【ランキング】注目度UP!7/2~7/8までの1週間で人気を集めた記事TOP7
当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。
ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
本日はイベント開催のため13時から営業しています
店頭ではソニーのゲーミングギア「INZONE」の店頭展示を始めました。ゲーミングモニターの「INZONE M9」と、ヘッドセット「INZONE H9」をご用意しています。この週末はPS5での最上級のゲーム体験が当店店頭で可能になります。
今までは店頭の65型ブラビアでのPS5体験ができましたが、ゲーミングモニターの緻密な映像もこれまたすごい綺麗。高画質映像がさらに凝縮された感じがします。
ヘッドセット「INZONE H9」も改めて体験しましたが、かなり音が良く、まさにWH-1000XMをゲーム用に作った様な出来。是非、この体験を当店でもどうぞ!
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「【Tips】『夏休みにやりたい100のこと』をVAIOとXperiaで実現してみよう」となりました。
今日から7月に入りました。2022年も後半戦に突入というところですが、その前に、夏休みがやってきます。
夏休みにやりたいことを今から準備して…と、思ってもなかなか計画が立てられなくて、と言う方にオススメの解決方法があります。
使ったのはGoogle Playで無料で公開されている「Microsoft To Do: Lists & Tasks」というアプリです。検索で「To Do」と入れれば出てくると思います。
1人で使う分には単なるタスクリストになるんですが、これが割と助かるんです。blogネタなども日常生活でしょっちゅう思いついているんですが、メモをしていないものはどんどん忘れてしまっているんですよね。ということで、なにか思いついたらジャンル別にタスクとしてネタを書き留める、というのを最近やっています。
アプリはWindows アプリでも提供されていて、VAIOにもインストールすることが可能。マイクロソフトアカウントで管理できるので、VAIOとXperiaで共通にしておくと、通勤中にXperiaで入力したタスクが、職場のWindows PCでも見ることが出来るわけです。
たとえば、「GWにやりたい100のこと」をいうリストを作り、それを家族にメールで送信。相手がそれを開いて、同じ様に「Microsoft To Do」のアプリをインストールし、自分のマイクロソフトアカウントでログインすれば、リストが共有も可能です。
現在は「夏休みにやりたい100のこと」を家族で共有していて30個のタスクがあがって、そのうち9個はすでに終了していることになっています。「いつかやろう」と思っていることを見える化すると「今、できるじゃん」ということで前倒しで実行されることも結構多いんです。
相手がしたいこと、というのもこれでわかるので「聞いてませんけど」というのが起こらなくなるし、お互いに夏休みを楽しむための準備をできるので、これはなかなか良いかな、と、思っています。
相手がタスクを追加すると、リアルタイムにお知らせがくるし、無理難題を書き込んだときは相手側が勝手に消去することもできるので、まだ試していない方は、是非、この機会に一度使ってみてはいかがでしょうか?
☆当店blog 2022.7.3「【Tips】『夏休みにやりたい100のこと』をVAIOとXperiaで実現してみよう」
■第6位■
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第6位は「【Tips】マイナポイント第2弾はどこで申し込む!? おトクな決済方法を選んで申し込みをしてみました」がランクインです。
6月30日から政府による「マイナポイント」キャンペーン第2弾の受付が始まりました。dポイント戦士の皆様は前回の2020年夏の第1弾のときにしっかりと5,000円+2500円を還元してもらっているかと思います。
当時はマイナンバーカードの普及を狙っているのと、それとキャッシュレス決済の普及を政府が後押ししていることもあり、キャッシュレス決済戦国時代に各事業者が、マイナポイント5,000円にプラスして、決済業者独自のポイントも付けるなどして、ものすごい派手なユーザー争奪戦を繰り広げていました。
第2弾の今回はどうかな?と調べてみたところ、なんと、前回の覇者、ドコモの「dポイント」も、王者「PayPay」も、新規で5,000円と、健康保険証の7,500ポイント、公金受け取り口座登録の7,500ポイントだけで、独自ポイントはなにもありません。ゼロです。
もうキャッシュレス決済は十分普及しているし、ここで馬力かけたところでユーザーさんが増えるという見込みがないのでしょうね。
唯一、比較的後から登場して各社の後追いをしている「au PAY」だけが、抽選になるんですけど独自プレゼントをしてくれています。
au PAYを利用している方はラッキーですね。1,000円分ですが当たる可能性があります。10万名様の当選が多いのか少ないのかはわかりませんが、当選する確率があるだけ、お得かも。
povoのゼロ円運用のため、au PAYも使っている私としては今回は「au PAY」にしようかと思っていた、そのときに、ダークホースが登場しました。
ズバリ、今回は「JREポイント」がお得です。
SuicaへのチャージでJREポイントが貯まる仕組みなんですが、マイナポイントの付与をJRE ポイントに登録すると、7,500円+7,500円の政府からのポイントの他に、抽選にはなるんですが10,000円分のポイントがプレゼントされます。しかも当選確率はJREポイントのサービスの連携設定をするとその分確率アップするということなので、実力次第で高額ポイントが狙える、というのが魅力。
Suicaをお持ちでない方が、わざわざ、マイナポイントのためにJREポイントのサービス登録をすることはないと思いますが、Suicaを使っている方にはこれは良いきっかけになるかも。
☆当店blog 2022.6.30「【Tips】マイナポイント第2弾はどこで申し込む!? おトクな決済方法を選んで申し込みをしてみました」
■第5位■
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第5位は「【プライスダウン】ストリーミングウォークマン『ZX500』『A100』が最大5,500円の大幅値下げ!今ならさらに最大8,000円キャッシュバック!」となりました。
ストリーミングウォークマン『ZX500シリーズ』『A100シリーズ』がソニーストアにて大幅なプライスダウンになりました。
これにより「NW-ZX507」が5,500円値下がり、ストア価格88,000 円(税込)→82,500 円(税込)、「NW-A105」が3,300円値下がり、ストア価格35,200円(税込)→31,900円(税込)となっています。
ウォークマンZX500シリーズ、A100シリーズのメリットは何といってもAndroid OSを搭載したこと。それにより好きなGoogleアプリがインストールできるようになり、Spotifyやprime musicといったストリーミングサービスも利用できるようになりました。
なお、A100シリーズの、今回プライスダウンしたモデルは16GBの付属ヘッドホンなしモデルとなります。ハイレゾ対応のヘッドホンをお持ちでない方は別途購入する必要があります。
因みに「NW-A105HN」についてくるヘッドホンは「IER-NW510N」と言う製品でこちらはストアで13,090円で販売されています。ウォークマン16GBのヘッドホンなしモデルと、ヘッドホン付きモデルとの差額は4,400円になります。
つまり同梱モデルで購入すると8,690円もお得になってしまうという、なんともびっくりな状態になっています。
さらにいうと、IER-NW510Nは単品購入だとブラックしか選べませんが、ウォークマンの同梱ヘッドホンはボディカラーに合わせたカラーモデルになっていて、ブラック以外のものは部品取りで取り寄せるしか方法がありません。
これが「NW-A105HN」として購入すると4,400円ですから、隠れたお得製品になっています。
また、Android搭載のウォークマン「ZX500シリーズ」を購入すると8,000円、「A100シリーズ」を購入すると3,000円のキャッシュバックが受けられる「ストリーミングWALKMANキャッシュバックキャンペーン」が6月3日~8月1日までの期間限定で開催中です。
今回のプライスダウンでZX500は82,500 円(税込)になっていますが、そこから8,000円のキャッシュバックになると、実質74,500円(税込)で購入できることになります。
また、ウォークマンA100(16GB/付属ヘッドホンなし)モデルに関してもプライスダウンで31,900円(税込)になり、そこから3,000円のキャッシュバックですので、実質28,900円(税込)で購入可能です。
ウォークマンは両モデルとも在庫のないものが出始めていますし、ぜひお得なこの機会にご検討下さいませ!
☆当店blog 2022.7.1「【プライスダウン】ストリーミングウォークマン『ZX500』『A100』が最大5,500円の大幅値下げ!今ならさらに最大8,000円キャッシュバック!」
■第4位■
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第4位は「『SEL2470GM2』で撮る日光白根山」となりました。
店頭でお誘いしているのですが、今年の当店の夏のキャンプイベントは7月30日(土)に、日光白根山ロープウェイの山頂駅で開催することになりました。
現在、参加者募集中です。まだお邪魔したことがないので下見しに行くついでに、日本百名山である「日光白根山」のハイキングに挑戦してきました。
ロープウェイ山頂駅から日光白根山山頂まで往復で約5時間のコースで、いくつものサブコースが用意されていて、体力と時間に合わせて寄り道してきてください、というルートになっています。
というのも、ロープウェイの営業終了時間を過ぎると、歩いて下山することになるんですが、片道1,000円のロープウェイは結構な距離と高さを稼いでくれていて、この帰り道を徒歩で降りてくるなんて、まったく考えられません。
絶対に16時には帰ってこないといけないので、時計を観ながらのトレッキングになり、自分のペースを観て、歩くルートを変更させられるようにコースが出来ているんです。
ロープウェイの山頂駅は、日付限定でプレミアムキャンプと称して、人数限定でここにテントを張って泊まることができるイベントがあります。
新月、満月の夜に予約制で受付をしていて、7月30日(土)は水瓶座、山羊座流星群があるそうで、これを狙って今年はキャンプ撮影会を開催します。現地集合、現地解散で、テントなども自力持ち込みになるんですが、参加希望の方は店頭までどうぞ。Facebookの連絡ルームで情報共有をしながらいきたいと思います。
連日の猛暑を記録していた関東地方ですが、標高2000mの山頂駅では気温は15度前後。久々に涼しすぎる感覚を味わえました。
7月30日もそれほど暑さは気にしないで良さそうです。
蛇足ながら、日光白根山での携帯電話の電波状況です。KDDI回線は山に強い!というイメージがあったんですが、今回はドコモ回線の勝ち。つながりは若干ですがドコモの方が良かったようです。
楽天モバイルは全然だめというか、自社回線は日光市内までしか届いていないし、群馬県側も沼田IC近くまで行かないと電波がつかめませんでした。こうした山岳部の楽天の電波チェックができるのも8月末までです。サービス開始からここまで電波の広がりを見られたのは楽しかったです。
■第3位■
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3位は「【レビュー】ゲーミングモニター『INZONE M9』特別体験会レポート」がランクインです。
ソニーのゲーミングギア「INZONE」の特別体験会がソニーストア銀座でスタートしています。
INZONEのゲーミングモニター『INZONE M9』『INZONE M3』は、27インチの画面で高画質と高速表示を実現。
4K/144Hz またはFull HD/240Hzの高いリフレッシュレートでくっきり映像を描写するうえ、応答速度が1ms(ミリ秒)と短いので、残像感の少ない、キレのある映像を表示します。
また、HDMI2.1規格のVRR(可変リフレッシュレート)とNVIDIA G-SYNC Compatible対応により、表示の崩れやカクつくことを防ぎます。瞬間の判断が求められる競技性の高いゲームでも、ストレスなくプレイすることができます。
両モデルともユニークな三脚形状のスタンドを採用。3本の脚のうち、後ろ側の2本が細く奥にあるので、プレイ時にはまるで手前の1本脚だけで画面を支えているように見えます。
実はこれには見た目だけでなく機能的な狙いも込められています。というのも、FPSなどではW/A/S/Dのキーなど、キーボードの左側にあるキーを多用するのですが、そのためにゲーマーの方の中にはキーボードを傾けて使うという人がいるそうです。
このスタイルではキーボードがモニターの脚にぶつかってしまいがちだったのですが、このデザインではモニター下部に大きなスペースがあるため、キーボードを大きく傾けても脚に接触することがなく、プレイヤーのこだわりに合わせてキーボードやマウスパッドを自由にレイアウトできます。
2モデルの大きな違いは解像度とリフレッシュレートになります。解像度を上げると処理が重くなるのでリフレッシュレートはどうしても下がってしまいます。そのため、高解像度で高リフレッシュレートというのはなかなか共存しにくくなっています。
「INZONE M9」は、ディスプレイのHDR 品質を示すDisplayHDR600の認証を受けています。4Kの高解像度でありながら144Hzのリフレッシュレートに加え、直下型LED部分駆動による高コントラストと、広色域、高速応答を両立したIPSパネルにより、プレイヤーをより高いレベルの没入へと誘います。
リフレッシュレートは1秒に表示できるコマ数のことで、「INZONE M3」では1秒間に240フレームが表示できます。これは一般的な60Hzと比較して4倍にもなります。
リフレッシュレートが高い方が映像の動きがなめらかになりますし、入力遅延も小さくなります。低入力遅延は操作する上での一体感を高めてくれるため、特に競技性の高いゲームで重要ですが、ゲームへの没入感を高める効果も大きく、多くのゲームに有効です。
■第2位■
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第2位は「【誰でも参加可能!】購入前の抽選で1台なら最大8,000円、2台なら最大16,000円がもれなく当たる!『音ロト』キャンペーン!7月8日より開始!」となりました。
大注目のキャンペーン「音ロト」が帰ってきました!音ロトでは購入前に抽選を行うことでキャッシュバック金額が分かり、その結果をみてから購入する商品を選択できる異例のキャンペーンになっています。
購入後の抽選だと一度しか抽選ができませんが、購入前の抽選だと「高額キャッシュバックで当選したら買う」ということができます。
抽選で当選する金額は1等が8,000円、2等が5,000円、3等が2,000円、4等が1,000円、5等が500円となっていますが、面白いのは2台購入すると2台目にもキャッシュバックが適用される点です。
つまり、1等が当選した場合、2台購入すると16,000円ものキャッシュバックが受けられるのです。
対象モデルには「LinkBudsシリーズ」や「WH-1000XM5」などの最新ワイヤレスヘッドホンや、6月21日に発表があったばかりの新型ワイヤレススピーカー「SRS-XE300」「SRS-XE200」「SRS-XG300」などが含まれます。
「SRS-XE300」「SRS-XE200」「SRS-XG300」に関しては予約販売期間中にご購入いただいた方もキャンペーン対象になるので、最新モデルをいきなりお得な価格で購入できる大チャンスです!
「音ロト」への申し込み方法ですが、ステップとしてはエントリーサイトからLINE認証と友達登録を行い、抽選へ進みます。
応募の際に抽選したLINEアカウントとMy Sony IDを連携する必要があります。連携されていない場合などで当選結果が確認できない場合は一律5等のキャッシュバックとなりますのでご注意ください。
まずは抽選をして、当たってから考える、というのでも良いかも。1等の10,000円でなくても2等の5,000円でもでかいですよ。
さらにLINEアカウントをお持ちであればどなたでも一人1回の抽選ができます。家族にお願いして下記のリンクから抽選してもらって、一番高額当選をした人のLINEアカウントを使って応募するという方法があります。
まずチャレンジしてみて、当たったらソニーのワイヤレスヘッドホンの購入を是非ご検討ください。
☆当店blog 2022.7.5「【誰でも参加可能!】購入前の抽選で1台なら最大8,000円、2台なら最大16,000円がもれなく当たる!『音ロト』キャンペーン!7月8日より開始!」
■第1位■
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今週の第1位は「【レビュー】VAIOの本質を凝縮 新型VAIO S13 実機レビューレポート」がランクインとなりました。
ビギナー向けにお求めやすい価格で「VAIO S13」が新登場しました。13型のノートパソコンはSX14の登場とともに販売が終了したシリーズでしたが、VAIOらしさを凝縮したモデルとして復活、再登場です。
ボディもSX14と共通などではなく、完全な新モデルとなっており、オーナメントがドーム型からプレート型になっているのと、天面素材がカーボンからマグネシウム合金になっているなどといった外観上の違いがあります。付属するACアダプターもVAIO S13用のものに変更されています。
価格が抑えられているため、VAIO SX14/SX12では「ワンハンドオープン」と言って、本体のボトムを抑えなくても液晶画面側だけを片手で持って開くことができるようにトルク調整されていますが、「VAIO S13」では非搭載になっていて、両手で開く必要がある仕様になっています。
液晶画面はフルHD解像度のみの用意で、4Kやタッチパネルの選択はできません。そしてキーボードバックライトがVAIO S13は非搭載になっています。
また、Wi-FiがSX14/SX12シリーズでは今年の年末辺りから登場するであろう6GHz帯を使う「Wi-Fi 6E」に対応するんですがVAIO S13は非対応で「Wi-Fi 6」までとなります。
同様にモバイル通信についても5G対応にはできません。(SX14/SX12シリーズも5G対応にできるのはALL BLACK EDITIONのみ)とはいえ、Wi-Fi 6対応のスマートフォン「Xperia PRO-I」などでテザリングすると、ちゃんと802.11axによる接続ができます。本体が5G対応ではなくても、こうしてスマートフォンが5G対応であれば、5GHzでWi-Fiテザリングができるので、快適なモバイル通信が可能です。
こうしてドロップしている機能を列記すると、残念な感じがするかもしれませんが、VAIOらしさについては全て凝縮して搭載しています。
搭載しているプロセッサーは超低電圧版のUプロセッサーになるんですが、これがまた凄いのです。今回、試したのはベンチマークソフトの「CINEBENCH R.23」だけなんですが、第8世代のHプロセッサー搭載「VAIO S15」や、第11世代の「VAIO Z」もしのぐほどの性能になっていました。
試用しているVAIO S13が搭載しているのはTDP 15Wの超低電圧版で、Core i5という最上位のプロセッサーでないにも関わらず、ベンチマークの結果だけ見ると3年前に買ったVAIO S15よりも、持った言うなら昨年登場したVAIO Zよりもスコアが上になっています。
第12世代のインテル Coreプロセッサーの威力、凄いですね。価格は144,800円~となっていますので、ご予算に合わせて、是非、ご検討ください。
☆当店blog 2022.7.5「【レビュー】VAIOの本質を凝縮 新型VAIO S13 実機レビューレポート」
以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。