてピクチャープロファイルを使って撮影をします。
「FX30」のピクチャープロファイルですが、PP7~PP9という従来のLog撮影のところが欠番になっています。搭載されているのはPP1~6とPP10 、PP11になります。
そしてPP11の上にさらに4つのピクチャープロファイルが搭載されていて、ここかユーザーLUTという、ユーザーが自分で用意したLUTファイルを読み込ませて使えるところになります。
このあたりの話を言葉にして説明しようとすると、ややこしくなってしまうのですが、メモリーカードに自分で用意したLUTファイル(.cubeの拡張子)を指定の場所にコピーして、それをカメラ本体にコピー。16個のLUTファイルをカメラに記憶させることができて、そのうちの4つをピクチャープロファイルに指定して使うことになります。
あれ? メーカーさんから配っているLUTってひとつしかなかったっけ?というところですが、LUTを自作することができるそうで、公式、非公式を含めて無数のLUTファイルが世の中にはあるんだそうです。
なるほど、どうやらそれを使って「シネマチック」な動画編集というのをしているんですね。
探してみたら海外のサイトになりますが、ソニーから公式のLUTがたっくさん配布されているところを見つけました。
ソニーの業務用カメラの最高グレード「VENICE 2」向けとはなっていますが、同じ業務用カメラとしてそれほど大きな違いはないはずということで、こちらで大量のLUTをダウンロードして利用することができます。
こちらのサイトは以前にも紹介をしたことがありますが、そのときと比べるとかなりLUTファイルの種類が増えていて、HDR用のものなども見つかりました。
以前から掲載されていたLUTは「Picture Shop Look Library」としてまとめられていて、そちらは私もすでにダウンロード済みのものがあります。
これをFX30にコピーしてユーザーLUTの設定をして撮影すれば、最初からフィルム色調の動画撮影ができるわけですが、どのLUTを使うとどういう効果があるものなのかわかりません。
ということで、今回はLog撮影をしてきたファイルにPremiere Proで後から各種22個のLUTファイルをあてて書きだしてみました。
妙に色調が青っぽいモノとかがありますが、本当にこれらを使う時はホワイトバランスをもうちょっとちゃんと設定しているんだと思います。
連続してみると単にカラーフィルムをかけているだけみたいな感じになりますが、3D LUTはそういう単純なモノではなく輝度と色によって違いが出るそうなので気に入ったLUTで全部編集してみたりすると違いが出るかもしれません。
COLORIST: Anne BoyleのWARM D65などは非日常感が出る感じで、あ、これがシネマチックなのね、という風に思えました。
FX30で撮影すればなんでもかんでもシネマティックになる訳ではないのですが、これらの機能を使いこなすことでフィルムチックな画質の動画撮影が可能になる、というわけです。
そして、こちらはソニーストアからのお知らせになりますが、30歳以下の方限定になってしまうんですが、てプロフェッショナルカムコーダー『FX30』『FX3』の購入者向けに『UNDER30 応援パッケージ』というキャンペーン販売が行われていて、これがすごい内容になっているんです。
“α”academy講座の受講や映像添削サービスなども魅力ですが、なんと言っても最大60回払いの金利手数料0%です。5年かけて支払いをしても手数料0%ってスゴいオトク!
こうした業務用カメラはそんなに民生機のようにすぐにはモデルチェンジしないので、もしかすると5年経ってもモデルチェンジがなく現行モデルだったりするかも。
業務用機器ではありますが、My Sony IDを使ってのAV商品10%オフクーポンも使えるので、メーカーサイトに掲載されている分割払いの案内よりも支払い額は抑えられます。
ハンドル無しの「ILME-FX30B」が60回分割払いで月々4,200円、ハンドル付きの「ILME-FX30」が月々5,100円、フルサイズの「ILME-FX3」が月々8,300円になる計算です。
ちなみにレンズなども同時購入する場合、一緒にカートに入れて分割払いを申し込めば、一緒に60回分割払い手数料0%に組み入れてくれます。アクセサリーやレンズもこの際に一緒に購入してしまうのが超オトクです。
なお、FX3、FX30のハンドルユニットにはマイクが付属しません。
写真のモノはソニー製の「XLR-K3M」に付属するマイクで「ECM-XM1」というものになります。製品としてこのマイクは販売されていませんがサービスパーツとして取り寄せをすることができます。
XLR-K3Mのマイクがサービスパーツとして11,385円(税込)と専用ウインドスクリーンが1,650円で提供されています。当店店頭にてオーダーいただければお取り寄せできます。(通信販売はしておりません)
2月末までは港区 PayPay 20%戻ってくるキャンペーンを開催しているので、ちょっとオトクにマイクも揃いますよ。(少額ですが(^^))
シネマティック動画撮影に挑戦してみよう!という30歳以下の方、このチャンスに是非!
☆今回のblog記事を動画でも解説してみました。こちらもご覧になってみてください。
※レンズは付属しません |
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Cinema Line カメラ ILME-FX30 |
ソニーストア価格: 341,000円 税込 |
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発売日 | 2022年10月14日 | メーカー商品情報ページはこちら | ||
延長保証 |
5年ワイド:33,000円(税込)
3年ワイド/5年ベーシック:16,500円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
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当店店頭にて実機展示
業務用マイク「ECM-XM1」取り扱い ご成約記念品プレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
Cinema Line カメラ(ボディのみ) ILME-FX30B |
ソニーストア価格: 286,000円 税込 |
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発売日 | 2022年10月14日 | メーカー商品情報ページはこちら | ||
延長保証 |
5年ワイド:27,500円(税込)
3年ワイド/5年ベーシック:14,300円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
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業務用マイク「ECM-XM1」取り扱い ご成約記念品プレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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